盾の鼓動†
基本情報†
位置:スキルB
基本習得SP:60→120→240
習得制限:武器種が剣、槍、斧、竜、獣のどれかで、かつ移動タイプが歩行または重装のユニットのみ装備可能(間接ユニット、騎馬、飛行には装備不可)
敵から攻撃を受ける際に発動する奥義を装備していたら、1ターン目開始時に奥義発動カウント-2かつ、奥義発動時に受けるダメージ-5 (盾の鼓動3)
- 「防御時発動の奥義」はこちらの一覧のうち、防御に該当するもの(疾風迅雷を除く)が該当する。
- 「奥義カウント-2」はキラー効果とは異なり、一時的なもの。一度奥義が発動すれば初期値に戻る。
- ダメージの軽減効果に関しては最終ダメージ確定の直前に入る。(計算式のページも参考のこと)
- 「祈り」の場合はこのスキルを併用しても発動後のHPは1になる。
盾の鼓動1─盾の鼓動2─[盾の鼓動3]
- 開幕に2カウントも溜めらめるのでキラー武器と併用しない「大盾」「聖盾」「祈り」以外なら、釣り出しからでも発動できるようになり、使い勝手が大幅に改善する
5点軽減も奥義の軽減を行ったあとに計算するので見た目以上の効果がある。
- ただし、防御系奥義の微妙さもあり「ダメージを軽減してどうするのか」ということをしっかり考えないと固いだけ。
- 特に「陽系」奥義などでの回復は最大のライバル。こちらなら倭刀などを用いて火力アップも図れる。
- フィヨルムに持たせる分には専用奥義の効果もあり火力不足を感じにくい
- 使い勝手の割に継承難度も高く、相性のいいユニット・強さを引き出す運用法もろくに考察されていない状態
- フィヨルムで運用するならともかくそれ以外は趣味の領域。そのフィヨルムですら専用奥義とセットでの入れ替えが本気で検討されるほど。
- セーバーが奥義発動状態なら遠距離反撃効果を持つ、という専用武器を獲得したため、祈りとセットで運用し常時遠距離反撃という運用方法がある。詳細は当該ページのスキルビルド例を参照されたい
習得ユニット†
同系統効果†
コメント†