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速さ守備†
基本情報†
- 位置:スキルA
- 基本習得SP:(30)→80→160
- 習得制限:なし。ただし、前提スキルあり
速さ、守備+2(速さ守備2時)
- 「強化」とは異なる
- ブレード系列の「加算」の対象にならない
- パニックの対象にならない(マイナス反転がない)
- 強化無効・遠距離など強化無効化の影響を受けない
- ゲームが開始する時点でこれを持っていれば、効果が発動する
- 重ねがけが可能
- 聖印と重ねがけして+3x2で+6といった使い方も出来る
速さ1┬速さ守備1─[速さ守備2]
守備1┘
- 速さと守備が両方上がるお得セットといえなくもないが、絆スキルなど条件こそあるものの、これより上昇量の多いスキルが多数存在しているため、地味と言わざるを得ない
- 性能の割に検証難度が高く、継承の容易な獅子奮迅で妥協したほうがコストパフォーマンスの面で効果的。
- 初期習得者はターナ1人。このスキルの継承に使うぐらいなら空からの先導の継承に使うだろう
聖印評価†
- 継承難度の概念から解放され、一度強化してしまえば自由にユニットにつけれるが、こちらは聖貨という有限のリソースを何に割り振るかという問題がある
- ステータスが合計で4上がる聖印と考えるとまずまずのコストパフォーマンス。
- 覚醒に必要な聖貨100枚も速さと守備の2枚の聖印をそれぞれ2にする聖貨の量と同じ。2枚が別々で必要になることもあるだろうが、基本はこの1枚で両方を兼ねることができる。
- 自己強化系の聖印は、やっと配布されはじめたばかりでバリエーションが少ない。
そのうえ、聖印は1スキル1ユニットにしかつかず、2番手3番手でも出番があるため強化してあれば出番は多いだろう
- 速さと守備をバランスよく上げる聖印は他にはなく、速さを上げられる聖印全体を見ても、攻撃速さの絆、飛燕の構え、速さぐらいしか選択肢がない。
- ただし、聖印枠はユニット自身の強化だけではなく、周りを強化するなど幅広い選択肢があるのでよく考えたい
習得ユニット†
- ★5で速さ守備2まで習得可能or★5でしか排出しない
関連項目†
コメント†
Last-modified: 2020-12-12 (土) 09:01:54