
| 場所 | セリフ | 
|---|---|
| 草原 | ここは人の声もしなくて、静かだなあ。 寝転がったら、すぐに寝ちまいそうだ。 | 
| 森 | 鎧を叩くなりして音を出していれば、 熊と鉢合わせずに済むって言うよな。 | 
| 山岳 | 結構登ったなあ、疲れてないか? ……いや、様子を見るに、無用な心配か。 | 
| 水辺 | 俺たち北国出身の人間からすると、 夏場は水辺が恋しくてたまらないんだよ。 | 
| 場所 | 内容 | 選択肢 | 正解 | 返答 | 
| 草原 | 目の前に何かが飛んできた! | 珍しい鳥がいた | ○ | お、どこだ? ……いや安心しろって。 狩って帰ろうとか言わないからさ。 | 
|---|---|---|---|---|
| 何かが書いてある紙切れを拾った | △ | 他人の書きつけを見るもんじゃ……とは 思うが、こんなの気になっちまうよなあ。 | ||
| 森 | 木々の間から動物が見える…… | 狩りに誘う | △ | 狩り? 俺なんかより陛下やフェリクスを 誘ったほうが楽しいと思うぜ。たぶんな。 | 
| 動物を愛でる | ○ | 動物って、いいよなあ。人間と違って、 信頼には信頼で応えてくれるだろ。 | ||
| 山岳 | 天気が崩れそうだ…… | 外套を渡す | ○ | 俺に妙な気を遣うなって。雨が降ったら 冷えるだろうし、ちゃんと羽織っとけよ。 | 
| 帰りたいか聞く | △ | 俺は別にかまわないが……。戻っても、 どうせ仕事と訓練が待ってるだけだしな。 | ||
| 水辺 | 遠くに若い男女の乗った小舟が見える…… | 小舟を操る自信はないと言う | ○ | あっはは、俺もろくに経験がない!今度 一緒に乗ってみるか? 沈没するかな。 | 
| 船酔いを心配する | △ | いや大丈夫だろ。船酔いするくらいなら、 わざわざあんな小舟に乗らないだろうさ。 | 
| セリフ | 選択肢 | 正解 | 
| みんなと会うたびに真面目になったって 言われるんだが……。そんなに変わったか? | 変わったと答える | ○ | 
| どうでもいいと答える | ◎ | |
| わからないと言う | △ | |
| 小さい頃の陛下は、本っ当に女心のわからない 奴で……いや、それは今もか。 | 同意する | ○ | 
| 案外成長しているかもと笑う | ◎ | |
| たしなめる | △ | |
| イングリットはああ見えて結構繊細なんだ。 あんまりいじめてやらないでくれよ。 | 曖昧に頷く | ○ | 
| 真面目に頷く | ◎ | |
| 面倒がる | × | |
| 昔のフェリクスは本当に可愛かったのに、 何がどうしてああなっちまったんだか。 | 昔の話をしてほしいと頼む | ○ | 
| 人は大人になるものだと言う | ◎ | |
| 想像がつかないと苦笑する | △ | |
| もう少し……自分の身の上を嘆いてりゃ 良かっただけのガキでいたかったよ。 | 気持ちはわかると答える | ○ | 
| そんなものだと笑う | ◎ | |
| 口ごもる | × | |
| あのまま星辰の節まで在学できていたら、 舞踏会も催されたらしいぜ。はあ……。 | 残念がる | ○ | 
| 戦争が終わったら開こうと言う | ◎ | |
| 過去の話だと一蹴する | △ | |
| 父上と母上、喧嘩をしていないといいが。 お世辞にも器用とは言えない人たちだし。 | 心配する | ○ | 
| 親想いだと褒める | ◎ | |
| 楽観する | △ | 
| 質問 | 返答 | 選択肢 | 正解 | 
| 好きなものについて | 女の子たちと話をするのは好きだな! あれほど楽しくて充実した時間はないぜ。 | 疑問を持つ | 〇 | 
|---|---|---|---|
| 苦笑する | ◎ | ||
| 溜め息をつく | △ | ||
| 嫌いなものについて | 野郎どもに囲まれて過ごすのは…… 何とも言えない気持ちになるよなあ。 | 詳しく聞く | 〇 | 
| 首をかしげる | ◎ | ||
| 溜め息をつく | △ | ||
| 将来の夢について | 将来? いろいろ考えてることはあるが、 まずは目の前の問題を片付けてからだろ。 | 同意する | 〇 | 
| 詳しく聞く | ◎ | ||
| 疑問を持つ | △ | ||
| 悩んでいることについて | 悩みってほどのことはないが……友達が 働き過ぎてるのを見てるとつらいよなあ。 | 頷く | 〇 | 
| 共感する | ◎ | ||
| 驚く | × | ||
| 家族について | 兄上とは、母親が違うんだよ。 貴族の家じゃあよくあることさ。 | 驚く | 〇 | 
| 黙って頷く | ◎ | ||
| 詳しく聞く | △ | ||
| 昔の思い出について | 先王陛下が崩御されてからは、幼馴染と 会う機会もめっきり減ったっけ……。 | 理由を聞く | 〇 | 
| 驚く | ◎ | ||
| 首をかしげる | △ | ||
| 仲間について | 王国軍にもいろんな人材がいるわけで。 陛下には、適材適所ってのを頼みたいね。 | 同意する | 〇 | 
| 考えを言う | ◎ | ||
| 異論を唱える | △ | ||
| 得意な戦い方について | 王国貴族はみんな武芸一筋って感じだろ? その分、俺みたいなのが頭を使わないとな。 | 頷く | 〇 | 
| 信頼を伝える | ◎ | ||
| 褒める | △ | ||
| シェズについて | 陛下を支えてやってくれよ。 俺たちにできることは限られてるからさ。 | 照れる | 〇 | 
| 強く頷く | ◎ | ||
| 困惑する | × | ||
| シェズについて(支援A) | 伝わってるかはわからないが、 これでも結構、頼りにしてるんだぜ。 | 頷く | 〇 | 
| 喜ぶ | ◎ | ||
| 謙遜する | △ | ||
| 近頃について | 気づいたんだ。美人は口説くのもいいが、 ぼうっと眺めてるのもまたいい、ってな。 | 頷く | 〇 | 
| 詳しく聞く | ◎ | ||
| 呆れる | △ | ||
| 近頃について(支援A) | 教団には、よく本を貸してもらってるんだ。 これがまた興味深い本ばかりでなあ……。 | 驚く | 〇 | 
| 興味を持つ | ◎ | ||
| 訝しむ | × |