弓使いウルの末裔にあたる心優しいシスター。 誰からも愛される彼女が選ぶ未来は…… (登場:『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』)
イラストレーター:みわべさくら
クラス | 武器 | 属性 | 神竜の花 |
飛行系 | 杖 | 無 | 5 |
★ | Lv | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 | 武器 | スキル |
★4 | 1 | 16/17/18 | 14/15/16 | 10/11/12 | 3/4/5 | 8/9/10 | 花嫁の杖 | なし |
★5 | 1 | 17/18/19 | 19/20/21 | 10/11/12 | 4/5/6 | 8/9/10 | 花嫁の杖+ | なし |
★5 | 40 | 36/40/43 | 56/59/63 | 38/41/45 | 21/24/28 | 27/31/34 | 花嫁の杖+ | なし |
個体値について詳しくはこちら。
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
アサルト | 武器 | 威力10射程2 | 50 | ||
花嫁の杖 | 威力8射程2 自身を中心とした縦3列と横3列の味方は、 戦闘中、攻撃、速さ+5、 弱化を無効 自分から攻撃した時、または、 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、 自身の弱化を無効、 ダメージ+○(最大15、範囲奥義を除く) (〇は、自身を中心とした縦3列と横3列にいる 味方の数×5) (加算後に杖のダメージ計算が適用) | ||||
花嫁の杖+ | 威力12射程2 自身を中心とした縦3列と横3列の味方は、 戦闘中、攻撃、速さ+5、 弱化を無効 自分から攻撃した時、または、 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、 自身の弱化を無効、 ダメージ+○(最大15、範囲奥義を除く) (〇は、自身を中心とした縦3列と横3列にいる 味方の数×5) (加算後に杖のダメージ計算が適用) | 300 | ★5 | ||
ライブ | 補助 | 射程1 5回復 | 50 | - | |
リライブ | 射程1 10回復 | 100 | |||
リブロー | 射程2 8回復 | 200 | ★4 | ★4初期習得 | |
リブロー+ | 射程2 攻撃の50%回復(最低8) | 300 | ★5 | ★5初期習得 | |
治癒 | 奥義 | 発動カウント1 回復の杖使用時、回復効果+10 | |||
業火の祝福 | 発動カウント1 回復の杖使用時、自分を除く 全味方の攻撃+4(1ターン) | 初期習得 | |||
業火疾風の祝福 | 発動カウント1 回復の杖使用時、自分を除く 全味方の攻撃、速さ+4(1ターン) | 200 | |||
攻撃速さの密集1 | 装備A | 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、自身の攻撃、速さが 周囲2マス以内の味方の人数だけ上昇(最大3) | 60 | ||
攻撃速さの密集2 | 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、自身の攻撃、速さが 周囲2マス以内の味方の人数+2だけ上昇(最大5) | 120 | |||
攻撃速さの密集3 | 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、自身の攻撃、速さが 周囲2マス以内の味方の人数×2+1だけ上昇(最大7) | 240 | |||
速さ魔防の牽制1 | 装備C | 周囲2マスの敵は、戦闘中、速さ、魔防-2 | 60 | ||
速さ魔防の牽制2 | 周囲2マスの敵は、戦闘中、速さ、魔防-3 | 120 | |||
速さ魔防の牽制3 | 周囲2マスの敵は、戦闘中、速さ、魔防-4 | 240 | ★5 |
CV:田村奈央 |
登場作品:「聖戦の系譜」
エーディンの娘で、弓神ウルの末裔にあたる。兄にレスター、いとこにファバル・パティがいる。セリス、スカサハ、ラクチェとは幼なじみにあたる。
自分よりも常に他人を思いやるエーディン譲りの優しい性格で、「ヒーラーとして戦線を支える」という自分なりの戦いとして戦場に身を置いている。
母エーディンが亡命してきたティルナノグで育ち、セリスの解放軍の戦いには挙兵当初から加わっている。
セリスに最初から好意を抱いており、攻略の間に恋人同士になっていた事も珍しくないためか、
『聖戦の系譜』に関する各出版社から刊行された諸創作(コミカライズ・小説版の他に、「ドラマティカルファイル」のようなリプレイ記も含む)では、セリスと恋人になっている事が多い。
(セリスと結ばれていないのは「光を継ぐものたち」(有坂須美版のコミカライズ)のみ)
「戦渦の連戦」のスコア報酬として完全新規キャラが配信されるというのは、それなりにみられるが『聖戦の系譜』に限れば、意外にも今回のラナが初めてとなる。
そして超英雄版とはいえ、ラナをもって『聖戦の系譜』の自軍女性キャラ(代替キャラ除く)が全員ヒーローズに実装となった。