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小ネタ†
撃破数のカンスト†
- プレイヤーが操作して撃破した敵の数は、右下に「〇〇〇K.O.」と表示されるが、この数はカンストが存在する。最大数は9,999K.O.
- 一方で、Good Newsとして表示されるユニットの撃破数は9,999ではカンストせず、10,000人以上を計測し続ける。(模擬戦闘での記録のため、評価基準の撃破数がどうなるかは不明。)
- 現状確認できた最大撃破数は25,600人撃破。これより上もまだまだ計測し続けるようなので、我こそはという人は更に上の数字を目指してみるといい。(なお、模擬戦闘は操作ユニット及び操作ユニットの装備等を変更すると、戦場のデータがリセットされるので注意すべし。ひたすら同じユニット、装備、兵種、戦技、スキルで戦う必要がある。)
経過時間のカンスト†
- 撃破数と同様に、戦闘情報で確認できる「経過時間」にもカンストが存在する。最大経過時間は99:59。これ以上は経過時間は増えないため、知りたい場合は自分で数える必要がある。(そんなに長時間やることはまずないだろうが…)
個人スキル「黄金の拳」で飛ばした敵も吹き飛ばし攻撃扱い†
- バルタザールの個人スキル「黄金の拳」は、ヒット数の条件を満たすことで敵を吹き飛ばすと
ゴールドを落とす…のだが、吹き飛ばした敵からゴールドが落ちてくるエフェクト内に別の敵がいた場合、その敵にもダメージと吹き飛ばしが発生する。
- 低難易度かつ、クリア直前に手に入る武器等で周回等極端な攻撃力の差があると、上記の影響が生じやすく、
工夫すれば本来の射程外の雑兵達をゴールドを落とすエフェクトで仕留めることも不可能ではない。
女性ユニットの籠手武器レベルA条件を利用した小ネタ†
- 女性ユニットは籠手兵種を獲得できず、それによって習得できる装着スキルや戦技が一切ないが、
斧と弓を両方とも武器レベルAにすると、籠手の武器レベルも強制的にAに上がる。
- この仕様は主人公や灰色の悪魔、特定のエクストラユニットでも女性でプレイしている場合は存在しており、
籠手の武器レベルがEまたはDのままで、兵種のボウナイトとドラゴンマスターかグレートナイトを獲得すると武器レベルがAになる。
- なおこの仕様で籠手武器レベルをAまで上げる場合、男性で拳闘士を獲得して武器レベルをC以上にしてしまうと、その後女性に変更して条件を満たしてもAに上がらないので注意。
- 主人公と灰色の悪魔を女性ユニットで開始し、そのEP.Finalをクリアしてデータを引き継ぐ前に籠手の武器レベルをAにしておくことで、
次の周にデータを引き継いで開始し、2人を男性にして拳闘士を使うときも強攻撃7まで出せるようになる。
- 特定のエクストラユニットに関しても、主人公を女性で開始しクリアデータを引き継ぐ前にエクストラユニット側の籠手レベルをAにしておけば、
データを引き継いで開始すれば強攻撃7まで出せるようになる。
訓練用~武器の入手†
- 兵種変更時、通常であれば現在の武器レベルで装備可能な武器が装備されるが、対応する武器がない場合は、「訓練用○○」が装備される。○○には各武器種名が入る。
本編と違い「武器が壊れない」「重さの概念がない」「モーションはクラス依存」ということもあり、決して実用的なものではない。
副官交代による戦技・魔法のモーション強制キャンセル†
- 戦技発動中は操作キャラ交代などでキャンセルできないが、副官交代でのみ中断が可能。
また副官交代は、戦技・魔法発動中でも即座に交代出来る。
- 例えば戦技「剛撃→燕返し」を1人でやると、「燕返し」は当然のように遅れて使用可能となる。一方、「燕返し」をセットした副官配備の上、剛撃→剛撃ヒット直後に交代した副官は即「燕返し」が発動可能となる。
- 戦技・魔法は副官状態でも再使用時間が進行するため、再使用時間が短い戦技を副官共々セットし、回しうち染みた運用も出来なくはない。
奥義による戦技・魔法の再使用時間消化†
- 戦技(魔法)の再使用時間は奥義発動中でも進む。
- 連携奥義は副官も奥義を発動する関係で演出時間が伸びる分、時間評価カウントを消費することなく効果的に消化させることが可能。
弓の戦技による壁越し狙撃†
- 「穿空の矢」、「狙撃」等の射程が広く、操作キャラクターごと接近することがない戦技は、壁を貫通して敵を攻撃できる場合がある。
- 壁では無いが飛行兵種のみ移動可能な空路の先に敵が居ても、射程さえ足りていれば当たることや、奥義で明らかに当たるはずの無さそうな所に隠れた雑兵達まで当たる辺り仕様なのだろうか。
- 青燐EP.5に出現する霧を張っているダークメイジ等は空路付近から現れるため難易度によってはそのまま仕留めることも出来なくはない。
「作業を手伝う」での伝書ふくろう確定演出†
- 生活管理官から選択出来る「作業を手伝う」を実施時、稀に作業しているユニットの上を伝書ふくろうが飛んでいる等で伝書ふくろうが出現する場合がある。
- この場合、作業結果は「PERFECT」が、手に入る贈り物も「伝書ふくろうの羽根」であることが確定している。
調理場で食事中に現れるユニット†
- 調理場管理官で選択出来る「料理を振る舞う」にて選択されたユニットとは別に、ランダムで所属している2名のユニットも現れる。
- 士気等は上がらないのでただ鑑賞するだけだが、よく見ると背面に映るユニットは調理された料理らしきものを持っている模様。
リシテアやアッシュ等小柄なユニットであれば、振る舞っている料理と同じものを持っているのが分かりやすい。
自室の名声値交換†
- 前哨基地の自室にて名声値を交換出来るが、
アイテムの交換は無制限に交換できる「進軍の号令」を除き、
周回毎に在庫が補充される。
- 名声値は、行動力が最大まであげていれば武器等を一通り交換したとしてもいつかは余りはじめる。
- ルナティックでは各種レベルに関係なくステータスの底上げ・ヘタれ対策が問題になるため、名声値は最終的に周回ごとにドーピングアイテムにつぎ込むことになるだろう。
ホルストとバルタザールは士官学校の同級生?†
- 二人は直接同級生であるともそうでないとも言われないが、原作でホルストの代の鷲獅子戦は勝った、バルタザールの代の鷲獅子戦は負けたと言及があるので少なくとも原作では別の代の入学である。
コメント†
Last-modified: 2023-09-12 (火) 17:44:53