ユニット/イエリッツァ

目次†

プロフィール†

所属	アドラステア帝国
フルネーム	イエリッツァ＝フォン＝フリュム
性別	男
年齢	(21歳)→26歳
身長	193cm
誕生日	3月4日
肩書き(第二部)	アドラステア帝国の将軍
趣味	・剣の稽古・猫の世話
好きなもの	甘いもの、猫、姉
嫌いなもの	貴族、詮索好き、お酒、父親
縁の深い仲間	メルセデス1、主人公2

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経歴†

年号	内容
紅花の章
1181	一将として帝国軍の一翼を担う。
1185	黒鷲遊撃軍再集結に伴い、ガルグ=マクに転任。

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加入条件†

Ver.1.1.0以降*3(DLCは不要)
紅花の章(黒鷲帝国ルート)
- EP.13スタート時に自動加入

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食事の好み†

◯…好き ×…嫌い

料理	好み	料理	好み	料理	好み
サガルトのクリーム添え	◯	赤カブ尽くしの田舎風料理		白身魚の甘辛炒め	×
ブルゼン	◯	満腹野菜炒め	×	激辛魚団子	×
ベリー風味のキジロースト	◯	ニシンの土鍋焼き		山鳥の親子焼き	×
桃のシャーベット	◯	魚と豆のスープ	◯	ガルグ＝マク風ミートパイ
獣肉の鉄板焼き	×	ニシンと木の実のタルト		煮込みヴェローナを添えて
バクス漬けウサギの串焼き	×	豪快漁師飯	◯	魚介と野菜の酢漬け
ダフネルシチュー		フィッシュサンド	×	ゴーティエチーズグラタン
熟成肉の串焼き	◯	2種の魚のバター焼き	◯	キャベツの丸煮込み	◯
キジの揚げ焼きデアドラ風		パイクの贅沢グリル		雑魚の串焼き
野菜たっぷりサラダパスタ	×	ガルグ＝マク風干し肉炒め	×	ザリガニのフライ	◯
タマネギのグラタンスープ		魚とカブの辛味噌煮込み	×

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贈り物†

◯…好き ×…嫌い

品物名	好み	品物名	好み	品物名	好み	品物名	好み
美しい切り花		フォドラの史書		青カビチーズ	×	スミレ
釣り用のウキ		じょうろ		綺麗な風景画		ラベンダー
美味しい焼き菓子	◯	乗馬用の靴		異国の香辛料		水仙
装飾用の輝石		刃物用の砥石	◯	木彫りの女神像		薔薇	◯
燻製肉		紅茶の茶葉		飾り剣		勿忘草
クマの人形		紋章図解	×	古代の硬貨		百合
訓練用の重し		おしゃれな髪飾り		盤面遊戯		鈴蘭
楽譜集		騎士道物語		テフ豆		カスミソウ
狩猟用の短剣	◯	帝王学の書	×	ウツボカズラ		アネモネ
算術教本		素敵なハンカチ		向日葵		カーネーション

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落とし物†

品物名	入手場所	作中の説明	入手EP
鎧の留め具	談話室	黒い鎧を纏って戦う者	EP.13(第二部12月)
黒い紙紐	厩舎近く	長髪をまとめている者	EP.14(第二部1月)
砂糖菓子の詰まった瓶	食堂	甘いものに目がない者	EP.15(第二部2月)

※紅花の章のみ

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お茶会†

好きな銘柄
アップルティーベリーティー南方の果実茶蜂蜜漬けの果実茶
好む話題
新しい計略の提案	市場にいる子供の話	一緒に訓練したい相手	一緒に食べたい料理
いつもありがとう	お気に入りの場所	歌劇を見たことは？	元気そうだ
最近読んだ本の話	自分の秘密を教える	修道院の警備について	好きなお菓子
精強な騎士団の噂	前回の戦闘の反省	昼食の話	強い武器の話
出会った頃の話	道具の手入れについて	図書室の蔵書について	似合いそうな兵種
猫の話	橋からの眺めについて	晩餐のお誘い	二人の将来について
二人の連携について	他の仲間の評価	目指す兵種について	最も優秀だと思う仲間
姉との想い出

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その他特筆点†

通常
- 第一部では教員研修のみ可能。食事・料理・お茶会・合唱に誘うことはできず、贈り物・落とし物を渡すこともできず、講習を開催することもできない。DLCの裏名簿も閲覧できない。
- 支援関係が発生するのは第二部から。そのためエクストラの支援会話鑑賞では所属はアドラステア帝国、顔グラは第二部のものになっている。
- 合唱が苦手
- 余談だが、週明けの訓練における座席順は名簿順と異なっている。具体的にはペトラの次、他学級・聖教会スカウト組やリシテアの前に着席する。

【DLC適用時】
- EP.14(1月)に追加クエスト「死神との共闘」が発生する。主人公とイエリッツァの二人だけで出撃する特殊マップで、報酬として後述の騎士団「死神騎士団」を入手できる。
- 彼が加入した状態でアンナ外伝「秘密の商人」に出撃すると、彼も強制出撃し敗走が敗北条件に含まれる。

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特徴・考察†

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ステータス†

紅花の章限定のユニットで、第二部から加入する。紅花の章の期間の関係で、使える期間が最も短いユニットとなる。しかし強さは級長クラスであり、非常に強力。
特に物理職にとって最も重要となる力と速さが非常に高い。力は初期値が成長率以上に高く、速さは成長率60と圧巻。即戦力として申し分ない。
技=命中は予想外に低く、こちらから攻める分には個人スキル「殺意」で補強されるが、反撃時には発動しないので、受け役を任せたい場合は命中の補強は必須となるだろう。
さらに魔防と幸運は低い。そのため魔法受けは不向きで、物理相手でも不意の必殺が怖い。
- 騎馬職ゆえにダークスパイクTで瞬殺されていた敵時代とこの辺りの弱点は共通している。
- 敵の必殺を無効化できる装備(ラファイルの宝珠・オハンの盾)は、紅花の章では残念ながら入手できない。
明確な弱点は魅力の低さで、加入時点でLv.27にも関わらず、初期値がLv.1時点のエーデルガルトと同じ数値しかない。成長率も低いため、計略は命中も威力も期待できない。お茶会でカバーしようにも、使える期間が短いせいでお茶会ができる回数が全ユニット中最も少ないため、補強にも限界がある。騎士団は補正目当てと割り切るか、補助系の計略を持たせることになるだろう。
- 敵時代に、敵将の割に計略がやけに当てやすかったのはこのせい。(敵時代は計略のダメージを大将星で減らしていたが、味方ユニットでは大将星を持っていない)
- DLCを適用すると、彼固有の騎士団「死神騎士団」を入手できる。要求指揮技能はBなので入手直後からイエリッツァに配備可能。
  性能は「ジェラルト傭兵団」から物攻と防御が強化され、代わりに魔攻にマイナス補正がかかる。魅力補正が1しかないので、イエリッツァの弱点を補強できないのが欠点。
  純物理職の主人公に配備させるのも手。主人公はお茶会などでもともと魅力が高くなりやすいので、魅力補正がなくても問題なく運用できる。
- 「ゴーティエ騎士団」は高い物攻補正と回避補正を併せ持ち、必要指揮Bで計略が「神速の備え」のため理想の相方。
  特に引継ぎなし紅花の場合、シルヴァンをスカウトして是非とも入手しておきたい。
  彼とアンナの外伝の報酬である「秘密の輸送部隊」も相性が良いが、こちらは飛行系騎士団のため他のユニットの騎士団の配備状況次第。

加入時には「サリエルの大鎌」と闇魔法試験パス(4個目)を持参している。
- サリエルの大鎌は威力・命中・重さが優秀で、かつ必殺が高い槍。敵時代から引き続き彼のメインウェポンとして使えるが、槍技能Aで誰でも使えるのでご自由に。
  修理素材はアガルチウムで、アイムールの修理素材と同じ。修理に必要な数はそれほど多くないが、修理を複数回行ったり、タイタニスや巨虫のアーマーブレイクを怠ると足りなくなることもあるので注意。
- 闇魔法試験パスは彼の渾名の由来になるなどネタとして有名だが、普通に運用する限り彼自身が使うことはないだろう。

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スキル†

剣・槍・格闘術・馬術が得意で、飛行が才能開花。苦手は信仰と指揮。
- 飛行の才能開花で「飛燕の一撃」を習得する。男性では唯一習得でき*4、自身の速さの伸びも相まって切り込み役としての活躍が見込める。
- 指揮が苦手だが、加入時点でBと高めなのであまり問題にならない。指揮レベルの習得スキルも全て習得している。また、信仰は運用方針の関係上ほぼ無視していいので、育成面で苦手技能の影響は出にくい。
- 固有戦技は大半を初期習得しており、メインウェポンの槍では「蛍火」を使える。守備に応じて威力が上がり、さらに回避補正(必殺回避含む)もあるので使い勝手がよい。
  剣はAで「風薙ぎ」を習得し、相手の反撃を無効化して一方的に攻撃できる。また格闘の「ステップコンボ」は回避補正の高い2回攻撃で強力。
  各戦技とも優秀なものばかりが揃っている。

得意技能は多いものの使用期間が短いので、漫然と戦闘や個別指導をするだけでは育成は難しい。
- これをカバーするためか「天才*5」を汎用スキルとして習得しており、装備すれば相当なスピードで技能レベルを稼げる。鍛えたい技能があれば、必ず装備させて出撃しよう。
  知識の宝珠も持たせて踊り子の副官にすれば10回踊るだけで兵種経験値60。深く考えずとも初級1戦闘、中級2戦闘でマスターできる。土台を整えた上での育成スピードは凄まじいものがある。
  - ビショップかグレモリィのコンスタンツェがいればMシールド10回・レスキュー6回で兵種経験値96、さらにノアの紋章で使用回数が1回増えれば中級職も1戦闘でマスター可能。
    副官にしている期間で支援を伸ばせる点でも相性が良い。ただしレベルも上がり、難易度は下がるため、どの程度稼ぐかは自己判断で。
- さらに、各技能レベルは加入時点から高めなので、マスタースキルや武器レベルスキルの習得もしやすい。
- 「鬼神の一撃」、「攻め立て」、「待ち伏せ」、「力の覚醒」は全て技能レベルを全く上げずに習得が狙える。また、馬術の初期レベルがAのため「移動+1」、弓の初期レベルがDのため「命中+20」も早期に到達可能。

個人スキル「殺意」は自分からの攻撃時に命中+20。イグナーツや慧眼の一撃には劣るものの、もともと技が初期値も成長率も控えめなのでどの場面でも役に立つ。

「ラミーヌの小紋章」を持ち、まれに回復魔法の回数消費がなくなる。ただし彼が習得する魔法で紋章が発動するものはライブのみ、信仰も苦手で固有の白魔法もレストしか覚えないのでほぼ意味がない。
- 紋章の有用性は英雄の遺産を自傷ダメージなしで使える点のみと言える。
- DLCの遺産「ドローミの鎖環」があれば歩兵でも再移動が可能。切り込み担当のイエリッツァと相性がよく、紅花の章の悪路が多いマップでも進軍しやすい。支援相手でもあるコンスタンツェ(とユーリス)が加入すれば入手に近づくのも利点。
- 紋章一致の遺産「ラファイルの宝珠」は紅花ルートでは入手できない。特効・必殺無効とイエリッツァと相性が良すぎるだけに惜しい。

専用兵種である「死神騎士」を使用できる。
- 成長率補正はパラディンとダークナイトのいいとこ取りのような形で、HPも力も魔力も伸びる。ただし技・幸運・魅力と本人の成長率の低い部分に一切補正がかからず、弱点も際立たせている。
  命中は殺意で補えるが、幸運や魅力の低さは前線で戦う上での弱点になるため注意。
- 魔法も使うことができ、理学を鍛えればトロンやデスΓも覚えるが、魔力よりも力の方が圧倒的に伸びるので、あくまでサブウェポン程度。
  それでも射程3の魔法を覚えていると便利ではある。理学の初期レベルはD(サンダー習得済み)なので、副官で稼げば習得は簡単に可能。

死神騎士のマスタースキルは、敵であった頃に猛威を振るった「応撃」。射程差がどれだけあろうが高い攻撃性能で返り討ちにできる。
- 遠距離魔法持ちの敵兵は紅花の章の終盤から出現する。遅くともEP.16の頃にはマスターしておきたい。
- 砲台や計略には無力。紅花の章は他ルートに比べて砲台のあるステージは少ないが、計略持ちは一定数いるため注意したい。
- 習得させれば地雷役としても活躍が見込めるが、幸運が低いことに加えて回避を追求しづらい(死神騎士では速さ成長率がマイナスされる上に「警戒姿勢＋」の習得が困難)上、迎撃では「殺意」が乗らず命中率が落ちてしまうため、受けに回すには相応の工夫がいる。
  幸い、「待ち伏せ」の習得がしやすかったり「怒りの陣」を加入時点で習得していたりと地雷役としても仕上げやすいユニットではある。
- 応撃が発動すれば当然技能経験値が入るため、技能稼ぎをする場合も早期に習得しておきたい。「天才」・知識の宝珠も合わせて効率が格段に良くなり、副官ユニットも同時に技能稼ぎができる。ただし敵がどんどん消滅していき、他の経験値を奪ってしまうが…。

支援相手が少なく、スカウトなしなら主人公・ベルナデッタのみ。スカウトを含めてもメルセデス・コンスタンツェ(DLC)の計4人。「殺意」があるとは言え、連携で命中補正をかけにくい点は注意。
- 死神騎士の機動力の高さが裏目となって、支援相手を置いていくことになりやすい点も注意。
- 姉メルセデスとの連携で威力補正が載るのだが、副官にでもしないと発動は難しい。
  - これを逆手に取り、メルセデスをイエリッツァの副官専門としてスカウトしてもよい。副官は命中補正も回避補正も付くため、応撃を用いる際の安定性を高められる。
    もともと黒鷲には魔法ユニットが3人、かつリブロー持ちが2人もいる上、メルセデスは黒鷲の支援相手がフェルディナントしかおらず連携が難しいため、副官専任は有効な選択肢。
- ベルナデッタと相性がよく、ボウナイトの移動力の高さ+長射程での連携に、囲いの矢での足止めで敵軍フェイズにイエリッツァの安全を確保できる。
  コンスタンツェもダークペガサス+サンダーストームで広範囲の連携参加が可能なので、積極的に活かしたい。
- 幸い、支援相手の全員が甘味好きなので、短期間でも食事で支援を上げやすい。(サガルトのクリーム添え、ブルゼン、桃のシャーベット。ベルナデッタ以外はベリー風味のキジローストも)
- 支援関係はないが、アロイスやアンナとも相性が良い。ともに出撃する場合は「幸運の応援」でイエリッツァの薄幸を補うことができ、副官に回す場合は副官ガード要員に仕上げやすい。
  アロイスは紅花ルートでは支援の少なさに悩まされやすい（アンナはそもそも支援関係が一切ない）ため、イエリッツァのサポート専門として運用する価値がある。両者スカウト条件が緩いという利点も。

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運用・育成†

火力と速さが高く、命中、必殺関係、魅力が低いユニット。加えて、男性でありながら「飛燕の一撃」を習得でき、個人スキル「殺意」も所持する。そのため、基本的には攻めに向いた性能を持ち、かつ簡単に完成までもっていける。しかし、高い速さと「応撃」を持つことから、育成リソースをかけて育て上げれば対計略持ちを除けば受け役をこなすことも十分に可能。幸い育てようと思えば育成スピード自体も最速と言っていいのでどうとでもなる。
攻めであれば特徴の「攻速」の速さを伸ばしていくこと、受けであれば「応撃」を活かすことでイェリッツァの唯一性を出していけるだろう。
死神騎士
- 専用兵種である死神騎士で、イエリッツァにとって最もスタンダードな運用。
- 個人スキル「殺意」と才能開花の「飛燕の一撃」のおかげで切り込み役としては屈指の性能を誇る。再移動を活かしてヒット&アウェイで立ち回るのが基本。
  一方で魔防・幸運・魅力が低いため必殺や計略を喰らいやすく、応撃を使えるとはいえ受けに回るのは危険。特に騎士団持ちの敵の射程には絶対に残らないこと。
  幸い覚える魔法に3射程のトロンやデスΓがあるので、反撃を喰らわずに戦う手段は豊富。
- 加入後すぐにブリガンドの資格を取り、急ぎ「鬼神の一撃」も習得して切り込み性能を高めることも出来る。
- 紅花の章の後半は地形ダメージを受ける床が多く配置されている。これらのマップでは、地形耐性スキルを持つ「パラディン」で運用するのもあり。魔法は使えなくなるが、元々物理向きなのでさほど気にならない。

剣歩兵、格闘系
- 死神騎士は騎兵ゆえ速さ成長率にマイナス補正がかかる。追撃を狙える速さを確保するため、速さが伸びるクラスに転職する手もある。選択肢はソードマスターかアサシン、グラップラー辺りだろう。
  - ただ本人の速さ成長率は60%と高く、死神騎士でも成長率55%は確保できる(パラディンでも50%)ため、騎馬職で運用しても極端に落ちることはない。
- ソードマスターは剣の初期レベルがハード以下ではA、ルナティックでもA直前のためすぐに資格を取れる。技能レベルAで反撃不可の戦技「風薙ぎ」を習得できるので戦闘参加も問題ない。応撃を習得しておけば、回避盾(地雷)運用を目指すこともできる。
  アサシンは初期合格率40%台ではあるが十分合格圏内。兵種スキル「忍び足」のおかげで孤立しなければ敵から狙われなくなり、弱点の計略が直撃することもほぼなくなる。代わりに孤立しないと応撃を使うこともほぼないが…。
- グラップラーになるには、格闘術の初期レベルがC＋なので多少育成が必要。剣歩兵ほど速さは伸びないが、こちらは低い技にも補正をかけられる。また、さらなる育成が必要だが、バトルモンクの「格闘回避+20」を習得すれば、かなりの回避性能が得られる。

ボウナイト
- 個人スキルや力や速さの高さを活かし、長射程で一方的に相手を葬っていく運用方法。「応撃」を活かせない点は惜しいが、被必殺や計略に怯えず済むので相性はかなり良い。
- マスタースキル「速さの覚醒」は、飛行の才能開花で取得できる「飛燕の一撃」と組み合わせれば、速さ+14という驚異的数値によってほぼ全ての敵に追撃可能。敵の攻速が非常に高いルナティックでも通用し、厄介な「祈り」持ち相手も射程外からの勇者の弓の4連撃で容易に突破可能。（追撃できない例外は、超高速のアサシンや「切り返し」ソードマスターくらい）
- 「速さの覚醒」を使用する前提であれば、剣と斧の初期技能の高さを活かして勇者となり、「鬼神の一撃」より火力補正の高いマスタースキル「力の覚醒」と併用するのも良い。
  因みに「飛燕の一撃」「速さの覚醒」「力の覚醒」を両立できるのはイエリッツァと(引き継ぎ時限定の)べレト/ベレスのみ。主人公は紋章により、覚醒系のスキルとの相性が悪く、速さと劣るため、実質的に有効活用できるのはイェリッツァのみ。
- 非常に優秀かつ独自の動きができる一方、ボウナイトの成長率は悲惨と言わざるを得ず、育成時は低めの技を補強できるアサシンや火力をより高められるソードマスターで行うのが良い。
- また、ボウナイトの射程を活かすには、イエリッツァの低い技だけでは弓術と個人スキルの「殺意」を含めても命中が不足するので、アーチャーのマスタースキル「命中+20」も取得したい。幸い、ボウナイトになる過程で経由できるので取得する手間は少なくて済む。スカウトしているなら前記メルセデスを副官として配備するのも手。~~メルセデスには弓の才能開花があるが、弓で副官追撃させるには相当な姉弟愛が必要。~~
  - 紅花の章では悪路が多いのでデメリットが大きいと思われがちだが、素の射程から相手側を一方的に攻撃出来る点やファルコンナイトも多いので、最終職とするメリットは十分ある。

「レスト」習得について（DLC浴室推奨）

...

「警戒姿勢+」「切り返し」習得について(積極的な育成前提)

...

初期技能レベルの関係で傭兵や勇者の資格も加入直後から取れるため、応撃＋待ち伏せ戦術を試みるのも面白い。殺意でデビルソード、デビルアクスの命中不安を補えるのでコンボの始動もしやすい。(妖刀アシユラはルートの関係で入手不能)。
これとは逆に、「攻め立て」を習得させて、さらに斬り込みに特化させる運用も考えられる。ソシアルナイトの資格は最初からあるため、実現は容易。
さらに、勇者武器や籠手を装備させれば反撃を挟まず4連撃も放てる。格闘術を得意とする点も追い風。
- なお、「怒りの陣」と「攻め立ての陣」を初期習得しているため、こちらを使うと育成の手間をかけずに済む。(その代わり騎士団の戦力を削る必要がある)

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ユニット性能†

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パラメータ/成長率†

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ステータス初期値†

	兵種	Lv	HP	力	魔力	技	速さ	幸運	守備	魔防	魅力	移動	装備	所持アイテム
初期値	死神騎士	27	48	28	18	15	26	12	21	15	10		サリエルの大鎌銀の剣	闇魔法試験パス
上限値		99	79	74	42	49	78	41	63	42	42
成長率			50	50	35	35	60	30	40	25	25

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技能レベル†

得意技能…◯ 苦手技能…△ 才能開花…☆

種類	剣術	槍術	斧術	弓術	格闘術	理学	信仰	指揮	重装	馬術	飛行
レベル	A*6	A+	C+	D	C+	D	E	B	E	A	E
得意不得意	◯	◯			◯		△	△			☆

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紋章・スキル・戦技・魔法†

分類	名称	効果
紋章	ラミーヌの小紋章	フォドラ十傑のラミーヌから伝わる小紋章。回復魔法使用時、まれに回数消費なし。
個人	殺意	自分から攻撃した時、命中+20
カスタマイズ	天才	戦闘で入手する技能EXPが2倍になる
	剣術Lv.4	剣装備時、命中+8、回避+16、必殺回避+8
	槍術Lv.5	槍装備時、命中+15、回避+15、必殺回避+10
	斧術Lv.3	斧装備時、命中+13、回避+7、必殺回避+7
	弓術Lv.1	弓装備時、命中+6、回避+6、必殺回避+5
	格闘術Lv.3	格闘装備時、命中+7、回避+13、必殺回避+7
	理学Lv.1	黒魔法か闇魔法装備時、命中+7、回避+5、必殺回避+5
	指揮Lv.3	計略使用時、威力+6

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習得スキル†

初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。各スキル詳細はスキルページへ。

技能	習得ランク	スキル名
剣術	初期習得	斧殺し
槍術		剣殺し
指揮		攻め立ての陣
		怒りの陣
		守りの用兵術
馬術		技+4
飛行	才能開花	飛燕の一撃*7
兵種	死神騎士	応撃

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習得戦技†

初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。各戦技の詳細は戦技ページへ。

技能	習得ランク	戦技名
剣	初期習得	剛撃
		燕返し
		霞切り
	A*8	風薙ぎ
槍	初期習得	旋風槍
		ブレイクラッシュ
		葬騎の一撃
		蛍火
斧		スマッシュ
斧		兜割り
格闘術		殴り抜け
		バックブロー
		ステップコンボ

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習得魔法†

初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。魔法の詳細は理学、信仰のページへ。

技能	習得ランク	魔法名	技能	習得ランク	魔法名
理学	初期習得	サンダー	信仰	C	レスト
	C	トロン
	B	デスΓ

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支援†

黒鷲の学級/アドラステア帝国
ユニット	支援レベル
主人公男	C/B/A/S
主人公女	C/B/A/S
ベルナデッタ*9	C/B/A
青獅子の学級/ファーガス神聖王国
メルセデス	C/B/A
アップデート/灰狼の学級
コンスタンツェ	C/B/A

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コメント†

支援は主人公とメルセデスのみ。特にメルセデスとの内容はネタバレになるので先に青獅子ルートクリアを推奨。 -- 2019-11-10 (日) 23:27:26
死神騎士で応撃習得→ソードマスター+回避の腕輪で、ルナでも回避盾として十分過ぎるほど活躍しました。 -- 2020-06-30 (火) 10:06:19
↑参考になります -- 2020-06-30 (火) 13:11:15
稼ぎプレイなしを前提とした運用なら死神騎士のまま槍と3距離魔法で戦うか、アサシンにして高い力と速さを最大限活かすかかな(風薙もあるし)。死神騎士の魔法は果たして使い物になるのか。初期値18の成長率45ってかなり微妙だよね -- 2021-06-03 (木) 05:47:53
彼の最大の長所は稼ぎプレイしなくても風薙ぎと飛燕さえ取れば即戦力になる点。 -- 2021-07-09 (金) 22:14:35
↑２レストは例え１回も使わなかったとしても覚えてると安心感が違うから魔法が使える死神のがいいなぁ。理学はフォートレス相手なら槍より打点高いし -- 2021-07-24 (土) 02:59:13
イエリッツァはアップデートで追加されているので名簿や支援情報ではシャミアより後になっているけれど、教育の座席順はペトラの次でスカウト生徒より前になっているので、内部的には名簿順も早くなるはずだったかも -- [[ ]] 2021-07-24 (土) 22:27:32
HPと守備も高いから帝国重戦士隊つけて壁運用もできる -- 2021-10-03 (日) 08:19:54
幸運が低く必殺無効のアイテムも無いから応撃受けだとサンストなどの必殺事故が怖いな。個人スキルで隣接する味方の必殺回避を上げるマヌエラ先生を常に隣接させたくなる。幸運のドーピングは最低でもどのくらい欲しい？ -- 2021-10-03 (日) 14:02:25
なんか回避盾=魅力も上げて全部避けるってノリの人があちこち書き込んでるけど計略は命中ゼロにできないからそういう雑な運用するものではない -- 2021-10-03 (日) 14:09:45
回避盾で計略命中0にできないのは皆割り切ってるよ。だから受けるにも数体に抑えようにはするし受けても余程運が悪くないと落ちないように留意してる。魅力ないとそういう運用も出来ないから応撃は勿体ないって話。せめて弓を落としたくとも切り返しないとルナは無理だし -- 2021-10-03 (日) 14:36:35
必殺は祝福付与で保険が効く。紅花でもラファイル持ってこいやとは思うけど -- 2021-10-03 (日) 15:03:21
>>魅力ないとそういう運用も出来ないから　…前の文章と矛盾してないか？ -- 2021-10-03 (日) 15:05:17
計略持ちを低命中で受けるって意味ね。確定で当たるレベルのイエリッツァじゃそれもできない。結論的に応撃持ってるのにそもそも受けが向いてない。遠距離魔法受けなら計略応撃のペトラかエーギルで十分だから加入スペックじゃ役割も薄い。周回とかでフリー等で稼げるなら切り返し習得だけで一級品に変わるけども -- 2021-10-03 (日) 18:00:14
14章の鬱陶しいボウナイトを応撃で狩るにはうってつけなんだがなぁ。ちなみに攻速26あればボウナイト相手に追撃できる -- 2021-10-03 (日) 18:16:26
あと十分速さが高いのに魅力が無いってだけで受けに向いてない判定は極論過ぎでは。どうしたって計略の命中0に出来ないのならフェルやペトラも含めて計略を極力受けない立ち回りを意識すべきでは -- 2021-10-03 (日) 18:41:57
魅力が低いから立ち回りを意識しないと受けに向いてないって話だよ。応撃スキルや初期値の速さを見て無理に警戒を取得したって魅力が低いから前に出せないのは一緒。回避盾は計略も魔法もほとんど当たらないように育成するから前には出せるけどね。単純な運用で受けには向いてない。ここの紹介でも載ってるから今更だけども -- 2021-10-03 (日) 19:15:15
パルミラ軍に対抗できるキャラが育っていない場合の救済措置って感じ -- 2021-10-04 (月) 02:39:14
メルセデスのページ見てたがメーチェ副官に付けたら必殺のリスク下げれるのか。兵種は副官ガードのできるバトシスが一番か、良い事聞いた -- 2021-10-05 (火) 21:37:43
↑連携で攻撃そのものの回避が上がるのであって「必殺回避」は特に上がらないと思います。とはいえ少しでも回避を上げて、本来なら必殺を食らう攻撃そのものを避けられればお得なのは確かですけどね -- 2021-10-05 (火) 22:16:47
↑追記、副官ガードは敵の追撃による致死ダメージを(たとえ必殺であっても)HP1で耐えることが出来るので、実質被必殺が半分に減らせます -- 2021-10-05 (火) 22:51:55
弓いいですよ。 -- 2021-10-15 (金) 01:28:37
連投失礼。上げるのは弓だけでいいし、スナイパーかボウナイトで副官メルセデス＋グロスタール騎兵＋魔導の指輪＋魔法の弓があれば終章のフォートレスは魔力初期値で確殺できますし、飛燕込みで攻速３７確保（力３５速３３尽きざる者）出来れば終章レアに４連撃打ち込めたり -- 2021-10-15 (金) 01:36:10
正直デアドラ応撃も少し意識して戦闘させないと間に合わんしな、んでそっから鬼神と命中も取りに行ってと考えると実質活動期間が4節分の紅花だと意図的な稼ぎが必要ってのはまず間違い無いかと -- 2021-11-16 (火) 09:04:49
内部解析？で判明した、第一部での経歴があるそうですが必要でしょうか？一応ソースです→ https://fedatamine.com/ja/characters/1045/Jeritza/basics -- 2021-12-22 (水) 19:51:31
「回避壁は計略も全部避けるような雑な運用するものではない」←魅力上げて計略命中20%に抑えた上でもし当たった時のフォローも考慮に入れつつ計略受ける運用と、どうせ命中0には出来ないから関係ないみたいな事言っちゃうやつのどっちが雑なのか -- 2021-12-29 (水) 20:46:49
警戒姿勢は要らないと思うけど切り返しは応撃での撃破率を上げるためにほしいな。 -- 2022-03-11 (金) 08:07:39
いうて応撃うつ相手は大抵クソ重いサンストやメティオ持ち相手だからいらんと思うぞ -- 2022-03-11 (金) 23:01:01
殺意が優秀だからガンガン攻めていく運用の方が個人的には強いと思ったな。まあ、ブリガンドだけマスターして死神騎士のまま使うだけなんだけど。回避壁役の運用は一部から育てたフェル君やペトラの方が向いてるので。 -- 2022-03-13 (日) 18:45:19
ボウナイト受けるならアッサル持たせてサンストメティオ受けるなら最低でも魔殺しグラップラーにはなりたい、物理ならなんでも出来すぎて逆に扱いに困る、純回避盾ならエーギルペトラでいいと思うが -- 2022-06-05 (日) 08:09:35
初見だと応激と飛燕をそのインパクトから同時につけたくなるがこのふたつは方向性が真逆なので高難易度ではきちんと使い分けるべし -- 2024-09-28 (土) 12:41:48
アサシンにして鬼人と飛燕つけて殴るだけでクソ強い赤組の救世主。命中+20すらいらない。ルナでも中速の敵までは追撃&ワンパン出来るのは頼りになりすぎる -- 2024-12-13 (金) 20:25:22
受けも育てあげればできるけどクラス相性もそこまで良くない。完璧にしてもフェリクスや最速カトリーヌ以下になる。エーギルやペトラがいるのにわざわざ2部育成全振りは趣味に入る。成長率に比べて完成形は力以外控えめ、多分初期値のせい。適性は明らかに攻め。 -- 2024-12-20 (金) 12:55:31
回避盾は向かないのでやるなら自分も相手も避けられない確殺地雷。怒り待ち伏せソドマス(ウォーマス)剣の怒り待ち伏せ応撃3点セット。攻めは風凪しとけば -- 2024-12-21 (土) 15:43:19
受けより攻めに振る方がよい、鬼神飛燕で確殺してく運用のがリソース的にも有用。 -- 2025-01-22 (水) 21:54:54
そもそも応撃って計略で10ターン限定とはいえ誰でも使えるんだよね。仮にイエリッツァを壁役にするとしても死神騎士のマスターに貴重なリソースは使わないわ -- 2025-02-18 (火) 16:12:53
ステ型は最速カトリーヌに似てるけど下。けど殺意や応撃、攻め立ての陣等の変わったスキルがある。回避を盛りきるのは現実的でないので受けなら純粋な怒り待ち伏せか、攻めなら飛燕攻め立てアサシン、ウォーマス、ボウナイト辺りが堅い -- 2025-03-26 (水) 21:36:44
なしルナ、DLCあり、アンゼリカループ使用、ターン稼ぎ等なし、外伝フル活用で。15章半ばで「怒り＋待ち伏せ＋応撃＋命中＋ウォーマス」の準備が整ったので一定期間普通に運用できそう。作るのは簡単。天才スキル付与＋知識宝で積極的に戦闘参加させながら斧優先で伸ばすだけ。 -- 2025-08-03 (日) 10:01:30
可能性を信じ応撃地雷したけど微妙かも。完璧にしても完璧にはならず。怒り待ち伏せ発動は攻撃受けとデビル併用で楽。が計算して受けても稀に必殺喰って落ちたり。発動後も計略拒否は必須でラスト付近は計略持ち＋魔獣ゴロゴロでやや扱いづらく。地雷型なので当然受け以外の通常戦闘力はガタ落ち。ただ天才＋知識の宝付けとけばウォーマスでも簡単に通常攻略内で育てられる。やはり適性は攻め… -- 2025-08-09 (土) 20:51:57
と思ったが最終マップでそれなり無双できた。計略と魔獣受け、金剛持ち(フォートレス)＋斧殺しは避ける、勇者武器を持たせる、これを守れば方面を一人で制圧でき強力。 -- 2025-08-10 (日) 22:20:06
ただ常時応撃で雑に一人でサンスト処理できたり唯一無二も対処できない相手も多く、この型だと同運用の殿下、ラファ、バルに劣るか？最高性能を発揮できるのは攻め型ウォーマス？でこの型なら最強格アロイスを火力面でほぼ遜色なく、命中、回避では大きく越える。 -- 2025-08-11 (月) 10:44:29
重いが最高の構成を考えると格＋格回＋警戒＋応撃＋鬼神かな。攻めで騎士団付きは全員潰せ、魔獣砲台サンストも相手できる。力補正でウォーマスはいるが切り返しは自力追撃できる相手も多いので必要なく、攻めは鬼神2連でほぼ充分なので飛燕も不要、命中もエドマンで不要。習得までの目安が中の三つが(課題or外伝)×2＋3＋2≒7回位と鬼神と調整でサブ出撃2回位か。紅は他ルートより敵耐久や全般性能が低いのが大きい。 -- 2025-08-14 (木) 10:47:38
始原の宝杯を持たせて疑似ラファイルの宝珠とし、応撃の枠を空けるのが吉なんじゃなかろうか。 -- 2025-10-29 (水) 21:09:07
ある意味本末転倒なんだが、正直応撃でスキル枠使うって結構リソース重めなんだよね。宝杯か宝杯を使わないにしても応撃の備えでいんじゃねという気もする。インデッハ剣戟隊が非常に優秀で応撃抜きでも他キャラで採用しやすいのも有る -- 2025-10-29 (水) 21:59:51
応撃抜くと他の人でよくね？感が。育成重いのは間違いない。ただスキル枠は潰してもいい感。応撃の代わりに付けるとすると命中。でもそれだけだと不足で、結局命中補正の付く騎士団になる。なので狼がいいとこ。となると計命中+30、回避+10。応撃付きエドマンだと命中+40、回避0で言うほど枠が有効活用できないというか。これは装備枠を宝杯に割いても回避の指輪が付けられなくなるので似たことが起こる。イエリッツアは意外とスキル枠空けても命中位しかなく有効活用しづらいところが。 -- 2025-10-29 (水) 22:51:32

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