会話集/章別会話
会話集/簡易拠点/序章/EP.3 帝国の闇†
散策開始時†
モニカが使用可能になりました
フェルディナントが一時離脱しました
ベルナデッタが一時離脱しました
カスパルが一時離脱しました
リンハルトが一時離脱しました
フレスベルグ領北部
アドラステア帝国
- [シェズ]
- 
| + |  | 男性 | どんな戦いになるんだろうな……。 皆と話でもしてみるか。▼
 
 |  
 - 
| + |  | 女性 | どんな戦いになるのか……。 皆と話でもしてみようかしら。▼
 
 |  
 
エーデルガルト†
英気を養っておいて
- [エーデルガルト]
- 明日には、帝都アンヴァルに入るわ。
 今日のところは英気を養っておいて。▼
 
- [シェズ]
- 
- [エーデルガルト]
- 戦闘が想定されると言ったでしょう?
 期待しているわよ、シェズ。▼
 
《選択》
- [シェズ]
- 
| + |  | 女性 | 誰と戦うの? 準備が必要な相手かしら?▼
 
 |  
 
- [エーデルガルト]
- それについては、もう少し待ってくれる?
 そう特殊な相手ではないわ。▼
 
- 「素直に応じる」を選択
 (エーデルガルトの好感度アップ)
 →共通へ
《共通》
- [シェズ]
- 
- [エーデルガルト]
- それがいいわね。そうだ、
 皆にも声をかけてあげてくれない?▼
 平静な貴方の様子を見れば、戦いを前に
 緊張している人たちも安心するはずよ。▼
 
(2回目以降)
- [エーデルガルト]
- 明日には、帝都アンヴァルに入るわ。
 今日のところは英気を養っておいて。▼
 戦闘が想定されると言ったでしょう?
 期待しているわよ、シェズ。▼
 
- [シェズ]
- 
皆に声をかけてくれたのね
- [エーデルガルト]
- 皆に声をかけてくれたのね。
 ありがとう。▼
 もう夜も更けてきたし、貴方も
 明日の備えて休んではどうかしら。▼
 
ヒューベルト†
頼みましたよ
- [ヒューベルト]
- 傭兵だった貴殿に心構えを問う必要など
 皆無だとは思いますが……▼
 帝都では頼みましたよ。エーデルガルト様の
 剣となって、敵を討ってもらいたい。▼
 次の戦いの勝利が、貴殿にとっても
 大きな意味を持つとよいのですがね……。▼
 
《選択》
- [シェズ]
- 
- [ヒューベルト]
- わかりませんか。貴殿のその力については
 我が主からも話があったと思いますが……。▼
 しかし、わからないほうが我々にとっては
 安心できるのかもしれませんな。▼
 
- 「よくわからないまま頷く」を選択
 (ヒューベルトの好感度アップ)
 
- [シェズ]
- 
- [ヒューベルト]
- くくく……。▼
 
(2回目以降)
- [ヒューベルト]
- 傭兵だった貴殿に心構えを問う必要など
 皆無だとは思いますが……▼
 帝都では頼みましたよ。エーデルガルト様の
 剣となって、敵を討ってもらいたい。▼
 次の戦いの勝利が、貴殿にとっても
 大きな意味を持つとよいのですがね……。▼
 
ドロテア†
不思議な気分ね
- [ドロテア]
- 何というか……不思議な気分ね。
 もう一年は帝都に戻る気はなかったのに。▼
 それに戻る顔ぶれも……
 貴方*1は気にならない?▼
 フェルくん、カスパルくん、リンくん、
 ベルちゃん……▼
 六大貴族の子女が揃ってガルグ=マクに残る
 なんて。あ、ヒューくんは来ているけれど。▼
 貴方はどう思う?
 私たちは、何と戦うのかしら……。▼
 
ペトラ†
しっかりと、戦います
- [ペトラ]
- わたし、多く、言いません。しかし、
 エーデルガルト様、敵、いる、確かです。▼
 アンヴァル、着く、わたし、しっかりと、
 戦う、戦ってみせます。▼
 それ、帝国のため、のみならず、
 ブリギットのため、繋がる、思います。▼
 
《選択》
- 自分もしっかり戦うと言う
- 疑問を呈する
- 「自分もしっかり戦うと言う」を選択
 (ペトラの好感度アップ)
 
- [シェズ]
- 
| + |  | 男性 | 事情はわからないが、俺も力を尽くすさ。 傭兵として、仕事を受けた以上な。▼
 それが皆のためになるっていうなら、
 尚更だよ。▼
 
 |  
 - 
| + |  | 女性 | 事情はわからないけど、私も力を尽くすわ。 傭兵として、仕事を受けた以上ね。▼
 それが皆のためになるっていうなら、
 尚更よ。▼
 
 |  
 
- [ペトラ]
- あなた、頼もしいです。
 共に戦う、結果、出す、出しましょう。▼
 
- [シェズ]
- 
| + |  | 男性 | もちろん俺も戦わせてもらうが…… 事情は気になるよな。▼
 帝国のため、ブリギットのため……?
 いったい何が待ってるって言うんだ?▼
 
 |  
 - 
| + |  | 女性 | もちろん私も戦わせてもらうけど…… 事情は気になるわよね。▼
 帝国のため、ブリギットのため……?
 いったい何が待ってるって言うの?▼
 
 |  
 
- [ペトラ]
- わたし、さえ、わからないこと、あります。
 時、来る、明らか、なります。▼
 
(2回目以降)
- [ペトラ]
- わたし、多く、言いません。しかし、
 エーデルガルト様、敵、いる、確かです。▼
 アンヴァル、着く、わたし、しっかりと、
 戦う、戦ってみせます。▼
 それ、帝国のため、のみならず、
 ブリギットのため、繋がる、思います。▼
 
モニカ†
あ、ちょうどよかった
- [モニカ]
- あ、ちょうどよかった。あなたには、
 改めて礼を言いたいと思っていたんです。▼
 あれからバタバタして、じっくりと
 話す時間もとれませんでしたからね……。▼
 殿下も詳しいことは教えてくれなかったん
 ですが、どうもあたしが助かったのには……▼
 あなたの活躍が大きかったみたいです。
 本当に、ありがとうございます。▼
 
《選択》
- [シェズ]
- 
| + |  | 男性 | 俺の活躍? たいしたことはしてないが…… お前を助けたのはエーデルガルトだろ。▼
 まあ、それでもお前が無事で良かったし、
 助けになってたっていうなら嬉しいが。▼
 
 |  
 - 
| + |  | 女性 | 私の活躍? たいしたことはしてないけど。 あなたを助けたのはエーデルガルトよ?▼
 ま、それでもあなたが無事で良かったし、
 助けになってたっていうなら嬉しいわ。▼
 
 |  
 
- [シェズ]
- 
| + |  | 男性 | 気にするな。俺は傭兵なんだ。 受けた仕事を果たすのは当然だろ?▼
 
 |  
 - 
| + |  | 女性 | 気にしないで。私は傭兵なのよ。 受けた仕事を果たすのは当然でしょ?▼
 
 |  
 
《共通》
- [モニカ]
- ふふっ、アンヴァルでも、あなたの
 更なる活躍を期待しちゃいますからね。▼
 
(2回目以降)
- [モニカ]
- 殿下も詳しいことは教えてくれなかったん
 ですが、どうもあたしが助かったのには……▼
 あなたの活躍が大きかったみたいです。
 本当に、ありがとうございます。▼
 ふふっ、アンヴァルでも、あなたの
 更なる活躍を期待しちゃいますからね。▼
 
イエリッツァ†
………………
- [イエリッツァ]
- ……ここへ来たのは、仕事のためだ。
 契約に従っているに過ぎん……。▼
 
《選択》
- [シェズ]
- 
| + |  | 男性 | 契約? 教団との? 教師の仕事ってことか?▼
 
 |  
 - 
| + |  | 女性 | 契約? 教団との? 教師の仕事ってこと?▼
 
 |  
 
- [イエリッツァ]
- ……そう思いたいのなら、思っておけ。▼
 
- 「契約相手は教団以外か聞く」を選択
 (イエリッツァの好感度アップ)
- [シェズ]
- 
- [イエリッツァ]
- ……ふ。そうだな……。▼
 
(2回目以降)
- [イエリッツァ]
- ……ここへ来たのは、仕事のためだ。
 契約に従っているに過ぎん……。▼
 
ラディスラヴァ†
初めてお目にかかります
- [ラディスラヴァ]
- 初めてお目にかかります。
 私の名は、ラディスラヴァ。▼
 殿下の近衛の一人で、皆様の帝都入りを
 お手伝いさせていただいております。▼
 明日は別行動になると思いますが、
 エーデルガルト様のこと、お願いしますね。▼
 
帝国将†
こうも早く機会が来るとは……
- [帝国将]
- エーデルガルト様のために剣を振るう機会が
 こうも早く巡ってくるとはな。▼
 俺は宮城を我が物顔で歩き回る、
 あいつらが許せないんだ……。▼
 おっと、すまんすまん。
 お前に言ってもわからないよな。▼
 明日、エーデルガルト様から説明があるさ。
 一緒に戦おう。よろしく頼む。▼
 
ふふふ
- [帝国将]
- 何か? 私はベストラ家の将だ。▼
 ベストラ家は領地を持たないと言っても、
 兵くらいは抱えているさ。▼
 少し特殊な者たちだがね……。
 ふふふ。▼
 
帝国兵†
知っていますか?
- [帝国兵]
- 今、帝国の実権を握っているのは、
 宰相エーギル公を中心とする六大貴族……▼
 そして摂政のアランデル大公です。
 六大貴族は知っていますか?▼
 軍務卿、内務卿など、帝国の要職を独占して
 世襲する大貴族たちですよ。▼
 
お気をつけを
- [帝国兵]
- お気をつけを。ここの周囲の森は
 フレスベルグ家の狩猟地でもあります。▼
 みだりに入っては、いろいろな理由で
 命を落とすことになりますよ。
あんたって強いの?
- [帝国兵]
- あんた、強いって聞いたけど、
 本当にそんななりで強いの?▼
 腕は細いし、上背もそんなでもないし、
 顔に傷もないし……▼
 
《選択》
- [シェズ]
- 
| + |  | 男性 | 顔に傷なんて関係ないだろ? それに、俺の売りは身軽さなんだ。▼
 
 |  
 - 
| + |  | 女性 | 顔に傷なんて関係ないでしょ? それに、私の売りは身軽さなのよ。▼
 
 |  
 
- [帝国兵]
- ま、明日になればわかるわよね。
 ふふん、私のほうが活躍しちゃうわ。▼
 
- [シェズ]
- 
| + |  | 男性 | まあ、そうかもな。 死なないようにせいぜい頑張るよ。▼
 
 |  
 - 
| + |  | 女性 | まあ、そうかもね。 死なないようにせいぜい頑張るわ。▼
 
 |  
 
- [帝国兵]
- そ、そうね。
 気をつけなさいよ?▼
 
(2回目以降)
- [帝国兵]
- あんた、強いって聞いたけど、
 本当にそんななりで強いの?▼
 腕は細いし、上背もそんなでもないし、
 顔に傷もないし……▼
 
セイロス騎士†
騎士団からの連絡員です
- [セイロス騎士]
- 私は帝都に入るセイロス騎士団からの
 連絡員です。最後の打ち合わせに来まして。▼
 しかし、ヒューベルト殿の情報管理の徹底
 ぶりは、我々も見習わねばなりませんね。▼
 協力している我々騎士団はもちろん、
 こちらにいる帝国軍でさえ……▼
 事情を理解している者はほとんどいないにも
 かかわらず、大きな混乱は起こっていない。▼
 必要な時期に、必要なだけの情報を示す。
 簡単に見えて難しいことですよ。▼
 
頼らせてもらうわ
- [生徒]
- わたし、ついてきて良かったのかしら?
 確かに武門の家の出で、戦えるけど……。▼
 でも、事情を知らないのはあなたも
 一緒だものね。▼
 もし戦いになったら、実戦をよく知ってる
 あなたを頼らせてもらうわ。▼
 
何をお考えなんだろう……
- [生徒]
- フェルディナント君やリンハルト君が
 呼ばれずに……▼
 僕のような末端貴族の子に声がかかるとは、
 殿下は何をお考えなんでしょうね?▼
 ですが、光栄なことであるのは
 間違いありませんし……▼
 殿下との繋がりが強くなる、
 良い機会なのかもしれません。▼
 
ガルグ=マクの地下にね……
- [生徒]
- ガルグ=マクの地下に、後ろ暗い人たちが
 暮らす街があると知っているかい?▼
 “アビス”と呼ばれているらしいが……
 どんな住人がいるのか顔を見てみたいよ。▼
 教団が制圧に乗り出さないところを見ると、
 トマシュの件との関わりはないのだろうね。▼
 
コメント†