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会話集/章別会話

青燐の章/EP.6/陰謀の気配

フェリクス

[フェリクス]
おい。聞いたか、シェズ。▼

聞いたか?

[フェリクス]
戦場の研究をする施設が稼働したそうだ。
大方これも、猪が手配したのだろうよ。▼
武芸だけをいくら極めたところで
戦争には勝てん。お前も覗いておけ。▼

気に食わん

[フェリクス]
チッ、気に食わん……。あの阿呆、
俺たちに話していないことが多すぎる。▼
今回の件といい何といい、俺には奴が
何を考えているのかさっぱりわからん。▼
……もし、自分だけが汚名を着ようなどと
考えているのだとしたら、とんだ馬鹿だな。▼
はあ……。
まったく、面倒な王を戴いたものだ。▼

ラルヴァ

[ラルヴァ]
誰もが皆、自分の事情で動く。
きっと君は大変になるよ、これから。▼
もっとも、君の立場からしてみれば、
歓迎すべき事態なのかもしれないけど。▼
“灰色の悪魔”ともまた戦えるだろう。
次こそ、討てることを祈っているよ。▼

ディミトリ

厄介なことになりそうだ

[ディミトリ]
ローベ伯が早々と降ってくれたのは
僥倖だったな。犠牲を出さずに済んだ。▼
伯爵の態度に思うところはあるが、
彼もまた領民を慮る領主、だったのだろう。▼
……いや。これは降伏を迫った立場の俺が
口にしていい言葉ではないな。忘れてくれ。▼
しかし、伯爵を連れ去ったのがコルネリア
だとすれば……厄介なことになりそうだな。▼

ドゥドゥー

信の置ける方だ

[ドゥドゥー]
……イヴァン公は、信の置ける方だ。▼
老齢だが王家への忠も厚く、何よりあの
ギュスタヴ殿に用兵を仕込んだ方でもある。▼

《選択》
[シェズ(男性)]
へえ、ギュスタヴさんの先生!
そりゃあ余程すごい人なんだろうな。▼
[シェズ(女性)]
へえ、ギュスタヴさんの先生!
それは余程すごい人なんでしょうね。▼
[ドゥドゥー]
……ああ。陛下もよく彼女の元に赴き、
統治や軍略について話をされている。▼
[シェズ(男性)]
ギュスタヴさんに加えて、そんな人が
王都にいてくれるなら、安心できるな。▼
[シェズ(女性)]
ギュスタヴさんに加えて、そんな人が
王都にいてくれるなら、安心できるわね。▼
[ドゥドゥー]
ああ。王都の兵や民にも、
納得のいく人選だろう。▼

《共通》
[ドゥドゥー]
……だが、万一ということもある。
不測の事態には、備えておかねば……。▼

アッシュ

ロナート様……

[アッシュ]
前にさ、陛下が仰っていたんだ。人には、
どうしても受け入れられないものがあると。▼
ロナート様にとっては……教団の、
レア様たちの存在が、そうだったのかな。▼
だけどロナート様は僕に、
教団を恨めとは一言も仰らなかった。▼
それどころか教団の運営する士官学校に
入れてくれて、王家の騎士にもなれたんだ。▼
その意味を、僕なりに考えてみようと思う。
それがあの方を殺した、僕の責任だ……。▼

シルヴァン

そりゃあ驚いたさ

[シルヴァン]
陛下が兄上……マイクランを登用したいと
言いに来た時は、そりゃあ驚いたさ。▼
こちとらあの野郎には、ガキの頃から
いろいろ大変な目に遭わされてきたからな。▼
けどこれも、今の王国には、必要なことだ。
戦力的な意味でも、政治的な意味でも。▼

《選択》
[シェズ(男性)]
必要なことってのは、どういう意味だ。▼
[シェズ(女性)]
必要なことってのは、どういう意味?▼
[シルヴァン]
紋章のない奴でも成り上がれると示すこと。
悪党にも、罪を償う道があると示すこと。▼
その二つが、陛下があいつに与えた仕事だ。
つまりは「象徴」として必要ってわけさ。▼
[シェズ(男性)]
大変な目に遭わされたって、
そんな相手と共闘して大丈夫なのか?▼
[シェズ(女性)]
大変な目に遭わされたって、
そんな相手と共闘して大丈夫なの?▼
[シルヴァン]
監視だってついてる。……それに俺だって、
昔みたいに何もできないガキじゃあないさ。▼

《共通》
[シルヴァン]
兄上も、そこそこ役には立つと思うぜ。
あれでも父上の薫陶を受けてるわけだしな。▼

メルセデス

考えずにはいられないわ

[メルセデス]
ドロテアは……黒鷲の学級(アドラークラッセ)にいた子よ。
士官学校にいた頃、何度かお話ししたわ。▼
彼女も彼女なりの
想いがあったんだと思うの。▼
けれど、殺さずに済む方法はなかったのかと
考えずにはいられないわね……。▼

複雑よね~……

[メルセデス]
やっぱり、士官学校にいた頃のお友達と
戦うのは気が進まないわね~。▼
こうやって味方に引き入れられるなら、
それ以上のことはないけれど……▼
それもこれも、私たちの都合なのよね。
相手はそんなの、望んでないかもしれない。▼
死ぬか、家族やお友達を裏切るかの
残酷な選択を強いているんだもの……。▼

アネット

同盟軍の状況を聞いたの

[アネット]
さっき同盟軍の状況を聞いたんだけど、
あっちもかなり苦戦してるみたいだね。▼
国境のミルディン大橋を落とされたり、
グロスタール伯が帝国に恭順しちゃったり。▼
あたしたちは今のところ順調だけど、
これから何が起こるかわからないよね……。▼

《選択》
[シェズ(男性)]
気を引き締めないとな。帝国が突然、
西に全力を傾けてくる可能性だってあるし。▼
[シェズ(女性)]
気を引き締めないとね。帝国が突然、
西に全力を傾けてくる可能性だってあるし。▼
[アネット]
同感。あたしたちにできるのは、少しでも
訓練をしておくことくらいなんだろうけど。▼
[シェズ(男性)]
はは、まあ何だかんだ言って大丈夫だろ。
ここまでも上手くやってきたんだから。▼
[シェズ(女性)]
ふふ、まあ何だかんだ言って大丈夫でしょ。
ここまでも上手くやってきたんだから。▼
[アネット]
そ、そうかなあ……。
確かにそうかもしれないけど……。▼

《共通》
[アネット]
とにかく今は、目の前の戦いに備えて
きちんと準備を整えよう!▼

イングリット

知ってのとおり……

[イングリット]
知ってのとおり、私とシルヴァンは
幼い頃からの付き合いです。▼
昔、たびたび彼は顔や体に、
傷や痣を作ってくることがあって。▼
尋ねる度に、稽古の時に打ったとか何だとか
言っていましたが、やはりあれは……。▼
陛下が彼を登用した理由も、理解できます。
何より登用はシルヴァン自身が認めたこと。▼
けれどやはり、私は……
……簡単には認められそうにありません。▼
人は変われるかもしれない。ですが
過去の罪まで洗い流すことはできません。▼
……これは私も、痛感していることです。▼

知ってのとおり……

[イングリット]
知ってのとおり、私とシルヴァンは
幼い頃からの付き合いでした。▼
昔、たびたび彼は顔や体に、
傷や痣を作ってくることがあって。▼
尋ねる度に、稽古の時に打ったとか何だとか
言っていましたが、やはりあれは……。▼
陛下が彼を登用した理由も、理解できます。
何より登用はシルヴァン自身が認めたこと。▼
けれど私は、もうシルヴァンがいないと
しても……簡単には認められなさそうです。▼
人は変われるかもしれない。ですが
過去の罪まで洗い流すことはできません。▼
……これは私も、痛感していることです。▼

ロドリグ

ふむ……

[ロドリグ]
帝国軍は西部で王国軍を相手取ると同時に、
東部で同盟軍とも矛を交えています。▼
向こうには、ベルグリーズ伯やベストラ候
といった名だたる将が名を連ねているとか。▼
現ベストラ候と言えば、あなた方と同じ年に
士官学校に在籍していたそうですが……▼

《選択》
[シェズ(男性)]
ベストラ……ああ、覚えてるぞ。
確か黒鷲の学級(アドラークラッセ)のヒューベルトだよな。▼
[シェズ(女性)]
ベストラ……ええ、覚えてるわ。
確か黒鷲の学級(アドラークラッセ)のヒューベルトよね。▼
[ロドリグ]
ご名答。王国もそうですが、帝国も
当主の世代が変わりつつあるようですね。▼
[シェズ(男性)]
ベストラ? うーん、覚えてないな。
他の学級とは接する機会も少なかったし。▼
[シェズ(女性)]
ベストラ? うーん、覚えてないわね。
他の学級とは接する機会も少なかったし。▼
[ロドリグ]
まあ、無理もないでしょう。確か名前は
ヒューベルト……とか言ったような。▼

《共通》
[ロドリグ]
帝国軍が東部に戦力を傾けている間に、
優位な状況を作っておかねばなりません。▼
旧アランデル領への出兵はその策の一環。
要塞を狙う兵は、早めに掃討しておかねば。▼

セテス

当面は行動を共にする

[セテス]
大司教に戦いの経過を報告したところ、
引き続き王に従うよう指示を受けた。▼
当面、君たちと行動を共にすることになる。
もちろん戦力として数えてくれて構わん。▼
……ところで君は、ジェラルト傭兵団の
団長について何か知っているか?▼

《選択》
[シェズ(男性)]
“壊刃”と呼ばれる古豪の傭兵だろ。
武勇はもちろん戦術にも長けている。▼
[シェズ(女性)]
“壊刃”と呼ばれる古豪の傭兵よね。
武勇はもちろん戦術にも長けているわ。▼
[セテス]
ふむ……そうだろうな。
元はセイロス騎士団を率いていた男だ。▼
[シェズ(男性)]
あの傭兵団とは因縁があるが…
団長についてはよく知らないな。▼
[シェズ(女性)]
あの傭兵団とは因縁があるけど…
団長についてはよく知らないわ。▼
[セテス]
ふむ……そうか。団長のジェラルトは
かつてセイロス騎士団を率いていた男だ。▼

《共通》
[セテス]
そのような経歴を持つ者が、我ら聖教会の
敵として現れるとは……嘆かわしいことだ。▼

フレン

居心地が良いですわね

[フレン]
カムロスにいる教団の方々は、お年を召した
方が多くて、あまりお話しが弾みませんの。▼
その点、王国軍はお若い方が多いですし、
賑やかですし、とても居心地が良いですわ。▼
これで、戦場に行く必要もなければ、
もっと良いのですけど……▼
わたくし、この戦争さえ起きていなければ、
士官学校に入れてもらうつもりでしたのよ。▼

カトリーヌ

ジェラルト傭兵団、か

[カトリーヌ]
ジェラルト傭兵団、か。▼
何代か前のセイロス騎士団長も
“ジェラルト”だったとは思ってたが……▼
まさかその人が騎士団を離れて、
流れの傭兵になってるとは思わなかったよ。▼
20年以上も前に騎士をやめたはずなのに、
衰え知らずもいいところだな。▼
先祖の血が濃い紋章持ちは寿命が長いって
言うし、あの人もそういう口なのかね。▼

マイクラン

何か用かよ

[マイクラン]
チッ……何か用かよ。▼
俺が気にくわねえならそれでもいいが、
だからって妙な真似したらぶっ殺すぞ。▼
一応、アリアンロッドを守れと
飼い主に言いつけられてるんでな。▼

ドロテア

はあ……

[ドロテア]
私ね、戦場なんて絶対に出たくないのよ。
でもエーデルちゃんのために、戦ってたの。▼
それが我が身可愛さで降伏して……
どうしたら良かったのかしら。▼
王国のため戦うことなんてできない。だから
せめて、戦争を終わらせるために……。▼

《選択》
[シェズ(男性)]
無理するなよ、ドロテア。
王国軍として戦えないなら、俺が上に……▼
[シェズ(女性)]
無理しないでね、ドロテア。
王国軍として戦えないなら、私が上に……▼
[ドロテア]
ありがとう。でも、大丈夫。
自分の選択には、責任を持たなくちゃ。▼
[シェズ(男性)]
前を向けよ、ドロテア。
皆がそれぞれの理由で戦っているんだ。▼
金のため、名声のためだって奴もいる。
だから、お前なりの理由で戦えばいいさ。▼
[シェズ(女性)]
前を向いて、ドロテア。
皆がそれぞれの理由で戦ってるのよ。▼
金のため、名声のためだって人もいる。
だから、あなたなりの理由で戦えばいいわ。▼
[ドロテア]
ふふ、そうやって、前を向かなきゃ
いけないのよね。わかったわ。▼

《共通》
[ドロテア]
私は歌姫なの。どんな部隊でだろうと、
しっかりと演じ切ってみせる。華麗にね。▼

ペトラ

安心、です

[ペトラ]
わたし、帝国、戦う、躊躇い、ありません。
そのよう、思う、思っていました。▼
しかし、級友と、剣、交える……
心、冷えます。▼
ドロテア、討たず、済む、安心です。
殺す、選択肢、ありましたから。▼

心、冷えます

[ペトラ]
わたし、帝国、戦う、躊躇い、ありません。
そのよう、思う、思っていました。▼
しかし、級友と、剣、交える……
心、冷えます。▼
ドロテア、討つ……討たない、選択肢、
ありませんでした。冷酷、でしょうか。▼

《選択》
[シェズ(男性)]
戦場に出ている以上、互いに覚悟の上だろ。
仕方ないさ。▼
[ペトラ]
はい、そのよう、思う、納得、します。
戦わない、できない、ですから。▼
[シェズ(男性)]
傭兵上がりの俺からすれば当然だが、
普通の感覚で考えればそうだろうな。▼
[ペトラ]
……王、あり方、普通、異なりますか?
ディミトリ、冷たい、同じ、感じます。▼

ハピ

大変だね

[ハピ]
いろいろ騒ぎが起こって、大変だね。▼
コルネリア?*1って人が怪しーんだっけ。
その人……おばさんなのかな?▼

《選択》
[シェズ(男性)]
おばさん? 何か知ってるのか?▼
[シェズ(女性)]
おばさん? 何か知ってるの?▼
[ハピ]
うーん。昔、会ったことあるよーな
気がするだけかな。▼
[シェズ(男性)]
ああ、王国の元宮廷魔道士が、悪事を働いた
かもしれないなんて、困ったもんだ。▼
[シェズ(女性)]
ええ、王国の元宮廷魔道士が、悪事を働いた
かもしれないなんて、困ったものよ。▼
[ハピ]
元、宮廷魔道士?
ふーん、そうなんだ……。面倒そーだね。▼

門番

無事を祈っています!

[門番]
隊長、お疲れ様です!
本日も異常なしであります!▼
次は帝国領に打って出るとか。
腕の立つ傭兵団がいるとも聞きましたよ。▼
絶対、無事に帰ってきてくださいね!
皆さんの武勇を祈っています!▼

アンナ

[アンナ]
あら、私の店に用だったかしら。
ごめんなさい、ここでは開けないの。▼
あなたたちの基地にお邪魔させてもらうわ。
アンナの“秘密の店”開店お楽しみにね!▼

さて、商売しちゃうわよ

[アンナ]
さて、商売しちゃうわよ。
大変そうな状況みたいだけど……▼
それにつけこんで暴利を貪ったりは
しないから、安心してちょうだい!▼
国王陛下にもよろしく言っておいてくれる?▼

ベリナス子爵

何たる失態……

[ベリナス子爵]
ベリナス家の当主、イヴェットと申します。
シェズ殿のお噂はかねがね。▼
実は、その。ローベ伯の護送を主導して
いたのは、我がベリナス家なのです。▼
ですが、所属の知れぬ者たちに襲われ……。
陛下に仔細を報告するため、参りました。▼
……私、先日爵位を継いだばかりで。
継承早々、かような失態を演じるとは……。▼

王国将

歯痒いですね

[王国将]
護送部隊襲撃の件につきましては、
我らのほうで捜査を進めておきます。▼
やはり陛下の仰るとおり、コルネリアや
西部諸侯が怪しいと踏んでいるのですが……▼
現状、何の証拠も掴めていないのです。
ローベ伯の行方もはっきりしていません。▼
西部を攻めてみればわかることでしょうが、
証拠もなしに攻めるわけにもいきませんし。▼

俺としてはさ……

[王国将]
俺たちはこれから、皇帝直轄領……
旧アランデル領に向かうわけだが。▼
“ダスカーの悲劇”には、旧領主の
アランデル公が深く関与していたらしいな。▼
帝国には、奴を排除するんじゃなく、
あの事件の真相を説明してほしいよ。▼
そうでもしてもらわなきゃ納得できん。
俺もダスカーで、弟を亡くしてるんだ……。▼

王国兵

問題はないかと

[王国兵]
マイクラン隊長は、過去が過去ですから。
皆様が疑われるのも仕方のないことかと。▼
万一彼が不審な動きをすれば、すぐに拘束、
処断するよう陛下に命じられております。▼
私たちの部隊には、私のような紋章持ちを
含めた精鋭が数多く属していますし……▼
拘束時の戦力に問題はないかと。
……まあ、無用な心配だとは思いますが。▼

どうしても許せないの

[王国兵]
私は子供の頃、賊に両親を殺されたわ。
奴ら、突然襲ってきて、母さんを……。▼
……だから、あのマイクランとかいう賊が、
将として平然とここにいるのが許せないの。▼
能力があったとしても、貴族の家の出だと
しても、あんな男を取り立てるなんて……。▼

強かったですねえ

[王国兵]
マグドレドで戦ったジェラルト傭兵団、
本当に強かったですよねえ……。▼
帝国軍に雇われてるんでしょう?
またすぐに戦うことになるんでしょうね。▼
はあ……今から気が重いですよ。
俺、まだ死にたくないんだけどなあ。▼

セイロス騎士

ローベ伯には……

[セイロス騎士]
アリアンロッドのローベ伯には、
元々、子供がいなかったのだ。▼
そこで代わりに遠縁から、優秀な若者を
見つけて自らの養子に迎えたらしい。▼
だがその養子も、士官学校で問題を起こして
絶縁されたとか。ローベ家は断絶かな……。▼

商人

聞きましたよ

[商人]
聞きましたよ、団長さん。護送中の
ローベ伯がさらわれたんですってね。▼
何のために伯爵をさらったのか、
私たちには見当もつきませんけど……▼
万が一私たちの隊商まで襲われたらと思うと
心配で心配で。早く捕まえてくださいね!▼

チュートリアル

[戦術教官]
ここでは、より高度で、より多彩で、
より新しい戦術の研究を進めている。▼
君たちにその気があるなら、
私が協力してもよいが……どうだね?▼
以下を獲得しました
初級戦術の巻物×10
[シェズ(男性)]
戦術……勝利には不可欠な要素だ。
気にしながら準備をするか。▼
[シェズ(女性)]
戦術……勝利には不可欠な要素ね。
気にしながら準備を進めようかしら。▼

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