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会話集/章別会話

青燐の章/EP.11 逆襲の進撃

オープニング

西方教会の勢力を退けた王国軍は、東部戦線
で帝国軍と交戦する同盟軍と足並みを揃え、
本格的に帝国西部への侵攻を開始した。
一行は陥落せしめたゲルズ領北東部を橋頭堡
として、更に南進。帝国の牙城に迫るべく少
しずつ布陣を切り崩していく彼らの元に、王
国西部より心強い味方が再び合流する。

書簡

[ディミトリ]
よく戻った、ロドリグ。
西部の処理は無事に済んだようだな。▼
[ロドリグ]
査問やら何やらで時間はかかりましたが、
これでひとまず内憂の芽は摘み切ったかと。▼
ギディオン、マテウス、エリデュアなどは
当主の顔も挿げ変わったことですしね。▼
[アッシュ]
断絶とはいかなかったんですね。
それくらいのことをしたと思うんですが……▼
[ドゥドゥー]
……そう簡単なことではないからな。
クレイマン家の時も、時間がかかった。▼
[ロドリグ]
領主を変えるとなると、民や一族の中にも
不満を持つ勢力が現れますしなあ。▼
[フェリクス]
何はともあれ、背後の安全を
確保しておくに越したことはないだろう。▼
先日と同じ轍を踏むわけにはいかんからな。
もう少し揉めるかもしれんとは思ったが……▼
[ロドリグ]
はは、これでもフラルダリウス公として
この手の仕事を担ってきた身だからな。▼
[フェリクス]
フン……となると問題はやはり東部か。
大丈夫なのか、同盟軍のほうは。
[ディミトリ]
ギュスタヴの報告によれば、折を見て
クロードたちも軍を勧めていくそうだ。
とはいえ、やはりベルグリーズ領は簡単に
制圧することもできないようでな……▼
暫くは上手く膠着状態を演じつつ、
敵の消耗を狙う腹積もりだと聞いている。▼
[ロドリグ]
そう考えると、大修道院を狙うというのは
今採れる最善の策だったやもしれませんね。▼
[シェズ(男性)]
俺たちはヘヴリング領まで進む予定だよな。
同盟と歩調を揃えなくて大丈夫なのか?▼
[シェズ(女性)]
私たちはヘヴリング領まで進む予定よね。
同盟と歩調を揃えなくて大丈夫なの?▼
[ディミトリ]
問題ない。むしろ俺たちが優勢を取れば、
帝国は更に多くの兵を西部に割くだろう。▼
そうなれば東部も戦いやすくなるはずだ。
クロードとも、そう示し合わせはしたが……▼
[フェリクス]
問題は、奴が信用に値する人間か
わからん、ということだな。俺も同感だ。▼
[アネット]
もしかして、あたしたちを消耗させて、
いきなり襲いかかってきたりして……。▼
[イングリット]
共通の目的の下に団結している以上、今は
そんな行動も考えにくいと思いますが……▼
クロードは掴みどころのない人間ですから、
いつどんな手に出るかもわかりませんね。▼
[メルセデス]
どれだけ心配してもし過ぎることはないわ。
いろんな状況を想定しておかないと~……。▼
[ディミトリ]
……同盟がおかしな動きをすれば、
ギュスタヴや教団が止めてくれるはずだ。▼
今は、黙って軍を進めるしかない。
皆、それぞれ出陣に備えてくれ。▼
(ディミトリとロドリグ、シェズだけが残る)
[ロドリグ]
それにしても、いよいよ本格的に
帝国に攻め入ることになるんですね。▼
[ディミトリ]
……ああ。両国の民のため、とは言わないが
こんな戦には、早々に決着をつけなければ。▼
[ロドリグ]
ふむ。決着をつける……ですか。
陛下に、皇帝の首を取れますかな。▼
ああ、もちろん武術や用兵の腕の話ではなく
あなたの「情」は気にかかりましてね。▼
[シェズ(男性)]
そういえば義姉さんなんだっけ。
それは殺すのも躊躇われる……か?▼
[シェズ(女性)]
そういえば義姉さんなんだっけ。
それは殺すのも躊躇われる……かな?▼
[ディミトリ]
……一応、古い友人でもある。もっとも
もう彼女は覚えてはいないだろうが……。▼
ロドリグ。俺が今更、躊躇うと思うか。
己の伯父でさえ容赦なく首をはねた俺が。▼
[ロドリグ]
………………。▼
[ディミトリ]
ダスカーの件に帝国が噛んでいる以上、
彼女から話を聞く必要があるのも事実だ。▼
……だがな、彼女は俺の同類だ。己の意志で
戦争を始め、多くの人々を死に追いやった。▼
たとえそこに尊い理想があったとしても、
そんな人間が許されていいはずがないんだ。▼
彼女に戦い続ける意志がある限り……
俺は王として、復讐者として、彼女を殺す。▼
[ロドリグ]
……そうですか。
それを聞いて、安心いたしましたよ。▼
ああ、そうだ。そういえば、あなたに
これをお渡ししなければならんのでした。▼
(書簡)
[ディミトリ]
む……書簡か?▼
[ロドリグ]
つい先日、エリデュア子爵領の査問で
見つかった、パトリシア様からの書簡です。▼
[ディミトリ]
……継母上の?▼
[ロドリグ]
失礼ながら先に改めさせてもらいましたが、
特に目新しい情報はありませんでした。▼
ですが……陛下にとっては、あまり
愉快ではないことが書かれておりますので。▼
[ディミトリ]
……そうか。
後で目を通しておこう。▼

真相

[シェズ(男性)]
おっと……ディミトリか。
あなたの継母さんの手紙は読んだの?▼
[シェズ(女性)]
あら……ディミトリね。
お前の継母さんの手紙は読んだのか?▼
(ディミトリの背に歩み寄るシェズ)
[ディミトリ]
ああ、まあな……。▼
(ディミトリが振り返る)
[ディミトリ]
あれは、当時のエリデュア子爵を事件に加担
させるために、継母が書いた書簡だった。▼
改革の非合理生と、国王の排除がどのような
利権をもたらすかを言葉巧みに説く……。▼
念のため偽造の痕跡も調べさせたが、
間違いなく継母の筆跡だろうということだ。▼
[シェズ(男性)]
つまり、お前の継母さんは自分の意志で
“ダスカーの悲劇”に加担したってことか。▼
……それで、たくさんの人を死なせて
自分の子供まで殺しかけたのか?▼
[シェズ(女性)]
つまり、あなたの継母さんは自分の意志で
“ダスカーの悲劇”に加担したってわけね。▼
……それで、たくさんの人を死なせて
自分の子供まで殺しかけたっていうの?▼
[ディミトリ]
継母は血を分けた実の娘に会いたがった、
そうコルネリアは言っていた。▼
奴の言葉は、信ずるに値しないものだ。
……だが、それは真実だったのだろうな。▼
俺の記憶の中のあの人は、いつも
俺の向こうに誰かを見ているようだった。▼

《選択》
[シェズ(男性)]
酷い話だな。俺の母さんは、拾い子だった
俺を死ぬまで大事にしてくれたぞ。▼
[シェズ(女性)]
酷い話ね。私の母さんは、拾い子だった
私を死ぬまで大事にしてくれたわよ。▼
[ディミトリ]
仕方のない話だ。親というのはきっと、
必ずしも子供を慈しむものではないから。▼
[シェズ(男性)]
報われない話だが、家族と引き離されたら
そうなっちゃうのも仕方ないのかもな。▼
[シェズ(女性)]
報われない話だけど、家族と引き離されたら
そうなっちゃうのも仕方ないのかもね。▼
[ディミトリ]
……そうだな。許すことはできないが、
彼女だけを責めるべきでもないのだと思う。▼

《共通》
[ディミトリ]
……と割り切ってはいたが、いざ証拠を
突きつけられると、結構堪えるものだな。▼
敵の首を捧げねばと思っていたその人が、
復讐すべき相手だったと思うと……。▼
[シェズ(男性)]
……だろうな。▼
[シェズ(女性)]
……でしょうね。▼
[ディミトリ]
……シェズ、そういうお前こそ
長らく何かに思い悩んでいるようだが。▼
[シェズ(男性)]
お前にはお見通しか。
もう3年近い付き合いになるんだもんな。▼
ミュソンという闇の魔道士は、
俺の力に覚えがあるみたいだった。▼
お前は俺を信じると言ってくれるが、
俺は自分で自分を信じ切れないというか……▼
悩んでるとまでは言わないが、
ハッキリしないのは気持ちが悪いというか。▼
[シェズ(女性)]
あなたにはお見通しか。
もう3年近い付き合いになるんだものね。▼
ミュソンという闇の魔道士は、
私の力に覚えがあるみたいだったわ。▼
あなたは私を信じると言ってくれるけど、
私は自分で自分を信じ切れないというか……▼
悩んでるとまでは言わないけど、
ハッキリしないのは気持ちが悪いというか。▼
[ディミトリ]
お前が何者だろうと、俺はお前を信じたい。
その思いは、昔から変わっていないよ。▼
[シェズ(男性)]
けど、どうするんだ? 例えば
もし俺が豹変して襲いかかってきたら。▼
[シェズ(女性)]
でも、どうするの? 例えば
もし私が豹変して襲いかかってきたら。▼
[ディミトリ]
無論、何としてでも止めるさ。だがそれも
叶わない状況なら、その時には俺が……。▼
……すまない。こんなことを、
言うべきではなかったよな。▼
[シェズ(男性)]
いいんだ。とはいえ、お前に殺されない
ように、この力を使いこなさなきゃな。▼
[シェズ(女性)]
いいわよ。とはいえ、あなたに殺されない
ように、この力を使いこなさないとね。▼
[ラルヴァ]
シェズ、本気かい?
死んでもいいとでも言わんばかりだけど。▼
[シェズ(男性)]
もちろん殺されるのはごめんだが、
仲間を殺すのはもっと嫌だしな。▼
[シェズ(女性)]
もちろん殺されるのはごめんだけど、
仲間を殺すのはもっと嫌だしね。▼
前哨基地会話へ

大義のため(進軍マップでロッキン領南西部に進軍時)

帝国 ロッキン領・王国軍陣地

[アッシュ]
ゲルズ、エッサー、ロッキン、オックス……
こんな大軍勢を相手にするなんて……。▼

《アッシュが死亡》
[フェリクス]
ゲルズ、エッサー、ロッキン、オックス……
西部の貴族が総出で出迎えというわけか。
《共通》
[ディミトリ]
当然だろう。彼らにしてみれば、侵略戦争を
仕掛けられているだけなのだから。▼
俺たちが自国を守るために戦っているように
彼らもまた自国を守るために戦っている。▼
それだけは心に留めおいてくれ。
各々、麾下の兵にもよく通達してほしい。▼
[ドゥドゥー]
……は。承知いたしました。▼

《選択》
[シェズ(男性)]
後ろめたくても、やるしかないんだろ?
だったら、全力で勝ちに行くだけだ。▼
[シェズ(女性)]
後ろめたくても、やるしかないんでしょ?
だったら、全力で勝ちに行くだけよ。▼
[アネット]
そうだよね……戦争のない毎日を
取り戻すには、こうするしかないんだもの。▼
[アッシュ]
……もう、立ち止まれはしませんからね。
だけど、後悔するつもりもありません。▼
僕たちは自分の意志で、
この戦場にいるんですから。▼
[シェズ(男性)]
とはいえ、好きで今の帝国に従ってる
奴ばかりとも限らないし……複雑だな。▼
[シェズ(女性)]
とはいえ、好きで今の帝国に従ってる
人たちばかりとも限らないし……複雑ね。▼
[メルセデス]
そうね~……帝国の人たちも、今の帝国が
おかしいことはわかっているはずなのに……▼
[イングリット]
無益な犠牲を生む前に、将を一人でも
説得して味方につけられればいいのですが。▼
[フェリクス]
フン、そうして余計なことを背負い込んで
県が鈍らなければいいがな。▼

《共通》
[ラルヴァ]
戦いの果てに、平和な世が待っている。
今はそう信じて戦おう。僕も力を貸すよ。▼
[フェリクス]
何はともあれ猪、他の者が何と言おうと
貴様のやるべきことは変わらないだろう。▼
後悔などすべてが終わった後でやれ。
道を選んだ以上は。もう後ろを振り返るな。▼
[ドゥドゥー]
……少なくともおれたちは皆、
陛下を信じてここにいるのですから。▼
[ディミトリ]
……そうか。それは心強い。▼
俺が進むべき道を見失った時には、
お前たちが背中を押してくれる……。▼
[シルヴァン]
まあ、それが臣下……というか、友達として
俺たちがあんたにしてやれることですしね。▼
(ロドリグが歩いてくる)
[ロドリグ]
準備は良いようですね、陛下……おや。
話の邪魔をしてしまいましたか?▼
[ディミトリ]
いや、話ならちょうど終わったところだ。
ロドリグ、お前の力もあてにしているぞ。▼
[ロドリグ]
お任せください。我々の力を
敵軍に知らしめてやりましょう。▼

戦闘マップ(帝国西部突破戦)

戦闘開始

[ロドリグ]
これだけ多くの帝国諸侯が顔を揃えるとは。
彼らも、国を守るために必死なのでしょう。
[ディミトリ]
自分たちの国を守るために戦っているのは、
こちらも同じだ。……早く政庁を落とすぞ。
[ロドリグ]
砦を落として敵を包囲し、政庁に籠もる
ゲルズ公が出てきたところを叩きますよ。
[シルヴァン]
それじゃ、まずは近場の砦だな。
堅実に行くとしよう。

《シルヴァンが死亡》
[ドゥドゥー]
まずは近くの砦を押さえるぞ。

市街地外部の砦を制圧せよ!

[ドゥドゥー]
……次へ行くぞ。
[メルセデス]
ふう……何だか、変な感じだわ。
不思議なほど順調に進むわね~。
[イングリット]
上手くいきましたね。これなら、
しばらくは安心できるはずです。
[モニカ]
来ましたね……。では手はずどおりに。
各部隊は進軍し、王国軍を討ちなさい!

《帝国軍、兵を送るため開門!(CAUTION!)》

《敵増援、さらに出現!(CAUTION!)》

[シェズ(男性)]
ようやく敵将のお出ましか。
迎え撃って逆に攻め入るぞ。
[シェズ(女性)]
ようやく敵将のお出ましね。
迎え撃って逆に攻め入るわよ。

塔の広場前を制圧せよ!

[ロドリグ]
やりましたな。……ううむ、先ほどから
制圧が順調に進みすぎている気もするが。
[モニカ]
くっ、敵に押されていますね。
あたしもここにいたら危ない……!

《モニカ、広場の門を閉門して後退!(Report)》

[フェリクス]
逃げる気か……! 早く追うぞ!
[ロドリグ]
おいフェリクス、そう逸るな!

《王国軍、モニカ追撃のため塔の広場前を開門!(Report)》
モニカを追跡せよ!

《門番を撃破し、モニカの元へ進軍せよ!(Report)》

[ロドリグ]
おっと、目的をお忘れなく。
砦を抑えなければ、包囲は成りませんよ。
市街地の砦をすべて制圧せよ!

モニカを追跡せよ!

[フェリクス]
よし、これで道が開いたか……!?
[モニカ]
ふう……引っかかってくれたみたいですね。

《モニカ、一時撤退(Report)》

[モニカ]
好機到来、一気に行きますよ!

《ソードマスターら、出現! 東西から進軍開始!(CAUTION!)》

[ハンネマン]
我輩の出番が来たか。
空から王国軍を攻めるとしよう。

《ハンネマン、王国軍に魔法攻撃を開始!(CAUTION!)》

[ロドリグ]
やはり伏兵か……! 皆、いったん下がれ!
先に後背の部隊を各個撃破するんだ!

《リンハルトら、出現!(CAUTION!)》

[リンハルト]
さあ、包囲の輪を狭めよう。
閉じきる前に各個撃破されたら大変だ。
リンハルトを撃破せよ!

《コンスタンツェら、出現!(CAUTION!)》

[コンスタンツェ]
私が足を引っ張って、皆様の素晴らしい
策を台無しにしないか……心配ですわ。
コンスタンツェを撃破せよ!
[ロドリグ]
陛下、手筈どおりに兵を伏せております。
合図をいただければ、動かしましょう。
(作戦発動可能)

《作戦発動》

[ディミトリ]
……今だな。ロドリグ、伏兵を。
[ロドリグ]
お任せください。
さあ、各部隊に伝えよ!
[モニカ]
まだまだ、残りの兵力も投入を!

《ウォーロックら、出現!(CAUTION!)》

[アッシュ]
うわっ、新手が……!
何とか凌がないと!

リンハルトを撃破せよ!

[リンハルト]
こんなところまで……
君たちの勤勉さには辟易するよ……。
[リンハルト]
やあ、ペトラか。
悪いけど、僕の首は手柄にしないでくれよ?
[ペトラ]
ならば、死ぬ前、降伏する、望みます。
わたし、手加減、できません!
[リンハルト]
また君か……いやあ、怖いね。
僕にはとても殺せそうにない相手だよ。
[ペトラ]
わたし、油断しません。リンハルト、
そのよう、言う、隙、狙っています!
[ドロテア]
リンくん? 貴方が戦場に立つなんて……。
私、手は抜きませんから。
[リンハルト]
君がまだ戦場に立っているほうが、
僕としては疑問なんだけどね、ドロテア。
[ドロテア]
リンくん? 貴方が何度も戦場に立つ
なんて……なんだか不思議よ。
[リンハルト]
僕だって、たまには逃げないことを選ぶよ。
それだけの話じゃないかな。
[リンハルト]
ベルナデッタ、ここはお互い、
出会わなかったことにしてすれ違おう。
[ベルナデッタ]
はい、わかりました、リンハルトさん。
……って、そんなことできませんよ!
[リンハルト]
また会ってしまったか。ベルナデッタ、
ここはお互い、死んだふりをしよう。
[ベルナデッタ]
はい、わかりました、リンハルトさん。
………………って、そうじゃないですう!

《リンハルトのHP50%以下》

[リンハルト]
僕がやられると穴が開いちゃうんだけど……
命には代えられないしねえ。
[リンハルト]
死ぬまで戦うとか……
柄じゃない……んだけど、なあ……

《リンハルト、死亡!(Report)》

[アネット]
結局、こうするしかなかったね……
これからも、こういうことが続くのかな。
[アネット]
あれは……リンハルトだよね。
殺さなきゃいけないのかな……?

《アネットが死亡》
[ディミトリ]
あれは黒鷲の学級にいたリンハルトか。
どうにか投降させられればいいんだが……。

《共通》
(作戦発動可能)

《作戦発動》

《リンハルトを撃破し、説得せよ!(MAIN MISSION CHANGED)》

[アネット]
寝返ってほしい、なんて言わないけど……
戦いをやめることはできないかな。

《アネットが死亡》
[ディミトリ]
このまま戦いを続けてどうする。
投降してもらえないか。

《共通》
[リンハルト]
ここまで殴っておいて?
酷いね、君たちは……まあいいか。

《リンハルトの説得に成功!(MAIN MISSION SUCCESSFU)》

コンスタンツェを撃破せよ!

[コンスタンツェ]
私めのような有象無象に、気を配られる
必要もないと愚考しますわ。
[メルセデス]
あなた……コンスタンツェ、よね?
私のこと、覚えているかしら~……?
[コンスタンツェ]
ま、まさか、メルセデスお姉様ですか?
再会が戦場とは、なんと無常な……。
[コンスタンツェ]
お久しぶりでございます、ユーリス様。
貴方様はなぜこのようなところへ……。
[ユーリス]
まあ、こっちもいろいろあってな。
お前も同じなんだろ、コンスタンツェ?
[バルタザール]
お前は、コンスタンツェ!?
……って晴れか。こいつは不味いぞ。
[コンスタンツェ]
あら、奇天烈……ではなく自由奔放な
傭兵のバルタザール様ではございませんか。
[ハピ]
コニーじゃん。戦いたくないんだけど。
[コンスタンツェ]
同意いたしますが、私の夢と陛下のため、
戦いは避けられないのですわ。

《コンスタンツェのHP50%以下》

[コンスタンツェ]
ああ、私の夢……儚くも戦場に
散ってしまうというのでしょうか……。

《敵増援、さらに出現!(Report)》

[ドゥドゥー]
……数が多いな。
陛下だけはお守りしなければ……。
[コンスタンツェ]
私の存在など……誰も……
振り返る、ことは……ありませんわ……

《コンスタンツェ、死亡!(Report)》

[メルセデス]
そんな……コンスタンツェ……。
……ごめんなさい。許さなくてもいいわ。
[メルセデス]
あれは……まさか、コンスタンツェ?
お願い、私に説得させてちょうだい。

《メルセデスが死亡》
[フェリクス]
何だ、あの妙に陰気な女は……
説得するだけ、してみるか……?

《共通》
(作戦発動可能)

《作戦発動》

《コンスタンツェを撃破し、説得せよ!(MAIN MISSION CHANGED)》

[メルセデス]
コンスタンツェ、もうやめましょう?
あなたを殺すなんて、私にはできないわ。

《メルセデスが死亡》
[フェリクス]
お前も、まだ死ぬつもりはないのだろう。
このあたりでやめておくべきだと思うがな。

《共通》
[コンスタンツェ]
主は私にこれ以上の生き恥を晒せと
仰られるのでしょうか……。はあ……。

《コンスタンツェの説得に成功!(MAIN MISSION SUCCESSFU)》

[ギリング男爵]
王国軍ごとまとめて街を焼いちまえ!
勝ちゃあいいのよ!
[エッサー子爵]
我が領地を脅かしおって!
ファーガスの蛮族どもが!

《ギリング男爵とエッサー子爵、出現!(CAUTION!)》
ギリング男爵とエッサー子爵を撃破せよ!

[オックス男爵]
伏兵が撃退されつつあるか……。
まずいな、敵を勢いに乗せてはならぬ!

《オックス男爵、増援出撃のため開門!(Report)》

《敵増援、オックス男爵の指示により出現!(Report)》

[ロドリグ]
背後の敵は一通り片づいたようですね。
では、再び政庁へと攻め上りましょう!
オックス男爵を撃破せよ!

ギリング男爵とエッサー子爵を撃破せよ!

[イングリット]
くっ……まだ現れるのですか!
これではきりがありませんね……。
[ロドリグ]
こういった事態に備えて、
敵の進軍を阻む策を用意してあります。
(作戦発動可能)

《作戦発動》

[ロドリグ]
出よ! 敵の足を止めるのだ!

《王国軍増援、出現! 敵の足止めを開始!(Good News)》

[ディミトリ]
やはり鮮やかだな、ロドリグ。
父上がお前を頼りにしていたのもわかる。
[フェリクス]
……フン。
[アネット]
こんなにたくさんの兵を呼ぶなんて、
敵もそれだけ本気ってことだよね……。
[ギリング男爵]
危ねえ危ねえ、こんなくだらないところで
命を落としてたまるかよ……!

《ギリング男爵、撤退!(Report)》

[エッサー子爵]
雑兵はいくら死のうと構わんが、
当主である私が死ぬわけにはいかんのでな。

《エッサー子爵、撤退!(Report)》

オックス男爵を撃破せよ!

[オックス男爵]
ここを抜けられては、我が領地が
蹂躙される! それはさせぬぞ!

《オックス男爵のHP50%以下》

[オックス男爵]
娘のため、民のため……!
私は、負けられんのだ……!
[オックス男爵]
我が刃は、届かぬか……
許してくれ……私の……モニ……

《オックス男爵、死亡!(Report)》

[モニカ]
父様……!
どうしてそんな無理を……!?

《モニカ、再び出現!(Report)》

[モニカ]
……父様を失ったのは、あたしの失態。
あたしが、取り返さないと……!

モニカを撃破せよ

[フェリクス]
……先ほどは苦杯をなめさせられたな。
今度こそ、倒させてもらうぞ!
[ハンネマン]
モニカ君! まずいな……。
時を合わせて攻勢に出るべきか。
[マヌエラ]
見殺しにするわけにはいかないわ。
ハンネマン、行くわよ!

《ハンネマンとマヌエラ、迎撃のため開門!(Report)》
ハンネマンとマヌエラを撃破せよ!

[モニカ]
今のあたしには、余裕がないんです。
勢い余って相討ちになっても知りません。
[ドロテア]
モニカちゃん……?
ダメ、話し合う余地もないみたい…。

《モニカのHP75%以下》

[モニカ]
陛下……あたしが勝ってみせますから……!
[ドゥドゥー]
……手強い相手だな。

《モニカのHP50%以下》

[モニカ]
陛下の状況も知らずに、好き放題
攻め込んできて……!

《モニカのHP25%以下》

[モニカ]
まだです、まだ倒れません……!
[モニカ]
くううっ!
あたしまで、死ぬわけ……には……!
[ディミトリ]
……これで十分だろう。だが、まだ
終わりではない。次の動きに備えよう。

ハンネマンとマヌエラを撃破せよ!

[ハンネマン]
今、我輩にできるのは、
ここで骨を折らせてもらうことだけだよ。
[マヌエラ]
ハンネマン! 苦戦しているみたいね。
あたくしが癒やしてあげるわ!

《マヌエラ、白魔法でハンネマンを回復!(CAUTION!)》

[ロドリグ]
ああして傷を癒やされてはきりがない。
先にマヌエラ殿のほうを狙いましょう。
  • 以後マヌエラ撃破までハンネマンのHPが50%を下回る度に全回復
[ハンネマン]
教え子を守るために、教え子と戦う……。
大変な時代が来てしまったな。
[イングリット]
まさか、ハンネマン先生とまで
矛を交えることになるなんて……。

《ハンネマンのHP25%以下》

[ハンネマン]
皆が戦っておるのだ。
我輩も、粘らせてもらおう……!
[ハンネマン]
ここが死に場所ではない、か……。
撤退させてもらおう……。

《魔法攻撃、ハンネマンの撃破により停止!(Good News)》

[マヌエラ]
顔見知りと戦うのは、本当に嫌よね。
……でも、避けられないわ。
[アネット]
そっか……マヌエラ先生も
帝国の将、なんだよね……。
[ドロテア]
マヌエラ先輩……私たちの道は、
分かれてしまったんですね……。
[マヌエラ]
ええ、ドロテア。
あなたの選んだ道を、見せてくれる?

《マヌエラのHP75%以下》

[マヌエラ]
やるじゃない……!
燃えてきたわよ、あたくし!

《マヌエラのHP25%以下》

[マヌエラ]
まだ結婚もできてないのに……
死んでたまるものですか……!
[マヌエラ]
あたくしにはやるべきことがあるの。
退かせてもらうわ……。
[ディミトリ]
……お二人とも、本当に手強い相手だった。
もう、道が交わることはないのか……。

市街地の砦をすべて制圧せよ!

[ロッキン子爵]
私の街に押し入り、民を殺しながら……
正義を謳うとは厚顔無恥にも程があります。
[ロッキン子爵]
我が街で……死ねるならば……
本望、です……
[フェリクス]
よし……やれるだけのことはやったな。
[ロドリグ]
そろそろ出てきたらどうだ、ゲルズ公。
貴公も将なら、部下の仇くらい取ってやれ。
[ゲルズ公]
言われずとも一矢報いてやろう!
死んでいった者たちが救われぬのでな……!

《ゲルズ公、政庁前広場を開門!(CAUTION!)》
ゲルズ公を撃破せよ!

[ヒュミル子爵]
ゲルズ公は今の帝国になくてはならない方!
絶対にお守りするのだ!

《ヒュミル子爵ら、出現! ゲルズ公へ進軍開始!(CAUTION!)》

ヒュミル子爵を撃破せよ!

[シルヴァン]
最後の悪あがきってことか。
……仕方ない、付き合ってやるよ!
[ヒュミル子爵]
ゲルズ公……お逃げ、ください……
陛下を……救い……

ゲルズ公を撃破せよ!

[ゲルズ公]
皮肉なものだ。平和のため奔走してきた
私の領地が、真っ先に焼かれるとは。
[ペトラ]
ゲルズ公、……これまでの大恩、仇、返す、
申し訳、ないです。……行きます!
[ゲルズ公]
気にするな、君には君の事情があるのだ。
私にも、私の目的があった……。

《ゲルズ公のHP75%以下》

[ゲルズ公]
戦いは苦手なのだ……。
だが……!

《ゲルズ公のHP50%以下》

[ゲルズ公]
やはり私には荷が重いか……。

《ゲルズ公のHP25%以下》

《プリースト、出現!(CAUTION!)》

《プリースト、白魔法でゲルズ公を回復!(Report)》

[帝国兵]
閣下……これが限界です……。
我々の力が及ばず、申し訳ありません……。
[ゲルズ公]
いや、十分だ……!
私のために、すまぬ!

戦闘終了

[ゲルズ公]
ここで命を捨てるわけにはいかぬ……。
帝国を、守らねばならぬのだ……!

《ゲルズ公、撤退!(CAUTION!)》

[ディミトリ]
敵ながら、見事な奮戦だった……。
これが続くと思うと……正直、参るな。
政庁は陥落した、我々の勝利だ!
ファーガスの騎士たちよ、勝ち鬨を上げろ!

クリア後

食うか食われるか

[シェズ(男性)]
敵も必死だったな。
一つ間違えば、こっちがやられてた。▼
[シェズ(女性)]
敵も必死だったわね。
一つ間違えば、こっちがやられてた。▼
[ロドリグ]
帝国の貴族たちも、自領を守るために
必死で抵抗しているわけですからね。▼
仕方のないことです。ここからの戦いは
ずっとこの調子だと思ったほうがいい。▼
[シルヴァン]
食うか食われるかの戦争、ですからね。
これが続くと思うと、まあ骨が折れそうだ。▼
[イングリット]
そう弱音を吐いては駄目よ。これは、
平和を取り戻すための戦いなのだから。▼
[ロドリグ]
はは、弱音を吐きたくなるのも
無理からぬことでしょうよ。▼
さまざまな意味で、厳しい戦です。今回を
含めて、地の利は常に敵にありますし……▼
誰が相手だろうと、侵攻戦というものには
ある種の後ろめたさがついて回りますから。▼
[ディミトリ]
……どのみち、今更引き返す道はない。
共存の選択肢がないのなら、戦うだけだ。▼
[シルヴァン]
ええ、こうしなきゃ滅ぼされるのは
王国だってのは、俺たちにもわかってます。▼
[ロドリグ]
……なるほど。あなたがたは、すべてを
承知の上で前に進むのを選んだんでしたね。▼
次代の領主たちがこうも強く育ったのです。
ファーガスの未来は明るい。▼
ならば今は、兵士たちの奮戦を讃えて
ただ前へと進みましょう。▼
侵略者の汚名などといったものは、
陛下が全部着てくださいますから。▼
[フェリクス]
おい、勝手なことを……▼
[ロドリグ]
無論、それを支えるのがお前の役目だ。
フェリクス、わかっているな。▼
お前は英雄フラルダリウスの血を継ぐ、
“ファーガスの盾”なのだから。▼
[フェリクス]
……フン。当たり前だ。▼

託された想い

[シェズ(男性)]
あれ、ロドリグさん?
こんな夜遅くまで調べ物か?▼
[シェズ(女性)]
……あれ、ロドリグさん?
こんな夜遅くまで調べ物?▼
[ロドリグ]
ええ、少し。明日の軍議に備えて、
作戦の腹案を作っておこうと思いまして。▼
そうすれば軍議もぐっと円滑に進みますし、
出席される陛下の負担も軽くなるでしょう?▼
軍議を開くたびに、議論が長引いていたら
流石の陛下も倒れてしまいますよ。▼
[シェズ(男性)]
あいつ、いつもあんまり寝てないからな。
この間も机に突っ伏して眠ってたぞ。▼
[シェズ(女性)]
彼、いつもあんまり寝てないものね。
この間も机に突っ伏して眠ってたわよ。▼
[ロドリグ]
ははは、そんな話を聞くと、
何だか昔の先王陛下を思い出しますね。▼
あの方も若くして即位されましたから、
政務に慣れるまでは苦心しておられました。▼
[シェズ(男性)]
そうか、昔からの付き合いだったか。
士官学校の同級生って話は聞いたが。▼
ディミトリと、あいつの父さんって
やっぱり似てるのか?▼
[シェズ(女性)]
そうか、昔からの付き合いなのよね。
士官学校の同級生って話は聞いたけど。▼
ディミトリと、あの人の父さんって
やっぱり似てるのかしら?▼
[ロドリグ]
ええ、それはもう。まあ先王陛下のほうが
少しばかり喧嘩っ早かった気もしますが……▼
私と倅に比べれば、瓜二つですよ。
ほら、うちはあまり似ていませんからね。▼

《選択》
[シェズ(男性)]
そうかな、結構似てると思うが。
何だかんだ言って責任感が強いところとか。▼
[シェズ(女性)]
そうかな、結構似てると思うけど。
何だかんだ言って責任感が強いところとか。▼
[ロドリグ]
そうでしょうか? 照れ臭いですね。
後であれにも言ってやってください。▼
まあもちろん、悪い意味で
似てしまったところも多々ありますがね。▼
[シェズ(男性)]
確かにあんまり似てない気もするな。
いや、外見とかは割と似てるが。▼
[シェズ(女性)]
確かにあんまり似てない気もするわね。
いえ、外見とかは割と似てるけど。▼
[ロドリグ]
ははは、あの妙に頑固な性格なんかは、
母親譲りですからなあ。▼
私とは……まあ、悪い意味で
似てしまったところはありますけどね。▼

《共通》
[シェズ(男性)]
悪い意味で……?▼
[シェズ(女性)]
悪い意味で……?▼
[ロドリグ]
目的もなく、ただ生きるということが
できない性分なのですよ。あれも、私もね。▼
私は先王陛下の……あいつの右腕として、
あいつに仕え、支えるために生きてきた。▼
仕えるべき王を失い、生きる目的を失い……
自分が何のために生きるべきかを考えて……▼
その末に、あいつとの約束を果たすのを
自分の新しい目的に据えてしまった。▼
[シェズ(男性)]
約束、か……。
どんな内容だったんだ?▼
[シェズ(女性)]
約束、ね……。
どんな内容だったの?▼
[ロドリグ]
もしも自分の子が道を誤った時には、お前が
諫め、正してくれ……と頼まれたのですよ。▼
ですが、いつまでもその目的に
縋り続けてもいられないのでしょうなあ。▼
今の陛下には、あなたのような仲間が……
共に重荷を担ってくれる仲間がいますから。▼
[シェズ(男性)]
俺のほうこそ、ディミトリたちには
いろいろと支えてもらってるからさ。▼
持ちつ持たれつってやつじゃないのか。
もちろん、アンタにだって支えられてる。▼
[シェズ(女性)]
私のほうこそ、ディミトリたちには
いろいろと支えてもらってるから。▼
持ちつ持たれつってやつじゃないかしら。
もちろん、あなたにだって支えられてる。▼
[ロドリグ]
ふふ、それは喜ばしい。……ですが、
近頃は力不足も感じていましてね。▼
側で支えるだけでは不足、手を取って
導かねばならない……とも思うのです。▼
[シェズ(男性)]
ロドリグさんじゃ不足だっていうのか?
それに、ギュスタヴさんもいるじゃないか。▼
[シェズ(女性)]
ロドリグさんじゃ不足だっていうの?
それに、ギュスタヴさんもいるじゃない。▼
[ロドリグ]
私もギュスタヴ殿も、どちらかと言えば
あの方にお仕えする臣下ですからねえ。▼
私たちでは、陛下と同じ場所からフォドラの
大地を俯瞰することはできないのです。▼
むしろあなたは、陛下と友人としての
対等な絆を築いている、希少な人物だ。▼
[シェズ(男性)]
まあ、俺は貴族でも何でもないからな。
ディミトリは主君だけど、その前に仲間だ。▼
[シェズ(女性)]
まあ、私は貴族でも何でもないからね。
ディミトリは主君だけど、その前に仲間よ。▼
[ロドリグ]
……ふ。貴族でも何でもないから、ですか。
確か、あなたの出身は同盟領でしたっけ。▼
[シェズ(男性)]
ああ、育ったのはコーデリア領の山間の村で
……昔のことは、よく覚えてないんだ。▼
何しろこんな奇妙な力も持ってるし、
自分の生まれには自信がないんだよな……。▼
[シェズ(女性)]
ええ、育ったのはコーデリア領の山間の村で
……昔のことは、よく覚えてないの。▼
何しろこんな奇妙な力も持ってるし、
自分の生まれには自信がないのよね……。▼
[ロドリグ]
どんな生まれか、どんな力を持っているか。
それは、そこまで重要な話でしょうか。▼
もちろん、自分が何者かを知りたいと
思うのは当然のことかもしれません。▼
けれど皆、あなたが誰かの子供だから、
頼りにしているわけではないのですよ。▼
たとえあなたが誰の血を引いていたって、
我々が築いてきた関係は変わらないんです。▼
[ラルヴァ]
……ふふ、立派な人だね。
彼のような者を、人格者というのかな。▼
[ロドリグ]
さて、シェズ殿、折角ですし
少し知恵を貸してもらえますかな。▼
兵を伏せる場所や弓兵部隊の配置について、
傭兵としての観点から意見が欲しいのです。▼
[シェズ(男性)]
……ああ、もちろん。▼
[シェズ(女性)]
……ええ、もちろん。▼

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Last-modified: 2025-01-31 (金) 10:33:32
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