ドーマ教団の妖術師。 魂と引きかえに、死を呼ぶ暗黒の呪文を身につけた。 (登場:『ファイアーエムブレム Echoes』)
イラストレーター:誉
クラス | 武器 | 属性 | 神竜の花 |
歩行系 | 魔法 | 青 | 5 |
★ | Lv | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 | 武器 | スキル |
★5 | 1 | 17/18/19 | 22/23/24 | 13/14/15 | 3/4/5 | 7/8/9 | 魔器メデューサ | なし |
★5 | 40 | 36/40/43 | 59/62/66 | 32/36/39 | 13/17/20 | 44/47/51 | 魔器メデューサ | なし |
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スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
サンダー | 武器 | 威力4射程2 | |||
エルサンダー | 威力6射程2 | ||||
トロン | 威力9射程2 | ||||
魔器メデューサ | 威力14射程2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、 自分に【赤の呪い】を付与 (1ターン) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が、 戦闘開始時の敵の攻撃の25%-4だけ増加 (最大14、最低5) ダメージ+自分の攻撃の15%(範囲奥義を含む)、 最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7、 自分の最初の攻撃前に奥義発動カウントー1 | 300 | ★5 | ||
氷点 | 奥義 | 発動カウント4 魔防の50%を奥義ダメージに加算 | |||
氷蒼 | 発動カウント3 魔防の50%を奥義ダメージに加算 | 200 | ★4 | ||
明鏡の一撃1 | 装備A | 自分から攻撃した時、戦闘中の魔防+2 | 50 | ||
鬼神明鏡の一撃1 | 自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、魔防+2 | 120 | |||
鬼神明鏡の一撃2 | 自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、魔防+4 | 240 | |||
鬼神明鏡の掩撃 | 自分から攻撃した時、 戦闘中、攻撃+8、魔防+10、絶対追撃、かつ 自身の強化を除く【有利な状態】の数が2以上の時、 または、 敵の弱化を除く【不利な状態異常】の数が2以上の時、 戦闘中、ダメージ+5 (範囲奥義を含む(巨影の範囲奥義は除く)) | 300 | |||
恐山の妖術 | 装備B | ターン開始時、敵同士で2マス以内にいて、かつ 魔防が自分より1以上低い敵に 【パニック】、【弱点露呈】、【回復不可】を付与 (敵の次回行動終了まで) 戦闘中、敵の攻撃、魔防-5、 自分が与えるダメージ+自分の魔防の20% (範囲奥義を除く)、 敵の奥義以外のスキルによる 「ダメージを○○%軽減」を半分無効 (無効にする数値は端数切捨て) (範囲奥義を除く)、 自分の最初の攻撃時、 軽減効果の計算前のダメージが 「敵のHP-1」より低い時、 そのダメージを「敵のHP-1」とする (範囲奥義を除く) (巨影など一部の敵を除く) | 300 | ||
始まりの鼓動1 | 装備C | 3ターンに1回、ターン開始時、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 | 60 | ||
始まりの鼓動2 | 奇数ターン開始時、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 | 120 | |||
始まりの鼓動3 | ターン開始時、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 | 240 | |||
始まりの鼓動・兜 | ターン開始時、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 戦闘中、攻撃、魔防が 奥義発動カウント最大値+2だけ増加、 戦闘後、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 | 300 |
CV:北西純子 |
登場作品:「外伝(Echoes)」
恐山に館を構えるドーマ教団の妖術師。原作では男だったが、リメイクではなぜか女になっている。
他の魔女と違い、自身の美貌のために魂と引き換えに力を得て、生きとし生ける者を瀕死に追い込む強力な暗黒魔法メデューサを使いこなす。
また、リゲルの将軍ジェロームと結託してティータを人質とし、ジークを牽制して圧政を敷いていた。
不老不死の力を得ようとしており、聖痕を持つアルムに目をつけ、幻術で彼を館に誘き寄せるも討ち倒された。
Echoes資料集より |