会話集/セリフ集
ディミトリのセリフ集†
講義初回†
講義の進め方がわからないなら聞いてくれ。
俺にわかる範囲でよければ、教えるから。▼
- 目標と自習
- 講義を始める前に、まずは俺たち全員の
学習目標を確認しておいてもらいたい。▼
皆、自分の目標に関係する分野を
優先して学びたがるだろうからな。▼
- 個別指導
- 目標に関係するものや、得意分野を個別に
指導すれば、良い結果を出せると思う。▼
だが、学習目標に関係のない分野の指導が
無意味だというわけではない。▼
例えば、苦手な分野を克服することで
それに興味を持つ者もいる。▼
- 目標提案
- 皆の学習目標は、今後の指導や
課題での経験できっと変わっていくはずだ。▼
その時には、どんな目標を立てるべきか
改めて相談に乗ってもらえると助かる。▼
- やる気
- いくらお前が個別指導に熱を入れようとも、
生徒にやる気がなければ、成果も出にくい。▼
生徒のやる気を高めるには……先生から
いろいろと働きかけてやるのが一番だろう。▼
少しばかり面倒かもしれないが、
皆のやる気には、気を配ってやってほしい。▼
- グループ課題
- 士官学校は、生徒に修道院の内外で
様々な活動をするよう推奨している。▼
何人かで協力して作業をさせれば、
生徒同士の仲が深まり、成果も出やすい。▼
- 資格試験
- 知っているか? 士官学校では毎節、
「資格試験」が実施されているんだ。▼
志望する兵種になるためには、その兵種の
資格試験を突破しなければならない。▼
当然ながら、その兵種になるための能力が
十分でなければ、合格は難しいだろうな。▼
先生には、資格試験に向けて
計画的に学級の皆を指導してやってほしい。▼
実戦演習初回†
先生は、騎士団を率いた経験はあるか?
もし必要なら、俺から簡単に説明するが。▼
- 騎士団の配備
- 騎士団を雇用したら、誰に指揮させるか……
つまり誰の下に配備するかを決めてくれ。▼
騎士団には、武器を振るう兵だけではなく、
魔道士や修道士で構成された兵団もある。▼
それぞれの騎士団の特徴を見極めたうえで、
誰に率いさせるかをよく考えることだな。▼
- 計略と動揺
- 騎士団を配備すれば、戦闘中、その騎士団が
得意とする計略を仕掛けられるようになる。▼
敵を攻撃する計略を成功させれば、
相手の動揺を誘えるはずだ。▼
- 連携計略
- 計略を周囲の味方と連携して仕掛ければ、
その効果もより顕著に現れるだろうな。▼
資格試験†
| 第1部 | 第2部 | Ep.18~ |
合格 | 良い結果が残せたな | この程度…… | |
不合格 | 努力不足だ、反省しよう | まだ、力が足りないか…… | |
- PERFECT
- お前の指導のおかげだ
- GREAT(1)
- 今後の糧としよう
- GREAT(2)
- 実りある指導だった
- BAD
- 俺の理解が足りなかったようだ
- ほめる(やる気アップ)
- ありがとう、少し照れるな
- しかる
- すまない、今後も指導を頼む
- なぐさめる
- 気を遣わなくていい
主人公への質問†
質問時†
聞きたいんだが
質問1†
剣にしろ槍にしろ、どれほど技量があっても
筋力と体力がなければ使いこなせない。
だから様々な鍛え方を試してはいるんだが、
近頃は、どうにも物足りない気がしてな……
- 鍛え方が甘いのかもしれない
- それは成長している証拠
- 技を磨くほうに専念してみては
質問2†
ファーガスの北部は寒冷な土地だ。
ガルグ=マクは山の上にあると言えど、
北方の将兵に、夏の暑さはなかなか堪える。
士気にも関わることだ、何とかしたいが……
- 怪談話を披露し合っては
- すべての窓を閉めて日光を入れないとか
- 近くの川に涼みに行こう
回答に対する反応†
- 回答に大満足
- ああ、なるほど
- 回答に満足
- そうなのか
- 回答に不満
- いや、流石にそれは……
目標変更†
人の上に立つ者、ロードたれ†
- 「剣術」と「指揮」を鍛えてロードを目指す
ロードとは、人の上に立ち、戦う者のことだ。
兵を上手く動かすために「指揮」を、そして
皆の先頭に立って戦うため「剣術」を修める。
目指す価値はあると思うが……どうだろうか。
父の背を追って†
- 「槍術」と「馬術」を鍛えて騎馬系の兵種を目指す
父上は、年若い頃より数多の戦場で馬を駆り
数多くの武勲を立てられたと聞いている。
俺も「槍術」や「馬術」が好きではあるが、
もっと技に磨きをかけられればと思ってな。
スキル・戦技習得†
第一部†
- (1)
- 何事も経験だな
- (2)
- ものになってきたな
- (3)
- 掴めてきたようだ
第二部(前半)†
- (1)
- 満足はしない
- (2)
- 使いこなせてきた、か
- (3)
- 磨きがかかったようだ
第二部(後半)†
- (1)
- 何事も経験だな
- (2)
- この成果が、未来に繋がっている
- (3)
- 今後も修練に励まねばな
才能開花時†
- (1)
- こんな力があったとはな
兵種変更時†
第一部†
- (1)
- この力があれば……
- (2)
- これも、なかなか悪くない
- (3)
- また一つずつ学んでいこう
第二部(前半)†
- (1)
- 新しい力……ふ、有効に使わねばな
- (2)
- これも、悪くはないか
- (3)
- 何にでもなってやる……
第二部(後半)†
- (1)
- 新しい道が拓けた、か
- (2)
- 新しいことに挑戦するのは、心が躍るな
- (3)
- これもまた良し、だな
贈り物†
- 好み
- 感謝する
- 普通
- すまないな
- 興味無い
- ……受け取っておく
落とし物†
- 正しい
- ああ……先生、助かった。探していたんだ。
しかし、よく俺のものだとわかったな。
- 間違い
- 落とし物? ……さあ、心当たりはないな。
他を当たったほうがいい。
一緒に料理†
- (1)
- (料理開始)
……味つけは、お前に任せよう。
貴重な食材を、無駄にしないためにもな。
(途中)
分量が決まっているものは問題ないんだが、
感覚頼みの部分は……どうしようもない。
合唱練習†
- (1)
- 全員が真面目に歌ったからと言って、
良いものになるとは限らない……難しいな。
コメント(情報投稿・誤字脱字の報告)†