セイロス聖教会†
※ギルベルトについては、ユニット/ユニット評価(本編)/青獅子の学級を参照。
- 外見から受ける印象とは異なり、力、技、速さといった主要ステータスの伸びが抜群に良い。
その反面、幸運と魔防に不安が残る。幸運の低さによる必殺率は自身に対応するオハンの盾を装備すればごまかせるが、魔法のダメージはどうしようもない。飛行兵として切り込み役を担当しやすい事もあって、魔法の射程には気をつけたい。速さ自体も初期値が足を引っ張る部分があり、総じて回避を過信できるキャラではない。
- オハンの盾はフェルディナント&リシテア外伝のクリア報酬となっている。この2名はそれぞれ別の学級であり、入手にはスカウトが必須。特に蒼月の章だと2名ともスカウトする必要があり、やや面倒。
- 覚えるスキルと戦技が多く、適性も多い。特に槍Aで習得できる戦技「連撃」は優秀で、戦技使用時に50%の確率で反撃を封じるキッホルの紋章との相性も抜群。
- 他の連撃使い二人と比べると最重要の力が強く、火力にアドバンテージがある。反面、育成リソースそのものは少なくて済むが、使える期間が短く、エース級にするにも多少なり育成期間を要し、(初期キャラはほぼ完成している時期でもあり)その間の戦闘力は落ちるため、評価としてはそこをどう捉えるか次第。
- 個人スキルは隣接する女性の味方の戦闘時、味方が敵に与えるダメージ+3。再移動を生かすととても使いやすい。
- 加入時点で「守備の応援」が使えるのも特徴。他に使用できるのはギルベルトのみで彼は青獅子の学級限定ユニットのため、黒鷲(教会ルート)・金鹿ではセテスのみが使用可能。この点もセテスの強みと言えるだろう。
- 成長がへたれてしまった生徒がいたら、入れ替えて使うのもいい。
+
| | 職種考察
|
- 初期職からドラゴンナイトで必要な技能すべてのレベルが高いというのも恵まれている。そのままドラゴンマスターになってしまうのがシンプルに強い。
少し手を加える場合、ブリガンドとアーチャーをマスターし、「鬼神の一撃」「命中+20」を習得すれば文句なし。
- 一方で馬術は苦手(なのにソシアルナイトの資格を取っている)。しかしながら連撃自体は上記の通り非常に強力なので槍の達人付きクラスを使わないのも惜しい。強力な飛行特性を捨ててパラディンで戦うか、槍の達人を捨ててドラゴンで戦うかは好みになる。
|
- 魔力と魔防に振り切った魔法特化。魔防成長率は全キャラ中1位。魅力も高く、魔法計略であれば安定して対応できる。技もそこそこ伸びるため、魔法の必殺率と合わせそれなりに必殺も出る。自ターンでの安定感は申し分ない。
ただ速さは伸び悩みやすく、幸運が壊滅的。物理職からの攻撃はもちろん、魔法攻撃と言えど受けでの過信は禁物。
- 基本的に万能なやや回復寄りと言えるキャラでレスキューの存在が極めて大きい。最大火力として戦技氷槍を活用するのもあり。
- 白魔法は上記レスキューと貴重なリザーブを覚える。レスキューは攻撃のため突っ込ませた味方や次ターン撃破される味方を敵の攻撃範囲から救い出す用途の他、先行して味方を前衛に引っ張って移動距離を稼ぐ、敵陣へ勢いよく切り込んでいくNPCを回収して犬死しないようにするというような使い方もある。
- ただしリブローを覚えることができないので回復の小回りは利きにくい。編成とよく相談したり、節約しながらリザーブで代用するなど工夫が必要。
- 一方で黒魔法はウインド、エクスカリバーなど命中率が高いものを習得し、アタッカーとして使っても堅実な働きをする。魔防が伸びやすいため、魔法兵種との魔法の撃ち合いには強く出られる。また、エクスカリバーにより厄介な飛兵相手が得意なのも大きい。
- 射程3以上の攻撃魔法は習得しないものの、当人の外伝で強力な神聖武器のカドゥケウスの杖を早い段階から入手できる。魔法攻撃の射程が1伸びる上、紋章が一致した彼女の場合、毎ターンの回復効果が強化される。そのまま持たせるのもあり。
- しかし黒鷲では、帝国ルートが確定すると強制離脱するので注意。うっかり踊り子にしてしまったり、杖を持たせたままにしないように。
- 個人スキルは隣接する味方の戦闘時、敵から受けるダメージ-3というもの。壁役ユニットの後ろに張り付こう。ボス戦で反撃にギリギリ耐えられないときなどにも有効。
ただし、弓などの物理の間接攻撃や「すり抜け」持ちの敵キャラには注意。壁役を素通りしてフレンが攻撃されてしまった、とならないように。
+
| | 職種考察
|
- 信仰に加えて理学適性(才能開花)があるため、グレモリィが本線か。
- 槍が得意なのでペガサスナイトにしても良いが、力が足りないので最低でも氷槍を習得してからにしよう。
DLCを導入しているのであればダークペガサスにして空飛ぶレスキュー要員にするのもいい。飛行技能を成長率補完以外にも活かせる。また、この資格を取っておくとドラゴンに乗ることが多いセテスに副官配備して、連携の威力補正を常時発動させるという動きも可能になるので有用。魔法職の分、ペガサスナイトよりも副官追撃の威力を安定させられる。
- 踊り子にすると、よりサポート向きのキャラとなる。但し肝心のレスキュー・リザーブ・エクスカリバーの回数がグレモリィと比べて少なくなってしまう。マップに合わせたクラスを選ぼう。
|
- おじさんキャラだけどちゃんと伸びる。魔力成長率はトップクラス。覚える魔法も優秀。
ただ速さが低いので追撃には期待できない。素早い敵キャラと戦うと追撃もくらって瞬殺されることもしばしば。高い魔力で一撃で敵を葬りたい。
- 個人スキルは味方に「応援」コマンドを使用すると魔力+4。応援なので自分に向けて使えないのが残念。
- 地味にインデッハの紋章持ちのため、弓を持たせると不意に連続攻撃する。弓の戦技もなかなか強い。ある意味、尽きざるものが一番似合うキャラかもしれない。
+
| | 職種考察
|
- クラスチェンジ先はウォーロックが最適。速さを完全に切り捨ててダークナイトになってしまってもいい。槍は得意ではないが、Cくらいなら片手間でもどうにかなる。メティオの回数と本人の機動力、どちらを取るかで決めよう。
- 馬術レベルで移動+1を取ってウォーロックにすれば、使用回数と機動力をある程度両立可能。その方針で育成するのであれば、馬術得意はそこそこのアドバンテージか。
- 力は低いが、弓が得意なためスナイパーも候補には入る。習得する固有戦技はいずれもデバフ系であるため、サポート役として中々の活躍をしてくれる。「蛇毒」を添えるとさらに使い勝手が増す。
- 手間はかかるが、スナイパーからボウナイトを目指すのもアリ。スナイパー以上の攻撃範囲が手に入り、妨害役として立ち回りやすくなる。その代わり火力は完全に死ぬので注意。
|
- 外見年齢の割に地味に速さ成長率が非常に高い。他も魅力を中心に全体的に高く、成長率合計はほとんどの生徒を上回る。
- ただし、力と魔力の成長率はどちらも低め。また守備・魔防も低い。
イメージとしては「幸運と魔防を下げて魅力を上げたイングリット」といったところ。
- 個人スキルは隣接する味方の戦闘時、味方の必殺回避+10。高難易度や必殺の高いユニットと戦うときに便利。
- 白魔法はサイレスやワープといった便利な魔法を覚えるため、サポートとしてはとても優秀。さらにMシールドが対魔法戦で個人スキルとも合う一方、保健室の主を名乗る割には回復魔法がライブのみと割と歪な覚え方をする。
- 一方、理学は苦手ながら、Aまで上げるとサンダーストームを習得するため、根気強く育成する価値はある。但し指導だけだととても習得が遅いので、そのつもりならメイジ系に転向して副官として技能経験値を稼いでいきたい。
- ちなみに、撃破できるのがターゲットにした1体だけなのはメティオもサンダーストームも同じなので、使用回数2倍だと4回まで伸びるサンダーストームの方が気軽に撃てて使い勝手はよかったりする。
+
| | 職種考察
|
- 総合的な成長率こそ高いが、力と魔力はやや伸びにくいため、物理をやるにも魔法をやるにも中途半端になりやすい。魔力に依存しにくいプリースト系で育てるのが本線。飛行の適性があるのでペガサスナイトもありか。
- 魔力が伸び悩むと折角のワープが宝の持ち腐れとなってしまいかねない。長所を潰さないためにも魔力の成長は注視していきたい。
一応、力は剣得意を活かし、傭兵やソードマスターになれば補えなくもない。ついでに速さもガンガン伸びる。
- 辛抱して理学を鍛えるつもりなのであれば、信仰も一緒に伸ばしてグレモリィを目指そう。サンダーストーム4回・ワープ2回、おまけにサイレスも6回撃て、元々高いサポート性能と遠距離攻撃を兼務できるため、一気に主力級となれる。
- dlcで追加された職ではトリックスターが有力か。忍び足でサイレス・トリックなどのサポートを行いつつ、清流を乗せた物理・魔法剣の両刀で戦って行く。
- 但し火力や機動力で見れば魔法が使えない代わりにアサシンの方が物魔共に高く、サポート能力で見れば魔法回数半減がネックとなる。
- 飛行得意と高めの速さ、信仰得意を活かして警戒姿勢持ちのバトルシスターにするのも有り。しかし職種上飛行格闘同時には育成出来ないのが辛い所(信仰は初期値で問題無いが)。職種や習得スキルの関係上、格闘技能上げは指導を活かしたい。完成すれば回避盾・固有スキル・回数が落ちるものの補助系魔法を両立可能。
|
- 初期クラスはウォーリアーだが、成長率は力と守備が高い。技が低く攻撃が当たりにくいため、斧だけでなく適性のある籠手を持っておくのも良い。
- タイプの似ているドゥドゥーなどと比べ力・守備はやや劣る。その代償か意外と速さが伸びやすい。
- 個人スキルは味方に「応援」コマンドを使用すると幸運+8。壁役やボスと戦うユニットに使いたい。「力の応援」も習得しているため合わせて使用すると効果的。
- 特筆すべきは格闘術の戦技「カウンター」と、上記した力の応援。ステータスは一線級のユニットに及ばないが、戦技とスキルで補うタイプ。
+
| | 職種考察
|
- 格闘のレベルもそれなりに高いため、グラップラーに転向しても良い。カウンターは高威力・命中補正と追撃を防ぐ効果も有るので個性を活かすなら寧ろこちらが本命か?
- 防御力を生かすならフォートレス、攻撃力を活かすならウォーマスターを目指すのがオススメ。
- 加入が遅くアタッカーに欲しいスキルが手に入れにくい。使うならフリーや副官を活用し、早い段階で必要なスキルを習得したい。
|
- 早期にスカウトできると初期値が非常に高く強い。中級職の資格も取れないレベルから上級職であるソードマスターの優秀な成長率の恩恵を強く受け、元から高い力と速さの成長率がより際立つ。
- なお、初期値が高いのは加入時のレベルに関係なく上級職の基準値まで能力が引き上げられるため(最速加入のLv.7だとHP以外の初期値は全てソードマスターの基本値)。
- 個人スキルは騎士団を配備していない時、または騎士団戦力が0の時に敵から受けるダメージ-5というもの。騎士団が壊滅しても耐久が維持できるのは強い。地味に魔法も防ぐ。
- 防御・耐魔を両方5上げる騎士団というのは指揮B以上が殆ど、かつ希少である。総合的には指揮を上げ強い騎士団を付けた方が強いが、中盤あたりまでは単騎で戦うのも手。もっとも、中盤あたりまででカトリーヌを上回る敵は少ないが。
- 雷霆がとにかく強い。終盤になるまで代替品が無いので修理しつつガンガン使って行くのが強い。
+
| | 職種考察
|
- 適性は剣術と格闘術のみと非常に潔い。ソードマスターそのままでも十分戦っていける、育成の必要が少ないユニット。
- ちなみに、素で格闘術が得意な女性は主人公のベレスを除いて彼女のみ。
- 早期加入の特権を生かして、指導・訓練で斧や弓、指揮を上げておくとよい。ブリガンドの鬼神の一撃を習得できれば火力の底上げにも繋がり、指揮を上げればより強力な騎士団を付けられる。低めな雷霆の武器命中率補正のため、命中の上がる騎士団を配備する。さらに技の成長率が密かに低めなのでアーチャーの命中+20を習得するのがオススメ。
弓を鍛えるとアサシンの資格も取れるため、サブ職として使い分けていくと良い。
- 他にもステータスの追求を目当てにファルコンナイトを目指すのもいい。育成の手間はかかるが飛燕の一撃が手に入る上、魔法への弱さや足回りの悪さも改善されるので育てる見返りは大きい。
- なお、dlcでバトルシスターが登場した現在は格闘術をメインウェポンにすることも可能になった。しかも格闘術の習得戦技は連続攻撃なので、カロンの大紋章との相性は最高。また何気に足回りも改善される。
- ただし、ソードマスターに比べて速さが伸びにくくなること、グラップラーやウォーマスターといった男性専用クラスと比べるとスキル的にも成長率的にもかなり劣ること、魔法はからっきしなので魔力の成長率補正はほぼ無駄になることに注意。
|
+
| | スカウトに関して
|
- スカウトには技能ではなくLV(15,支援が上がるとさらに軽減)を要求されるので、少し意識して主人公に経験値を回せば、最速で加入させるのはそう難しくない。シャミア共々、高い初期値と上級職の各種補正は高難易度攻略の助けになるだろう。
- ただし、強制的に最遅加入となる教会ルートでは初期値と成長率のアドバンテージが完全に消えてしまうので一転して微妙。
特に魔防は最速加入から全く上がっていない。最低保証最速加入の恩恵がいかに大きいかがわかる。
- 大紋章持ちという特徴はあるが、剣士向きのユニットにはカトリーヌより遥かに紋章の発動機会が多いフェリクスがいる。成長率の比較ではほぼ同等以下で勝っているのはHPが僅かに上回るのみ。
更に主人公と生徒にある成長保証の有無の差もあり、雷迅を安く打てる以外、教会ルートではフェリクスの劣化となる。王国同盟ルート最速加入ならステータスではフェリクスよりも優位に立てる。
|
- 弓兵の例に漏れず成長率合計は低め。他の弓兵と比べると力が高く、イグナーツ同様幸運がずば抜けており、弓兵に必要な力、技、幸運すべてが高い。代わりに速さと魔防は低い。
- 個人スキルは自分から攻撃して敵を撃破した時、1ターン力・魔力・技・速さ+4。つまり再行動すると強い。特に踊り子の「特別な踊り」を合わせた場合の効果は破格。
- 序盤は戦技「強弓」が強力。他の弓兵が追撃で戦うタイプなら、シャミアは一撃の重さで戦うタイプ。また、スナイパー専用戦技「ハンターボレー」を活用すれば、低い速さも気にせずに2回攻撃が可能。
- 全てのルートで最序盤からスカウトを狙っていける。高い能力値とクラス補正、成長の余地は高難易度で光る。最速加入であれば最強のスナイパーと言って過言ではない。
+
| | 職種考察
|
- 基本的にはスナイパーのままで良い。槍術の技能レベルもそれなりに高めで馬術さえ鍛えればボウナイトにもなれるが、速さは元々伸びにくいので追撃が出にくくなり、火力の低下につながりやすい。
- カトリーヌの剣術同様に弓術は早くから完成しているので、斧術を上げてブリガンドから鬼神の一撃を習得して火力の底上げを図るのがよい。命中+20、鬼神の一撃、ハンターボレーを習得すればほぼ完成と言っていい。
|
- 良成長込みで全キャラ中トップの成長率合計なのだが、そのぶん初期値が低い。セテスとは反対に加入直後から育成していくタイプのキャラクター。
- 個人スキルはレベルアップ時、全成長判定に+20%というもの。
- 基本の成長率が低く、良成長込みで級長を少し上回る程度の成長率。特に力40%、魔力35%はアタッカーとして微妙…に見えるが近距離連射を弓C+と反則的に初期に覚えるため、むしろ序盤ほど高火力を計算できる。
- 初期から近距離連射を覚えることから序盤から火力が高く、相対的に他が上がってくる後半は火力が落ちる感覚となる。また、同じ近距離連射持ちのレオニーと比較すると、完成型ではステータスと威力支援の存在で僅かに劣る。しかし早期完成、序盤からの活躍、レオニーより育成リソースが遥かに少なく済むことから全く遜色なく、むしろ使い勝手等トータル上と考えていいほど。
- 黒鷲の学級では最初スカウトできず、銀雪の章に決定後のEP.12開始時にLv21で自動加入。
加入していない間もちゃんと個人スキルの+20%込みで成長しているのだが、クラス平民のまま一切能力補正の無い状態で成長しており、他の章より使用に難がある。そのため、強いツィリルを使いたい場合は王国・同盟ルートが良い。
- 習得する戦技は、槍は「復讐」、弓は「近距離連射」と非常に優秀。良成長込みでも低めのステータスは最低保障とスキルで補いつつこれらを活かす育成を心掛けよう。
+
| | 職種考察
|
- 技能適性は多い。斧や弓が得意なのでブリガンドやアーチャーを経由して強力な鬼神の一撃と命中+20を習得しやすい。
その後は槍・斧・飛行を生かしてのドラゴン系列か、弓術を生かしたスナイパーやボウナイトを目指すのが良いだろう。
- 弓術を鍛えるとすぐに近距離連射を習得できる。習得すれば、ドラゴンに乗せても非常に使い勝手のよい遊撃手となる。本作強要素の詰め合わせ、ドラゴン+弓を最も簡単に実現できるキャラと言える。
|
+
| | おまけ考察 レア
|
注意!あくまでもレアは非プレイアブルユニットであるため、もし使えたら、という観点から性能を考察していく。(内部データ参照)
- 内部成長率によると、HPと魅力が大司教の成長率を含めると100を超える。HPに至っては105であり、ウォーマスターラファエルと同じ数値である。
- また、眷属の割には幸運の成長率が高く、50ある。これは、幸運成長率第3位である。(1位が二人)
- そして、合計成長率は大司教も含めて545であり、ダントツのトップである。
- しかし、速さと守備に難があり、速さは45(カスパルと同じ)、守備に至っては30である。(リンハルトと同じ)
- だが、それすらも凌駕するほどの成長率を持ち、魔防トップ(60)、魔力2位タイ(55)、力4位タイ(50)があり、何よりもセイロスの剣、盾が紋章一致で使える事も大きい。これにより、低い守備を補うことができる。
- 個人スキルも優秀であり、実質的には自身に隣接するユニットを力、魔力、守備、魔防+3する効果である。
- 切り返し欲しいランキング堂々の第1位である。
|
コメント†
- ツィリルの成長率(良成長込)は、実はペトラの上位互換。ep6(黒鷲以外)で最速スカウトすればいい感じに活躍できる。速さや命中が高く、ルナティックでも使いやすい。チュートリアル通りにドラゴンマスターを目指し、鬼神の一撃(ブリガンド)、命中+20(アーチャー)、斧の達人(斧術S+)などを取得するとよい。ペトラと違い、踊り子になれないことに注意。要は、最速スカウトでペトラと似たような育成をするのが一番いい。 --
- なお初期値 --
- セテスは無理矢理パラディンにした方が槍の達人がある分連撃を活かしやすい。しかも騎士団の幅も広がる --
- 内部データの話って記載してよかったんだっけ? --
- そもそも他のユニットの成長率とかからして基本非公開のデータだしどうなんだろうね --