
| 場所 | セリフ | 
|---|---|
| 草原 | ふ、剣の稽古にはうってつけだな。 お前も、良い場所を見つけたものだ。 | 
| 森 | 獣の気配がするな。 相当豊かな森のようだ。 | 
| 山岳 | 相当登ったな。これだけ険峻な地形 ならば戦いの時にも利用できそうだ。 | 
| 水辺 | 澄んだ水場だな。魚も多い……。 泳ぐのにはちょうどいいかもしれん。 | 
| 場所 | 内容 | 選択肢 | 正解 | 返答 | 
| 草原 | 美しい自然が広がっている | 花を摘んで渡す | △ | そんなものを俺に渡してどうする? まあ、受け取っておくが……。 | 
|---|---|---|---|---|
| 虫を捕まえて渡す | ○ | 随分な大物を捕まえたようだが……甘いな。 俺がもっと大きなものを獲ってこよう。 | ||
| 森 | 木々の間から動物が見える…… | 狩りに誘う | △ | おい……俺とてそうしたいのは山々だが、 狩りをするなら領主の許可を得てからだ。 | 
| 動物を愛でる | ○ | お前にそんな趣味があったとはな。 連れて帰ろうなどとは思うなよ。 | ||
| 山岳 | フェリクスが転んでしまった……! | 怪我したフェリクスを手当てする | ○ | 要らん。その程度、自分でできる。お前 の手を煩わせるような傷ではない。 | 
| 怪我したフェリクスを背負う | △ | チッ……要らん! どう見ても、 歩けんほどの怪我ではないだろうが! | ||
| 水辺 | 水辺におもちゃの木彫りの魚が浮かんでいる…… | 魚が好きか聞く | △ | 俺は魚より肉のほうがいい。無論、 魚が嫌いというわけではないが。 | 
| おもちゃの持ち主を探す | ○ | それがいい。失くした者も 困っているだろう。 | 
| セリフ | 選択肢 | 正解 | 
| お前がどこの誰だろうと、どうでもいい。 重要なのは腕が立つか否か、それだけだ。 | 頷く | ○ | 
| 望むところだと意気込む | ◎ | |
| 面倒がる | × | |
| あのまま士官学校に在学していられれば、 剣の腕も磨けただろうが……仕方あるまい。 | 同意する | ○ | 
| 戦場で身につく剣もあると言う | ◎ | |
| 士官学校は退屈だったと言う | △ | |
| ブレーダッドとフラルダリウスは代々…… ファーガスの建国以前からの腐れ縁でな。 | 相槌を打つ | ○ | 
| 詳しく話を聞く | ◎ | |
| 羨ましがる | × | |
| 腹が減っては戦などできんと言うが、 今年の収穫はいったいどうなることか。 | 自分の予想を述べる | ○ | 
| 次の軍議で話そうと提案する | ◎ | |
| 心配する | △ | |
| ゴーティエ領は土地柄、酪農が盛んでな。 うちの領地にも、そうした強みが欲しい。 | 良い考えだと頷く | ○ | 
| 一緒に考えようと言う | ◎ | |
| 今考えても仕方ないと言う | ||
| 帝国、同盟、双方に最強の呼び声高い者は いるが……王国最強は、誰なのだろうな。 | ディミトリだと答える | ○ | 
| 名声に価値はないと言う | ◎ | |
| 自分だと答える | △ | |
| あの猪も……昔の嘘臭い態度に比べれば、 多少はマシになった。多少はな。 | 素直ではないとからかう | ○ | 
| 自分も安心したと言う | ◎ | |
| 神妙に頷く | × | 
| 質問 | 返答 | 選択肢 | 正解 | 
| 好きなものについて | 強い者は好きだ。特に剣の腕が立つ者だな。 強ければ強いほどいい。 | 詳しく聞く | 〇 | 
|---|---|---|---|
| 同意する | ◎ | ||
| 異論を唱える | △ | ||
| 嫌いなものについて | 騎士道というものは好かん……だが、騎士を 従える立場になって理解できた部分もある。 | 苦笑する | △ | 
| 褒める | ◎ | ||
| 考え込む | × | ||
| 将来の夢について | さあな。理想はいろいろとあるが…… 今はそんなことを考えるべき時ではない。 | 残念がる | 〇 | 
| 詳しく聞く | ◎ | ||
| 疑問を持つ | △ | ||
| 悩んでいることについて | お前に相談できることがあるとすれば… 剣術についてだな。後で少し相手をしろ。 | 頷く | 〇 | 
| 挑発する | ◎ | ||
| 不満をこぼす | × | ||
| 家族について | 母と叔父には頭が上がらん。俺が片づける べき仕事まで、引き受けてくださっている。 | 詳しく聞く | 〇 | 
| 褒める | ◎ | ||
| 相槌を打つ | △ | ||
| 昔の思い出について | ……チッ。わざわざそれを話して何になる。 昔の話が聞きたいのなら、猪にでも聞け。 | 謝る | 〇 | 
| 了解する | ◎ | ||
| 相槌を打つ | △ | ||
| 仲間について | 戦い方はどうあれ、皆それなりに腕が立つ。 この軍の居心地は悪くないな。 | 頷く | 〇 | 
| 共感する | ◎ | ||
| 否定する | × | ||
| 得意な戦い方について | 改めてそう尋ねられると答えにくいが…… やはり前線で剣を振るってこそではあるな。 | 褒める | 〇 | 
| 同意する | ◎ | ||
| 心配する | △ | ||
| シェズについて | お前が率いている私兵団は、練度が高い。 今度調練の様子を見せてもらうとしよう。 | 了解する | 〇 | 
| 喜ぶ | ◎ | ||
| 目を逸らす | × | ||
| シェズについて(支援A) | あの馬鹿に雇われていれば苦労も尽きん だろうが、せいぜい力を尽くすことだな。 | 苦笑する | 〇 | 
| 胸を叩く | ◎ | ||
| たしなめる | × | ||
| 近頃について | 考えねばならんことは増えたが、 暇を持て余しているよりは余程いい。 | 共感する | 〇 | 
| 手伝いを申し出る | ◎ | ||
| 気遣う | △ | ||
| 近頃について(支援A) | ダスカーの戦士隊と手合わせをしてな……。 独特な剣を遣う。あれを取り入れれば……。 | 感心する | 〇 | 
| 同意する | ◎ | ||
| 疑問を持つ | △ |