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| | 職種考察
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- 転職をする場合はソードマスター→エピタフも有力な選択肢。サンダーソードや風薙ぎを中心に据え、エクスカリバーによる飛行兵狩りも出来る。もともと速さが高いため、エピタフの遅さもあまり気にならない。
- 煤闇の章と同じくトリックスターで運用し、ドローミの鎖環+トリックを活用するのも堅い選択肢。攻撃面で見ると火力は控えめになり、削り程度に留まりやすくはなるが速さの低下はなくなるので一長一短。
- 蛇毒目当てにダークメイジになっておくのも良い。風薙ぎや遠距離攻撃で先陣をきる性能と合致する。但し成長率は良くないので、レベルがあまり上がらない内に本職に戻りたい。
- 弓の才能開花で狙撃を習得する。遠距離の場合、命中確保のために弓レベルも上げないと厳しい。そうなるとスナイパーの資格も取りやすいが、個人スキルや紋章とはミスマッチ。とはいえスナイパー自体が強いのでスナイパーも最終職足り得る(ユーリスである必要は…)。
- 得意技能ではないが、格闘を鍛えグラップラーを目指すのもあり。格闘武器と高い速さ・反撃不可効果の紋章とのシナジーが高く、運が良ければ反撃を許さない4連撃で暴れられる。グラップラーは力成長率に補正がかかるのも大きく、弱点補強も兼ねられる。ウォーマスターまでいければ個としてもかなりの強さになる。
- なお、剣得意かつ速さと魅力の成長率が高く、剣回避+20、剣の舞の両方を活かせるため踊り子の適性も高い。ドローミの鎖環を使えば踊る→再移動も可能な他、紋章一致のため「大盾」・「聖盾」も発動し、彼の弱点の耐久を補える。回避スキル目的、踊り運用、どちらであっても取らせて損はない。
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