攻撃守備封じ†
基本情報†
位置:スキルB
基本習得SP:(40→)100→200
習得制限:前提スキルあり、杖は装備不可
戦闘後、敵の攻撃、守備-5(敵の次回行動終了まで)(攻撃守備封じ2時)
- 戦闘中に攻撃できなくても効果を発揮する
- 戦闘中に攻撃していても、戦闘中に撃破された場合は効果がない
攻撃封じ1┬攻撃守備封じ1─[攻撃守備封じ2]
守備封じ1┘
- 10の弱化付与は大きく見えるが、2回戦闘を仕掛けられるなら大抵はデバフ無しでも倒せる
- Bスキル全体の選択肢の増加、封印系などの他の弱化付与が充実した今は、採用する機会はほとんどない
- 実は、オンリーワンに近い性能として「再行動後のユニットを弱体化することができる」がある。弱化は1回行動終了すると消えるので、こちらのターン開始時に弱化を付与する封印、謀策系だと、1回目の行動終了後に弱化が消え、再行動時には残らないのである。杖ユニットなどが反撃不可で迎撃を封じてくる今、封じで無力化するというのはワンチャンスあるかもしれない。
- とはいえ二種封じも6種類あるうちの4種類しか実装されていない。封じスキルの評価の低さを鑑みると、残り二種封じも実装されるとは考えにくいし、まして恒常排出★4から引き継げる二種封じというのは今後も実装されないだろう
- 敵が持っている場合の評価は別。特にアビサルのような一回で倒しきるのが難しい敵の場合、封じスキルが直撃したまま敵ターンを迎えることが考えられる
- 二種封じに限った話ではないが、封じスキルは総じて「敵が持っていると嫌なスキル」と言えるだろう。
- 攻撃守備封じに限って言えば、一番活用できるのがファルシオン持ちである。なぜなら闘技場では例えばA240点/C240点/聖印240点でBスキルに攻撃守備封じのような200点スキルで妥協できる上(A300点/C300点でもBスキルは200点で妥協できる。A300点/C240点のような場合では妥協できない)、闘技場だと相性不利だろうが関係なくボーナスキャラで4枚抜きしないといけない都合、ファルシオンで槍(特にエルフィやウェンディ)を受けなければいけないケースは往々にしてある。この場合2回戦闘を仕掛けて倒せるなんてことはまずないため、攻撃守備封じを最大限活用できる。
- なぜファルシオン持ちかといえば、ファルシオン持ちでない場合は攻撃守備封じの前に回復3の方が先だからである。ファルシオンは回復3を持っているので代わりに攻撃守備封じを入れても大丈夫というわけである。もちろん回復3で重ねがけしたっていいので、わざわざ羽2万を投資して攻撃守備封じを引き継ぐべきなのかどうかというのは別問題なので注意されたい
習得ユニット†
- ★5で攻撃守備封じ2まで習得可能or★5でしか排出しない
関連項目†
コメント†