[広告]

エルフィン

真実を見る者

西方のレジスタンスを支える謎の吟遊詩人。
エトルリア王国の王子ミルディンが身を隠した仮の姿。
(登場:『ファイアーエムブレム 封印の剣』)

イラストレーター:パビリオン右島

パラメーター

クラス武器属性神竜の花
歩行系魔法5
LvHP攻撃速さ守備魔防武器スキル
★5114/15/1616/17/1813/14/155/6/79/10/11エトルリアの光なし
★54033/37/4031/34/3743/47/5024/28/3146/49/53エトルリアの光なし

個体値について詳しくはこちら

スキル

セリフ

+  CV:石川界人

出典

登場作品:「封印の剣」

西方三島で活動するレジスタンスの参謀を務める吟遊詩人。気品と知性を兼ね備える。
また、エトルリアの裏事情にも精通している。

エトルリア王国からの賊討伐依頼で西方三島へ派遣されたロイと出会い、彼の将としての資質を認めて行動をともにする。 レジスタンスとの接触を求めて西へ向かった場合はプレイアブルキャラとして、賊の情報を求めて北のエブラクム鉱山へ向かった場合はプレイアブルキャラではなく占い担当*1になる。*2

彼の正体はエトルリア国王モルドレッドの第一王子ミルディン。
暗殺により命の危機に瀕していたが、かろうじて一命をとりとめる。
表向きは死んだことにして、大将軍ダグラス(未実装)の手引で彼の養子ララムと西方三島へ逃れるも、この時受けた毒の影響で、時折一時的に視力を失う後遺症を患ってしまった。
潜伏先の西方三島でエトルリア貴族の横暴を目の当たりにし、正体を伏せてレジスタンスを支えることを選んだ。

戦いのあとは忽然と姿を消したが、後にエトルリアではミルディン王子が生きていたという報が国中を駆け巡ったという。

元ネタ

余談

原作の兵種バードはマリナス(輸送隊)同様、攻撃手段を持たない非戦闘員だったためか、魔法系としては攻撃ワースト値を更新している。

コメント



*1 準備画面で戦闘や生存といったプレイヤーのプレイを評価してくれる
*2 ちなみに西ルートを選んだ場合はララムが占い担当になる。

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2024-11-23 (土) 19:17:50
[広告] Amazon.co.jp