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Aランクを目指して

親世代

子世代

攻略評価

全マップの所要ターン数の総和

評価攻略ターン
A399以下
B549以下
C799以下
D1055以下
E1056以上

自軍(青)の城が落とされると1つにつき1ランク下がる。
同盟軍(緑)の城が落とされたり、敵の城を制圧せずにクリアする分には無関係。

具体的な攻略ターン数の例

親世代

攻略ターン
序章15
1章40
2章40
3章40
4章40
5章25
合計200

子世代

攻略ターン
6章40
7章40
8章30
9章25
10章25
終章25
合計185

基本的には毎ターン全力で敵の城に向けて進軍する。
歩兵が騎兵に追い付けず、騎兵ばかりが戦闘することになるが、そこはどうしようもない。

最速参考
序章9
1章17
2章21
3章9
4章16
5章10
6章16
7章20
8章10
9章14
10章8
終章8
乱数調整しまくりなため、通常プレイより遥かに時間がかかる。

経験評価

全ユニットのレベルアップ回数の総和

評価総LVUP回数
A1000回以上
B800回以上
C600回以上
D400回以上
E399回以下

攻略評価と兼ね合いが問題になる。
全員をLV30にするとレベルアップ回数は1165。165の余裕がある。
親世代、子世代ともに平均LV27が目安。
主人公、杖使い、エリートのスキル持ちをLV30、騎士系を25以上にすればAにぐんと近づく。
闘技場は1部を除き7人抜きを目指す。その際、エリートリングを闘技場で使いまわすことは必須事項!

到達目標LVの例

以下の配分で、親世代527回+子世代516回=合計1043回となり、経験評価Aの基準に対して43回分の余裕がある。
親世代のアーダン等、育成難のユニットにこの余裕を割り振るとだいぶ楽になるだろう。
平民攻略の場合は、平民オールAページ内の例を参照のこと。

親世代(総LVUP回数 527回

目標LV該当キャラ備考
30シグルド レックスLV30到達が容易
30エーディン ディアドラ ラケシス クロード レヴィン ティルテュ フュリーリザーブ・ワープ・リターンなどの杖の無駄振り
28ノイッシュ アレク ミデェール ベオウルフ増援稼ぎに1回くらい参加できると良い
26アイラ ジャムカ ホリン ブリギッド闘技場とたまにある戦闘機会でこのくらいになる
25アゼル デュー初期LV付近は弱く経験値を稼ぎづらい。CCまで行ければ楽になる
25キュアン エスリン途中離脱するまでに稼ぐ
20フィン後半にも登場する。CCまで行けていれば十分
20アーダン勇者の剣を入手後、敵増援や闘技場で勝てればCCまで行ける。
親にしない場合、初期LV付近でも問題ない。
15シルヴィア踊りの経験値がメイン

子世代(総LVUP回数 516回

目標LV該当キャラ備考
30セリス フィンLV30到達が容易
30ラナ ユリア ナンナ セティ コープル リーフ ティニー フィーワープ・リターンなどの無駄振り
28デルムッド レスター オイフェ アレス アルテナ アーサー シャナン特段頑張らなくても闘技場と通常の戦闘機会でこのくらいになる
26スカサハ ラクチェ パティ ファバル ハンニバル ヨハルヴァ/ヨハン闘技場とたまにある戦闘機会でこのくらいになる
15リーン踊りの経験値がメイン

具体的な経験値の稼ぎ方 親世代編 

近接系は3章ピサール隊か4章ディートバ隊の増援狩り、弓兵と魔法系は4章パメラ隊の増援狩りが基本。

具体的な経験値の稼ぎ方 子世代編

子世代での経験評価最大の敵とは、エリートリング購入のための資金の遣り繰りである。
基本的な経験値の稼ぎ方は親世代と一緒で、親世代で味方のレベルを30近くに全員持っていける腕があるなら
その応用で問題なく子世代でも味方全員をレベル30にできる。
親によって性能が変動するユニットが多いので細かくは書かない。
パティや盗賊の剣の扱いが経験値稼ぎの鍵、子世代は金が全て。
あえてアドバイスをするのなら、闘技場で勝ちやすいように必殺武器を親世代で作っておく事が重要。

生存評価

クリア時に全ユニットが生存。バルキリーで生き返らせても大丈夫。
また、仲間にし損なったユニットがいる場合も生存評価が下がる。
1人足りないごとに1ランクダウン。
まあ問題ないでしょう。

戦闘評価

全ユニットの負け数の総和。
負け数とは闘技場以外でユニットが倒れた回数のこと。

評価負け数
A3以下
B10以下
C30以下
D50以下
E51以上

これは人によって解決法は違うと思うが、必ず章クリア時にセーブしたデータ(タイトルに現在のターン数が記載されていないもの)を上書きせずに残して置くように。

以下解決法。

  1. ターンエンドの前にはきちんと確認する
  2. 章始めから負け数がカウントされるまでの行動をメモしておき、その前のターンまで同じ行動をしてそこから再開する
  3. ↑の様にまでいかないが、最初の城での行動はメモをする(かなりの時間短縮になる)
  4. 多少運任せになったら、やり直す
  5. 敵の行動順序をきちんと理解する
  6. 乱数表を使う

負け数が付く瞬間とは、敵の攻撃をくらって死んだときだけではない。
戦闘の処理が正常に終了しなくても負け数がついてしまうので、攻撃を外したからと言ってその瞬間にリセットしてしまうとバッチリ負け数が付く。

かわき茶亭聖戦攻略ページより

ユニットの負け数はリセットしても記録されてしまいます。
これは章クリア時にセーブしたデータ(タイトルに現在のターン数が記載されていないもの)を別の場所に移しておくことで防げます。
たとえマップ進撃途中のデータをコピーしておいても、コピー先にまで負け数がきっちりと加算されます。
また、裏技・バグに記載されている、終章で負け数が増加するバグに注意しましょう。
ちなみに、勝ち数はセーブするまで記録されません。

総合評価

攻略・経験・生存・戦闘の各評価を、

A1
B2
C3
D4
E5

と換算して合計。

A5以下
B9以下
C13以下
D17以下
E18以上

すべてA、またはAが3つとBが1つなら総合Aになる。 全ての評価がAでなくていいのなら、一番獲得がきついと思われる攻略評価をBで妥協すると楽。

もしくは全ての評価でAを狙いつつ、戦闘評価だけBに落ちても総合Aは取れると考えるのが精神的に楽かもしれない (戦闘評価が下がる要因はケアレスミスか超低乱数を引いた事が殆どで、結局やる事は章始めのデータからやり直して手順を微修正するだけな為)。

必殺武器

必殺武器は計画的に作成しよう。お勧めの武器はほとんど剣です。

光の剣 勇者の剣 鋼の剣 細身の剣 銀の剣
勇者の槍 手槍
魔法サンダー

勇者の剣以外は無理に作らなくてよい
細身の剣や光の剣があれば便利なくらい

具体的な武器の☆の稼ぎ場

武器の☆稼ぎを行う定番の章は3章海賊と4章Pナイトですが、毎章コツコツ稼ぐことも重要。
例えばシグルドが使う鋼の剣は序章や1章で、銀の剣は毎章きちんと稼げば普通に必殺化する。
下は章別攻略からの転載。内容に修正あり。

指揮官所属レベルコメント
3章ピサールオーガヒル12

14
経験値・金の最高の稼ぎ場
4章ディートバトーヴェ18☆の稼ぎ場、固い奴にやらせること
4章パメラザクソン18やや地形が悪いが、弓の☆稼ぎ・貴重な経験の場
5章スレイダーリューベック17経験値や☆の最後のひと押し

武器継承

聖戦オールA攻略の5章の欄を参照すること。
自分のカップリングに合わせて応用を利かせれば問題はない。

武器継承で気をつけること

聖戦オールAでのカップリング

最低限追撃は受け継がせたい。行軍速度の関係上、騎兵の子供を持つ親を優先したいところ。
同WIKIで高評価を得ているカップルならば問題はない
エリートが強力なため、レックスは必ず誰かとカップリングしておくと便利だ。
デューの値切りも便利だが、闘技場を楽に勝ちやすい子世代にはそこまで重要ではないが、とても便利なのでカップリングの空きがあるなら継承すると便利だろう

ミデェール・ジャムカ
レスターは強力な弓を継承できて、成長率やスキルもなかなか良い。安定した戦力として序盤から活躍することができる。
4章では勇者の弓を取得できる。キラーボウより劣る部分もあるが、手数が増えるのでミデェールと相性がよいだろう。ジャムカは追撃を持たないので、比較するとミデェールの方が優位
クロード
早期にダンサー+レスキュー技が使えるため、ターン短縮(稼ぎ行動の増加)が可能になる。特に7・8章
ラナはレスキューの他にリザーブを使うことができるため、複数のキャラを一度に回復させることもできる。リザーブとレスキューは経験値が高いため、クラスチェンジも簡単だ。ウインドを持てば回避盾(と削り)運用も可能
しかし、レスターは手数を増やすスキルがなく、魔防は高いが力は伸び悩んでしまう。強力な弓も8章まで手に入らないので、それまで戦力外に近い
アゼル
4・5章でレスキューを使える。セティに引き継がせれば9章からレスキュー運用が可能(登場自体は8章だが、仲間になるのは章終盤なので出番がほぼない)
レスターは追撃があるのでクロード父よりマシだが、力や武器面にあまり差がないので、少しマシ程度になってしまうだろう
レスキューを親世代で使えてもそこまで短縮には繋がらず、早期利用可能な9章はセリス単騎駆けになりがちなので出番はほぼない(10章購入と大差がない)
しかし、ラナの魔力や速さは高く育ち、炎Bと追撃もつく。エルファイアー(又は必殺化した魔法)でアタッカー、ウインドで回避盾地雷の両方が可能になっているため、回復以外でも活躍しやすい
ベオウルフ
成立させやすく、成長率やスキルも充実する。
アレク
見切りが継承されるため、子供を安全に運用することができる。追撃で安定した打点を確保できる
フィンも追撃は同じだが、剣はドロップで手に入る雷剣と銀大剣しか継承できず、フィンも登場時が鉄の槍しかなくなる。そのうえ3章離脱で成立が大変であるため、追撃+物理父ならアレクの方がよいだろう。
アゼル
力・魔力・速さの成長率がよく、追撃もあって魔法剣でも活躍できる。ナンナの杖の回復量が多くなるため、ヒーラーとしても優秀だ。しかし彼はティルテュと非常に相性が良いので、なるべく譲ってあげたほうがいい。
技が育ちにくいので命中が低く、クラスチェンジ前は三すくみで有利じゃないと当てにくいかもしれない

聖戦オールAにおけるカップリングの総評

レックスのエリートとデューの値切りは聖戦オールAに慣れていない間は継承させておくと明らかに楽になる。
慣れてしまえば彼らの力を頼らなくてもよくなるのも事実だが、楽をしたいなら彼らを使った方が良いのも事実である。

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Last-modified: 2025-09-13 (土) 19:05:13
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