レスト系†
基本情報†
必要SP:300
射程:1
装備制限:杖のみ
攻撃の50%回復(最低8) 不利な状態異常を解除(弱化、移動制限、パニック、反撃不可等、次回行動終了までの効果全般)
- 強化・弱化こみの攻撃を参照する(ユニットをタッチしたときに表示される値を使用する)。
- 現在対象になる状態異常はスキルの説明文にあるもののほかは相性激化とキャンセルが該当する
- HPが回復できなくても回復できる状態異常があれば使用できる
- ただし、補助不可の状態異常の治癒はできない(そもそもそのユニットにレストを使うことができないため)
ライブ─ヒール─レスト─レスト+
- HPの回復量もそこそこで、さらに状態異常解除ができるため使い勝手がいい。状態異常を投げてくる敵がいない場合でも回復効果があるので、効果が腐りにくいのが強み。
- 不利な状態異常は踊り子でも(一度行動終了して状態異常を解除した上で再行動させることで)対策できるが、レスト+持ちの杖を採用することで杖とそういったもののメタを1枠にまとめられる(ただし、踊り子ユニットによる再行動はそれ以外の用途でも便利なのも事実だが…)。
- ナンナは★4排出もされるため、無印も状態異常解除専用と思えば採用の余地はある。ただし、HPの回復量は心もとないのでHPの回復を期待するなら覚醒させよう。
- 飛空城の防衛部隊で使うと、踊り子と一緒に使うと待ち伏せマップでありながら、攻撃範囲外のユニットを攻撃できる場合がある。
戦闘が行われなくともレストで回復できる状態異常があれば、AIはレストで回復しようとするのだが、その回復を行うための移動で攻撃範囲が変わるため、変化後の攻撃範囲にこちらのユニットがいれば、再行動後にこちらに襲いかかってくるのである。
- 他の回復の杖でもこれができるが、1ターン目に遠隔でダメージを与える手段がなく、1ターン目から、毎ターンこの動きを可能にするのは状態異常の回復をするレストのみである
ただし、回復の杖を装備すると杖ユニットは攻撃そっちのけで味方ユニットの回復を行うので、わざと外して攻撃に専念させるというのもアリである
習得ユニット†
関連項目†
コメント†