リゲル帝国の将軍。記憶を失って 倒れているところをティータに助けられた。 (登場:『ファイアーエムブレム Echoes』)
イラストレーター:山田孝太郎
クラス | 武器 | 属性 | 神竜の花 |
騎馬系 | 槍 | 青 | 25 |
★ | Lv | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 | 武器 | スキル |
★5 | 1 | 17/18/19 | 22/23/24 | 4/5/6 | 7/8/9 | 10/11/12 | 聖槍グラディウス | なし |
★5 | 40 | 36/40/43 | 52/56/59 | 12/15/19 | 35/38/42 | 32/35/38 | 聖槍グラディウス | なし |
個体値について詳しくはこちら。
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
鉄の槍 | 武器 | 威力6射程1 | |||
鋼の槍 | 威力8射程1 | ||||
銀の槍 | 威力11射程1 | ||||
聖槍グラディウス | 威力16射程1 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、絶対追撃 | ||||
蛍火 | 奥義 | 発動カウント4 守備の50%を奥義ダメージに加算 | 初期習得 | ||
緋炎 | 発動カウント3 守備の50%を奥義ダメージに加算 | 200 | |||
攻撃守備の機先1 | 装備A | 敵のHPが100%で戦闘開始時、または 敵が【不利な状態異常】を受けている時、 戦闘中、自分の攻撃、守備+3 【不利な状態異常】 「敵の次回行動終了まで」の効果全般 (弱化、移動制限、パニック、 反撃不可、相性激化、キャンセル等) | 60 | ||
攻撃守備の機先2 | 敵のHPが100%で戦闘開始時、または 敵が【不利な状態異常】を受けている時、 戦闘中、自分の攻撃、守備+4 【不利な状態異常】 「敵の次回行動終了まで」の効果全般 (弱化、移動制限、パニック、 反撃不可、相性激化、キャンセル等) | 120 | |||
攻撃守備の機先3 | 敵のHPが100%で戦闘開始時、または 敵が【不利な状態異常】を受けている時、 戦闘中、自分の攻撃、守備+5 【不利な状態異常】 「敵の次回行動終了まで」の効果全般 (弱化、移動制限、パニック、 反撃不可、相性激化、キャンセル等) | 240 | |||
攻撃守備の機先4 | 敵のHPが100%で戦闘開始時、または 敵が【不利な状態異常】を受けている時、 戦闘中、自分の攻撃、守備+7 敵のHPが100%で戦闘開始時、かつ 敵が【不利な状態異常】を受けている時、 戦闘中、さらに自分の攻撃、守備+2 【不利な状態異常】 「敵の次回行動終了まで」の効果全般 (弱化、移動制限、パニック、 反撃不可、相性激化、キャンセル等) | 300 | |||
攻撃守備の凪1 | 装備B | 戦闘中、敵の攻撃、守備-1、かつ 敵の攻撃、守備の強化の+を無効にする (無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) | 60 | ||
攻撃守備の凪2 | 戦闘中、敵の攻撃、守備-2、かつ 敵の攻撃、守備の強化の+を無効にする (無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) | 120 | |||
攻撃守備の凪3 | 戦闘中、敵の攻撃、守備-3、かつ 敵の攻撃、守備の強化の+を無効にする (無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) | 240 | |||
守備の威嚇1 | 装備C | ターン開始時、周囲2マスの敵の守備-3 (敵の次回行動終了まで) | 50 | ||
守備魔防の威嚇1 | ターン開始時、周囲2マスの敵の守備、魔防-3 (敵の次回行動終了まで) | 100 | |||
守備魔防の威嚇2 | ターン開始時、周囲2マスの敵の守備、魔防-4 (敵の次回行動終了まで) | 200 | |||
守備魔防の脅嚇 | ターン開始時、周囲4マス以内に敵がいる時、 最も近い敵の 守備、魔防-6(敵の次回行動終了まで)、かつ 自身の守備、魔防+6(1ターン) | 300 |
CV:井上和彦 |
登場作品:「外伝(Echoes)」
リゲル帝国の騎士。出身地不明で、自身の名前も含めて記憶喪失の状態。
重傷を負って漂着していたところを皇帝ルドルフにより保護され、皇帝の命をうけたティータの介抱で一命を取り留める。*1
ソフィア王国との戦争には反対していたが、ドーマ教団の妖術師ヌイババと結託したジェローム将軍*2がティータを人質にとったため、やむを得ず従っていた。
その後アルム率いるソフィア軍がヌイババを討ち取り、ティータを解放したため離反。
ジェロームを討ち取った後アルムから協力を求められるも、素性もわからない自分を暖かく迎え入れてくれたルドルフを裏切れないとこれを固辞。
説得の最中アルムの左手の痣(ドーマの聖痕)に気付き、ルドルフの言伝に従い解放軍に参入する。
戦いの最中で記憶を取り戻した彼は、凄惨な記憶を忘れたままにしておくつもりだったが、程なくしてアカネイアで英雄戦争が勃発したため止む無くアカネイアへと渡り、英雄戦争終結後バレンシアへ帰還し、ティータと共に生きる道を選んだ。
「ジーク」とは、FEシリーズの生みの親の1人・加賀昭三氏のHNでもある。