クロムと共に悪のミラージュと戦う青年。 持ち前の優しさと天然さで仲間を導く。 (登場:『幻影異聞録#FE Encore』)
イラストレーター:みく郎
聖杯で召喚できるキャラクターでありながら、補助と奥義の両方をデフォルトで持つ唯一の射程1キャラ。
『♯FE』のキャラが持つ「セッション」に似た機能は専用武器の「幻影ファルシオン」に内蔵されている。
クラス | 武器 | 属性 | 神竜の花 |
歩行系 | 剣 | 赤 | 30 |
★ | Lv | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 | 武器 | スキル |
★4 | 1 | 17/18/19 | 19/20/21 | 7/8/9 | 5/6/7 | 6/7/8 | 銀の剣 | なし |
★5 | 1 | 18/19/20 | 24/25/26 | 7/8/9 | 9/10/11 | 7/8/9 | 幻影ファルシオン | なし |
★5 | 40 | 37/41/44 | 50/53/56 | 26/30/33 | 33/36/39 | 29/32/35 | 幻影ファルシオン | なし |
★5 | 40 | 37/41/44 | 50/53/56 | 26/30/33 | 30/33/36 | 29/32/35 | なし | なし |
個体値について詳しくはこちら。
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
鉄の剣 | 武器 | 威力6射程1 | |||
鋼の剣 | 威力8射程1 | ||||
銀の剣 | 威力11射程1 | ★4初期習得 | |||
幻影ファルシオン | 威力16射程1 竜特効 守備+3 自分から攻撃した時、戦闘中、攻撃、守備が 行動済みの味方の人数×2+3だけ上昇(最大値7) 敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃、守備が 7-(行動済みの敵の人数×2)だけ上昇(最小値3) | 300 | ★5 | ★5初期習得 | |
入れ替え | 補助 | 射程1 自分と対象の位置を入れ替える | 初期習得 | ||
陽影 | 奥義 | 発動カウント3 与えたダメージの30%自分を回復 | 初期習得 | ||
太陽 | 発動カウント3 与えたダメージの50%自分を回復 | 200 | |||
攻撃守備の連携1 | 装備B | 移動系補助(体当たり、引き戻し、回り込み等)を 使用した時、または自分に使用された時、 自分と相手の攻撃、守備+2(1ターン) | 60 | ||
攻撃守備の連携2 | 移動系補助(体当たり、引き戻し、回り込み等)を 使用した時、または自分に使用された時、 自分と相手の攻撃、守備+4(1ターン) | 120 | |||
攻撃守備の連携3 | 移動系補助(体当たり、引き戻し、回り込み等)を 使用した時、または自分に使用された時、 自分と相手の攻撃、守備+6(1ターン) | 240 | ★4 | ||
守備の紋章1 | 装備C | 周囲1マスの味方は、戦闘中、守備+2 | 50 | ||
守備の大紋章1 | 周囲2マスの味方は、戦闘中、守備+2 | 120 | |||
守備の大紋章2 | 周囲2マスの味方は、戦闘中、守備+3 | 240 | ★5 |
武器 | 錬成後基本効果 | 特殊効果付与 | 攻撃強化 | 速さ強化 | 守備強化 | 魔防強化 | 習得条件 |
幻影ファルシオン | 威力16射程1 竜特効 守備+3 自分から攻撃した時、戦闘中、 攻撃、速さ、守備、魔防が 行動済みの味方の人数×3+4だけ上昇 (最大値10) 敵から攻撃された時、戦闘中、 攻撃、速さ、守備、魔防が 10-(行動済みの敵の人数×3)だけ上昇 (最小値4) | HP+3 自分から攻撃した時、または、 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、絶対追撃、 最初に受けた攻撃のダメージを30%軽減 | HP+5 威力+2 | HP+5 速さ+3 | HP+5 守備+4 | HP+5 魔防+4 | 闘技のメダル500 錬成の雫200 SP400 |
CV:木村良平 with 杉田智和 |
登場作品:「幻影異聞録#FE(Encore)」
「幻影異聞録#FE(Encore)」の主人公。フルネームは「蒼井 樹(あおい いつき)」。
現代の東京どこかの高校に通う高校生。
芸能オーディションに参加するつばさを目撃するが、そのさなかに現れた妙な「影」と連れ去られるつばさを追って異世界『イドラスフィア』に足を踏み込んでしまう。
そこで眠れる表現力『パフォーマ』に覚醒し、ロードのミラージュ「クロム」とペガサスナイトのミラージュ「シーダ」を解放し、そこからクロムとともに行動することになる。
その後、フォルトナエンタテイメントの社長「志摩崎 舞子」からスカウトを受け、ミラージュマスターとして戦いに身を置くこととなる。
(選択肢次第だが)人のかけたカマに天然な返しをしたり、女性からの好意に気づいていない朴念仁の節があったり、食レポの仕方が独特だったりと妙なところがある。