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ニシキの支援会話

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モズメ

支援C

[ニシキ]
うーん…▼
[モズメ]
あ、ニシキさん。
うんうん唸って…どないしたん?▼
[ニシキ]
ん? あっ…モズメ。▼
実はさっき、狩りから帰って来た人たちが
この肉を分けてくれたんだ。でも…▼
これ、脂身が多くてさ…
こんなの食べたら胸焼けしちゃうよ。▼
それになんだか太っちゃいそうだから、
どうやって食べようかと思ってね。▼
[モズメ]
あ…そういえばニシキさんは
美容に気い使う人やったね。▼
ええと…そんならそのお肉の調理、
良かったらあたいに任してくれへん?▼
[ニシキ]
…え? モズメに?▼
[モズメ]
うん。あたいが網で焼いたるよ。
上手くやれば脂も随分落ちるしね。▼
[ニシキ]
本当かい? それじゃあ頼むよ。
ありがとうモズメ!▼
[モズメ]
ええんよ。料理は好きやし…▼
[ニシキ]
そうか。
じゃあ焼いたら二人で半分こしよう!▼
[モズメ]
え? は、半分こ?▼
あたいはええよ。
ニシキさんがもろた肉なんやし…▼
[ニシキ]
ううん、いいんだ。
これは肉を焼いてもらう恩返しだよ!▼
それにご飯は誰かと一緒に
食べた方が絶対楽しいからね。▼
[モズメ]
ふふっ、そんならお言葉に甘えるわ。
美味しく焼くから、期待しててな。▼
[ニシキ]
うん、よろしく!▼

支援B

[ニシキ]
モズメー!▼
[モズメ]
あ…どうしたんニシキさん?▼
[ニシキ]
この間はお肉を焼いてくれてどうもありがとう!
とっても美味しかったよ。▼
それで…今度はほら、ね。▼
[モズメ]
うわぁ、立派な鳥さんやわぁ!▼
[ニシキ]
今この鳥を捕って来たんだよ。
一緒に食べないかなと思ってね。▼
[モズメ]
…むむむ。この食材なら…
下味つけて煮込むのが美味しいかもしれんね。▼
…そうやわ。
ちょうど今、鍋で野菜を煮込んでたし、▼
ここに入れたらええんやないやろか?▼
[ニシキ]
確かにそれは美味しそうだね!
そうしよう、そうしよう!▼
えーい!▼
煮込んでだいぶ経ったねー。▼
[モズメ]
そうやね。▼
[ニシキ]
…それにしても、すぐに調理法を
思いつくなんてさすがモズメさね。▼
[モズメ]
鳥肉は元々脂身少ないからね。▼
濃い目の味付けで煮込んだほうが
ええんちゃうかと思ったんよ。▼
[ニシキ]
ああ…!
鍋からいい匂いが…!▼
早く完成しておくれ~。▼
[モズメ]
料理は忍耐やで…
煮込み料理やからそんなすぐにはできへんよ。▼
[ニシキ]
それはそうなんだけど…そわそわ!▼
[モズメ]
ふふっ、なんやそわそわしとる様子を
見てたら、子どもみたいに見えるなあ。▼
[ニシキ]
待ちきれないんだよー!▼
[モズメ]
じゃあちょっと味見してみる?
肉はまだ固いけど、ダシやったら出てるはずやで。▼
[ニシキ]
わーい!
するするー!▼

支援A

[ニシキ]
モズメー!この間の鳥に続いて、
今日は魚を捕って来たよー!▼
[モズメ]
ニシキさんやないの。
これは…またぎょーさん捕って来たんやね。▼
[ニシキ]
ふふふ、今日は大漁だったんだ。
その中でも一番の獲物は…これだよ!▼
[モズメ]
これはまた大きいわぁ…!
あたいよりも大きくない?▼
[ニシキ]
あははっ、そうかもしれないね!
あ、もしかして大きすぎて料理できない?▼
[モズメ]
大丈夫と言いたいところやけど…こんなに
大きいと、さばくのは大変そうやね。▼
[ニシキ]
そっか。
あ、それならボクがさばこうか。▼
[モズメ]
え?ニシキさん…大丈夫なん?▼
[ニシキ]
大丈夫だよ。魚をさばいたことならあるし、
男の力の見せ所ってやつだよ。▼
[モズメ]
じゃあお任せしよかな。▼
[ニシキ]
ああっ!今ボクのこと見直した?
そうだよね…ボクって美しくて逞しいからね!▼
[モズメ]
あはは…
じゃあそういうことにしておこかな。▼
[ニシキ]
むー、何だか煙に巻かれているような…?▼
[モズメ]
ええと、そうじゃないよ…▼
この間は子供みたいに見えたのに…
今はたくましいところ大人みたいやなって。▼
場面場面で、ニシキさんは
いろんな顔を見せるんやねーって。▼
弟みたいに見えたり、お兄ちゃんに見えたり…
面白いなって思ったんよ。▼
[ニシキ]
…そういう意味だったんだ。▼
[モズメ]
あたいには本当の兄弟はおらんかったんやけど、
でも村には子供がたくさんおったから、▼
みんな兄弟みたいに仲が良かったなぁ…
なんや、そう考えたら懐かしくなってな…▼
[ニシキ]
あ…ごめんね。
昔のことを思い出させちゃって…▼
[モズメ]
ううん…大丈夫やよ。
ニシキさんこそ気ぃ遣わせてごめんね?▼
[ニシキ]
いや…そうだ!!▼
[モズメ]
えっ?▼
[ニシキ]
それじゃあこれからは、
ボクを兄弟だと思えばいいよ!▼
[モズメ]
へ?▼
[ニシキ]
ほら、モズメはボクのこと、
子供にも大人にも思えるって言ってたでしょ?▼
だったらモズメが好きな時に好きな方で、
仲良くすればいいんじゃないかって、▼
そう思ったんだよ!▼
[モズメ]
あはは…
それはそれでなかなか難しそうやねぇ。▼
でもニシキさん……ホンマにありがとう。
あんたの気持ち、嬉しいわ。▼
[ニシキ]
えへへ、それじゃあ今日からボクたちは
兄弟ってことで!よろしく、モズメ!▼
[モズメ]
そうやね。よろしくね、ニシキさん!▼

支援S

[ニシキ]
今日もモズメの料理を一緒に食べられて、
ボクとっても幸せだよ。▼
[モズメ]
ああ、ありがとね…▼
[ニシキ]
この煮物、最高だよね。
おいもがホクホクしているよ。▼
[モズメ]
ああ、ありがとね…▼
[ニシキ]
…モズメ?▼
何だか元気がないみたいだけど、
大丈夫かい?▼
[モズメ]
ハッ!?
…あ、うん。大丈夫やよ。▼
[ニシキ]
本当かい?
何か悩んでいるなら相談に乗るよ。▼
ほら、言ったじゃないか。
ボクたちは兄弟みたいなものだって!▼
[モズメ]
…………▼
ニシキさん…そのことなんやけど…▼
あたい…もうニシキさんを兄弟とは
思えんくなってしもうたんや…▼
[ニシキ]
ど、どういうことだい!?▼
[モズメ]
その…一人の男の人としてニシキさんの
ことが好きになってしまったみたいや。▼
[ニシキ]
ええっ!?▼
[モズメ]
面白いところや優しいところ…
たくさんええところを見せてもろて…▼
そう思ったんよ。▼
だから…もうあたいにとって、
ニシキさんは…兄弟やないんよ。▼
[ニシキ]
そっか…▼
[モズメ]
あ…あたいのわがままで…
ごめんなさい。▼
[ニシキ]
ううん…
ボクはその言葉が聞けて嬉しいんだ。▼
[モズメ]
えっ…?▼
[ニシキ]
だって、ボクもモズメのことが好きだからね。▼
[モズメ]
ニシキさん…!▼
[ニシキ]
実はボクもモズメのことを
一人の女の子として見てしまっていたんだよ。▼
でも兄弟として過ごそうって言った手前、
そんな告白もできないなって思ってて…▼
だけど…モズメの告白を聞けて
本当に嬉しいよ。▼
だってこれでボクらは
恋人同士になれるんだからね!▼
[モズメ]
そうやね。
ニシキさん…あたいも嬉しいわ!▼
[ニシキ]
うん、ボクもとっても嬉しいよ。
これからは恋人として一緒にいようね。▼
[モズメ]
そうやね…よろしくね、ニシキさん。▼

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Last-modified: 2020-08-23 (日) 02:13:30
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