| 場所 | セリフ |
|---|---|
| 草原 | このまま草原の果てまで行ってみたく なりませんか？ ボクはなっちゃうなあ。 |
| 森林 | 美しい森だな。きっと何千年も前から、 同じように美しかったんでしょうね。 |
| 山岳 | この景色、目に焼き付けておきます。 後で思い出して絵に描けるように……。 |
| 水辺 | すごく良い場所ですね。 疲れた心を癒してくれるような気がします。 |
◎…好感度アップ・キラキラ演出あり 〇…好感度アップ・キラキラ演出なし △…好感度変動なし
| 場所 | 内容 | 選択肢 | 正解 | 返答 |
| 草原 | 目の前に何かが飛んできた！ | 珍しい鳥がいた | 〇 | フォドラの外から渡ってきた鳥でしょうか。 鳥には国境も関係ありませんからね。 |
|---|---|---|---|---|
| 何かが書いてある紙切れを拾った | ◎ | これ、かなり古いもののようですね。 文字は判読できませんが貴重な物かも……。 | ||
| 森林 | 静謐な空気が漂っている…… | 人の気配がないと言う | 〇 | え？ あ、はい……そうですね。 改めて言われると照れちゃうな、あはは。 |
| 道に迷ったことを告白する | ◎ | 心配しなくても大丈夫です。 道なら、ボクがちゃんと覚えてますから。 | ||
| 山岳 | 天気が崩れそうだ…… | 外套を渡す | 〇 | いえ、いいですよ！ それで君が濡れたら、 ボク、すごく格好悪いじゃないですか。 |
| 帰りたいか聞く | ◎ | いえ、もう少しいてもいいでしょうか。 雨の風景もすごく好きなんですよね。 | ||
| 水辺 | 水辺におもちゃの木彫りの魚が浮かんでいる…… | 魚が好きか聞く | 〇 | はい、魚は大好きですよ！ 何なら肉より魚ですね、ボクとしては。 |
| おもちゃの持ち主を探す | ◎ | 僕も、それがいいと思います。 誰かの大切な物かもしれませんからね。 |
◎…正解 △…不正解 ×…不正解かつSEあり
| セリフ | 選択肢 | 正解 | 返答ボイス |
| よく、ボクは騎士に向いてないって 言われるんです。君もそう思いますか？ | 他にない騎士になれると言う | ◎ | ありがとうございます |
| 否定する | △ | なるほど…… | |
| 同意する | × | はあ…… | |
| もし本当に女神様がいるとしたら、 どんなお姿なんでしょうね……？ | 妙齢の美女と答える | ◎ | なるほど |
| 優しい老婆と答える | × | うーん…… | |
| 偉そうな童女と答える | × | そうでしょうか？ | |
| フォドラの外にも世界は広がってるんです。 いつか実際に見てみたくないですか？ | どこに行きたいか聞く | ◎ | そうですね…… |
| 頷く | △ | はい | |
| 少し怖いと言う | × | そうでしょうか？ | |
| ボクの先祖は諸侯同盟が成立する以前から レスターに住んでいたそうですよ。 | イグナーツの先祖について聞く | ◎ | そういえば…… |
| 同盟の歴史について聞く | △ | 実はですね | |
| 他の話を聞く | × | はあ…… | |
| 貴族や紋章持ちを羨ましいとは思いません。 彼らなりの苦労を知っていますからね。 | 本人にしかわからないと言う | ◎ | なるほど |
| 難しい問題だと頷く | △ | はい | |
| なぜ知っているか聞く | × | ええと…… | |
| 料理も紅茶も器次第で味わいが変わります。 だから器選びにはこだわってほしいですね。 | 目利きのコツを聞く | ◎ | そうですね…… |
| イグナーツの好みを聞く | △ | うーん…… | |
| 訝しがる | × | 困りますね | |
| 歴史的な遺構などが戦争で失われないか 不安です。一度壊れたら直せませんからね。 | 歴史を守ろうと誓う | ◎ | ありがとうございます |
| 頷く | △ | はい | |
| 人の命の方が大事と主張する | × | そんな……！ |
◎…正解 △…不正解 ×…不正解かつSEあり
| 質問 | 返答 | 選択肢 | 正解 | 返答ボイス |
| 好きなものについて | ボクは綺麗な物や景色が好きですね。 それから、歴史ある建造物も興味深いです。 | 身を乗り出す | ◎ | なるほど…… |
|---|---|---|---|---|
| 感心する | △ | はい | ||
| 首をかしげる | × | はあ…… | ||
| 嫌いなものについて | ボク、雷が苦手なんです。自分に向かって 落ちてくるんじゃないかと怖くて…… | 共感する | ◎ | ありがとうございます |
| 遠くを見る | △ | えっ？ | ||
| 笑う | × | ええー？ | ||
| 将来の夢について | 戦争が終わって縛るものがなくなったら…… って、想像するのは楽しいですよね。 | 驚く | ◎ | あはは！ |
| 頷く | △ | うーん…… | ||
| たしなめる | × | そんな…… | ||
| 悩んでいることについて | 君にどう見えてるかわかりませんが、悩みは そんなにないんです。腹を括ったというか。 | 尊敬する | ◎ | あはは！ |
| 驚く | △ | そうでしょうか？ | ||
| 苦笑する | × | ええー？ | ||
| 家族について | 商いが途絶えれば国は死ぬ、だから戦争中も 仕事を続けるんだと父は言っています。 | 考えを聞く | ◎ | すごいです！ |
| 感心する | △ | そうですね…… | ||
| 異論を唱える | × | そうでしょうか？ | ||
| 昔の思い出について | 知り合いの女の子にボクの絵を褒められた ことがあるんです。嬉しかったな…… | 微笑む | ◎ | あはは！ |
| 詳しく聞く | × | うーん…… | ||
| ひやかす | × | ふーん…… | ||
| 仲間について | 戦争は不幸な出来事ですが、仲間と呼べる 人たちと出会えたのは幸運でした。 | 握手する | ◎ | ありがとうございます |
| 頷く | △ | はい | ||
| 疑問を持つ | × | そんな…… | ||
| 得意な戦い方について | 的確に援護や補佐をするのがボクの持ち味、 ってことにしておいてもらえますか。 | 褒める | ◎ | えっ？ |
| 頷く | △ | ありがとうございます | ||
| 助言する | × | 困りますね…… | ||
| シェズについて | 君はずっと傭兵をしてたんですよね。 凄いなあ……ボクには無理だと思います。 | 笑う | ◎ | すごいです！ |
| 首をひねる | △ | ええー？ | ||
| 同意する | × | はあ…… | ||
| シェズについて(支援A) | 君の戦う姿を絵に残せたらいいのにな……。 ボクが描いてみてもいいでしょうか。 | 胸を叩く | ◎ | やってやるぞ！ |
| 同意する | △ | はい | ||
| 断る | × | 嘘だ…… | ||
| 近頃について | 戦いに出るたびに、自分の力不足を 痛感しちゃいますね……。 | 否定する | ◎ | そうでしょうか…… |
| 応援する | △ | ありがとうございます | ||
| 胸を叩く | × | うーん…… | ||
| 近頃について(支援A) | 兄が面白い本を送ってくれたので、少しずつ 読んでます。君にも貸しましょうか？ | 頼む | ◎ | はい |
| 悩む | △ | どうでしょうか？ | ||
| 断る | × | ふーん…… |
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