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章別会話
戦禍の連戦+ 100 開神の娘たち 結†
開神の娘たち 結†
オープニング†
- [ヴァニタス]
- 出てって…
消えるのは…あなたたちのほう…!▼
- (白く光る)
- [アシュ]
- くうっ…!▼
- [シャロン]
- アシュさん! 無事ですか!?▼
- [アシュ]
- はい、何とか…
持ちこたえております…!▼
- [メリアエ]
- おい!
持ちこたえてばかりじゃなく
お前たちも攻撃しろ!!▼
さっきからあたしばっかり
攻めてるじゃねえか!!▼
- [シャロン]
- そ、そうは言っても…
やっぱりどうしても、わたしは
これが正しいとは思えないんです…!▼
- [メリアエ]
- はあ!? 今更何言ってやがる!!▼
- [シャロン]
- だって、ヴァニタスさんは
何も悪くないじゃないですか…!▼
世界の都合で生み出されて、
ずっと一人で生きて…▼
わたしだってアスク様を
復活させたいし、このアスク王国を
救いたいです。▼
でも、ヴァニタスさんを倒すことは
したくありません!▼
何か他に方法がないか
考えたいんです…!▼
- [メリアエ]
- そんなこと言ってる場合か!?
考えてる間にあたしたちが
殺されるぞ!!▼
- [シャロン]
- でも…!▼
- [メリアエ]
- あいつが一人で生きてきただと?
あたしだって同じだ!▼
ずっとずっと一人だった!!
もう一人は嫌なんだよ!▼
アスクに、おとうさんに会えるなら
あたしは何だってやってやる…!!▼
- [シャロン]
- メリアエさん…!▼
- [アシュ]
- お、お二人とも
落ち着いてくださいませ!▼
私が見るに、どちらの意見にも
理があるわけでございまして、▼
ここはひとつ、ヴァニタス様を
倒してしまうのではなく、▼
話し合う余地を作るべきでは
ないでしょうか…!▼
- [メリアエ]
- …ちっ! じゃあどうやって作るんだよ。
その余地ってやつを!▼
- [アシュ]
- それはもう、この戦いに勝利して
ヴァニタス様の力を
抑え込むしかないかと…▼
- [メリアエ]
- なんだよ、じゃあやることは
同じじゃねえか!▼
…シャロン! あいつにとどめは
刺さないことは約束してやる。
その代わり、お前も本気で戦え!!▼
- [シャロン]
- ありがとうございます…!▼
承知しました! シャロン、
全力でいかせてもらいます!!▼
終了後†
追加オープニング†
- [アルフレッド]
- ふうっ。今夜も無事に
贈り物を届けることができたよ!▼
心地良い疲労感!
全身の筋肉が喜びの声を上げている!▼
苛め抜いた筋肉は癒すことも重要だ。
特務機関に戻って、
ゆっくりと湯浴みでも……▼
- [セイズ]
- ええと、この丘を越えて、
あちらに見える木の先に…▼
- [アルフレッド]
- …ん?
ま、待つんだ君! その先は…!▼
- [セイズ]
- え…?
!! きゃっ…!▼
- [アルフレッド]
- 遅かったか。
そこは雪深くなっていて、
足を取られてしまうんだ。▼
この強靭な筋肉で
すぐに引き上げるから待っていてくれ。
ふんっっ!!!!!▼
- [セイズ]
- ありがとうございます…人の子よ。
私は光の国ヴァナの女神、
セイズと申します…▼
- [アルフレッド]
- 僕はフィレネ王国の王子アルフレッド。
同じ冬祭りの使者のようだけれど…
贈り物を配る途中だったのかい?▼
- [セイズ]
- いいえ…
実は「冬森の仙人」という方から、
お手紙をいただきまして。▼
- [アルフレッド]
- 「冬森の仙人」?▼
- [セイズ]
- この地図の山小屋まで来れば…
方向音痴を治す秘薬が
いただけるのだそうです。▼
わ…私は決して道に迷うなどという
ことはありませんが…
人の子たちのために、有用だと思いまして。
- [アルフレッド]
- 事情は承知したよ。
でも、その仙人は信用できるのかい?
英雄を狙った罠だという可能性も…▼
- [セイズ]
- そのようなことはありません!
仙人様はとてもお優しい方です。▼
山小屋への道中、眠ってしまった時には
「もう少しです」「頑張ってください」と
書かれたお手紙や…▼
あたたかい毛布、飲み物、更には
やけに手の込んだ軽食までもが
枕元に置いてあったのですから…▼
- [アルフレッド]
- 余計に怪しい気がするな…▼
それに、近くまで来たのならその時に
秘薬も渡せばよかったのでは…▼
- [セイズ]
- きっと私が直接行かねばならないのです。
女神すら驚嘆するあの心遣い…
仙人様は信用に値する御方かと。▼
- [アルフレッド]
- これは止めても聞かなそうだね。
わかったよ。
僕も同行させてくれ。▼
- [セイズ]
- あなたが?
で、ですがご迷惑では…▼
- [アルフレッド]
- 僕の臣下にも、セイズと同じように
よく道に迷う者がいてね。
なんだか放っておけないんだ。▼
それに、本当にその秘薬があるのなら、
彼のためにも手にしておきたい。▼
- [セイズ]
- 成程。そういうことであれば、
同行をお願いいたします。▼
ええ、これはあくまでも、
迷える人の子たちのために…▼
追加エンディング†
- [セイズ]
- 手紙に書いてあった山小屋はここですね…
扉を開けてみましょう。▼
- [ゼルコバ]
- …「待って」いたぞ。
「俺」が招待状の「送り主」…
「冬森の仙人」だ。▼
- [アルフレッド]
- ゼルコバ!!?
君が仙人だったのかい!?▼
- [ゼルコバ]
- おや、アルフレッド王子。
もしやここまで「道案内」をされましたか?▼
困りますね…
ここへは彼女が「自力」で
「辿り着く」ことができてこそなのですが。▼
- [アルフレッド]
- それならば問題はないよ。
僕は道のりの助言は一切していない。▼
- [セイズ]
- 信じてください。
アルフレッドは私の身を案じ、
共に来てくれただけです。▼
- [ゼルコバ]
- 「そう」ですか…
ならば「合格」といたしましょう。▼
- [セイズ]
- ではお約束通り、
例の秘薬を授けてくださるのですね…!▼
- [ゼルコバ]
- はい。こちらの「飴玉」が秘薬です。▼
- [セイズ]
- ありがとうございます!
早速いただきますね。
ぱくっ……▼
- [アルフレッド]
- あ、あの。セイズ。その秘薬は
迷える人の子たちのために得たいと
言っていたのではなかったかな…?▼
- [セイズ]
- はっ!!▼
ど、どうしましょう。食べてしまいました!
女神としてあるまじきことを……!
貴重な秘薬が……!▼
- [ゼルコバ]
- 「ご安心」を。それはただの「飴玉」です。
町の菓子屋で「買い求められる」もので、
「貴重」でも何でもありません。▼
- [セイズ]
- え!?
で、では仙人様は…
私を騙そうと…?▼
- [ゼルコバ]
- 滅相もない。確かにそれは「飴玉」ですが
こんな「複雑な山小屋」まで来ることの
できたあなたの「方向音痴」は既に…▼
- [セイズ]
- 治っているということ…ですか?
ああ、なんと素晴らしい。
お礼に、女神の加護を…▼
- [ゼルコバ]
- 礼には及びません。これで使者が
「道に迷って」贈り物が「届かない」と
悲しむ子供たちが減りますので。▼
この方法は「以前」考案したもので、
「当時」とは「異なる」誰かを相手に
再度「検証」してみたかったのです。▼
ちなみに「効果」が薄かったのは、
フィレネ王国の「とある王城兵」です。▼
- [アルフレッド]
- ブシュロンのことだろうか…▼
もう秘薬を手にしていたとは…
いや、飴玉だったか。▼
けれど、セイズの場合は
本当に解決したかもしれないね。▼
ここに来るまでの足取りも、
随分と頼もしく確かなものだった。
帰り道の案内はぜひお願いするよ!▼
- [セイズ]
- お任せください。
女神らしく導いて御覧に入れましょう…▼
さあ、お二人とも、こちらです。▼
- [アルフレッド]
- …ええと、その先は崖…かな?▼
- [セイズ]
- ああ……!▼
- [ゼルコバ]
- 成程……これは「手強そう」ですね。
次はまた「新しい仙人」として
「手紙」を出しておきましょう。▼
コメント
Last-modified: 2025-12-23 (火) 13:12:39