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章別会話
イーリス防衛戦†
イーリス防衛戦†
オープニング †
- [リベラ]
- スミアさん、本当ですか?
謎の軍隊が村を焼きながら
この砦に向かっていると?▼
- [スミア]
- は、はいっ! 上空から見て、
こちらに向かっているのが
はっきりとわかりました…▼
- [オリヴィエ]
- そんな…! また戦いが
はじまってしまうのでしょうか…▼
- [マリアベル]
- 侵略方向から察するに、
敵の狙いは砦の近くにある
町ではなくって?▼
イーリス領内で好き勝手は
許しませんわよ。さっそく
討って出るべきですわ。▼
- [スミア]
- で、でも、相手はこちらの
数倍にも及ぶ戦力でした…
まともにぶつかっても…▼
- [アンナ]
- …大丈夫よ!
私たちが力を貸すわ!▼
- [オリヴィエ]
- あ、あなたたちは…?▼
- [アルフォンス]
- 僕たちはアスク王国の
特務機関ヴァイス・ブレイヴ。▼
- [シャロン]
- あなたたちが戦おうとしている敵と
同じように、こことは違う世界…
異界からやってきたんです!▼
- [リベラ]
- ありがたい…いまはひとりでも
多くの戦力が欲しいところです。
ご助力、お願いできますでしょうか。▼
- [アンナ]
- 任せておいて! 私たちは少数精鋭、
それに伝説の召喚師もいるわ。
頼ってくれていいわよ。▼
- [リベラ]
- 王都にいるクロム様には
先ほど援軍の要請を送りました。▼
スミアさんの話ですと、正面から
戦っても我々の現在の戦力では
勝ち目がないようです。▼
ですから、町の人々を避難させ、
王都からの援軍が到着するまで、
我々で時間稼ぎをしましょう。▼
- [マリアベル]
- ええ。
時間稼ぎの務め
果たしてみせますわ。▼
- [オリヴィエ]
- はい…
人々を守るために…
私も…私にできることを…▼
- [リベラ]
- よろしいですか、みなさん。
我々の役目はあくまでも足止め、
深追いは…禁物です。▼
- [マリアベル]
- ですが、このままの調子なら
敵を押し返すことも
可能じゃありませんこと?▼
- [スミア]
- 頼もしい助っ人もいますし、
なんとかなるかもしれませんね。▼
- [アンナ]
- 油断は禁物よ。とりあえず今は
偵察に出ているアルフォンスと
シャロンの帰りを待ちましょう。▼
- [オリヴィエ]
- でも…彼らの目的はなんなのでしょう。
村を焼きながら進撃しているなんて…
ひどいです。▼
- [スミア]
- イーリス王国になにか
怨みがあるのでしょうか?▼
- [アンナ]
- わからないわ。
敵の所属も目的も、
何もつかめていないの…▼
敵は異界から突如として現れ、
そこに暮らす人々を
滅ぼそうとしている…▼
- [オリヴィエ]
- そんな…ひどい……▼
- [シャロン]
- アンナ隊長! 大変です!
倒したはずの敵兵が回復して、
再び進撃をはじめました!▼
- [アルフォンス]
- おそらく、あの兵たちはなんらかの
魔道を施されたあとに、
この世界に送り込まれたようだね…▼
- [リベラ]
- 倒したはずの兵が復活する…
屍兵のような存在なのでしょうか。▼
- [アンナ]
- みんな気をつけて…
戦いはこれからよ!▼
- [マリアベル]
- みなさん、お怪我はありませんか?
お薬で手に負えない傷は
私の杖で治してさしあげますわよ。▼
- [アンナ]
- まずいわね…局所的な勝利を
重ねてはいるものの、徐々に
防衛線が町に近付いてきている。▼
- [リベラ]
- エクラさんの
的確な指揮で凌いではいますが、
絶対的な戦力差は覆しがたい。▼
- [オリヴィエ]
- このままだと…王都からの
援軍が到着するよりも先に
町が襲われてしまうかも…▼
- [スミア]
- だけど、町のみんなを守れるのは
私たちしかいません。▼
楽に勝てるとは…思いませんが
みんなで力を合わせれば
きっと道は拓けるはずです。▼
- [マリアベル]
- スミアさん、
それは花占いの結果ですの?▼
- [スミア]
- い、いえ、自分の考えです。今までも
私たちは…クロム様はみんなで力を
合わせることで道を拓いてましたから。▼
- [マリアベル]
- そうですわね、私も同じ考えですの。
イーリスの民を傷つける不逞の輩に
これ以上、好き勝手させませんわよ。▼
- [シャロン]
- やれるところまでやってみましょう!
全力を尽くせば、必ず結果は
ついてくると思います!▼
- [アルフォンス]
- ここが勝負どころだね。
援軍が到着するまで
なんとか僕たちで支えよう。▼
- [オリヴィエ]
- …………▼
- [シャロン]
- お兄様、アンナ隊長!
敵が町の外まで迫っています!▼
- [アルフォンス]
- 避難はまだ終わってない…
援軍は、間に合わないか…▼
- [アンナ]
- くっ、あと少しだけ…
時間が稼げれば
なんとかなりそうなのに!▼
- [オリヴィエ]
- …みんな必死に、精一杯頑張ってる…▼
私も…私にできることを!▼
- [リベラ]
- なにをしているのです、オリヴィエさん!
危ないっ! 戻りなさいっ!▼
- [オリヴィエ]
- 少しでも時間を稼げればいいんですよね?
恥ずかしいけど…私の踊り、見てください!▼
- [マリアベル]
- いったいなにを…!?
オリヴィエさんが
敵軍の前で踊りはじめましたわ…!▼
- [シャロン]
- すごい、なんて綺麗な踊り…!
思わず見惚れちゃいます!▼
- [アンナ]
- 見惚れているのは私たちだけじゃないわ。
見て! 敵兵たちの動きが止まっている。
彼女の踊りにみんな見入っているのよ!▼
- [アルフォンス]
- …あまりに予想外な行動に
呆気に取られている
ようでもあるけれど…▼
でも、彼女の行動が
敵を止めてくれたのは
確かなようだね。▼
- [リベラ]
- オリヴィエさん、あなたという人は…
今のうちです、人々の避難を急ぎましょう!▼
- [スミア]
- みなさん、西の空を見てください!
援軍が間に合ったみたいです!▼
- [オリヴィエ]
- ああ、よかった…!
これでみんな…助かります…!▼
- [マリアベル]
- 見事ですわ、オリヴィエさん。
ひとつ間違えば弓矢の的になるというのに
あなたの勇気に感服いたしますわ。▼
- [アンナ]
- よし、これで任務は達成よ!
このまま援軍と合流して
この地を守り切りましょう!▼
空舞う踊り子 オリヴィエ†
- [オリヴィエ]
- エクラさんは
すごいですよね…▼
戦いのときは迷うことなく
的確な指示を出せて、それに
いつも自信に満ちてる感じで…▼
言葉のひとつひとつに
みんなを安心させる響きが
あって本当にすごいです。▼
私は恥ずかしがり屋で
引っ込み思案だから…
自信を持ってる人に憧れます。▼
じ、自分でもなんとか
積極的になりたいな、とは
思うのですが…なかなか難しくて。▼
はっ…! ごめんなさい
いきなりこんなことを話して…!▼
今の話は忘れてくださいっ。
つ、次の戦いも、頑張りますね!▼
- [オリヴィエ]
- え? 踊ってるときは
別人みたいだった…ですか?▼
は、恥ずかしいです。
あ、あまり見られるのは
得意じゃないので…ううっ。▼
でも、踊っているときは
別人という表現は…
正解のような気もします。▼
私、踊っているときだけは
違う自分になれる気がするんです。▼
いつもは自信もなくて、
人見知りしちゃいますけど…▼
ステップを踏む瞬間、高く舞う瞬間、
私は物語に出てくるヒロインと
重なれる気がするんです。▼
…って、ご、ごめんなさいっ!
そんな気がするだけ、
気がするだけなんですっ!▼
い、今の話も忘れてください。
ううっ、恥ずかしいです…▼
- [オリヴィエ]
- エクラさんって
戦いのとき以外は、なんだか
とってもマイペースなんですね。▼
戦いのときはあんなに真剣なのに
普段の振る舞いは親近感を
覚えちゃうというか…▼
いったい、どっちの
エクラさんが
本当の素顔なんでしょうね、ふふっ。▼
もしかすると戦いのとき、あんなに
自信満々な指示を出せるのは、みんなの
命を預かっているから…なのでしょうか。▼
エクラさんは、自分が
成すべきことがしっかりと見えている…▼
それが戦うときの自信に
繋がっているのかも…しれませんね。▼
私も見習いたいです。
エクラさんの強さを…▼
- [オリヴィエ]
- エクラさんを見ていて
私、気付いたんです…▼
いつも自信満々でいる必要はない。
大事なのは成すべきことを成すときだけ
揺るがぬ自信を持つこと…ですよね。▼
私、人見知りで恥ずかしがり屋で、
引っ込み思案で小心者ですけど…▼
小さい頃から続けて来た踊りだけは、
誰にも譲れない自信があります。▼
踊りを見られるのは恥ずかしいけど
みんなを勇気づけられるのなら
絶対に手を抜きません。▼
エクラさんが
指揮するときのように、
私も自信を持って踊りきってみせます。▼
エクラさん…
背中を押してくれてありがとうございます。▼
恥ずかしがり屋は治らないかもしれません。
でも…見ていてください。▼
エクラさんの
力になれるように、
私、一生懸命踊ってみせますから!▼
花占いの乙女 スミア†
- [スミア]
- はぁ…またやってしまいました。
装備品の点検をしてたはずなのに
肝心の装備品を無くしちゃうなんて…▼
あ…エクラさん、
もしかして見て…ました?
恥ずかしいところをお見せしました…▼
私、なにをやっても失敗ばかりで…
昔から要領が悪くて…▼
天馬騎士を目指していたのに
最初は自分のペガサスすら
持っていなかったんです。▼
だけど偶然、あの子に出会えて…
私は天馬騎士になることができました。▼
だから、今の自分があるのは
偶然の導きがあったから…なんですよね。▼
でも幸運に甘えるわけにはいきません。
私自身も努力しないと…!▼
と、とりあえず、無くなった
装備品を探してきますね!
急がなきゃ戦いがはじまっちゃう!▼
- [スミア]
- あ、エクラさん、
このあいだはありがとうございました。
装備品を探すの、手伝ってくれて…▼
あのとき、エクラさんに
会わなかったらどうなってたか…▼
また偶然に助けられちゃいましたね。
神様に感謝しないと…!▼
でも、偶然ってすごいですよね。▼
ひとつの偶然をきっかけにして
人は変わることができるって…
私はこの子と出会って知りました。▼
よくよく考えてみれば
この子と出会わなかったら
私はここにはいませんでした。▼
エクラさんとも
特務機関のみなさんとも
出会うことはなかったんですよね。▼
ひとつの偶然が、そのあとの
運命を大きく変えていく…
なんだか不思議な気がしますね!▼
- [スミア]
- エクラさん、
私はこう思うんです。▼
きっかけは偶然だったとしても
そのチャンスをものにできるかは
本人の努力次第じゃないでしょうか。▼
私はこの子に出会うまでは、
自分のことだけで精一杯でした。▼
だけど、天馬騎士になってからは
この子のためにも頑張ろう…▼
大切な人たちの力になりたいって
気持ちが、強く芽生えてきたんです。▼
誰かのために強くなろうっていう
気持ちもまた、この子が連れて来て
くれた…素敵なきっかけでした。▼
いまの私が、チャンスを
すべてものにできているかは
自信がないですが…▼
自分ができる精一杯の努力を
続けていければいいなって…
そう、思っています。▼
- [スミア]
- エクラさんは
誰かのために戦いたいという
気持ちはありますか?▼
私には…あります。
大切な人のために戦いたい
強くなりたいっていう気持ちが…▼
エクラさんも
同じ気持ちをお持ちなんですね。
その目を見ればわかります…!▼
なんのために戦うか
なんのために強くなるのか…
誰でも一度は迷うと思うんです。▼
でも、誰かの力になれるなら
誰かのために戦えるのなら…
私は迷いなく前に進めます。▼
…あ、いやそのっ、
こんな落ちこぼれの私でも
前に進めると…思うのです。▼
エクラさん、
同じ志を持つもの同士
これからも頑張りましょう!▼
花占いでも出ていました。
私たちの相性は抜群だと…!
これからもよろしくお願いしますね。▼
罵詈雑言の令嬢 マリアベル†
- [マリアベル]
- まったく許せませんわ!
イーリス王国に土足で踏み入るとは
礼儀知らずにもほどがありますの!▼
異界からの侵略だかなんだか
知りませんが、イーリスに手を出した
報いは、きっちりくれてやりますわよ。▼
己の欲望のために弱者を踏みにじり
大切な日常を奪っていく…▼
わたくし、そのような
下種な輩は許しておけませんの。
それはあなたも同じでしょう?▼
誰かを傷つけるために
野蛮な力を振るう人間は
きっちり裁かれるべきですわ!▼
力の使い道を誤った人間には
遠慮する必要はありませんの。▼
自らの罪深さを思い知らせ
その生き方を省みる機会こそが
彼らには必要ですわね。▼
ボコボコに痛めつけてイーリスから
叩き出して差し上げますわ!
さあ、参りますわよ!▼
- [マリアベル]
- ですから私は乗馬や護身の術を習い
リズやクロムさんの力になるための
努力を重ねてきたのですわ。▼
ですが…戦うための力を会得しても
心が伴っていないとそれはただの暴力。▼
力を得て、武器を振るうことだけが
弱者を守る術ではない…
誰かを守るために本当に必要なもの…▼
それは人を慈しみ、思いやり、
守るべきもののために盾になれる覚悟。▼
それこそが誰かを守るために
もっとも大切なものだと
日々の修練で私は気付きましたの。▼
その覚悟が導いた結果…私の手には
剣ではなく杖が握られていたのです。▼
人々を癒す道もまた戦いであると。
守るための力であると。そう感じたから…▼
- [マリアベル]
- 先ほどの指揮、実に見事でしたわ。
エクラさんは
本物の軍師ですのね。▼
あなたは前線に出て、武器を振るって
戦うわけではありませんが…
その頭脳を駆使して敵と戦っている。▼
私も同じですわ。前線に立って
剣や魔道を駆使して戦うだけが
英雄じゃありませんの。▼
傷ついた仲間を癒し、
支えることもまた戦い。▼
あなたは頭脳で、私は杖で。
形は違っても、仲間を守り
支える力になっていると思いますの。▼
大切な人々を支えることができて
私は誇りに思いますわ。▼
それはきっとエクラも
同じではなくって?▼
ふふ…わかりますわよ。
みんなの無事を知ったときの
あなたの安堵する顔をみれば、ね。▼
- [マリアベル]
- 戦いも大詰め…
間もなく決着がつきそうですわね。▼
大丈夫ですわ。私は信頼していますの。
エクラさんの
類いまれなる頭脳を。▼
私の戦いは仲間を…
大切な人を守り、癒すこと。▼
ですから、私の前では
絶対に誰も倒させはしませんわ。▼
リズやクロムさん…
もちろん、あなたのことも。▼
エクラさん、
私には夢がありますの。▼
すべての戦いが終わったら
法務官として貴族も庶民も分け隔てなく
苦しんでいる人々を助けるという夢が。▼
その夢を叶えるためには
まずは目の前の困難を
乗り越える必要がありますわ!▼
エクラさん、
あなたと一緒なら
私の夢は必ず叶うはず…!▼
新たな戦いに臨むためにも…
私に力を貸してくださいませ!▼
美貌の僧侶 リベラ†
- [リベラ]
- エクラさん、
まずは感謝の言葉を。▼
あなたたちが助けに来なかったら
防衛線はとっくに崩壊していたはずです。
本当にありがとうございました。▼
しかしまた…激しい戦いが
はじまってしまうのですね。▼
力なき者を傷つけ
罪なき者から略奪を働くことを
神は絶対にお認めにはなりません。▼
ですが…平和を守るためとはいえ
戦えば必ず傷つく者が生まれます。▼
味方であれ、敵であれ、
なかには命を落としてしまう
兵も…いるでしょう。▼
そして、彼らにも家族がいる。
ひとつの不幸は多くの人間に悲しみの
影を落としていくことになるのです。▼
勝利の代償として生まれる犠牲…
私たちは、そこから目を背けては
いけないのでしょうね…▼
- [リベラ]
- エクラさん、
ここにいらしたのですか。▼
今日もあなたの的確な指示のおかげで
犠牲者を出さずに済みました。
ありがとうございます。▼
敵味方に分かれて戦っているときに
こういうことを言うのは
筋が通らないかもしれませんが…▼
できるなら私は敵となった人々にも
救いの手を差し伸べたいのです。▼
他国を侵略したり、略奪する行為は
到底許されることではありません。▼
しかし、自らの非を認めることが
できる人間には…再び光ある道へと
戻れる権利があると思うのです。▼
そう…本来ならば、救いの手を
もっとも必要としているのは
敗者のほうかもしれませんね。▼
勝者の奢りなのかもしれませんが
敗者に差し伸べるための手を
私はあきらめたくはないのです。▼
- [リベラ]
- エクラさん…少しだけ
昔話をしてもよろしいでしょうか。▼
私は以前、信じていたものを見失い
世界のすべてに圧し潰されそうに
なったことがあるのです。▼
昨日まで信じていたものが
自分を傷つける存在に変わる…▼
それは私の周囲から光を奪い
未来さえも閉ざしてしまう
深い闇のように感じられました。▼
ですが私は…心ある人々に
手を差し伸べられ、再び
世界への信頼を取り戻したのです。▼
そう、一度深い闇の中に
沈んだとしても、人は再び
光に向かって歩いていける。▼
差し伸べられた手の温かさ
それを信じればいつでも人は…
希望を取り戻すことができるのです。▼
私が救われたように、今度は私が
道を誤った人々を救う番だと思います。▼
敵味方の区別なく
少しでも可能性があるならば…
救済の道をあきらめたくないのです。▼
- [リベラ]
- 敵味方の区別なく
すべての人々を救いたい…▼
そのためには世界からすべての戦いを
無くす必要があるのかもしれません。▼
それがどんなに困難で
大それた願いなのかは
私も重々承知しています。▼
ですが、
エクラさんと一緒なら
不可能ではない気がするのです。▼
あなたは戦いを終わらせるために戦い
ひとりでも多くの人を救うために
日々尽力されています。▼
そんなあなたの姿を見ていると
私もまた夢に向かって歩くことを
あきらめてはいけないと思うのです。▼
これは私の考えですが…
エクラさんと私の
目指す場所は同じかもしれません。▼
ならばともに歩みましょう。
ゆっくりでもいい、一歩ずつ。
願いが叶うその日まで…▼
コメント†
Last-modified: 2024-09-07 (土) 05:29:30