場所 | セリフ |
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草原 | 実に雄大な景色ではないか。 これ以上、僕らに相応しい場所はあるまい。 |
森林 | 木々の合間から、心地よい風が吹いてくる。 ああ、何と贅沢な一時だろう。 |
山岳 | 見たまえ、人が蟻のようだ。 僕らもあの群れの一匹に過ぎないのだな。 |
水辺 | 実に清涼な空気だ。 ここで紅茶を飲んだら格別だろうな。 |
◎…好感度アップ・キラキラ演出あり 〇…好感度アップ・キラキラ演出なし △…好感度変動なし
場所 | 内容 | 選択肢 | 正解 | 返答 |
草原 | 美しい自然が広がっている | 花を摘んで渡す | ◎ | 君から花を贈られるとは光栄だ。 次は僕から君に贈らせてもらうよ。 |
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虫を捕まえて渡す | △ | 君……なぜ虫を僕に? そこに深い意図が 隠されているならば、教えてくれたまえ。 | ||
森林 | 静謐な空気が漂っている…… | 人の気配がないと言う | 〇 | 今、僕らを邪魔する者は誰もいない。 他人に聞かれては困る話をしたいものだな。 |
道に迷ったことを告白する | ◎ | この僕がいるのだ、安心したまえ。 君を無事に送り届けると約束しよう。 | ||
山岳 | シェズは転んでしまった! | 自分で応急処置をする | ◎ | 手当ての道具をいつも携帯しているのか? 奇遇だな、僕も同じだよ。 |
相手に背負ってほしいと頼む | 〇 | 君を背負って、この山を降りよと? これも貴族の責務か……仕方あるまい。 | ||
水辺 | 遠くに若い男女の乗った小舟が見える…… | 小舟を操る自信はないと言う | 〇 | そんなことでは、いざという時に困るぞ。 色事を小舟が取り持つこともあるのだから。 |
船酔いを心配する | 〇 | 折角、小舟を浮かべ良い雰囲気になっても、 船酔いで青い顔をしていたら台無しだな。 |
◎…正解 △…不正解 ×…不正解かつSEあり
セリフ | 選択肢 | 正解 | 返答ボイス |
僕は常に、名家に恥じぬ貴族でありたいと 思っているのだが……君にはどう見える? | 真の貴族に見えると言う | ◎ | はーっはっは! |
そう見えると言う | △ | 素晴らしい | |
そうは見えないと言う | × | 馬鹿な……! | |
父は他の諸侯からの評判こそ芳しくないが 領民からは慕われているのだよ。 | 名君だと褒める | ◎ | ああ |
意外だと言う | △ | そうかい? | |
外交が下手と指摘する | × | なにっ!? | |
高級な紅茶も、淹れ方次第では安物にも劣る 酷い味になってしまう。そうは思わないか。 | 茶器と重要では?と聞く | ◎ | やるじゃないか |
同意する | △ | ああ | |
違いがわからないと残念がる | × | 呆れたよ | |
グロスタール領の中にも美しい景観は多い。 いつか君も見に来たまえ。 | 楽しみだと言う | ◎ | ああ |
行く用事があればと答える | × | ふーむ | |
どう美しいのか聞く | × | そうだな…… | |
平民と貴族には越えがたい壁が存在するが、 公爵か伯爵かという違いは些末な話だよ。 | 反論する | ◎ | いいだろう |
なぜそんな話を?と聞く | △ | そうだな | |
そうかもしれないと言う | × | ふーむ | |
野心を持たなければ人は強くなれない。 君には何か野心はないのか? | 秘密にする | ◎ | なんと…… |
考えてみる | △ | どうなのだ? | |
特にないと言う | × | そうかい? | |
こういう自分でありたいという理想はあれど 現実は残酷なものだ。そうは思わないか? | 実現しようと意気込む | ◎ | いいだろう |
妥協も必要だと論じる | △ | 如何にするか…… | |
思わないと否定する | × | そうかい? |
◎…正解 △…不正解 ×…不正解かつSEあり
質問 | 返答 | 選択肢 | 正解 | 返答ボイス |
好きなものについて | 僕は美しく品のあるものが好きなのだ。 花で言うなら、赤い薔薇だな。 | 褒める | ◎ | 素晴らしい |
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共感する | △ | やるじゃないか | ||
首をかしげる | × | 呆れたよ | ||
嫌いなものについて | 苦手なものは多くはないが、虫は苦手でね。 脚がワシワシと動く様が気持ち悪いのだよ。 | 胸を叩く | ◎ | お願いしよう |
共感する | △ | ふーむ | ||
顔をしかめる | × | はあ…… | ||
将来の夢について | レスターのため、フォドラのために働き、 歴史に僕の名を残したいと思っているよ。 | 尊敬する | ◎ | はーっはっは! |
頷く | △ | ああ | ||
張り合う | × | なにっ!? | ||
悩んでいることについて | 常に理想を高く持ち、そこに至るまでの道の 険しさに悩まされる……それが僕の人生さ。 | 応援する | ◎ | すまないね |
頷く | △ | ふっ | ||
遠くを見る | × | なんと…… | ||
家族について | 僕にとって、父は誇りであり目標だ。 だが父と同じように生きようとは思わない。 | 感心する | ◎ | はーっはっは! |
驚く | △ | はあ…… | ||
首をひねる | × | 困ったな…… | ||
昔の思い出について | 昔、少しだけフェルディアの魔道学校にいた ことがあるが、諸事情により退学したのだ。 | 残念がる | ◎ | いいだろう |
詳しく聞く | △ | ふーむ | ||
納得する | × | そうかい? | ||
仲間について | 仲間だからと馴れ合い過ぎるのもな。 ある程度の礼節をもって接するべきだろう。 | 褒める | ◎ | 素晴らしい |
同意する | △ | ああ | ||
異論を唱える | × | 何たること | ||
得意な戦い方について | 力任せの戦い方は、僕には似合うまい。 魔法を駆使して優雅に勝ちたいものだな。 | 納得する | ◎ | はーっはっは! |
驚く | △ | そうかい? | ||
笑う | × | 馬鹿な……! | ||
シェズについて | 君の実力は十分に理解しているよ。 貴族の責務にまで踏み込まないでほしいが。 | 了解する | ◎ | いいだろう |
黙っている | × | どうなのだ? | ||
断る | × | いや、良くないな | ||
シェズについて(支援A) | 置かれている立場こそ違うが、君と僕は 互いに支え合える仲間だと思っているよ。 | 握手する | ◎ | いいだろう |
喜ぶ | △ | 素晴らしい | ||
張り合う | × | なんと…… | ||
近頃について | 最近は、新たな出会いの機会が減ってね。 配偶者候補が見つかるか非常に不安だよ。 | 応援する | ◎ | やるじゃないか |
考える | △ | 如何にするか…… | ||
笑う | × | 呆れたよ | ||
近頃について(支援A) | かつては漠然とした焦燥感に駆られていた ものだが、最近は達観してきた感があるな。 | 遠くを見る | ◎ | そうだな |
驚く | △ | ふっ | ||
納得する | × | はあ…… |