ナターシャ†
癒しの聖女†
グラド帝国出身のシスター。
真面目でしとやかな、美しい女性。
(登場:『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』)
イラストレーター:伊藤未生
パラメーター†
★ | Lv | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 | 武器 | スキル |
★3 | 1 | /''''/ | /''''/ | /''''/ | /''''/ | /''''/ | なし | なし |
★4 | 1 | 16/17/18 | 7/8/9 | /78/9 | 5/6/7 | 6/7/8 | なし | なし |
★5 | 1 | 17/18/19 | 14/15/16 | 7/8/9 | 6/7/8 | 7/8/9 | アブソーブ+ | なし |
★5 | 40 | 34/37/41 | 40/43/46 | 29/32/35 | 21/24/27 | 33/36/39 | アブソーブ+ | なし |
★5 | 40 | 38/41/45 | 40/43/46 | 29/32/35 | 21/24/27 | 35/38/41 | アブソーブ+ | HP魔防2 |
- 同一の英雄には一律の基準値が定められている。
- 同一の英雄でも個体ごとに得意ステータスと苦手ステータスがあり、該当部分はパラメーターが基準値から増減する。(全てが基準値の個体も存在する。)
個体値について詳しくはこちら。
スキル†
- ※同カテゴリーのスキルは前段階のスキルを覚えていないと覚えられない(例:HP魔防2習得にはHP魔防1の習得が必要)
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
アサルト | 武器 | 威力10射程2 | 50 | | |
アブゾーブ | 威力4射程2 与えたダメージの50%回復 | 150 | | |
アブゾーブ+ | 威力7射程2 与えたダメージの50%回復 戦闘中に攻撃していれば、 戦闘後に自分の周囲2マスの味方のHP7回復 | 300 | | |
セインツ | 射程1 自分が負っているダメージ+7、対象を回復 自分も負っているダメージの半分回復 奥義が出にくい(発動カウント+1) | 200 | ★4 | |
セインツ+ | 射程1 自分が負っているダメージ+攻撃の50%(最低7)、 対象を回復 自分も負っているダメージの半分回復 | 300 | ★5 | |
治癒 | 奥義 | 発動カウント1 回復効果+10 | 50 | | ★4初期習得 |
天照 | 発動カウント2 回復の杖使用時、自分と対象を除く 全味方を10回復する | 150 | | ★5初期習得 |
魔防1 | 装備A | 魔防+1 | 30 | | |
HP魔防1 | HP+3、魔防+1 | 100 | | |
HP魔防2 | HP+4、魔防+2 | 200 | ★4 | |
近距離警戒1 | 装備C | 周囲2マス以内の味方は、 剣、槍、斧、竜、獣の敵と戦闘時、守備、魔防+2 | 60 | | |
近距離警戒2 | 周囲2マス以内の味方は、 剣、槍、斧、竜、獣の敵と戦闘時、守備、魔防+3 | 120 | | |
近距離警戒3 | 周囲2マス以内の味方は、 剣、槍、斧、竜、獣の敵と戦闘時、守備、魔防+4 | 240 | ★5 | |
セリフ†
+
| | CV:小倉唯
|
出撃 | 付いていきます |
最善を尽くします |
選択時 | 付いていきます |
構いません |
待ってください |
攻撃 | おやめください |
はっ! |
HP半分未満 | きゃあっ! |
いけません…! |
回復 | 救ってみせます |
信じてください |
撤退 | この世界に…光を… |
奥義 | 最善を尽くします |
神よ、ご加護を… |
悔い改めてください |
お守りします |
TOUCH | ナターシャと申します。 グラド帝国の神殿で、お手伝いをしておりました |
信じてください |
救ってみせます |
ふふっ |
TOUCH★4 | 今の皇帝陛下は普通ではありません。 皆分かっているはずなのに… |
大陸を救うことができるのならば、 私はどうなっても構いません |
TOUCH★5 | あなたは、この世界の光なのですね |
神よ、私に勇気をお与えください。 真実を伝えるための勇気を |
ボイスなし台詞集
入手時 | 私はグラドのシスター、ナターシャ。 祈りしか知らぬ微力なる身ですが、 お役に立てることがあれば、何なりと。 |
ホーム | この世界からでも、私どもの神へ 祈りは届くのでしょうか。 ……いえ、届くと信じて祈りましょう。 |
私はルネスとの国境近くに生まれましたから、 ファード王やその王子、王女のことは 比較的くわしく耳にしておりました。 |
司祭様は処断される直前、 ひそかに私を呼び出して仰いました。 陛下は【聖石】を破壊しようとしていると… |
戦いを起こしたのは、グラドなのです。 ですから、平和を取り戻す方法は 祖国と戦い、止めるしかないということ…… |
ヴィガルド陛下も、リオン皇子も 正気ではない……皆、わかっているはず。 グラドを狂わせた魔を、私はゆるせません。 |
他プレイヤーへの挨拶 | (相手プレイヤー名)様は 貴方様のご活躍を願っておられます。 では、共に神に祈りましょう… |
レベルアップ(上昇値1~2) | 神よ…私に勇気をお与えください。 |
レベルアップ(上昇値3~4) | 大丈夫ですか、皆様? 傷ついた方は、すぐにお手当てを…… |
レベルアップ(上昇値5~6) | 私はどうなってもかまいません。 人を惑わす邪悪な瘴気を打ち払い、 グラドに再び光を…! |
スキル習得 | まあ、私に……? 大事に使わせていただきます。 |
★5レベル40到達時 | 神に祈りを捧げるシスターでありながら、 私がこの身を戦場に置きたがること…… 以前、その理由をお尋ねになられましたね。▼ ……国を裏切った罪を、負っているからです。 グラドの変貌を知らせるためとはいえ、 私を逃がすために、司祭様は……▼ そんな私にできることは、グラドとの戦いで 傷ついた兵士の皆様を癒すことだけでした。 それも再び、戦場へ送り出すためにです…▼ ですから私が戦場に立とうとするのは、 皆様が流す血に対する罪ほろぼし…… 自分勝手な満足でしかありませんが……▼ いずれ罪は我が身にも返ることでしょう。 そのときは、この手を握ってくださいますか。 (プレイヤー名)様……▼ |
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登場作品:「聖魔の光石」
グラド帝国の神殿に属していたシスター。
帝国による聖石の破壊を糾弾して処刑されたマクレガー司祭の遺言を受け、聖石に迫る危機を他国に告げるために国を抜けだし、
反逆罪でグラド軍に追われていた途上でエイリーク達と出会う。
民の救済を何よりも第一に考えており、戦場で無意識に前へ出過ぎることを危険視されてしまうことも。
元ネタ†
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