会話集/章別会話
聖人の工房跡†
遙か昔、聖なる武具が封じられたとある場所を
思い出したレア。その話を聞いた一行は……。
オープニング†
- [セテス]
- ……その話が本当ならば、恐らくその地には
いまだに聖遺物が眠っているのだろう。▼
- [レア]
- その聖遺物は、奇しくも帝国の初代皇帝が
フォドラ統一に乗り出した際に用いたもの。▼
それを私たちが取り戻せたならば、必ずや
帝国の侵略を阻む助けとなるでしょう。▼
- [セテス]
- しかし、彼の地は今や凶悪な賊徒たちの
巣窟となっているのだろう?▼
セイロス騎士団の戦力を割く余裕もない今、
どうやって取り戻そうというのだ。▼
流石に私だけでは……▼
- [フレン]
- ま、お兄様だけではなくってよ?
わたくしもお供いたしますわ。▼
- [セテス]
- 待て、フレン。お前を危険な場所に
連れて行くわけにはいかない。▼
- [フレン]
- すでに戦場にも出ておりますでしょう。
今更なお話ではありませんこと?▼
- [セテス]
- いや、しかしだな……▼
- [レア]
- あなた方だけに押しつける気はありません。
今回は私も行くつもりです。▼
- [セテス]
- レア……? 何を言い出すのだ。▼
- [レア]
- すでに、ツィリルに言いつけて出立の準備を
調えさせています。▼
- [セテス]
- ……私にこの話をする前から、
自分で行くと決めていたのか。▼
- [レア]
- ええ。長らく戦場を離れていたとはいえ、
賊徒風情に後れを取る私ではありません。▼
- [セテス]
- それはそうだろう。君の本当の強さを、
私は誰よりも知っているからな。▼
しかし地の利はむしろ敵側にある。
万一ということがないわけじゃない。▼
もし今、大司教を失えば教団はどうなる?
完全に瓦解することになるのだぞ?▼
聖遺物がどうしても必要だと言うなら
私が取りに行く。だから君は……▼
- [レア]
- 教会は既に瓦解しかけているのです。
それを救うのは私の使命……▼
- (ツィリルとシェズが現れる)
- [ツィリル]
- レアさま……あの、いいでしょうか。▼
- [レア]
- ツィリル、構いませんよ。
あら、あなたは……。▼
- [セテス]
- シェズ……
君が、どうしてここに?▼
- [シェズ(男性)]
- ツィリルにどうしてもと頼み込まれてな。
賊の巣窟に行くんだろ?▼
俺は傭兵として何度もそういう相手と
戦ってきた。役に立てるぞ。▼
- [シェズ(女性)]
- ツィリルにどうしてもと頼み込まれたの。
賊の巣窟に行くんでしょ?▼
私は傭兵として何度もそういう相手と
戦ってきたの。役に立てるわ。▼
- [ツィリル]
- レアさまが危険な場所に行くというのに、
護衛がボクだけというのは不安で……▼
一緒に来てくれたら心強いなと思って、
お願いしたんです。ダメでしょうか。▼
- [シェズ(男性)]
- 俺が信用できないと言うなら、
すぐに消えるが……どうする?▼
- [シェズ(女性)]
- 私が信用できないと言うなら、
すぐに消えるけど……どうするかしら?▼
- [レア]
- いえ、助かります。あなたの評判は
ディミトリ王からも聞いていますよ。▼
私兵団の長として、王国軍の中でも信頼を
得ているとか。そうでしたね、セテス?▼
- [セテス]
- 確かに私もそう聞いてはいるが……▼
- [レア]
- では決まりですね。
もちろん報酬は支払わせていただきます。▼
《選択》
- [シェズ(男性)]
- いや、遠慮しておくさ。
今の教団の懐事情は何となく知ってるしな。▼
傭兵とはいえ、今は王国軍の専属だ。
任務の一環として付き合わせてもらう。▼
- [シェズ(女性)]
- いえ、遠慮しておくわよ。
今の教団の懐事情は何となく知ってるしね。▼
傭兵とはいえ、今は王国軍の専属だし。
任務の一環として付き合わせてもらうわ。▼
- [シェズ(男性)]
- ああ、払える範囲で構わないが。
今の教団の懐事情は何となく知ってるしな。▼
- [シェズ(女性)]
- ええ、払える範囲で構わないけど。
今の教団の懐事情は何となく知ってるしね。▼
《共通》
- [シェズ(男性)]
- 気になるなら、貸し一つとでも思ってくれ。
その程度の仕事だ。▼
- [シェズ(女性)]
- 気になるなら、貸し一つとでも思って。
その程度の仕事よ。▼
- [セテス]
- そうか……すまない。正直、助かるよ。▼
- [シェズ(男性)]
- ただ、あまり長くは付き合えないぞ。
王国軍のほうも今はバタバタしてるからな。▼
- [シェズ(女性)]
- ただ、あまり長くは付き合えないわよ。
王国軍のほうも今はバタバタしてるから。▼
- [レア]
- 行く先は聖インデッハに所縁ある地。
ここからそう遠くない山里です。▼
聖教会にとっても、
かつて聖地だった場所の一つ。▼
今は忘れ去られてしまいましたが……
この機に穢れた賊徒から解放しましょう。▼
- [フレン]
- はい、レア様! ではすぐに……▼
- [セテス]
- 待て、フレン。私が先行して敵の様子を
探っておく。お前は皆とともに後から来い。▼
- (フレンに向き合っていたセテスがシェズの方に振り返る)
- [セテス]
- シェズ、君だけは私と一緒に
来てくれるとありがたいのだが。▼
- [シェズ(男性)]
- ん? ああ、構わないが……▼
- [シェズ(女性)]
- え? うん、構わないけど……▼
- [セテス]
- よし、では行こう。
ツィリル、大司教とフレンを頼むぞ。▼
- [ツィリル]
- は、はい、セテスさん。▼
- (ツィリルが一礼する)
- (セテスとシェズが去る)
- (レアがフレンの方を向く)
- [レア]
- ……セテスはフレンのことが
よほど心配なようですね。▼
- [フレン]
- 相変わらず、ああですのよ。▼
戦闘マップ†
戦闘開始†
- [フレン]
- ま! お兄様が囚われの身に!?
なんでそんなことに……。
- [シェズ(男性)]
- 俺がついていながら、すまん……。
まずセテスさんを助け出そう。
- [シェズ(女性)]
- 私がついていながら、ごめん……。
まずセテスさんを助け出しましょ。
盗賊団に捕まったセテスを捜索し、救援せよ!†
- [フレン]
- 賊の皆さんが道を塞いでいるようですわ。
お兄様がいるのは、どの道なのでしょう?
- [シェズ(男性)]
- うーん……片っ端から倒せば、どこかは
セテスさんがいる場所に繋がってるだろ。
- [シェズ(女性)]
- うーん……敵を皆倒せば、どこかは
セテスさんがいる場所に繋がってるかしら。
- [レア]
- セテスにも困ったものです。フレンのことと
なると、途端に冷静さを欠くのですから。
- [フレン]
- 本当に、お恥ずかしい限りでございますわ。
- [ツィリル]
- あの……一緒に来てくれてありがとう。
でも、何でボクの頼みを聞いてくれたの?
- [シェズ(男性)]
- 俺は教団の連中をよく知らないから、
距離を縮める良い機会だと思ってな。
- [シェズ(女性)]
- 私は教団の人たちをよく知らないから、
距離を縮める良い機会だと思ったのよ。
- [レア]
- この地が忘れられてしまったのは、
本当に悲しむべきことです……。
- [フレン]
- これで先に進めますわね!
お兄様、すぐに助けて差し上げますわ!
- [レア]
- フレン、慎重になさい。あなたに何かあれば
セテスがどうなってしまうかわかりません。
- 岩窟に侵入
《セテスと盗賊を発見!(Good News)》
- [フレン]
- お兄様! やっと見つけましたわ!
- [セテス]
- すまない……できるだけ敵の陣容を掴んで
お前に安全な道を進ませたかったのだが。
- [レア]
- 二人とも、喜ぶのはまだ早いですよ。
周囲の賊徒たちを一掃しなくては
ウォーリアーらを撃破し、セテスを救援せよ!†
- [ツィリル]
- レア様って、あんなに強かったんだ……。
ボク、役に立ててるのかな?
- [フレン]
- ま! お兄様、お怪我を?
わたくしが癒やして差し上げますわね。
《フレン、セテスを回復!(Good News)》
- [レア]
- それでは、この地に根を張る賊徒一味を
掃討しつつ、聖遺物を探しましょう。
盗賊を撃破し、聖遺物の情報を入手せよ!†
《砦の門、開門!(Report)》
- [セテス]
- 承知した。賊徒から情報を聞き出せると
いいのだが……。
《セテス、操作可能!(Good News)》
- [セテス]
- 心配かけたな、フレン。
だが、もう大丈夫だ。
ここからは万事、私に任せてくれ。
必ずお前を守り抜くと誓おう!
- [盗賊]
- くそっ! やりやがるぞ、こいつら!
《盗賊、戦場から逃亡!(Report)》
- [レア]
- 賊徒には、その価値すらわからないはず。
諦めずに探しましょう。
- [セテス]
- この地には神聖な武具が隠されている。
何か心当たりはないか?
- [盗賊]
- はあ? 何だそりゃ、知らねえよ!
《盗賊、戦場から逃亡!(Report)》
- [セテス]
- この地で、何か古い武具のようなものを
見たことはないか?
- [盗賊]
- 古い武具だと? もっと奥に行ったとこに、
盾みたいなのがあるって聞いたぜ……。
《聖遺物の情報の入手に成功!(MAIN MISSION SUCCESSFUL)》
- [レア]
- それこそ、聖セイロスとヴィルヘルム大帝が
この地に隠した聖遺物です。行きましょう。
- [フレン]
- 場所の目星はつきましたわね!
それらしいものがないか調べましょう!
- [レア]
- ええ、お願いします。私とセテスなら、
聖遺物かどうか見極められるはずです。
聖遺物を捜索せよ!†
《洞窟の門、開門!(Report)》
- [レア]
- この山里は、インデッハが工房を構えて
いた地……今は見る影もありませんね。
- [セテス]
- あらゆる物が風化して形を失うに足るほどの
時を経ている。その盾も無事だとよいが。
- [ツィリル]
- レア様、盾らしきものを見つけました。
もしかして、これが……?
- [レア]
- ……いえ、違うようですね。
この辺りで間違いないはずなのですが。
《パラディン、出現!(CAUTION)》
- [セテス]
- まだ仲間が隠れていたか……。
だが、我々の敵ではないぞ!
→賊を撃破せよ!
- [フレン]
- 見つけましたわ! このボロボロな感じ、
いかにも古そうな盾ですわよ!
- [セテス]
- いや……それは賊が捨てたガラクタだろう。
ほかにそれらしいものがないか探すのだ
《パラディン、出現!(CAUTION)》
→賊を撃破せよ!
- [セテス]
- あったぞ……!
そうか、この盾だったのか……。
《聖遺物の発見に成功!(MAIN MISSION SUCCESSFUL)》
- [レア]
- ええ、インデッハがキッホルのために作り、
後にヴィルヘルム帝の手に渡ったものです。
- [フレン]
- ま! おと……聖キッホルのために?
そうなんですのね。
- [盗賊頭]
- 待ちやがれ! その盾は俺らのもんだ。
勝手に持ってこうとしてんじゃねえよ!
《盗賊頭、増援と共に出現!(CAUTION)》
- [セテス]
- 何も知らず捨て置いて置きながら……
その強欲ごと斬り捨ててくれる!
賊を撃破せよ!†
賊を撃破せよ!†
盗賊頭を撃破せよ!†
《HP75%以下》
- [レア]
- その盾は本来、キッホルの物だったのです。
それをセイロスは独断で持ち出し……
- [セテス]
- 千年も昔の話だろう。ヴィルヘルム大帝も
最早、歴史上の人物に過ぎない。
《HP50%以下》
- [盗賊頭]
- くそ、お前ら何なんだよ……!?
戦闘終了†
- [盗賊頭]
- ぐはっ……畜生め……
- [レア]
- つつがなく主の御許へ還らんことを……。
- [セテス]
- 皆、ご苦労だった。さあ、戻るとしよう。
クリア後†
- [レア]
- 無事、かの地の賊徒を掃討し、
聖遺物を取り戻すことができました。▼
皆の助力に感謝します。
主もこの行いを祝福なさるでしょう。▼
- (オハンの盾)
- [シェズ(男性)]
- その盾が聖遺物ってやつなんだよな?▼
- [シェズ(女性)]
- その盾が聖遺物ってやつなのね?▼
- [セテス]
- ああ、神聖武器と呼ばれるものの一つだ。
聞いたことくらいはあるだろう。▼
《選択》
- 昔、聖マクイルが作ったと言う
- 昔、聖インデッハが作ったと言う
- [シェズ(男性)]
- ああ。確か……昔、聖マクイルが作った
という武具だと聞いたような。▼
- [シェズ(女性)]
- ええ。確か……昔、聖マクイルが作った
という武具だと聞いたような。▼
- [セテス]
- ほう、よく知っていたな。
しかし半ば正解、半ば不正解だ。▼
- [シェズ(男性)]
- ああ。確か……昔、聖インデッハが
作ったという武具だと聞いたような。▼
- [シェズ(女性)]
- ええ。確か……昔、聖インデッハが
作ったという武具だと聞いたような。▼
- [セテス]
- ほう、よく勉強しているな。
そのとおり、これはインデッハの作だ。▼
《共通》
- [セテス]
- 神聖武器は聖マクイルが鍛えたものと
誤解されていることが多いようだが……。▼
正確には、インデッハが鍛え、マクイルが
力を付与して作られたものが多い。▼
- [レア]
- そしてこのオハンの盾は、インデッハが
キッホルのために作ったものと伝わります。▼
- [フレン]
- 二人はとっても仲良しでしたものね!
……と、何かの本に書いてありましたわ。▼
- [レア]
- ですがセイロスは、キッホルではなく、
帝国の初代皇帝にこの盾を授けました。▼
- [シェズ(男性)]
- その皇帝が……ツィリル、誰だっけ?
- [シェズ(女性)]
- その皇帝が……ツィリル、誰だっけ?
- [ツィリル]
- えーと……ヴィル……?▼
- [レア]
- ヴィルヘルム=パウル=フレスベルグ。
歴代皇帝の中で唯一の「大帝」です。▼
アンヴァルの一領主に過ぎなかった彼は、
セイロスから主の啓示を授かったことで……▼
瞬く間に大国の主となり、争乱の絶えない
フォドラを平定すべく兵を挙げました。▼
その戦いは何十年にも及び、
多くの血が流されたといいます。▼
- [セテス]
- この時、セイロスや四聖人も帝国を助けて
戦った。世に言う、英雄戦争だな。▼
- [シェズ(男性)]
- ほう……ツィリルは知ってたか?▼
- [シェズ(女性)]
- ふうん……ツィリルは知ってた?▼
- [ツィリル]
- あのさ……ボクが知らないのを確かめて、
安心しようとするの、やめてよね。▼
- [レア]
- そしてタルティーン会戦において、
反帝国勢力の首領、ネメシスが討たれ……▼
一応の目的を果たしたヴィルヘルム大帝は、
その子、リュカイオンに帝位を譲りました。▼
その後もヴィルヘルムは、リュカイオンの
後見として戦場に立ち続けましたが……▼
リュカイオンの早世によりヴィルヘルムも
役目を終え、表舞台から身を引きました。▼
その際に、彼はこの盾をセイロスに返上し、
共にインデッハの工房に戻したそうです。▼
- [セテス]
- そして誰からも忘れ去られたまま、
千年以上もの時が過ぎた、というわけだな。▼
- [シェズ(男性)]
- 千年か……そんな昔に作られたとは
とても思えない見栄えだな。▼
- [シェズ(女性)]
- 千年か……そんな昔に作られたとは
とても思えない見栄えね。▼
- [フレン]
- おじさまは、とーっても手先が器用で
鍛冶仕事も得意中の得意でしたのよ!▼
- [シェズ(男性)]
- おじさま?▼
- [シェズ(女性)]
- おじさま?▼
- [フレン]
- ……聖インデッハのことですわ。寓話の中で
おじさまと呼ばれていたもので、つい。▼
- [セテス]
- そして今……アドラステア帝国の皇帝は、
セイロス聖教会を滅ぼそうとしている。▼
建国時の恩を仇で返す非道の行い、
女神への冒涜と言えよう。▼
シェズ、この神聖なる盾は
君たちに託そうと思う。▼
他にも幾つか有用な道具などを盗賊から
取り戻せた。合わせて活用してくれ。▼
- [シェズ(男性)]
- 俺たちに、か?▼
- [シェズ(女性)]
- 私たちに、なの?▼
- [セテス]
- それが、大司教の望みだ。▼
- [レア]
- かつてヴィルヘルム大帝が、この盾を持って
邪王ネメシスを打ち破ったように……▼
この戦争ではあなた方が、道を外れた皇帝、
エーデルガルトを打ち破ってほしいのです。▼
《選択》
- わかったと受け取る
- 受けとれないと断る
- 返答に困る
- [シェズ(男性)]
- わかった。俺からディミトリに渡して
王国軍で管理するように伝えとくさ。▼
- [シェズ(女性)]
- わかったわ。私からディミトリに渡して
王国軍で管理するように伝えとく。▼
- [レア]
- お願いします。ディミトリ王ならば、
きっと有効に用いてくれることでしょう。▼
- [シェズ(男性)]
- いや、千年前に聖人が作った盾なんて、
恐れ多くて俺には受け取れないぞ。▼
- [シェズ(女性)]
- いえ、千年前に聖人が作った盾なんて、
恐れ多くて私には受け取れないわよ。▼
- [レア]
- そうですか……では、教会から直接、
ディミトリ王に贈ることにしましょう。▼
- [シェズ(男性)]
- えーと……俺は一介の傭兵なんだ。
受け取っていいのか判断できない。▼
- [シェズ(女性)]
- えーと……私は一介の傭兵なの。
受け取っていいのか判断できないわ。▼
- [レア]
- そうですか……では、教会から直接、
ディミトリ王に贈ることにしましょう。▼
《共通》
- [レア]
- その盾は、インデッハの人智を越えた
技巧と、ヴィルヘルムの強烈な意思……▼
そしてセイロスのフォドラへの想いと、
主の大いなる加護を宿しています。▼
必ずやあなた方を、そしてセイロス聖教会を
信じる皆を、勝利へ導いてくれるはずです。▼
《選択肢で「わかったと受け取る」を選んでいた場合》
- [シェズ(男性)]
- ……その言葉も、確かに受け取った。
ディミトリに一緒に伝えさせてもらう。▼
- [シェズ(女性)]
- ……その言葉も、確かに受け取ったわ。
ディミトリに一緒に伝えさせてもらうわね。▼
《選択肢で「わかったと受け取る」以外を選んでいた場合》
- [シェズ(男性)]
- ……その言葉は、確かに受け取った。
ディミトリに伝えさせてもらう。▼
- [シェズ(女性)]
- ……その言葉は、確かに受け取ったわ。
ディミトリに伝えさせてもらうわね。▼
《共通》
- [レア]
- お願いします。
あなた方の活躍に期待していますよ。▼
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