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章別会話
戦禍の連戦+ 98 開神の娘たち 4†
開神の娘たち 4†
オープニング†
- [エンブラ]
- 我が闇が消えたかと思えば…
…お前たち…、アスクの眷属か…▼
ふん…そういうことか……▼
- [シャロン]
- あ、あれ…?▼
- [ヴェロニカ]
- 閉神エンブラ様ですね?
おあいできて光栄です。
エンブラ皇女、ヴェロニカともうします。▼
- [エンブラ]
- スラシルの末裔…
まだ続いておったか…▼
- [アシュ]
- これは…エンブラの呪いがないことから
薄々感じておりましたが、▼
この異界ではアスク様と閉神エンブラとの…
確執とでも申しましょうか、
そういうものがないのでございましょうか?▼
- [エンブラ]
- 確執もなにも…あやつは遥か昔に、
人間どもに殺されてしまった…▼
まったく愚かな奴よ…▼
- [シャロン]
- アスク様が人間に殺された…!?
そ、それは本当ですか!?▼
- [エンブラ]
- 嘘など言って何になる…
あやつは神の力を手に入れんとした
人間どもに襲われ死んだ…▼
それを知り、私はエンブラを
闇で閉ざした……▼
- [ヴェロニカ]
- エンブラ様…▼
- [エンブラ]
- …人間どもがアスクの力を
手に入れたところで
使いこなせるはずもない…▼
力に飲まれて破滅するだけ…
そう思っていたが…▼
そうか…お前が……▼
- [メリアエ]
- あ、あたし?▼
- [エンブラ]
- お前からはかつてのアスクの力を感じる…▼
恐らく、死を悟ったあやつは
お前という眷属を生み出し…
己の力の全てを与えたのであろう…▼
- [シャロン]
- あ…! そして、メリアエさんを
異界に飛ばした…?▼
- [アシュ]
- メリアエさんは記憶を失ったのではなく…
初めからなかった、ということですか…?▼
- [メリアエ]
- そんな…なんでアスクはそんなこと…▼
- [エンブラ]
- あのような人間どもが神の力を持てば
碌なことにはならぬ…▼
世界が滅ぶまで争い続ける…
アスクはそれを案じたのであろう…▼
- [アシュ]
- それだけではございません。
メリアエさんが力を受け継いだと知れば
彼らはメリアエさんを狙ったでしょう。▼
アスク様はきっと、
メリアエさんを守るために…▼
- [メリアエ]
- …どのみちあたしは…
アスクに…おとうさんに…
会えないってことか……▼
- [アシュ]
- メリアエさん…▼
- [シャロン]
- あのっ! エンブラ…様に
聞きたいことがあるんです。
よろしいでしょうか?▼
今のアスク王国は謎の…
多分女の子だと思うんですけど…が、
支配してるみたいなんです。▼
この国はわたしのもの、とか言ってて。
あの人は誰なんですか?▼
- [エンブラ]
- 知らぬ…。
私は今の今まで眠っておったのだ…▼
アスクで何が起こっておるのかなど
知る由もない……▼
- [シャロン]
- そ、そうですか…
ですよね……▼
- [メリアエ]
- …アスクを殺した人間たちも
とっくにいない……
復讐すらできやしない……▼
あたしはこれから…
どこに行って、何をすればいいんだ…?▼
終了後†
- [ヴェロニカ]
- …ちょっといい?▼
闇が消えたから、人をやって
アスク王国をしらべさせたの。▼
くわしいことはまだわからないけど
アスク王国にも民は少しだけど
いるらしいわ。▼
でもみんな、その少女を恐れて
かくれてすんでるんだって。▼
少女の名はヴァニタス…
虚神ヴァニタスとよばれているそうよ。▼
- [メリアエ]
- 虚神…? そいつは神なのか?▼
- [ヴェロニカ]
- それはわからないけど…
神のように強大なちからを
つかうからじゃないかしら。▼
- [シャロン]
- わたしは…この異界のアスク王国が
このままでいいとは思えません。▼
そりゃあ、大昔の人たちはアスク様に
ひどいことをしたかもしれませんけど、
今生きている人たちに罪はありません。▼
怯えて隠れて暮らしているなんて…
あんまりです…▼
- [アシュ]
- シャロン王女…
私と致しましても、このような状況は
心痛に堪えないわけでございまして、▼
なにか打つ手はないかと愚考する次第では
あるのですが…▼
- [シャロン]
- どうやったらこの異界を…
アスク王国を救えるでしょうか。▼
守護神であるアスク様のお力なしに…
どうやって…▼
- [エンブラ]
- ……鍵……▼
- [ヴェロニカ]
- …え? エンブラ様、いまなんて?▼
- [エンブラ]
- いつぞや…奴が話しておった…
強大な力を持つ鍵とやらの話を…
思い出しただけだ……▼
それが何かまでは知らぬ……▼
- [アシュ]
- 鍵……、あっ、もしかして…!▼
- [シャロン]
- 【ユグドラシルの鍵】…!
そうです、それがありました!!▼
- [アシュ]
- この異界の私…メリアエさんであれば、▼
【開の儀】を行うことで
【ユグドラシルの鍵】を
手にすることができます。▼
【ユグドラシルの鍵】があれば、
アスク様を復活させることも
不可能ではないかも…!▼
- [メリアエ]
- !? 本当か!?▼
- [アシュ]
- あくまで可能性の話ではございますが…▼
- [メリアエ]
- なんだっていい! 可能性があるなら…▼
あたしがその、【開の儀】ってのを
やればいいんだな?
どうすればいい!?▼
- [アシュ]
- こ、ここでは無理でございます。
神界アスクに戻りませんと。▼
- [シャロン]
- アスク様が復活されたら、
アスク王国もきっと豊かになりますね!▼
でも、そのためには
あのヴァニタスを何とかしないと…▼
- [メリアエ]
- あんな奴、今度こそあたしが
ぶっ倒してやる!
とにかく神界アスクに戻るぞ!!▼
- [アシュ]
- ああっ、お待ちくださいませ!
メリアエさん…!▼
- [シャロン]
- ヴェロニカ皇女、エンブラ様!
い、いろいろありがとうございました。▼
すみません、今日のところはこれで…▼
- [エンブラ]
- …待て、異界のアスクに連なる者よ。▼
- [シャロン]
- はい? わたしですか?▼
- [エンブラ]
- …お前に渡すものがある。
これを…▼
- (白く光る)
- [シャロン]
- わあ…!
なんて神々しい槍と盾…!▼
でも、どうしてこれをわたしに?▼
- [エンブラ]
- これは…かつてアスクから贈られたもの…
主を傷つけようとするものから
守護するという……▼
おのれは人を傷つけることなど
できぬというのに…、私に……▼
- [ヴェロニカ]
- エンブラ様…▼
- [エンブラ]
- 私にはもはや無用…
異界とはいえアスクに連なる
お前が持つがいい…▼
- [シャロン]
- エンブラ様…わかりました。
ありがたく頂戴します。▼
- (白く光る)
- [シャロン(以降はつながりの姿)]
- いただいたこの力で…
必ずアスク様を、アスク王国を
蘇らせてみせますから…!▼
追加オープニング†
- [スクリミル]
- うおっ、飛んだ!?
お前…その羽根は仮装ではなく
本物なのか?▼
- [ピアニー]
- えっ? そうよ。
私は夢の妖精なの。
ピアニーよ。▼
- [スクリミル]
- 妖精だと? 伽話の中の存在だと
思っていたが、本当にいるのか…
アスク王国にはつくづく驚かされるな。▼
- [ピアニー]
- あなたのお名前は?▼
- [スクリミル]
- スクリミルだ!▼
- [ピアニー]
- よろしくね、スクリミルさん。
一緒に収穫祭を楽しみましょ!▼
追加エンディング†
- [スクリミル]
- 美味い! これも美味い!
食ったことのない料理ばかりだが
どれも美味いな!▼
- [ピアニー]
- スクリミルさんって
すごくたくさん食べるのね…!
さすが獅子ね、びっくりしちゃった。▼
- [スクリミル]
- ピアニー、お前ももっと食え!▼
- [ピアニー]
- わ、私はもうお腹がいっぱいで…
よかったらこれもどうぞ。▼
- [スクリミル]
- いいのか? では遠慮なくもらうぞ。
…うん、美味い!▼
アスク王国は実にいいところだ。
気に入ったぞ!▼
- [ピアニー]
- ふふっ、お料理が美味しいから?▼
- [スクリミル]
- それもあるが…多様な種族の者が
集っているところも気に入った。▼
種族も出身も信条も異なる者たちが
争いもせず、こうして共に
祭りを楽しんでいるだろう?▼
もちろん、召喚師の力が
あってのことでもあるだろうが…▼
- [ピアニー]
- そうね。私もそこがアスク王国の
いいところだと思うわ。▼
いろんな異界の英雄が
集まっているけれど、
どこも争いが絶えないと聞くもの。▼
- [スクリミル]
- 俺のいた世界も例にもれず、だ。
正直、俺もベオク…
自分と異なる種族を軽んじていた。▼
だが、それは間違いだと
共に戦う仲間に教えられたのだ。▼
俺はその見識を、このアスク王国で
更に広げたいと思う。
俺の国…ガリアの未来のために。▼
- [ピアニー]
- とっても素敵な夢ね!
私も応援するわ、スクリミルさん。▼
- [スクリミル]
- おう! 頼んだぞ。▼
さて…もっと見識を広げるために
また違う料理を食べるとするか。
行くぞピアニー!▼
- [ピアニー]
- えっ、まだ食べるの!?
あ…もう行っちゃった…▼
スクリミルさんが夢を実現する前に、
アスク王国の食糧庫が空になっちゃうかも…▼
コメント
Last-modified: 2025-12-22 (月) 10:48:25