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仲間

英雄の種類

超英雄

季節にちなんだイベントや、ファイアーエムブレムの世界観に因んだイベントの装いをした英雄。
特定の「超英雄召喚」や特定のピックアップ召喚でしか登場しない。
通常敵として登場するのは「つながる絆」「時を戻す、黄金の魔女」など特定のイベントのみ。
新規の超英雄イベントは基本的に月1で開催される。基本的に☆5限定3人と☆4・☆5が1人の組み合わせで登場する。
戦禍の連戦の報酬でも超英雄が登場し、初登場の翌々月に聖杯で召喚できるようになる。

後述する比翼英雄・双界英雄は「比翼の王子と皇子 エフラム」を除き超英雄にも分類される。
なお、「異界の紙片」で生成できる秘伝書には基本的に超英雄も含まれる。

伝承英雄

月末月初に開催される伝承・神階・紋章士英雄召喚でのみ登場する英雄。
地水火風の4種類のいずれかの祝福属性を持つ英雄。該当シーズン時に同じ祝福を持つ英雄が一緒に出撃すると、その英雄のステータスに伝承英雄ごとに決められた補正がかかる。
Ver3.2で登場した「封炎の若獅子 ロイ」以降は特定のコンテンツで「ダブル」することが可能なほか、伝承英雄ごとに決められた「死闘」効果を所持している(登場時期により死闘保証値は異なる)。

神階英雄

月末月初の伝承・神階・紋章士英雄召喚でのみ登場する。
光闇天地の4種類の祝福属性を持つ。主に飛空城の効果に関係していて、光・天は攻撃時、闇・理は防衛部隊で効果を発揮する。
Ver5.0で登場した「希望の駿馬 レギン」以降は飛空城・ミョルニルの枠追加効果を有するようになった。
初登場後はVer5.11までは主に奇数月、Ver6以降は1・4・7・10・11月に登場する他、第3部以降の各部のヒロインにあたるキャラクターもこの分類。
主にヒーローズオリジナルキャラクターや、各原作の世界における神やそれに類する者、歴史上の人物などが該当。

紋章士英雄

「エンゲージ」に登場する、指輪・腕輪に宿る「紋章士」が英雄になったもの。
他の英雄と「エンゲージ」して装備することで、その英雄の奥義に「紋章士効果」を付与することができる。

比翼英雄

何らかの関係がある、同じ異界の2人の英雄がペアになったもの。ほとんどは超英雄でもある。
比翼英雄はそれぞれ固有の「比翼スキル」を持つ他、死闘効果を所持している(登場時期により保証値は異なる)。

双界英雄

異なる異界の2人の英雄がペアになったもので、2つの出典を持つ。すべて超英雄でもある。
それぞれ固有の「双界スキル」を持つ。双界スキルはどれも自分と同じ2つの出典のいずれかを持つ味方と自分自身を対象にして【双界効果・刃】【双界効果・盾】のいずれかを付与する。
コロシアムの「双界を越えて」でスコア加算効果を持つ。

開花英雄

英雄として花開き、新たな力を手にした英雄。
個性の開花に「開花のつぼみ」を消費しない。またそれぞれ初召喚時に「開花のつぼみ」が付与される。
それ以外は通常の英雄と同じ扱いで、所謂すり抜けで登場したり、修練の塔・戦禍の連戦のランダム敵候補に入っている。

魔器英雄

「魔器」と呼ばれる武器を装備した英雄。
1個体につき1回だけ「特殊継承」を行うことができ、特殊継承では魔器英雄は消費されない。
「魔器」は特殊な武器で、特殊継承でのみ他の英雄へ継承可能。

通常召喚では登場せず、何らかの召喚でピックアップされたときのみ登場する。
Ver7.1で登場した「笑み護る花 アルフレッド」以降は魔器と別で専用スキルを所持するようになった。

響心英雄

A・B・Cスキルとは別枠のパッシブスキル「響心スキル」を装備した英雄。
魔器英雄と同じく「特殊継承」の権利を有し、響心スキルは特殊継承で他の英雄に渡すことが可能。
通常召喚では登場しない。

魔器英雄同様、武器と別で補助・奥義・A・B・Cのいずれかに専用スキルを持つ。
該当英雄の多くは、その英雄と関係の深い人物をイメージした衣装になっているのも特徴。

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Last-modified: 2024-06-13 (木) 23:40:03
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