会話集/章別会話
12章 争覇の幕開け†
オープニング†
ナレーション1†
月明かりのさやけさを共に感じながら、
人は一年の終わりを思い偲ぶ。
別れを惜しみ、出会いに胸を膨らませ、
それぞれの道を歩いてゆく。
徐々に濃くなっていく春の気配をよそに、
空にはただ孤月が浮かんでいる。
何かを象徴するように……
茨の道†
- [エーデルガルト]
- ふう……追っ手は、まいたようね。▼
- [ヒューベルト]
- ここは帝国軍の仮説陣地の一つ。
軍勢を整えるくらいはできましょう。▼
《黒鷲の学級生徒を全員ロストしている場合、以下の会話は省略される》
- [エーデルガルト]
- それで……確認しておきたいのだけれど、
貴方たちは本当についてきて良かったの?▼
流石にフレンは……いないみたいだけれど。▼
- [カスパル]
- やべっ、先生が駆け出したから、
つい全力で追っちまったぜ……。▼
- [ペトラ]
- カスパル、判断できない者、死にます。
戦場の露ですから。▼
わたし、帝国、共にある。
同盟する、ブリギット王の孫、です。▼
- [ベルナデッタ]
- や、やっぱり、ついてきたら
まずかったですかね? 失敗でしたか!?▼
でも、あたしの家、帝国にありますし、
先生も一緒だし……どうすればいいんです?▼
- [カスパル]
- オレはそれでいいと思うけどなあ!
ただ反皇女派だった家もあるしな!▼
- [フェルディナント]
- ……私のことか。私は……自分の判断が
間違っていないと信じたい。▼
君が皇帝なのだ。それに君を諫められるのは
私くらいのものなのでは、ないかな?▼
- [リンハルト]
- はあ……僕は知ってますからね。
貴方と戦うのが一番、面倒だと……。▼
- [ドロテア]
- 私はエーデルちゃんというより、
先生についてきたのよ。▼
当然だけど領地なんてないし……
ヒューくんは不本意かもしれませんけど。▼
- [ヒューベルト]
- 戦力は多いほど良いですからな。
この際、理由など何でも構いませんが。▼
- [エーデルガルト]
- 皆の考えはわかったわ……。
ならばいま一度、覚悟を問わせてもらう。▼
私は起った。
進む道をこれと決め、歩み始めた。▼
この道は、女神に剣を向けるも等しい
茨の道。一つ間違えば、我々は滅ぶ。▼
だけど、貴方たちも見たはずよ。
大司教が獣の姿になったのを。▼
彼らは獣の力で奇跡を起こし、
女神の存在を信じさせて人心を操ってきた。▼
刃向かう者を無慈悲に殲滅し、歴史の真実を
覆い隠して私たち貴族の子弟に教育を施す。▼
私たちはそれを、身をもって知っているわ。
そうではないかしら?▼
セイロス教団の勢力は強大な上、王国や
同盟の諸侯をも動かそうとするでしょう。▼
その難敵に、我々は打ち克たねばならない。
人々のために! フォドラのために!▼
私と共にこの道を歩めるという者だけが、
今ここで一歩を踏み出しなさい!▼
- (靴音が響く)
- [エーデルガルト]
- 皆の意志に、感謝するわ。
我ら帝国に勝利あれ!▼
黒鷲遊撃軍†
《黒鷲の学級生徒を全員ロストしている場合、以下の会話は省略される》
- [ヒューベルト]
- お見事でした、エーデルガルト様。▼
- [エーデルガルト]
- ありがとう。▼
……正直に言って、ほっとしているわ。
皆が私についてきてくれて。▼
たとえ独りになっても進むと決めたけれど、
独りになりたいわけではない。▼
- [ヒューベルト]
- 私がいる限り、決して独りにはなりません。
その点はお忘れなく。▼
それに……やはり、先生の存在は
大きかったですな。▼
- [エーデルガルト]
- そう、ね。
少し師と話してくるわ。▼
貴方は準備をお願い。
伝令が来る頃でしょう。▼
- [ヒューベルト]
- はっ、お任せを。
- (暗転)
《共通》
- [エーデルガルト]
- ……師。
少し話してもいいかしら。▼
《選択》
- [エーデルガルト]
- ありがとう……。▼
私は……。
………………。▼
《選択》
- [エーデルガルト]
- ……私は、不安なの。
不安で押し潰されそう……。▼
今まさに、私の言葉一つで、
戦争が始まろうとしている。▼
前節の聖墓への襲撃……それが児戯に思える
ほどの大軍が、戦場へと向かっている。▼
各地で策謀が蠢き、決断を迫り、
開戦の準備が進められている。▼
多くの将兵が死ぬでしょう。
戦乱に巻き込まれる民も少なくない。▼
戦の炎は飛び火し、フォドラ全土で
犠牲者を生むに違いないわ。▼
そんな命令を、私は出しているの。
後は号令一つで、戦火は燃え上がる。▼
《選択》
- [エーデルガルト]
- ええ、そうよ。
もはや後戻りはできないわ。▼
- [エーデルガルト]
- いいえ。
もはや後戻りはできないわ。▼
《共通》
- [エーデルガルト]
- 私の足元に、どれほどの血が流れようと、
歪んだ教団の支配を打ち砕かねばならない。▼
犠牲のない未来を創るための、犠牲。
矛盾のようだけれど、必要なものよ。▼
ふふ……答えなどとうに決まっているのに、
ただ貴方に肯定してほしいだけね。▼
……師。
私の手を取って、本当に良かったの?▼
私と違って、貴方には
まだ後戻りできる道がある。▼
このまま進めば、大司教や教団の人たちと
殺し合うことになるわ。それでいいの?▼
《選択》
- [エーデルガルト]
- 本当に、貴方は……▼
……ごめんなさい。
愚問だったわね。▼
私は師を信じている。
師も私を信じてくれた。▼
今は、それだけでいい。
それだけで、私は戦ってゆける。▼
……行きましょう。
ヒューベルトと話があるわ。▼
- (暗転)
- [ヒューベルト]
- 陛下、本軍から予定どおりに進軍中との
報告がありました。▼
それと、檄文の手はずも整っています。▼
《選択》
- [エーデルガルト]
- 帝国は、まもなくフォドラ全土の諸侯に
檄文を発するの。▼
セイロス教団の暗部を暴き、フォドラの民に
王国や同盟の貴族の不正を突きつけて……▼
彼らが一致団結して帝国と戦わないように
揺さぶり、働きかけるのよ。▼
もちろん帝国への協力を取りつけてある
貴族たちもいるわ。▼
- [ヒューベルト]
- 教団との敵対を選ぶ貴族も、いるのです。
断ずるべきは断じ、許すべきは許す……▼
すでに帝国貴族の一部、腐敗した輩の
粛清は済んでおります。▼
中には我が父も……くく、
まったく仕方がないことです。▼
- [エーデルガルト]
- そして、それに合わせて
ガルグ=マク大修道院を攻め落とす。▼
すでに本軍は帝都を進発しているわ。
あと2週間ほどで到着する。▼
私たちもそれに合流するのだけれど……▼
軍での貴方たちの立ち位置を、
どうしようかと思って。▼
《共通》
- [ヒューベルト]
- そうですな。どうせ陛下も先生の軍に
加わるおつもりでしょう。▼
となると帝国の本軍に組み込むわけには
いきません。▼
皇帝直属で、戦場を自由に移動できる
遊撃軍……といったところが妥当かと。▼
- [エーデルガルト]
- ええ……師が皇帝である私を指揮する
なんて、表立ってはできないから。▼
- [ヒューベルト]
- そもそも前線に出ることすら、
私は反対ですがね。▼
- [エーデルガルト]
- ヒューベルト。
それについては議論を尽くしたはずよ。▼
- [ヒューベルト]
- これはこれは。
失礼を致しました。▼
- [エーデルガルト]
- さて、そうと決まれば、
私たちの新たな軍に名をつけるわ。▼
我らが黒鷲の学級にちなんで、
“黒鷲遊撃軍”というのはどうかしら?▼
《選択》
- 「素晴らしい」を選択(エーデルガルトの好感度アップ)
- [エーデルガルト]
- 師にそう言ってもらえて良かったわ。
一晩かけて考えたの。▼
- [エーデルガルト]
- 貴方が率いるのに、それはないわ。鷲の
ように大きく自由に羽ばたくことでしょう。▼
- 「格好つけ過ぎでは」を選択(エーデルガルトの好感度ダウン)
- [エーデルガルト]
- ………………。
貴方とは、いささか感性が違いそうね。▼
《共通》
- [エーデルガルト]
- 師、貴方は“黒鷲遊撃軍”の出撃準備を
進めてくれる? 頼んだわ。▼
《ガルグ=マクの戦い》
教団に宣戦布告した新皇帝エーデルガルト。
紋章の支配する世の終焉を目指す彼女は、セ
イロス教の象徴たるガルグ=マクの陥落を目
指す。新たな戦乱の世の幕が上がったのだ。
世界を敵に回す†
(大修道院近郊 昼)
- [エーデルガルト]
- まもなくガルグ=マク大修道院ね。▼
ここを陥落させることは、軍略的にも、
象徴的にも、非常に意味があるわ。▼
《黒鷲の学級生徒を全員ロストしている場合、以下の会話は省略される》
- [エーデルガルト]
- 皆にとっては、共に学んだ場所でもある。▼
学友を盾にするような真似はしないと
信じたいけれど……覚悟はしておいて。▼
- [リンハルト]
- 学友に思うところはないけど、
同様に覚悟もないね。▼
- [カスパル]
- お前なあ、しょっぱなから士気が
下がるようなこと言うなよ!▼
オレはバッチリだからな!
いつでも戦ってやるぜ!▼
- [ドロテア]
- 私には、今ここにいる仲間以外に
失うものはない……それで十分でしょう?▼
- [ペトラ]
- 故郷離れた時、覚悟、済ませました。
わたし……戦います。▼
- [ベルナデッタ]
- 戦う覚悟って、どうやってするんですか!
覚悟を決める覚悟ならできてますよおお!▼
- [フェルディナント]
- ああ、覚悟できないはずもない。
私にとて負って立つものがあるのだから!▼
- [エーデルガルト]
- 皆、ありがとう。
それでは、作戦を説明するわ。▼
《共通》
- [ヒューベルト]
- 我々は遊撃軍として、ガルグ=マクの中でも
最も修道院に近い地区を攻撃します。▼
エーデルガルト様や先生の顔を見れば、
セイロス騎士団も黙っていないでしょう。▼
その間に、残りの地区を本軍が全速力で
攻囲、殲滅する。▼
言わば、私たちは囮であり、同時に敵の
重要戦力を押さえる役割も求められます。▼
- [エーデルガルト]
- 修道院周辺に最も詳しいのが私たちだから、
という理由もあるわ。▼
ただ、大司教がまた“白きもの”の
姿になる可能性も考えられる。▼
皆、決して無理をせずに戦って。戦場での
指揮は、言ったとおり師に任せるから。▼
《選択》
- [ヒューベルト]
- 無論です。陛下と先生が揃っていて、
負けるはずもありません。▼
- [ヒューベルト]
- 誰も死なないということこそ、
我らの勝利でしょうな、先生。▼
《共通》
- [エーデルガルト]
- “黒鷲遊撃軍”の初陣……
必ずや勝利で飾りましょう!▼
戦闘マップ†
戦闘開始前†
- [セテス]
- 諸君! 勝機は必ず訪れる!
今は専守に務めよ!▼
- [ヒューベルト]
- 城郭の外に防衛の陣……時間稼ぎですな。
直ちに除ける必要があるでしょう。▼
しかし、備えがそれだけのはずもない……
伏兵も警戒したほうがよいかと。▼
戦闘開始後†
- [エーデルガルト]
- 左翼のラディスラヴァが押されているわ。
ある程度の戦力を集めて押し返さなくては。▼
エーデルガルト以外の自軍キャラクター⇔ラディスラヴァ†
- [ラディスラヴァ]
- 助かりました!
流石は陛下のお味方です。▼
エーデルガルト⇔ラディスラヴァ†
- [ラディスラヴァ]
- 陛下のお手を煩わせてしまい、
申し訳ありません!▼
マップ中央に入った時†
- [セイロス騎士]
- 今だ!
伏せていた兵で攻撃せよ!▼
vs セテス†
- [セテス]
- 許さぬ。レアを傷つける者は、
誰であろうと私が排除する!▼
主人公 vs セテス†
- [セテス]
- ベレト、貴様……!
レアを裏切ったこと、断じて許さんぞ!▼
セテス撃破†
- [セテス]
- ここで私が退くわけには……!▼
セテス撃破後(フレン撃破前)†
- [フレン]
- お兄様! 無理は禁物です!
まだ、わたくしもいますから!▼
- [セテス]
- わかった……すまん!
お前も無理せず退くんだぞ、フレン!▼
vs フレン†
- [フレン]
- ここは通しませんわ!
ガルグ=マクは、わたくしがお守りします!▼
主人公 vs フレン†
- [フレン]
- 先生、どうして……!
あまりに酷い仕打ちではなくって!?▼
フレン撃破†
- [フレン]
- ガルグ=マクを……皆様を……
お守りしなくては……!▼
フレン撃破後†
《セテスを撃破する前》
- [セテス]
- フレン! 無理は許さんぞ!
頼むから退いてくれ!▼
- [フレン]
- わかりましたわ……。
おと……お兄様もどうかご無事で……!▼
《共通》
(死神騎士登場)
- [死神騎士]
- 帝国に、力を貸そう……。▼
- [主人公]
- ……!?▼
- [エーデルガルト]
- 心配しないで。今は味方よ。聞きたいことも
あるでしょうけれど、戦いの後にして。▼
vs ギルベルト†
- [ギルベルト]
- ……残念だが、ここで死んでもらおう。
女神に弓を引いた罪を悔いるのだな。▼
主人公 vs ギルベルト†
- [ギルベルト]
- 帝国に与し、教団に……
そして、王国に刃を向けるならば……▼
たとえあなたであろうと、
生かしておく理由はありません。▼
アネット vs ギルベルト†
- [ギルベルト]
- こちらへ戻れ、アネット。
それができないと言うならば、退け。▼
- [アネット]
- 父さん……ごめんなさい。
でも、あたしはもう決めたの。▼
あたしはもう、大修道院にも、王国にも、
父さんのところにも……戻らない!▼
- [ギルベルト]
- ……そうか。許せよ、アネット。
帝国に与するならば……討たねばならん。▼
ギルベルト撃破†
- [ギルベルト]
- 主君のため……ここで倒れるわけには……
……撤退させていただく。▼
ギルベルト撃破後(セテス撃破前)†
- [セテス]
- ……苦しくなってきたな。
だが、何としても持ちこたえねば……!▼
セテス・フレン・ギルベルト撃破†
- [レア]
- セテス、フレン、ギルベルト……。
身を呈して守ってくれたのですね。▼
もう少し時間が欲しかったところですが……
もはや猶予はないようです。▼
皆、出なさい! 忌まわしき叛徒の手より、
ガルグ=マク大修道院を守るのです!!▼
- [カトリーヌ]
- 立ち塞がる者はみんな、ぶっ倒す!▼
- [ツィリル]
- レアさまの敵は、ボクの敵だから……!▼
勝利条件が[敵将の撃破]に変更
自軍11ターン目(セテス・フレン・ギルベルト未撃破時)†
- [レア]
- セテス、フレン、ギルベルト……。
よくぞ持ちこたえてくれました。▼
今、動かせる最大限の戦力を揃えました。
さあ、反撃の時です……!▼
皆、出なさい! 忌まわしき叛徒の手より、
ガルグ=マク大修道院を守るのです!!▼
- [カトリーヌ]
- 立ち塞がる者はみんな、ぶっ倒す!▼
- [ツィリル]
- レアさまの敵は、ボクの敵だから……!▼
vs カトリーヌ†
- [カトリーヌ]
- レア様の敵は、この雷霆でぶった斬るのみ!▼
主人公 vs カトリーヌ†
- [カトリーヌ]
- レア様も、アタシも、
アンタを見誤ってたみたいだね。▼
こんなことを仕出かしといて、
まさか生きて帰れると思ってないよな!▼
カトリーヌ撃破†
- [カトリーヌ]
- レア様……すみません。
どうか、ご無事で……!▼
- [レア]
- ……カトリーヌ、いいのです。
ここで命を落としてはなりません。▼
vs ツィリル†
- [ツィリル]
- アナタは、ボクが殺さなきゃ……!▼
主人公 vs ツィリル†
- [ツィリル]
- ボクがレアさまを守るんだ……!
アナタが相手でも、逃げたりしない!▼
ツィリル撃破†
- [ツィリル]
- レアさま……ごめんなさい……!▼
- [レア]
- ……ツィリル、
あなたの働きを無駄にはしません。▼
vs レア†
- [レア]
- あなたも叛徒の一味に成り下がりましたか。
相応の覚悟はしてもらいますよ……!▼
主人公 vs レア†
- [レア]
- ベレト……
よくも裏切ってくれましたね……。▼
あなたは完全なる失敗作……
私の手で、処分しなくては……!▼
エーデルガルト vs レア†
- [レア]
- 何の理由があろうとも、あなたを赦し、
生き長らえさせることなどできません!▼
- [エーデルガルト]
- それはこちらも同じこと。
貴方を最後には討たねばならない……!▼
- [レア]
- ならば知りなさい、己の愚かさを。
我ら女神の徒を敵に回す罪業の深さを!▼
- [エーデルガルト]
- 私が敵に回すのは教団だけ……
すべてを否定するわけではない!▼
レア撃破†
- [レア]
- ううっ……ああああ!▼
戦闘勝利後†
- [レア]
- 絶対に……絶対に、奪わせません……!
ガルグ=マクも……お母様も……!▼
クリア後†
白きもの†
- [レア]
- うああ……ガアアアアア!▼
(レアが変身する)
(一枚絵が表示)
- [白きもの]
- 許しませんよ、ベレト!▼
- [エーデルガルト]
- 師! 危ない!▼
- [帝国兵]
- うおお!?
城郭が崩れるぞ……! 逃げろおおお!▼
- [ヒューベルト]
- 先生が……崖下に!▼
- [エーデルガルト]
- 師ーーーッ!▼
ナレーション2†
帝国暦1181年初頭、新アドラステア皇帝
エーデルガルト率いる帝国軍が、ガルグ=マ
ク大修道院を攻囲。多くの犠牲を出しながら
も、これを陥落せしめた。
時の大司教レアは、セイロス騎士団を率いて
帝国軍を迎え撃ち、自ら陣頭に立って戦うも
苦戦、ファーガス神聖王国の王都フェルディ
アへと撤退し、再起を図る。
この一戦を機にアドラステア帝国はファーガ
ス神聖王国ならびにレスター諸侯同盟領への
侵攻を本格化。フォドラ統一に動き始めたの
である。
コメント†
- ターン経過か、三将が一定のダメージを受けた時、レアが駆けつける際の台詞が別のものでした --
- ラディスラヴァと主人公の会話、同様の内容で生徒とも発生しました。吹き出し確認はベルナデッタとペトラ、台詞を確認したのはペトラです。 --