プロフィール†
所属 | ファーガス神聖王国 |
フルネーム | ドゥドゥー=モリナロ |
性別 | 男 |
年齢 | 18歳→24歳 |
身長 | 204cm |
誕生日 | 8月31日 |
肩書き | ダスカーの民の生き残り、王子の従者 |
趣味 | ・家事全般 ・料理の研究 |
好きなもの | 園芸、刺繍、花、工芸 |
嫌いなもの | ディミトリに害をなす者 |
縁の深い仲間 | ディミトリ |
年号 | 内容 |
白雲の章 |
1161 | ダスカー地方で鍛冶屋の長男として生まれる。 |
1176 | 王国軍のダスカー討伐により、肉親を失う。 |
| ディミトリに忠誠を誓い、従者となる。 |
1180 | ディミトリと共にガルグ=マク士官学校に入学。 |
蒼月の章 |
1181 | フェルディアの政変でディミトリを助け、負傷する。 |
| ダスカー人の集住区にて保護される。 |
1185 | 主君の行方を捜し当て、ミルディン大橋に現れる。 |
加入条件†
- 青獅子の学級を選択
- 蒼月の章EP.13開始時に強制離脱
- 第一部EP.11(2月)までにドゥドゥー外伝「弱き者の戦い」をクリアしている場合のみ、EP.16進軍2ターン目に再加入
(ドゥドゥー外伝発生のためには主人公とドゥドゥーの支援C以上が必要)
- ドゥドゥー外伝をクリアしていなかった場合、離脱したまま強制ロストとなる
食事の好み†
◯…好き
×…嫌い
料理 | 好み | 料理 | 好み | 料理 | 好み |
サガルトのクリーム添え | | 赤カブ尽くしの田舎風料理 | | 白身魚の甘辛炒め | ◯ |
ブルゼン | | 満腹野菜炒め | ◯ | 激辛魚団子 | ◯ |
ベリー風味のキジロースト | | ニシンの土鍋焼き | ◯ | 山鳥の親子焼き | |
桃のシャーベット | | 魚と豆のスープ | ◯ | ガルグ=マク風ミートパイ | × |
獣肉の鉄板焼き | | ニシンと木の実のタルト | ◯ | 煮込みヴェローナを添えて | |
バクス漬けウサギの串焼き | | 豪快漁師飯 | ◯ | 魚介と野菜の酢漬け | ◯ |
ダフネルシチュー | ◯ | フィッシュサンド | ◯ | ゴーティエチーズグラタン | × |
熟成肉の串焼き | | 2種の魚のバター焼き | ◯ | キャベツの丸煮込み | |
キジの揚げ焼きデアドラ風 | | パイクの贅沢グリル | ◯ | 雑魚の串焼き | |
野菜たっぷりサラダパスタ | | ガルグ=マク風干し肉炒め | ◯ | ザリガニのフライ | |
タマネギのグラタンスープ | ◯ | 魚とカブの辛味噌煮込み | ◯ | | |
贈り物†
◯…好き
×…嫌い
品物名 | 好み | 品物名 | 好み | 品物名 | 好み | 品物名 | 好み |
美しい切り花 | ◯ | フォドラの史書 | × | 青カビチーズ | | スミレ | |
釣り用のウキ | | じょうろ | ◯ | 綺麗な風景画 | | ラベンダー | |
美味しい焼き菓子 | | 乗馬用の靴 | | 異国の香辛料 | ◯ | 水仙 | |
装飾用の輝石 | | 刃物用の砥石 | | 木彫りの女神像 | | 薔薇 | |
燻製肉 | | 紅茶の茶葉 | | 飾り剣 | | 勿忘草 | |
クマの人形 | | 紋章図解 | | 古代の硬貨 | | 百合 | |
訓練用の重し | | おしゃれな髪飾り | | 盤面遊戯 | | 鈴蘭 | |
楽譜集 | × | 騎士道物語 | | テフ豆 | | カスミソウ | |
狩猟用の短剣 | | 帝王学の書 | | ウツボカズラ | | アネモネ | |
算術教本 | | 素敵なハンカチ | | 向日葵 | | カーネーション | |
落とし物†
品物名 | 入手場所 | 作中の説明 | 入手EP |
金の髪飾り | 騎士の間 | 髪飾り ダスカー地方出身の者 | EP.4(7月) |
園芸用のはさみ | 訓練場 | 園芸を趣味とする者 | EP.6(9月) |
鉄の料理鍋 | 騎士の間 | 料理道具にこだわる者 | EP.10(1月) |
お茶会†
好きな銘柄 |
ジンジャーティー シナモンティー 4種のスパイスティー |
好む話題 |
一緒に訓練したい相手 | 一緒に食べたい料理 | いつもありがとう | お気に入りの場所 |
極めたレシピの話 | これからのフォドラ | 収穫を忘れる話 | 修道院の警備について |
好きなお菓子 | 精強な騎士団の噂 | 前回の戦闘の反省 | 頼りにしている |
昼食の話 | 釣り池の怪魚について | 出会った頃の話 | 道具の手入れについて |
何でも相談してくれ | 苦手を克服するには | 晩餐のお誘い | 二人の連携について |
味方につけたい人 | 目指す兵種について | 目標とする人物 | 最も優秀だと思う仲間 |
貰うと嬉しい贈り物 | 門番の勤務時間の話 | 料理に失敗した話 | ディミトリの話 |
その他特筆点†
特徴・考察†
ステータス†
- HP・力・守備の成長率に長け、特に守備の成長率は全ユニット中堂々のトップ。代わりに魔力・速さ・魔防はかなり低く、特に速さは成長率ワースト2位という典型的な重戦車タイプ。
- 幸運もかなり低いため必殺を受けやすく魔法を避けにくい。物理なら必殺を受けても大抵は無事だが、魔法に対しては細心の注意を払いたい。
- 力の初期値もトップクラスで、序盤から盾役のみならずアタッカーとしての性能を十分に発揮してくれる。速さが低く追撃は取れないため、戦技や貴重な斧での一撃の火力を追求したい。
- 力の初期値が同じディミトリに比べて成長率では劣るものの、彼の成長率も50%と十分に高い。さらにブリガンドなど力補正のかかる兵種を無理なく経由できる。
元々の合計成長率の低さと最低2ピン保証との兼ね合いもあって、同じ力成長率ならディミトリよりもドゥドゥーの方が力が上がりやすく、運次第ではディミトリよりも力が高くなることも。
- 物理攻撃の受けに関しては申し分なく、高い力を活かした攻撃力もなかなかのものだが、技のヘタれやすさが気になるところ。特に斧をメインにしていく場合は命中が不安定になりがち。
- 技に成長率補正がかかる拳闘士やグラップラーでレベル上げする期間を作る、早めに「~殺し」を取得させるよう一つの技能を集中的に鍛える、命中が安定しやすい籠手を使わせる、騎士団や支援でカバーするなどの工夫をしていきたい。
- 敵兵の火力が急激に上昇するルナティックでも、個人スキル込みの耐久で正面から受けることのできる数少ないユニットである。特に明確な盾役が不足しがちな第一部序盤から盾役になってくれる点は非常に心強い。
- 一方で、弓兵の「蛇毒」でダメージ0でもHPを削られたり、騎士団配備の敵が増えて計略を起点に崩されやすくなった点など、注意しなければならないポイントも増えた。
また、蒼月の章は他ルートと比較しても第二部から高性能の敵ユニットが多数登場するので、魔法はもちろん物理であっても油断はできない。
スキル†
- 得意技能は槍、斧、格闘、重装。苦手技能は信仰、馬術、飛行。
- 適性は完全に重装か格闘向け。得意武器は3種あるが、苦手技能のせいで馬にもドラゴンにも乗りにくく、バトルモンクにもなりにくい。適性兵種は自ずと限られ、スキル回収にも苦労する。
- 戦技はどれも有用。斧C+の「魔物砕き」は魔物の障壁を1発で剥がすことができ、持ち前の高い守備により反撃も耐えられるため初手の切り込みを任せられる。
格闘C+の「カウンター」は敵との攻速差を無視して必ず追撃し、逆に敵の追撃は無効化できる。1発は食らってしまう代わりに確定で二回攻撃ができ、守備も高いため非常に相性が良い。
- 槍は「復讐」が目玉。習得するキャラの中では圧倒的なHPを誇り相性が良い。兵士をマスターして「引き戻し」を習得しやすいのも利点。ただし男性かつ馬術苦手のせいで槍をメインで活かせる兵種の選択肢が少ない。
- アーマーナイト路線で育てていくなら物理相手には多少HPが削れていても問題なく交戦させられる程度には硬くなるので、最前線で壁役をこなしつつ、その過程で削れたHPを「復讐」で火力に変換できる。特に「蛇毒」などで何かとHPを削られやすい高難易度で輝く。
- ホースキラー+復讐は死神騎士に対する切り札にもなる。
- 弓が苦手ではない。アーチャーをマスターして「命中+20」を習得しやすいため、同じ重装ユニットのラファエル・バルタザールに比べて地味ながら明確な長所となる。
特に敵の回避が高いルナティックでは、このスキルひとつで攻防ともにぐっと安定するためおすすめ。
- 育てるべき技能が少ない分、個別指導で指揮をテコ入れしやすい。技の低さから全体的に低命中になりやすいため、指揮レベルを早めに上げ切って、命中補正の高い騎士団を積極的に配備したい。
- 個人スキル「主君の盾」は行動せずに待機すると守備が+4されるもの。ターン中、敵軍(または第三軍)フェイズ終了まで有効。
- 同じ効果を持つ「守備の応援」を習得するユニット(ギルベルトとセテス)が第一部終盤まで加入しないことも考慮すると、最初から守備を底上げできるこのスキルは非常に優秀。
他の重装ユニットと比較しても頭一つ抜けた防御を誇り、特に仲間が育ち切っていない序~中盤ではまさに自軍の盾としての活躍ができる。
- 厳密には自分に「守備の応援」をかけた扱いとなるため、ギルベルトとセテスの「守備の応援」と同時に使う事はできない。主人公の「聖なる力」・フレンの「可憐な花」とは両立可能。
- 支援相手がヒューベルト並みに極端に少ないうえ、射程の短さゆえに連携はヒューベルト以上に難しくなるのが難点。手斧を常備させたい。
- フレンとの支援がある点は強みで、フレンはカドゥケウスの杖込みで射程を伸ばしやすいユニットなので連携しやすい。
- ディミトリとの支援で威力が上昇する。ディミトリは薄幸ゆえに敵軍フェイズの受けが苦手なため、ドゥドゥーを副官ガードとして配備すれば攻防共にサポートできる。
- 青獅子の生徒で唯一シャミアと支援関係がある。シャミアは接近されると追撃を取られて簡単に沈むため、やはりドゥドゥーを副官ガードとして配備するのもよい。ただし支援関係の進みはかなり遅い。(支援BがEP.18(5月)以降に解禁)
運用・育成†
- ステータスや成長率・得意技能・スキルなど、どれを取っても「重騎士にして受けさせろ」と言わんばかりのユニット。
- 無難なのは戦士→ブリガンドorアーマーナイト→フォートレスの順で育てるルート。
本人の成長率もあってHP・力・守備がメキメキと伸び、物理攻撃の受け要員として非常に頼れるユニットに育つ。
- 「鬼神の一撃」は個人スキルとの相性こそよくないものの、ドゥドゥーから攻撃を仕掛ける場面も少なくないので役に立つ。とりわけ、後述する攻撃型として使うならなおさら欲しい。
- 個人スキルを発動してから踊り子などで再行動させれば両方を活かすこともできる。
- 最終クラスをフォートレスにする場合、歴代の重騎士よろしく足の遅さがネックになる。ディミトリとの連携は威力補正も乗るが、アーマー系の場合はついていけないので副官にしないと厳しい。
今作では重騎士以外に魔法系も足が遅いため、行軍の指輪は取り合いになりやすい。
- 第二部に入ると同時に離脱し、第一部の彼の外伝をクリアしていた場合のみ、EP.16の進軍中に復帰する。第一部最終戦で貴重な装備品や武器を持たせたままにしないよう注意。
- 最上級職になれる者も出てくるタイミングであるため、自軍とのステータス差が広がっていることも多い。
特に回避盾運用のできる飛行職が育ってきているため、機動力と魔法兵への対処能力に欠ける重装兵は前線を張りにくくなっている。第二部以降彼をどう運用していくかは十分に考えたい。
- 一軍から離脱せざるを得なくなった場合でも、フォートレスやグラップラーの資格さえ取っておけば副官ガード要員として役立てられる。
とりわけディミトリとは連携で威力補正がかかるため、彼の副官につけておけば攻防両面でのサポートが可能。
- 上級職以降は、フォートレスかグラップラー→ウォーマスターだろう。
- フォートレスとグラップラーの両方の合格を狙う場合でも、グラップラー→フォートレスの順でなっておくと速さの基本値ボーナスが大きくなる。
- ウォーマスターで切り返しまで習得すれば追撃対策になり、魔法も若干であればHPで耐えられるようになる点でも助かる。
- 【防御型】フォートレス→ウォーマスター:個人スキルと合わせて圧倒的な防御力になり、物理攻撃を次々に跳ね除けられる運用方法。
- 基本的には自分からは攻撃せず待機し、敵の攻撃を個人スキル込みの高い守備で耐え、「切り返し」発動で返り討ちにする使い方になるだろう。対物理兵に対しては高い地雷性能を発揮できる。
- フォートレスは機動力が低く広大なマップでは守るべき味方に置いていかれることも多い。
馬が苦手でグレートナイトには適性がなく、そのグレートナイトは成長率補正も悲惨。ドラゴンに乗ろうにも、やはり飛行苦手が足を引っ張る。
機動力のある盾として育成したいなら、アーマーナイトやフォートレス経由で守備を集中的に補強してからウォーマスターにするのがおすすめ。フォートレスとの兵種補正の差は、スキル「大盾」や高性能の盾を装備させることである程度は補える。
- どうしても守備に不安が残るようなら、いっそ「切り返し」を取得させたらフォートレスに戻してしまうのも一つの手。
- 【攻撃型】グラップラー→ウォーマスター:防御力こそ落ちるが攻撃性能が高くなり、低めの技も補強できる。
- 基本的に追撃のできない速さで技も低いため、確定で2回攻撃でき命中の安定した籠手はドゥドゥーと好相性。
- グラップラーをマスターさせて「魔殺し」を取得しておくと、天敵である魔法系との交戦に希望が見えてくる。受けに回るとやはり厳しいが、「魔殺し」で命中補正をかければ籠手による攻撃で「やられる前にやる」といった戦略を取りやすくなる。
- 兵種の守備成長率補正がない状態で育成を続けると、いくらドゥドゥーとはいえ得意の防御力に陰りが出てくる。自分から殴った後は個人スキルも働かないので、そのスキを不用意に晒すと致命傷を負うこともあり得るので注意。
- 戦技「カウンター」は一発貰ってでも確実に当てたい時や、通常の殴りではしとめきれない時に追撃を防ぎつつ殴る時に活用していこう。
- カウンターは敵の「切り返し*1」をも無効化して一方的に追撃できるため、切り返しを持つ敵にも強気に攻めることができる。特にルナティックではモブ敵(ソードマスターなど)が切り返しを習得しているため、カウンターを活用する機会が増える。
- カウンターを多用する場合、個人スキルがない状態で敵の攻撃を受けることになるため、「金剛の一撃」はぜひ習得しておきたい。
ユニット性能†
パラメータ†
ステータス/成長率†
| 兵種 | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 魅力 | 移動 | 装備 | 所持アイテム |
初期値 | 平民 | 1 | 30 | 12 | 2 | 5 | 7 | 5 | 8 | 1 | 4 | 4 | 鉄の斧 | 傷薬 |
上限値 | 99 | 108 | 74 | 30 | 42 | 35 | 44 | 70 | 35 | 41 | |
成長率 | | 60 | 50 | 15 | 30 | 20 | 25 | 50 | 10 | 30 |
技能レベル†
得意技能…◯
苦手技能…△
才能開花…☆
種類 | 剣術 | 槍術 | 斧術 | 弓術 | 格闘術 | 理学 | 信仰 | 指揮 | 重装 | 馬術 | 飛行 |
レベル | E | E+ | D+ | E | E+ | E | E | E | D | E | E |
得意不得意 | | ◯ | ◯ | | ◯ | | △ | | ◯ | △ | △ |
紋章・スキル・戦技・魔法†
分類 | 名称 | 効果 |
紋章 | なし |
個人 | 主君の盾 | 行動せずに「待機」すると、 守備+4(1ターン) |
カスタマイズ | 槍術Lv.1 | 槍装備時、命中+6、回避+6、必殺回避+5 |
斧術Lv.2 | 斧装備時、命中+10、回避+6、必殺回避+6 |
格闘術Lv.1 | 格闘装備時、命中+5、回避+7、必殺回避+5 |
習得スキル†
初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。各スキル詳細はスキルページへ。
習得戦技†
初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。各戦技の詳細は戦技ページへ。
技能 | 習得ランク | 戦技名 |
槍 | C+ | 復讐 |
斧 | 初期習得 | スマッシュ |
C+ | 魔物砕き |
A | 鎧打ち |
格闘 | C+ | カウンター |
A | 豪拳 |
習得魔法†
初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。魔法の詳細は理学、信仰のページへ。
技能 | 習得ランク | 魔法名 | 技能 | 習得ランク | 魔法名 |
理学 | D | ファイアー | 信仰 | C | リカバー |
C | ボルガノン | |
A | ライナロック |
ユニット | 支援レベル |
主人公男 | C/B/A |
主人公女 | C/B/A/S |
青獅子の学級/ファーガス神聖王国 |
ディミトリ | C/B/A |
フェリクス | C/B |
アッシュ | C/B/A |
シルヴァン | C/B |
メルセデス | C/B/A |
アネット | C/B/B+/A |
イングリット | C/B/A |
セイロス聖教会 |
フレン | C/B/A |
ギルベルト | C/B |
シャミア | C/B/A |
コメント(情報投稿・誤字脱字の報告)
- 強制離脱とルート終盤の物魔混成がキツくて扱い辛いけど、ずば抜けた耐久のおかげでラスボスの障壁削り要員という重要な役割が最後の最後に待っている。頑張って育ててほしい。 --
- 意外と弓を鍛えるスナイパールートもおすすめ。最序盤は弓Dにすれば力の初期値もあって、かなり高い打点から曲射を打てる。ショートボウを持たせれば1-2反撃可能な壁役も出来る。中級職はアーチャーで命中+20も無理なく取れるし、斧は最悪鍛えなくてもブリガンドの合格も狙える。スナイパーでハンターボレーさえ取れれば、必殺は低めだけど力が高いので十分強い。 --
- (続き)力の初期値・成長率が高く、似たような重装適性が高いキャラで弓が苦手でないキャラは、地味にドゥドゥーのみだったりする(ラファエル・バルタザールは弓苦手)。利点は弓と指揮のみ鍛えれば良い、低い速さをハンターボレーで誤魔化せる、支援を与えやすい点。欠点は必殺率はそこまで高くないのと、Lv10ぐらいまでしか壁ができない点かな。普通の育成に飽きた方におすすめ。 --
- ちょっと面倒だけどカウンターと復讐を覚えさせれば魔法職にカウンターでいい感じに削る→復讐で大火力ってこともできる どっちもcプラスだから稼ぎとかせずに行ける範疇 ただ槍メインにしないと命中が怪しい --
- 強い時期が第一部序盤~中盤なんで、回避盾が育つまでは盾と聖水をお供に盾役をやって、回避盾が育ったら引退か殿下のブースター兼追撃防止の盾がいいと思う。アタッカーにするには低めの技成長率が致命的すぎる。序盤が一番輝くって意味で今作のジェイガンポジ --
- 道中手に入る守備のドーピングアイテムを全部ドゥドゥーに回せばウォーマスターでもフォートレス並みの守備を確立できる。 --
- グレートナイトにして槍とアイギスの盾を持たせ、自傷ダメージでHP25%切ってから力の覚醒と守備の覚醒を発動、からの復讐という戦闘スタイルで起用してました。『力の覚醒+復讐』をセットで使え、かつ守備の覚醒込みで信用できる守備力まで持っていけるのはドゥドゥーしかいない。加えてHP高いから復讐の威力がとんでもないことになる。育成大変だし愛が必要だけど、復讐とドゥドゥーの性能が合っていないなんてことは全然ないと言い切れるくらいには粋な活躍をしてくれました。強い。 --
- 序盤中盤の壁終盤の殲滅要員としてやっぱこいつとラファエル君は優秀だわ、厄介な拳ウォマスやソドマスファルコン相手に無双できるのほんと助かる。 --
- ウォーロック経由して魔防上げてる。手間だけどな。 --
- 焼け石に水じゃないか?重装備は体力で耐えりゃいいだけだし、それでこそ蒼月は聖盾あるから多少の魔法攻撃は無効にしつつ殴れるんだからそっちのが楽でしょ --
- 序盤から地道に馬術を鍛えてグレートナイトにしてダスカー部隊を配備してやれば、文字通り走る要塞となって非常に強力。ほとんどの物理攻撃を無力化し、厄介なファルコンナイト等も簡単に処理できる。グレートナイトの見方が変わった。馬術を鍛えてやる価値は十分ある --
- 如何せん苦手技能だからなぁ……それの着地点がグレートナイトなのはちょっと割に合ってないと思うわ --
- 格闘と斧適性ある人は大体運営が「ウォーマスにしなさい」って言ってるよね。 --
- カウンターは敵から追撃受けない隠し効果があるからやっぱり拳最強 --
- まさかの守備ヘタレ これからどうすればいいのやら… --
- 守備はヘタレても体力は高いんだからそのまんま壁役でいいんじゃない?守備が1も成長しない異常事態でも最終章最高火力トマホウォマスの攻撃25しか食らわないんだし。 --
- 幸運の低さを補う必殺無効装備がラファイルは遺産だから紋章なしには合わない、オハンは青ルートだと入手大変だからなあ 無難に使うなら殿下の装備じゃね? --
- 槍ドゥドゥーも普通にありだよな?ソシアル、パラディンに合格できる程度に馬術伸ばすのは苦手でも大した負担じゃないし馬兵種の速さマイナスも元が死んでるから気にならない。紋章なしで自傷しやすいから復讐も使いやすい。問題は馬術苦手よりも青は槍使いが多くなりがちだからドゥドゥーまで槍にしてられないってことかもしれない。 --
- 守備ヘタれたドゥドゥーは復讐マンもありね、副官ガードギルベルトを装備してわざと追撃受ければHP1調整しやすいし威力も上がる そういう運用に徹するなら再移動できる騎馬職もアリやね、飛ばすとギルベルト装備できないし青は馬殺し地形少ないから --
- 槍ドゥドゥーにはしなかったが兵士→ソシアル→パラディンルートは有りだった、もちろんアーマーもフォートレスも踏ませてるけど、広いマップでソシアル走らせて壁やれるのはルナ序盤の手数少ない状況だと非常に頼りになる。 --
- 流石に離脱が長すぎる・・・ --
- 復讐3人衆の中でぶっちぎりのHPと力を持ってる。馬苦手、離脱、命中難の三重苦を乗り越えてでもロマンを追う価値はあるかもしれない --
- 中級で余った期間をソシアルにすればパラディンにするまでならそこまで手間じゃないよ、ドゥドゥーの場合ソシアルでも壁役余裕だから、戦闘回数のゴリ押しで技能面の多少の不利は補えるよ、というか最終的な育成ではこっちのがストレスなく進めれた。 --
- ある程度稼ぎをするならグレナイで遺産等でHP調整して壁兼復讐マシーンになるのが一番使いやすかった 本人の性能のおかげで稼ぎはめっちゃやりやすい 稼ぎを縛るんなら斧を捨てて弓Dで命中とってからパラディンで槍一本とかかなあ なんにせよ復讐を生かすのが一番だと思う --
- ドゥドゥーの復讐は無理に低HPを維持するっていうより被弾と回復を繰り返すサイクルに組み込む形で十分強い印象ある。低HP維持はリザーブ拒否しないといけないのもあって蒼月だと窮屈なんよね --
- 回避運用ばかり突き詰めてたから試たことないけど、考えたらとことん守備伸ばせば物理攻撃にも物理計略喰らっても1ターンは余裕で耐えられる無敵モードが手に入りそう。魔法は無理でもそれは回避盾への計略も似たようなもんだし。 --
- よくルナでは回避盾最強!重装は使えないみたいな風潮があるけどそんなこと全然なく、重装には重装の強みがしっかりあるから使ってみるべき、というか別のところで書いた技成長による評価もそうだけど先行した評価が定着し過ぎてる所あるよね。 --
- 物理盾は使えるという前提でもドゥドゥーには長期の離脱というデメリットがある。それをどうやって補うのか教えて欲しいです。復帰直後でも盾役として運用できますか? それともレベルが上がるまでしばらく別のジョブに変える感じでしょうか --
- 経験談からになってしまうけど、ダスカー重装兵団装備出来るまで指揮が上がってるならすぐに物理壁やれましたね。ギルベルトの守備成長が神がかってて物理壁の席無いよ、となったときだけ格闘に移行しました。 --
- なるほど、復帰直後にすぐ壁役できるんですね。今度指揮を意識して実際に育ててみようと思います。情報感謝です --
- 命中補助に槍殺しを標準装備気味でもいいと思ってる。ドゥドゥーの場合復讐取るついでに剣殺しでアサシン狩るのもいい --
- なしルナで青やって試してみたけどやっぱり槍と馬軸の復讐兼壁役が1番使いやすかった 序盤は弓と馬の座学に集中して命中20とソシアルへの合格を目指す 一度ソシアルに合格すればドゥドゥーのキャラ性質上槍と馬のレベルは簡単に上がってく 余裕あるマップで斧とか重装鍛えればグレナイも視野 高機動力から最終盤のウォーマスファルコンソドマスエピタフあたりを安全に受け出ししたり必殺に頼らず確実にワンパンするのは本当に便利だった --
- なしルナでグレナイまで行けるか不安だったけど、斧と重装が育ってるなら馬Cでいいのね。復帰後に馬Eから戦闘稼ぎなしの座学だけで合格できたわ。 --
- 実際ソシアルパラディンでも十分な防御値確保できて序盤からひたすら前線で壁役してるからグレナイ方向も案外容易だったりする。重装ユニットの明確なアドバンテージよね技能やスキル周りの自由度の高さは。 --
- 稼ぎとかなしでストレートに育成するなら兵士(守備+2と引き戻しどちらも壁役に有用)→アーマー→フォートレス→ウォマス(切り返し)になるのかな。どっかでアーチャー挟んで命中20取って槍殺しつければファルコンやパラディン絶対殺すマンになれそう。 --
- ドゥドゥーは中盤までは鬼硬いから兵士→ブリガントアーチャー→ソシアル→ウォマス→フォートレスもいいぞ。稼ぎ無しでもソシアルの足を使ってひたすら前線に立てば稼ぎ並みに戦闘経験稼げる。 --
- 斧もいい、槍もいい、カウンターもある、殿下のパーツになるのもあり、どれがいいのやら --
- やっぱ籠手強いよ。正直フェリクスをエピタフとかいうイメージ全振りにしたせいで籠手が一時期いないからドゥドゥー早く帰って来いよってほど強かった。フォートレスで物理壁できるし。 --
- 武器技能スキルを切ってしまうということは被必殺率がかなり高くなってしまうと思うんですが、フェルディナントとリシテアをスカウトしてオハンの盾を常備という認識であっていますか?そうでないと受けはもちろんカウンターもかなりリスキーに思えるのですが --
- 物理盾の能力としては申し分ない。なしルナフェルディナントリシテア外伝の北増援を1人で受け止めた。 --
- 青ラストの斧ウォーマスは攻撃71です。もし岩ゴボウでなくアンブロシア育成してドゥドゥーに与えたい人いましたら強化のしすぎに注意しましょう。あと2部グロンダーズはエガちゃん攻撃80です。 --
- ラスト前のドラマス?ウォーマス?だったかラストの一部ウォーマス?だったかが76か74あったはず --
- たしかにラスト手前の宮殿市街地は74くらいのドラマスがでたかもしれないです。あとラストの階段からの増援の攻撃確認し忘れたのでもしかしたら71より上かもしれません。ありがとうございます。 --
- ドゥドゥーの運用を考えるとき、フォートレスの守備の最低保証17にクラス補正10(フォートレス)、騎士団補正10(ダスカー重装騎兵)、装備加算4(銀の盾)、個人スキル4を乗せて合計で防御力45になるので、ひとまずこの数値を基準に受け性能を計算すると良いと思う。参考までにルナティック12章の死神騎士は騎士団無しで攻撃力49だったはずので、ドゥドゥーで東側の通路を塞いでおけば死神騎士を一人で処理するくらいのことはしてくれる --
- 個人的には育成面での貢献度が高いキャラなんじゃないかと思う。単純にドゥドゥーの副官に付けるだけで普通の2倍くらいのスピードで技能・兵種経験値が溜まっていくし、外伝やフリーマップでドゥドゥー1人に攻撃が向くように上手く配置すれば、軽く1マップで5人くらい中級職をマスターできる。ドゥドゥー本人は最後まで使わないとしても、ある程度育てておくと全体の底上げに貢献できる。他学級の生徒を多めにスカウトしたときは特に恩恵を感じやすい --
- ↑続き。正直離脱期間は完全にデメリットだし、ルナの終盤マップは敵の火力がインフレしすぎてマジで苦しくなるけど、それでも最序盤だけ使って腐らせておくのはもったいないユニットではあると思う --
- ウォーマスターはドゥドゥー以外でも強い、フォートレスは後半のマップ広すぎについていけずで副官要員になりがち。馬苦手じゃなかったら素直にグレートナイト目指して一部で準備、合流後にすぐグレートナイト合格で動ける壁として最後まで現役みたいな動きになってただろうに --
- それでも殿下の強化パーツとしてこれ以上ない存在だから...唯一無二の仕事ができるのはいいこと。 --
- やっぱドゥドゥーはグレートナイトが強いというか便利。青はマップ的に魔法が飛び交うから復帰後は対人ユニットの壁にはなれないけど、魔獣の移動制約要員として便利すぎる。魔獣からの攻撃は0ダメに抑えきる。金剛の一撃をつけてラストのエーデルガルドからの攻撃を一桁に抑えるので必殺来ても余裕で耐える。 --
- 同じ話題がループしていたので9/15以降のコメントを削除しました。過去には非表示化で対応した事例もありましたが、特に残す意味も無さそうなので削除としています --