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ハイドラ

狂気の透魔竜

狂ってしまった、知恵の竜。
大切だった者との記憶も水底の中。
(登場:『ファイアーエムブレム if』)

イラストレーター:米子

パラメーター

クラス武器属性神竜の花
重装系ブレス15
LvHP攻撃速さ守備魔防武器スキル
★5117/18/1925/26/2713/14/159/10/116/7/8透魔竜のブレスなし
★54039/42/4555/59/6241/44/4833/36/3928/31/34透魔竜のブレスなし

個体値について詳しくはこちら

スキル

スキル名カテゴリ効果SP習得条件備考
スキル名カテゴリ効果SP習得条件備考
火のブレス武器威力6射程1-
火炎のブレス威力8射程1
灼熱のブレス威力11射程1
透魔竜のブレス威力16射程1
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
敵から攻撃された時、または、
戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、
戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+5、
敵の攻撃、速さ、守備、魔防が
敵が受けている敵の攻撃、速さ、守備、魔防の
強化の値の2倍だけ減少
(能力値ごとに計算)
(例えば、速さ-7の弱化を受けていれば、
+7-14で、戦闘中、速さ-7となる)、
ダメージ+速さの20%(範囲奥義を除く)、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7
(最初に受けた攻撃と2回攻撃:
通常の武器は、1回目の攻撃のみ
「2回攻撃」の武器は、1~2回目の攻撃)
陽影奥義発動カウント3
与えたダメージの30%自分を回復
100
夕陽発動カウント2
与えたダメージの30%自分を回復
200
飛燕の構え1装備A敵から攻撃された時、戦闘中、速さ+250
鬼神飛燕の構え1敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃、速さ+2120
鬼神飛燕の構え2敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃、速さ+4240
鬼神飛燕の構え3敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃、速さ+6
かつ、敵の奥義発動カウント変動量-1
(同系統効果複数時、最大値適用)
300
慧眼隊形1装備B敵から攻撃された時、
戦闘中、敵の絶対追撃を無効、かつ、
自分の追撃不可を無効、かつ
自分の速さが敵の速さ以上の時、
戦闘中、最初に受けた攻撃の
ダメージを10%軽減
60
慧眼隊形2敵から攻撃された時、
戦闘中、敵の絶対追撃を無効、かつ、
自分の追撃不可を無効、かつ
自分の速さが「敵の速さ-2」以上の時、
戦闘中、最初に受けた攻撃の
ダメージを20%軽減
120
慧眼隊形3敵から攻撃された時、
戦闘中、敵の絶対追撃を無効、かつ、
自分の追撃不可を無効、かつ
自分の速さが「敵の速さ-4」以上の時、
戦闘中、最初に受けた攻撃の
ダメージを30%軽減
240
慧眼隊形4敵から攻撃された時、
戦闘中、敵の攻撃、速さ-4、
敵の絶対追撃を無効、かつ、
自分の追撃不可を無効、かつ
自分の速さが「敵の速さ-10」以上の時、
戦闘中、最初に受けた攻撃と2回攻撃の
ダメージを40%軽減
(最初に受けた攻撃と2回攻撃:
通常の武器は、1回目の攻撃のみ
「2回攻撃」の武器は、1~2回目の攻撃)
300
刃の護り手・近間1装備C周囲1マス以内の味方が
剣、槍、斧、竜、獣の敵から攻撃された時、
スキル所持者は【護り手】を発動
スキル所持者が「護り手」を発動時、
戦闘中、攻撃、速さ+1
【護り手】
攻撃された味方の代わりに味方のマスで
戦闘を行い、戦闘後の効果を受ける。
下記の場合、「護り手」は発動しない
・味方がいる場所が自分が進入できない地形の時
・その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時
(「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効)
100
刃の護り手・近間2周囲2マス以内の味方が
剣、槍、斧、竜、獣の敵から攻撃された時、
スキル所持者は【護り手】を発動
スキル所持者が「護り手」を発動時、
戦闘中、攻撃、速さ+2
【護り手】
攻撃された味方の代わりに味方のマスで
戦闘を行い、戦闘後の効果を受ける。
下記の場合、「護り手」は発動しない
・味方がいる場所が自分が進入できない地形の時
・その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時
(「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効)
200
刃の護り手・近間3周囲2マス以内の味方が
剣、槍、斧、竜、獣の敵から攻撃された時、
スキル所持者は【護り手】を発動
スキル所持者が「護り手」を発動時、
戦闘中、攻撃、速さ+4
【護り手】
攻撃された味方の代わりに味方のマスで
戦闘を行い、戦闘後の効果を受ける。
下記の場合、「護り手」は発動しない
・味方がいる場所が自分が進入できない地形の時
・その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時
(「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効)
300

セリフ

+  CV:島﨑信長

出典

登場作品:「if」

大陸の12体の神祖竜のうち【透魔竜】であり、透魔王国の始祖。
知恵を司る竜で、かつては人間を愛し、自ら築いた透魔王国で人間と共に暮らしていたが、数百年前より竜が持つ獣の衝動を抑えられなくなりだし、竜石に力を封じて人間の姿をとっても抑え切るのが難しい状態であった。
他の神祖竜は人の姿をも捨てて精霊になる道を取ったが、人を愛するが故にその道を選ぶことができず、少しでも獣の衝動を抑えるため、自らの竜石を削り、ペンダントを作って衝動を抑える歌と共に王家に託した。
しばらくはそれでもっていたものの、ペンダントと歌の力をもってしてもいよいよ衝動を抑えられなくなり、ある日暴走してしまい、死人こそ出さなかったものの森一つを吹き飛ばしてしまった。

森一つ吹っ飛んだことで恐怖した民はハイドラを廃そうとした事から人間に対し憎悪の念を持ち始め、恨みを募らせながら山奥で暮らすようになる。
そしてある日、唯一味方でい続けてくれた透魔王を殺害してしまったことで、理性が完全に崩壊してしまい、透魔王国のみならず地上の白夜と暗夜の王国をも争いで満たし、世界の破滅を目論むようになった。

元ネタ

コメント



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Last-modified: 2024-08-16 (金) 13:07:30
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