孫の手†
1ターン目開始時、自分を除く最も攻撃が高い味方の奥義発動カウントー1
(その味方が奥義を装備していない場合は効果なし)
- 最も攻撃が高い味方が複数いた場合は、その全員が恩恵を受ける
- 最も攻撃が高い味方ユニットが奥義を装備していない場合は効果がない。
- 2番目のユニットに繰り上げで効果を付与とはならない
- 錬成で追加される効果については下記リンク先ページで解説する
その他情報†
基本威力:12
必要SP:300
要求素材:錬成石50・闘技のメダル500・SP350
孫の手─孫の手+
- 味方ユニット1体の奥義カウントを1進めることができる異色の杖。
他のユニットの奥義カウントを進めるスキルはそもそも少なく、歩行以外のユニットのカウントを勧められるのはこれをオスティアの鼓動(伝承ヘクトルの専用Cスキル)のみ。
- もちろん、奥義の鼓動や歩行の鼓動と合わせて使い、2カウント以上まとめて進めるのも強力。
- 杖ユニットのイメージとして定着しつつある、反撃不可を活かした搦め手には全く使えない(無属性魔法アタッカー運用はできなくはないが、あえてこの武器を使う必要もない)一方で後方で回復に専念するならこれほど適切な武器もないだろう
- 似たような立ち位置のランタンの杖や熊手と比べると短期決戦向きか
習得ユニット†
関連項目†
コメント†