オズイン†
鉄壁の重騎士†
オスティアの重騎士。
ウーゼルの命を受け、侯弟ヘクトルの旅に随行する。
(登場:『ファイアーエムブレム 烈火の剣』)
イラストレーター:柴山わんくろ
パラメーター†
★ | Lv | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 | 武器 | スキル |
★3 | 1 | 19/20/21 | 23/24/25 | 3/4/5 | 8/9/10 | 6/7/8 | 鋼の槍 | なし |
★4 | 1 | 19/20/21 | 26/27/28 | 3/4/5 | 9/10/11 | 6/7/8 | 継戦の槍 | なし |
★5 | 1 | 20/21/22 | 30/31/32 | 4/5/6 | 9/10/11 | 7/8/9 | 継戦の槍+ | なし |
★5 | 40 | 48/51/55 | 58/61/65 | 28/31/34 | 46/49/53 | 24/27/31 | 継戦の槍+ | なし |
- 同一の英雄には一律の基準値が定められている。
- 同一の英雄でも個体ごとに得意ステータス(青)と苦手ステータス(赤)があり、該当部分はパラメーターが基準値から増減する(全てが基準値の個体も存在する)。
- 個性の開花で得意個体値を2つにすることが可能。
- 神竜の花5回ごとに全能力+1。
- 召喚士との絆の契りを結ぶと支援ランクに応じて以下の通りステータスが底上げされる。
- C:HP+3、魔防+2
- B:HP+4、守備・魔防+2
- A:HP+4、速さ・守備・魔防+2
- S:HP+5、攻撃・速さ・守備・魔防+2
個体値について詳しくはこちら。
スキル†
- ※同カテゴリーのスキルは前段階のスキルを覚えていないと覚えられない(例:鬼神金剛の構え2習得には鬼神金剛の構え1の習得が必要)
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
鉄の槍 | 武器 | 威力6射程1 | | | |
鋼の槍 | 威力8射程1 | | | |
継戦の槍 | 威力10射程1 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、自身の攻撃、守備+5、 敵の攻撃、守備が、 戦闘開始時の自分のHPの25%だけ減少(最大10)、 戦闘後、自分は、10回復 | | | |
継戦の槍+ | 威力14射程1 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、自身の攻撃、守備+5、 敵の攻撃、守備が、 戦闘開始時の自分のHPの25%だけ減少(最大10)、 戦闘後、自分は、10回復 | 300 | ★5 | |
小盾 | 奥義 | 発動カウント3 敵の1距離攻撃のダメージを30%軽減 | | | |
大盾 | 発動カウント3 敵の1距離攻撃のダメージを50%軽減 | 200 | | |
金剛の構え1 | 装備A | 敵から攻撃された時、戦闘中、守備+2 | 50 | | |
鬼神金剛の構え1 | 敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃、守備+2 | 120 | | |
鬼神金剛の構え2 | 敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃、守備+4 | 240 | ★4 | |
追撃隊形・奇数1 | 装備B | 自分のHPが100%で、奇数ターンの時、 自分は絶対追撃、敵は追撃不可 | 60 | | |
追撃隊形・奇数2 | 自分のHPが50%以上で、奇数ターンの時、 自分は絶対追撃、敵は追撃不可 | 120 | ★4 | |
追撃隊形・奇数3 | 奇数ターンの時、 自分は絶対追撃、敵は追撃不可 | 240 | ★5 | |
セリフ†
+
| | CV:藤沼建人
|
出撃 | 妥当なところですな |
盾となりましょう! |
選択時 | わかっておりますとも |
どうしたものか… |
妥当なところですな |
攻撃 | たあっ! |
とりゃあっ! |
HP半分未満 | ぐうっ…! |
なんの…! |
撤退 | 無念…ながら… |
奥義 | 我らは騎士! |
盾となりましょう! |
誇りの元に! |
主君のために…! |
TOUCH | ふむ |
私はオズイン。 ヘクトル様のお目付け役です |
おっ、なんと! あなたまでそのような悪戯をなさるとは… |
ウーゼル様はなんと仰られても ヘクトル様のことが心配なのですよ |
TOUCH★4 | すぐに力に頼るのは、 あまり感心できませんな |
防衛戦であれば重騎士にお任せを。 敵を阻む盾となってみせましょう |
TOUCH★5 | 心から、あなたにお仕えしたいと思います。 どうか、私にその栄誉を |
ウーゼル様… ヘクトル様はこの命に代えても お守りいたします |
ボイスなし台詞集
入手時 | オズインと申します。 防衛戦であれば、 我々重騎士にお任せを。 |
ホーム | 私はオスティアに仕える騎士。 槍を捧げた方はウーゼル様お一人でした。 しかし…… |
ヘクトル様お一人では心配だからと、 ウーゼル様より目付け役を任じられました。 |
ヘクトル様、どうか…… ウーゼル様のお心を疑うような真似だけは しないでいただきたい。 |
己の体力を 過信するべきではありません。 |
ヘクトル様やエリウッド様が 最前線で戦いに参加されているのだ。 それを家臣がお助けしないでどうする。 |
他プレイヤーへの挨拶 | (プレイヤー名)殿へ (相手プレイヤー名)殿から 贈り物を預かって参りました。 |
レベルアップ(上昇値1~2) | 不甲斐ない… お許しください。 |
レベルアップ(上昇値3~4) | この命にかえても お守りいたしましょう。 |
レベルアップ(上昇値5~6) | この厚い鎧をもって、 敵を阻む盾となってみせましょう。 |
スキル習得 | かならずや、ご期待に沿いましょう。 |
★5レベル40到達時 | オスティア侯ウーゼル様の弟君である、 ヘクトル様をお守りするのが 私の役目でございます。▼ しかしまったく困ったもので、 ヘクトル様は好んで 正道を歩まれる方ではない。▼ そう、例えるならば…… ヘクトル様があえて選びゆくのは、 人を寄せつけぬ未踏の地。▼ 道なき道をも踏み進み、 その後が道になるような…… そういう性質でいらっしゃる。▼ 直截に過ぎ、周囲に波風を起こすことも ありますが……あの方には、そういう面を 失ってほしくないと思うようになりました。▼ |
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登場作品:「烈火の剣」
オスティアの重騎士。平民の生まれだが、実力で登用された。
ヘクトルが親友エリウッドの旅の手伝いに出るにあたり、主君ウーゼルからお目付け役として遣わされた。
生真面目な性格で、周囲に対して小言が多くなりがち。
厳めしい顔立ちだがまだ30代で、それを知ったヘクトルは「自分が苦労をかけているせいで老け込んだのでは」と勘違いしかけていた。
小説版では封印の剣編にも登場し、アラフェン城にてベルン戦闘竜のブレスからヘクトルを庇って戦死。
元ネタ†
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