盗みを働いた罪で捕まっていたが、 エーディンの頼みで共に逃がされた。 (登場:『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』)
イラストレーター:夕子
クラス | 武器 | 属性 | 神竜の花 |
歩行系 | 暗器 | 赤 | 5 |
★ | Lv | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 | 武器 | スキル |
★3 | 1 | 17/18/19 | 15/16/17 | 7/8/9 | 5/6/7 | 5/6/7 | 鋼の暗器 | なし |
★4 | 1 | 17/18/19 | 19/20/21 | 8/9/10 | 5/6/7 | 5/6/7 | 合力の暗器 | なし |
★5 | 1 | 18/19/20 | 23/24/25 | 8/9/10 | 6/7/8 | 6/7/8 | 合力の暗器+ | なし |
★5 | 40 | 37/41/44 | 51/54/58 | 45/48/52 | 34/37/41 | 21/24/27 | 合力の暗器+ | なし |
個体値について詳しくはこちら。
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
鉄の暗器 | 武器 | 威力3射程2 戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に 敵の守備、魔防-3(敵の次回行動終了まで) | |||
鋼の暗器 | 威力5射程2 戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に 敵の守備、魔防-3(敵の次回行動終了まで) | ||||
合力の暗器 | 威力8射程2 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、速さ+5、 さらに、攻撃、速さが〇×5(最大15)だけ増加、 自身の奥義発動カウント変動量+1 (同系統効果複数時、最大値適用) (〇は、自身を中心とした縦3列と横3列にいる 「攻撃が55以上の味方の数」と 「速さが40以上の味方の数の合計値) 【暗器(5)】効果 【暗器(5)】 戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に 敵と、その周囲2マスの敵の守備、魔防-5 (敵の次回行動終了まで) | ||||
合力の暗器+ | 威力12射程2 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、速さ+5、 さらに、攻撃、速さが〇×5(最大15)だけ増加、 自身の奥義発動カウント変動量+1 (同系統効果複数時、最大値適用) (〇は、自身を中心とした縦3列と横3列にいる 「攻撃が55以上の味方の数」と 「速さが40以上の味方の数の合計値) 【暗器(7)】効果 【暗器(7)】 戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に 敵と、その周囲2マスの敵の守備、魔防-7 (敵の次回行動終了まで) | 300 | ★5 | ||
陽影 | 奥義 | 発動カウント3 与えたダメージの30%自分を回復 | ★4初期習得 | ||
太陽 | 発動カウント3 与えたダメージの50%自分を回復 | 200 | ★4 | ||
速さ守備の秘奥1 | 装備A | 周囲3マス以内に味方がいる時、 戦闘中、速さ、守備+2、かつ 奥義が発動可能な状態の時、または、 この戦闘(戦闘前、戦闘中)で奥義を発動済みの時、 戦闘中、ダメージ+1(範囲奥義除く) | 60 | ||
速さ守備の秘奥2 | 周囲3マス以内に味方がいる時、 戦闘中、速さ、守備+4、かつ 奥義が発動可能な状態の時、または、 この戦闘(戦闘前、戦闘中)で奥義を発動済みの時、 戦闘中、ダメージ+3(範囲奥義除く) | 120 | |||
速さ守備の秘奥3 | 周囲3マス以内に味方がいる時、 戦闘中、速さ、守備+6、かつ 奥義が発動可能な状態の時、または、 この戦闘(戦闘前、戦闘中)で奥義を発動済みの時、 戦闘中、ダメージ+5(範囲奥義除く) | 240 | ★4 | ||
攻撃速さの大開放1 | 装備C | ターン開始時、自分を除く 最も攻撃+速さの合計値が高い味方の 攻撃、速さ+1(1ターン) | 60 | ||
攻撃速さの大開放2 | ターン開始時、自分を除く 最も攻撃+速さの合計値が高い味方の 攻撃、速さ+3(1ターン) | 120 | ★4 | ||
攻撃速さの大開放3 | ターン開始時、自分を除く 最も攻撃+速さの合計値が高い味方の 攻撃、速さ+5(1ターン) | 240 | ★5 |
CV:渡辺明乃 |
登場作品:「聖戦の系譜」
ヴェルダンのマーファに捕まっていた盗賊。
ヴェルダンの異変を察知したジャムカによって救出され、エーディンと共にシグルド軍へ身を寄せる。
手先が器用で、ちょっとした鍵をいじることができる。
攻撃しつつ体力を回復する奥義「太陽剣」の使い手であり、恋人ができると剣を使う子供に継承される。後の作品でいう「太陽」スキルの使い手第1号キャラ。
2021年に行われたFE座談会にて担当声優の渡辺明乃氏がゲスト出演した際、デューのセリフをオーディションを兼ねてアテレコをするコーナーがあった。
実装に伴ってCVがその通りになり、実現した形となった。