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モーヴ

救済の騎士

四狗の元一員であり、ヴェイルの騎士。
忠義に厚い朴訥とした武人。
(登場:『ファイアーエムブレム エンゲージ』)

イラストレーター:ダイエクスト

パラメーター

クラス武器属性神竜の花
騎馬系10
LvHP攻撃速さ守備魔防武器スキル
★3116/17/1817/18/193/4/55/6/79/10/11鋼の槍なし
★4116/17/1821/22/233/4/55/6/710/11/12銀の槍なし
★5118/19/2026/27/284/5/69/10/1110/11/12救済の騎士の槍なし
★54039/42/4556/60/6314/18/2146/49/5332/35/38救済の騎士の槍なし

個体値について詳しくはこちら

スキル

スキル名カテゴリ効果SP習得条件備考
スキル名カテゴリ効果SP習得条件備考
鉄の槍武器威力6射程150
鋼の槍威力8射程1100
銀の槍威力11射程1200
救済の騎士の槍威力16射程1
守備+3
ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、
自分と周囲3マス以内の味方に
【魔刃】、【見切り・パニック】を付与
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、絶対追撃、
敵の攻撃、守備が、
自分が受けている強化を除いた
【有利な状態】の数x2+6だけ減少(上限12)、
かつ、自分が受けている強化を除いた
【有利な状態】の数が3以上の時、戦闘中、
最初に受けた攻撃と2回攻撃の
ダメージを◯%軽減
(◯は、敵が追撃可能な時は80、
そうでない時は40)
(最初に受けた攻撃と2回攻撃:
通常の武器は、1回目の攻撃のみ
「2回攻撃」は、1~2回目の攻撃)
【魔刃】
戦闘中、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算
(1ターン、この効果は戦闘前奥義にも有効)
【見切り・パニック】
「パニック」(強化を+ではなく-とする状態異常)を
付与されている時、
その「強化を+ではなく-とする」を無効化
(1ターン)
(「パニック」と「見切り・パニック」の
両方が付与された場合、
「パニック」の効果は無効化するものの、
「不利な状態異常」は付与されていると扱う)

【有利な状態】
「1ターン」の効果全般
(強化、移動+1、敵弱化ダメージ+等)
400★5
蛍火奥義発動カウント4
守備の50%を奥義ダメージに加算
100
華炎発動カウント4
守備の80%を奥義ダメージに加算
200★4
攻撃封じ1装備B戦闘後、敵の攻撃-3
(敵の次回行動終了まで)
40
攻撃封じ2戦闘後、敵の攻撃-5
(敵の次回行動終了まで)
80
攻撃封じ3戦闘後、敵の攻撃-7
(敵の次回行動終了まで)
160★5
攻撃守備の奮起1装備Cターン開始時、周囲1マス以内に味方がいなければ
自分の攻撃、守備+2(1ターン)
60
攻撃守備の奮起2ターン開始時、周囲1マス以内に味方がいなければ
自分の攻撃、守備+4(1ターン)
120
攻撃守備の奮起3ターン開始時、周囲1マス以内に味方がいなければ
自分の攻撃、守備+6(1ターン)
240★4

セリフ

+  CV:前野智昭

出典

登場作品:「エンゲージ」

邪竜ソンブルの御子ヴェイルに仕える騎士。
生真面目で朴訥としており、多くを語ろうとはしない。
元はフィレネの生まれだったが、流行病で父親を喪った後心を病んだ母に連れられてイルシオンへ移住、程なくして母も病死しイルシオンの教会に引き取られて育った。
その頃にヴェイルと出会い、彼女の「自分の騎士になって欲しい」という申し出を受けて四狗の一員となった。
しかし、セピアによってヴェイルが本来の人格を失いつつあることに気づき、マロンと共に離反。
そしてヴェイルを救うため命を賭したマロンの敵討ちも兼ね、神竜軍へ合流する。

「邪竜の章」では「四翼」の一人として登場。
邪竜の章の世界ではソンブル側についていたが、主君を喪った後エルとイルに仕えるようになった。
ソルム王国の偵察任務中、イルシオンと衝突寸前であることを察知し、合流。
その後、エル達と共にソルムの遺跡へ向かうも敵の罠にかかり、エルを逃がすため遺跡の柱を4人同時に破壊しようとしたが、直前で他の3人をワープの杖で逃し、彼のみ犠牲となった。

元ネタ

救済の騎士の槍
「備え」効果の部分は個人スキル「次への備え」、【魔刃】付与は初期装備の炎の槍(魔法武器)を意識している。

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Last-modified: 2024-10-19 (土) 01:07:34
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