死の吐息†
基本情報†
基本習得SP:50→100→200
習得制限:なし
自分から攻撃した時、戦闘後、敵の周囲2マスの敵に7ダメージ(死の吐息3時)
- 守備、魔防に関係なく7ダメージ
- 死の吐息の効果で敵を倒すことはできない
- 死の吐息のダメージより残りのHPが少なければ1残る
- 重ねがけが可能
- 聖印と重ねがけして7x2で14といった使い方も出来る
- 「生の息吹」など戦闘終了後に自身のHPを回復する効果を持つものがあった場合、合計量だけ変動する(相殺する)
- 元ネタとなるifの同名スキル「死の吐息」は効果範囲が「自身の周囲2マス」だったが、FEHでは「敵の周囲2マス」になっている。ifの方に慣れている場合は、効果範囲の誤りに注意
死の吐息1─死の吐息2─死の吐息3
- 特にペイン+との組み合わせが強力
- 他には攻撃力に期待しないサイゾウやスズカゼにもたせて使うと良い
- 介護要員として使うのがもっともな使い方だと思われる
- 殺し系や切り返しを潰せる利点は持つものの、大覚醒や待ち伏せに関しては起動スイッチになってしまうため、運用する場合は特に相手のスキルはしっかり確認すること
- 攻撃力の高いユニットなら普通に死の吐息に頼るまでもなくダメージは積めるので他のスキルを検討したほうがいい
- 変わり種では、おもに制圧戦で(総選挙ロイなどの)「疾風迅雷」による再行動と組み合わせ、聖印とダブル死の吐息で14+14=28点をばらまくというものもある
- やはりなんと言っても重ねがけ。Cスキルだけでは焼け石に水で聖印やペイン+などとセットで使うことが前提と言える
習得ユニット†
- ★4で死の吐息3まで習得可能
- ★5で死の吐息3まで習得可能or★5でしか排出しない
同系統効果†
- 死神の暗器(暗器・ジャファル)
- 錬成後は周囲2マス以内の敵にも10点(死の吐息の打点10点版)に加え、蛇毒3の効果
- ペイン+(杖)
- 周囲2マス以内の敵にも10点(死の吐息の打点10点版)に加え、蛇毒3の効果
コメント†