会話集/章別会話
15章 煉獄の谷†
オープニング†
ナレーション1†
帝国軍の尖兵を退けた王国軍は、乏しい兵力
を増員すべく、王都の東方、フラルダリウス
家領にてコルネリアに交戦中のロドリグに、
援軍を打診した。
援軍を求めて†
(玄関ホール 昼)
- [ディミトリ]
- ……来たか。▼
《フェリクスをロストしていない場合》
- [フェリクス]
- 親父殿からの返事だ。
お前も読め。▼
《フェリクスをロストしている場合》
- [ディミトリ]
- ロドリグからの返信だ。
……お前も目を通しておけ。▼
《共通》
- [ロドリグ]
- ……詳しい事情は、ギルベルト殿から
伺いました。急ぎ兵員が入り用とのこと。▼
すぐに増援の兵を調え、大修道院まで
送り届けたいところではありますが……▼
私も、何の用意もなしに
長く前線を離れるわけにはゆきません。▼
フラルダリウス領の南、煉獄の谷アリルまで
おいでいただくことはできませんか。▼
アリルは修道院と我が領地の中間地点です。
そこで、兵員を引き渡しましょう。▼
《選択》
- [ギルベルト]
- アリルは、王国領と同盟領の境に位置する、
人の寄りつかぬ深い谷です。▼
- [ディミトリ]
- ……確かにあのアリルならば、
敵に動向を悟られずに合流できるだろう。▼
《フェリクスをロストしていない場合》
- [フェリクス]
- 親父殿から兵員を引き取ったら、いよいよ
帝国との戦いが始まるというわけか。▼
《フェリクスをロストしている場合》
- [ギルベルト]
- ロドリグ殿から兵員を引き取れば、
いよいよ帝国との戦いが始まります。▼
《共通》
- [ギルベルト]
- 以降の戦いは熾烈なものとなるでしょう。
……良いのですね、殿下。▼
- [ディミトリ]
- ああ。
今更、何を躊躇う必要がある?▼
父上も、継母上も、グレンもドゥドゥーも、
皆……笑って、頷いてくれるはずだ。▼
エーデルガルトの首を捧げさえすれば、
きっと……きっと、な。▼
- (暗転)
- [王国兵]
- ………………。
煉獄の谷アリル……。▼
予定内容†
《アリルで援兵との合流》
帝国に悟られないよう煉獄の谷アリ
ルに赴き、王国貴族ロドリグから援
軍となる将兵を預かろう。
《アリル奇襲戦》
一行は煉獄の谷アリルに向かった。友軍と合
流し、援兵を引き取る……それだけの安全な
行軍のはずであったが、その目論見は儚く崩
れ去ることになる。
ナレーション2†
王国軍より援軍の打診を受けたロドリグは
兵員の引き渡しを承諾。
援軍と合流すべく、王国軍の面々は“煉獄の
谷”と呼ばれるアリルを目指す……。
煉獄の谷†
(煉獄の谷アリル 昼)
- [ギルベルト]
- やはり、そう何度も来たいものでは
ありませんな、この谷は……。▼
- [イングリット]
- ファーガスは元々、寒い土地ですから……。
この暑さには、どうも慣れないというか。▼
- [シルヴァン]
- 歴史には季候が勝敗を分けた戦いもある……
つっても、暑いもんは暑いしなあ……。▼
- [イングリット]
- そうよねえ……はあ、こればかりは
気合でどうにかなるものでもないし。▼
- [ギルベルト]
- ベレト殿。
体力は、まだもちそうですかな。▼
《選択》
- [ギルベルト]
- ……あまり無理をなさらぬよう。
まめに休息を取りながら進むべきかと。▼
- [ギルベルト]
- ……この環境ゆえ、かつては修道士の
修行場とされたこともあるそうですよ。▼
《共通》
- [ギルベルト]
- アリルは、女神様の怒りによって
生まれた土地だとも言われています。▼
《選択》
- 「女神の怒り……?」「初めて知った」を選択(共通)
- [ギルベルト]
- ……この谷は、女神様が堕落した人間たちに
裁きを下した、その名残と言われています。▼
かつてこの周囲に広がっていた森は、
天より降った光の柱によって焼き払われた。▼
その伝承から、炎によって罪を焼き、清める
……煉獄という考えが生まれました。▼
- [ディミトリ]
- ……愚かな話だな。
犯した罪が、そう容易く消えるはずもない。▼
- [ギルベルト]
- ええ。……それに、聖典にも神話にも、
煉獄の記述はどこにもありません。▼
ですが……縋るしかないのです。
己の罪に向き合えぬ、矮小な人間は。▼
- [ディミトリ]
- ………………。▼
《メルセデスがいる時》
- [メルセデス]
- ……それにしても、暑くてもう駄目かも~。
さっきから、おかしなものが見えるわ~。▼
ほら、あの岩山の辺り。何だか、たくさん
人がいるみたいに見えるけれど~……?▼
- [ギルベルト]
- ……いえ、お待ちください。
どうやら、幻の類いではないようです。▼
《メルセデスがいない時》
- [ギルベルト]
- ……!
皆様、あの岩山の辺りに人の群れが。▼
《共通》
- [ギルベルト]
- あれは……ロドリグ殿の兵か……?
いや、だがあの旗は……まさか……!▼
- [ディミトリ]
- ……ローベの旗だな。女狐にへつらい、
ファーガスを帝国に売った……。▼
- [ギルベルト]
- ……抜かりました。
間者が潜んでいたのでしょう。▼
迎え撃つか、ロドリグ殿の到着を待つか……
ご判断を。▼
- [ディミトリ]
- ……判断も何もない。
殺しに行く手間が省けただけだ。▼
《選択》
- [ディミトリ]
- ……二度と奴らを仲間などと呼ぶな。▼
- [ディミトリ]
- ……言葉のとおりだ。▼
《共通》
- [ディミトリ]
- それに、あそこに見える獅子の旗。あの男と
言葉を交わそうなどと考えるな。無駄だ。▼
- [ギルベルト]
- ……ええ、こればかりは殿下の言うとおり、
対話でどうにかなる相手ではありません。▼
皆様、すぐに迎撃準備を!▼
戦闘マップ†
戦闘開始前†
- [グェンダル]
- 煉獄の谷……騎士としての人生を
締めくくるには格好の土地かもしれんのう。▼
まあ、あの若造ばかりの小勢に、
わしを殺せればの話だが……。▼
- [ギルベルト]
- 獅子の旗を掲げるあの将は、グェンダル殿。
ローベ家に仕える老騎士です。▼
主命ならば、無意味な戦さえ厭わない男……
交渉の余地は皆無でしょうね。▼
戦闘開始時†
- [ギルベルト]
- アリルは本来、人の寄りつかぬ危険な土地。
あちこちから炎が噴き出してきます。▼
- [ディミトリ]
- ……煉獄の炎は、命ごと罪を焼くわけか。
女神に裁かれたくなくば、注意することだ。▼
6ターン開始時†
- [ロドリグ]
- コルネリアめ、ガルグ=マクにまで
間者を潜ませていたか……!▼
- [グェンダル]
- ほう、“ファーガスの盾”が現れおったか!
若造どもより期待できそうじゃな。▼
(敗北条件に「ロドリグの敗走」が追加)
敵増援出現†
(難易度ハード以上。ノーマルでは増援無し)
- [王国兵]
- 出るぞ!
あいつらを挟み撃ちにしてやれ!▼
主人公⇔ロドリグ†
- [ロドリグ]
- おお、こんな場所で貴殿に会えるとは!
……いえいえ、話は戦いの後にゆっくりと。▼
これはほんの手土産ですが……
何か役に立ててください。▼
(モラルタの剣を獲得)
vs グェンダル†
- [グェンダル]
- はっははは!
おぬしのような若造に、わしを殺せるかっ!▼
ローベ伯が騎士、
“灰色の獅子”グェンダル……参る!▼
ディミトリ vs グェンダル†
- [ディミトリ]
- はッ、かつて獅子と讃えられた男が、
国賊どもの手先に成り下がるとはな。▼
- [グェンダル]
- 国賊の手先とは心外ですな、殿下。
わしは今も昔も、ローベ家の騎士です。▼
- [ディミトリ]
- 笑わせるなよ……騎士の矜持も忘れて
死肉を食い漁る卑しい獣が、何をぬかすか。▼
- [グェンダル]
- たとえ卑しくあろうとも、
獣は主君に尽くすものですぞ。▼
- [ディミトリ]
- そうか……ならば打ち殺して、
飼い主に首を届けてやるとしよう。▼
ユーリス vs グェンダル†
- [グェンダル]
- 伯爵への忠誠も忘れ、剣を向けるか。
はっは、これは立派になったものよ、小僧。▼
- [ユーリス]
- 昔から、あんたはそうして悪態つきながらも
甲斐甲斐しく俺の世話を焼いてくれた。▼
……伯爵の命令とはいえ、あんただけは
俺を一人の人間として扱ってくれたっけな。▼
- [グェンダル]
- ……過去の話よ。戦に情など無用……
……ただ、君命を果たすのみ!▼
グェンダル撃破†
- [グェンダル]
- ようやく死に場所を得たか……
若造ども……礼を言うぞ……▼
ロドリグが倒された時†
- [ロドリグ]
- 皆、すまん……
ここまでのようだ……▼
戦闘勝利後†
- [ギルベルト]
- 君命に是非を論じず従うは騎士の鑑……
グェンダル殿……立派な男でした。▼
- [ディミトリ]
- ……もう、ただの死体だ。
行くぞ、ロドリグが待っている。▼
クリア後†
- [ロドリグ]
- お久しぶりです、殿下。
なんだ、存外元気そうではありませんか。▼
- [ディミトリ]
- ……その言い草。
お前も変わりないようだな。▼
- [ロドリグ]
- いや、これでも大変だったのですよ?
王都でも逆賊どもと一戦交えましたしね。▼
殿下が処刑されたって聞いたものですから、
王都まですっ飛んでいってみれば……▼
刎ねた首も遺体も見せない、などと
ふざけたことをぬかすもので、つい。▼
ギルベルト殿。
本当に、よく殿下を見つけてくださった。▼
そして、ベレト殿。
貴殿にも、礼を言わなくてはなりませんね。▼
《選択》
- [ロドリグ]
- いずれにせよ、あなたは我々の恩人だ。
この礼は、いつか必ず。▼
《フェリクスをロストしていない場合》
- [ロドリグ]
- それから……その、フェリクス。お前も、
よく殿下をここまで連れてきてくれたな。▼
- [フェリクス]
- チッ……。▼
《共通》
- [ディミトリ]
- ……まずはそちらの状況を聞かせろ、
ロドリグ。▼
- [ロドリグ]
- ……ろくな話はありませんよ。王国の西側が
帝国に盗られたってのは、ご存知ですよね?▼
- [ディミトリ]
- ……ああ、聞いている。
ファーガス公国とやらの話もな。▼
- [ロドリグ]
- なら、話は早い。▼
コルネリアの手際は敵ながら見事でしてね。
あの政変で実権を握るや否や……▼
早々に王都に帝国軍を受け入れ、
軍を再編してこちらに兵を向けた。▼
おかげで、後手を踏んだ我々は防戦一方、
厳しい戦いを強いられているのが現状です。▼
- [ディミトリ]
- 元々あの女狐はそのつもりだったのだろう。
……もっと早く殺しておくべきだった。▼
- [ロドリグ]
- 殿下……フェルディアは、
そりゃもうひどい有様だそうですよ。▼
苛政に耐えかね、暴動は絶えない。
逃げ出した民は食うに困って野垂れ死ぬ。▼
……で、
ここからは私の意見なんですがね、殿下。▼
帝都ではなく王都に向かい、いっちょ
逆賊をぶっ飛ばしてやるってのはどうです?▼
- [ディミトリ]
- ……そんなことをしている暇はない。
帝都を落とし、攻め滅ぼすのが先だ。▼
- [ロドリグ]
- いやいや、帝国や皇帝を討ちたい気持ちは
私にもわかりますよ。痛いほどにね。▼
ですが死んでしまった者と、今を生きる民。
大事なのはどちらだとお思いで?▼
- [ディミトリ]
- ……黙れ。▼
- [ロドリグ]
- いいや、黙れませんね。▼
- [ディミトリ]
- 俺に……いや、死んでいった者たちに、
あの女を許せと言うのか、お前は。▼
- [ロドリグ]
- いえ、許せとまでは言いません。ただ、
帝都よりも王都を優先すべきという話です。▼
きっと、陛下もそうしろと仰るはず……
私の悪友だった、あのランベールならば。▼
- [ディミトリ]
- ……死者の言葉を安易に語るな。それは
彼らの口を借りただけの、お前の言葉だ。▼
父上は、あの女の首を捧げるその時まで、
無念と憎悪とに囚われたままだ……▼
……そして今なお、苦しみ続けている。
こうして問答している間にも、ずっと!▼
- [ロドリグ]
- ………………。▼
……我々はあなたを王に戴く民。あなたの
決断に従いましょう。……ですがね、殿下。▼
世の中には、復讐のために剣を取る、
その力も余裕もない者たちがいることを……▼
頭の片隅に、置いておいてください。▼
- [ディミトリ]
- ………………。▼
- [ロドリグ]
- ……ああ、そうだ。殿下、こちらを。
これは正しき主の手に握られるべきものだ。▼
- [ディミトリ]
- ……“アラドヴァル”。
かつて父上の振るった、英雄の遺産……。▼
- [ロドリグ]
- ええ。王都でコルネリアの部下から
取り戻してきたものです。▼
- [フェリクス]
- 親父殿は軽く言うが、これを取り戻すのに
どれだけの苦労があったか……▼
- [ディミトリ]
- ……ありがたく、使わせてもらう。▼
- [ロドリグ]
- ……ギルベルト殿、ベレト殿。
一つ、頼みを聞いてはもらえまいか。▼
私も、この軍の陣列に加えていただきたい。▼
《フェリクスをロストしていない場合》
- [フェリクス]
- 待て……耄碌するには早いだろう、親父殿。
家は、領地は、どうするつもりだ?▼
《フェリクスをロストしている場合》
- [ギルベルト]
- 突然何を言い出される、ロドリグ殿。
貴殿は、前線に戻られるはずでは……。▼
《共通》
- [ロドリグ]
- ま、こんなこともあろうかと、領内のことは
弟に託してきた。信頼のおける男です。▼
私は、陛下との……亡き友との約束を、
果たさなければならないのでね。
《選択》
- [ロドリグ]
- ええ。10年近く前に交わした、
古い約束ですが。▼
さあ殿下、共に帝国を討ち滅ぼしましょう。
我々も協力は惜しみません。▼
それが、王国を救う方法だと……
あなたがそう仰るのならば。▼
軍議・天馬の節†
(大広間 昼)
- [ロドリグ]
- 我々の目的は、帝都アンヴァルの制圧。
敵の本拠を直接狙う、というわけですな。▼
……ところでベレト殿、
あなたはフォドラの地理に詳しいほうで?▼
《選択》
- [ロドリグ]
- では、王国と帝国が険しいオグマ山脈で
隔たれていることも?▼
- (主人公が頷く)
- [ロドリグ]
- 王国と帝国は、険しいオグマ山脈で
隔てられているんですよ。▼
《共通》
- [ロドリグ]
- かつて、聖者セイロスが山脈を越え、
邪王ネメシスと争った伝承がありますが……▼
大軍を率い、あの切り立った山を越えるのは
容易なことではないんです。▼
- [ギルベルト]
- 我々が帝国へと攻め入るには、
山脈の東西、どちらかを回るしかない。▼
《選択》
- [ロドリグ]
- ええ、ご明察。▼
- [ロドリグ]
- ……それは難しいかと。何せ、王国西部は
すでに帝国の支配下に置かれていますから。▼
そうなれば、やはり通るべきは東……
同盟領を通過する経路でしょう。▼
《共通》
- [ロドリグ]
- 同盟は今、帝国につくか否かをめぐり、
その勢力を二分した内紛状態にある。▼
親帝国派の筆頭はグロスタール家、
抗戦派の筆頭は盟主を務めるリーガン家……▼
彼らの内輪揉めに乗じ、我々は山脈伝いに
同盟領、ミルディン大橋まで東進します。▼
《選択》
- [ギルベルト]
- 同盟領と帝国を分かつアミッド大河には、
大きな橋がいくつか架かっていますが……▼
そのうち最も修道院に近く、規模も大きい
橋が、ミルディン大橋ですね。▼
5年前、グロンダーズ鷲獅子戦の時に
あなた方はこの橋を通過しているはずです。▼
《選択》
- [ロドリグ]
- ……できる、できない、ではない。
やるしかないんです、ベレト殿。▼
- [ギルベルト]
- ……そうでしょうね。ですが、
西側を通過するよりは、まだ現実的です。▼
《共通》
- [ロドリグ]
- となると今、我々がすべきことは……
リーガン家に協力を求めることでしょうか。▼
《共通》
- [ロドリグ]
- 抗戦派の筆頭、リーガン家の盟主クロード。
敵の敵は味方、と言うではありませんか。▼
- [ディミトリ]
- ……リーガンに、グロスタールの兵を
引きつけてもらうということか。▼
- [ギルベルト]
- ええ。橋を落とすことで、グロスタールは
帝国からの支援を受けられなくなる……▼
クロードのような知恵の回る男であれば、
此度の要請に応えぬことはないでしょう。▼
- [ロドリグ]
- で、上手くミルディン大橋を制圧し、
帝国侵攻の足掛かりを得た後は……▼
- [ディミトリ]
- グロンダーズ平原を通過し、
帝都へ向けて南下する……。▼
- [アッシュ]
- あの、もし挟撃されたら……その時は同盟の
人たちとも戦わなきゃいけないんですよね。▼
《ローレンツをスカウトしている場合?》
- [ロドリグ]
- もちろん、同盟軍に挟まれれば戦闘になる。
……学友と剣を交えることもあるでしょう。▼
《ローレンツをスカウトしていない場合?》
- [メルセデス]
- グロスタールといえば……
あっ、ローレンツは元気かしら?▼
- [アネット]
- ……会えるとしても、たぶん敵同士だよ。
あたしは正直、会いたくないな……。▼
《共通》
- [ディミトリ]
- ……顔見知りを斬りたくないのなら、
その顔を見ずに斬ればいい。そうだろう?▼
- [フェリクス]
- チッ……ああ、そうだな。▼
- [ディミトリ]
- 覚悟を決めろ。……殺す覚悟を。▼
コメント†
- DLC追加のユーリスでぐぇんだると戦闘会話あり --
- グ 伯爵への忠誠も忘れ、剣を向けるか。はっは、これは立派になったものよ、小僧→昔から、あんたはそうして悪態つきながらも甲斐甲斐しく俺の世話を焼いてくれた。 ・・・・・・伯爵の命令とはいえ、あんただけは俺を一人の人間として扱ってくれたっけな。→・・・・・・過去の話よ。戦に情など無用・・・・・・ただ、君命を果たすのみ! --
- ↑ありがとうございます。入れました --
- メルセデスとローレンツ(スカウト済み)の支援Cでは、条件不明の会話は発生しませんでした。 --
- ↑ローレンツに言及する台詞、メルセデスとローレンツ支援B(未スカウト)で確認。支援なし未スカウトで出れば、トリガーはスカウト有無かもしれません。 --
- ↑支援なし未スカウトで何度かやったことがありますが、台詞は出てました。 --
- ローレンツへの言及台詞、ベレスとローレンツ支援C・メルセデスとは支援なし、未スカウトで発生しました --
- [ロドリグ] ……それは難しいかと。何せ、王国西部は すでに帝国の支配下に置かれていますから。▼ そうなれば、やはり通るべきは東…… 同盟領を通過する経路でしょう。▼ --
- [ロドリグ] ……それは難しいかと。何せ、王国西部は すでに帝国の支配下に置かれていますから。▼ そうなれば、やはり通るべきは東…… 同盟領を通過する経路でしょう。▼ ここはロドリグじゃなくてギルベルトのセリフ --
- アッシュとは会話無いのが残念。 --