プロフィール†
所属(第一部) | アドラステア帝国 |
フルネーム | ペトラ=マクネアリー |
性別 | 女 |
年齢 | 15歳→21歳 |
身長 | 161cm |
誕生日 | 9月7日 |
肩書き | ブリギット王の孫、王位継承者 |
趣味 | ・狩猟と革なめし ・勉強 |
好きなもの | 海で泳ぐこと、太陽、木登り、家族、故郷 |
嫌いなもの | 数字、怠けること、差別 |
年号 | 内容 |
白雲の章 |
1164 | ブリギット王の孫娘として生まれる。 |
1175 | ダグザ=ブリギット戦役にて父を失う。 |
| ブリギットの帝国への従属の証として帝国に。 |
1180 | ゲルズ公の協力で、ガルグ=マク士官学校に入学。 |
銀雪の章・蒼月の章・翠風の章 |
1181 | ブリギットに一時帰国する。 |
| フォドラに戻り、帝国との戦いに身を投じる。 |
1185 | 5年前の約束を守り、ガルグ=マクに現れる。 |
紅花の章 |
1181 | ブリギットよりの客将として帝国軍の一翼を担う。 |
1185 | 黒鷲遊撃軍再集結に伴い、ガルグ=マクに転任。 |
加入条件†
食事の好み†
◯…好き
×…嫌い
料理 | 好み | 料理 | 好み | 料理 | 好み |
サガルトのクリーム添え | × | 赤カブ尽くしの田舎風料理 | ◯ | 白身魚の甘辛炒め | × |
ブルゼン | × | 満腹野菜炒め | ◯ | 激辛魚団子 | ◯ |
ベリー風味のキジロースト | × | ニシンの土鍋焼き | ◯ | 山鳥の親子焼き | |
桃のシャーベット | × | 魚と豆のスープ | × | ガルグ=マク風ミートパイ | × |
獣肉の鉄板焼き | ◯ | ニシンと木の実のタルト | | 煮込みヴェローナを添えて | ◯ |
バクス漬けウサギの串焼き | ◯ | 豪快漁師飯 | ◯ | 魚介と野菜の酢漬け | ◯ |
ダフネルシチュー | ◯ | フィッシュサンド | ◯ | ゴーティエチーズグラタン | × |
熟成肉の串焼き | ◯ | 2種の魚のバター焼き | × | キャベツの丸煮込み | |
キジの揚げ焼きデアドラ風 | × | パイクの贅沢グリル | | 雑魚の串焼き | × |
野菜たっぷりサラダパスタ | | ガルグ=マク風干し肉炒め | ◯ | ザリガニのフライ | × |
タマネギのグラタンスープ | × | 魚とカブの辛味噌煮込み | ◯ | | |
贈り物†
◯…好き
×…嫌い
品物名 | 好み | 品物名 | 好み | 品物名 | 好み | 品物名 | 好み |
美しい切り花 | | フォドラの史書 | | 青カビチーズ | | スミレ | |
釣り用のウキ | | じょうろ | | 綺麗な風景画 | | ラベンダー | |
美味しい焼き菓子 | | 乗馬用の靴 | | 異国の香辛料 | ◯ | 水仙 | |
装飾用の輝石 | | 刃物用の砥石 | | 木彫りの女神像 | | 薔薇 | |
燻製肉 | ◯ | 紅茶の茶葉 | | 飾り剣 | | 勿忘草 | |
クマの人形 | | 紋章図解 | × | 古代の硬貨 | | 百合 | |
訓練用の重し | | おしゃれな髪飾り | | 盤面遊戯 | | 鈴蘭 | |
楽譜集 | | 騎士道物語 | | テフ豆 | | カスミソウ | |
狩猟用の短剣 | ◯ | 帝王学の書 | | ウツボカズラ | | アネモネ | |
算術教本 | × | 素敵なハンカチ | | 向日葵 | ◯ | カーネーション | |
落とし物†
品物名 | 入手場所 | 作中の説明 | 入手EP |
鮮やかな羽根飾り | 大広間 | 異国から来た者 | EP.5(8月) |
小さななめし革 | 大広間 | 狩りを得意とする者 | EP.7(10月) |
書き込みの多い辞書 | 食堂 | 異国の言葉 | EP.11(2月) |
お茶会†
好きな銘柄 |
ジンジャーティー 4種のスパイスティー |
好む話題 |
新しい計略の提案 | あの人の年齢は…… | 一緒に訓練したい相手 | 一緒に食べたい料理 |
いつもありがとう | 今、ときめいている | お気に入りの場所 | おしゃれの話 |
学校生活の思い出 | 危機一髪で助かった話 | 気になる仲間の話 | 元気そうだ |
これからのフォドラ | 最近雰囲気が変わった | 最近読んだ本の話 | 修道院の規則の話 |
修道院の警備について | 修道院の謎について | 将来の夢 | 好きな人に求めるもの |
精強な騎士団の噂 | 前回の戦闘の反省 | 頼りにしている | 調子が良さそうだ |
強い武器の話 | 釣り池の怪魚について | 道具の手入れについて | 図書室の蔵書について |
何でも相談してくれ | 似合いそうな兵種 | 苦手を克服するには | 猫の話 |
橋からの眺めについて | 晩餐のお誘い | 二人で笑い合った話 | 二人の将来について |
二人の連携について | 他の仲間の評価 | 目指す兵種について | 目標とする人物 |
もっと仲良くなりたい | 最も優秀だと思う仲間 | 貰うと嬉しい贈り物 | 門番の勤務時間の話 |
浴室の設備について | 理想の付き合い方 | 旅行してみたい国 | 海で泳ぐ話 |
その他特筆点†
- スカウトになぜか馬術が要求される。その割に本人は槍・馬術とも得意でなく、才能開花もしないため騎馬職に適性はない。
- 主人公があまり使わない技能を高レベルで要求してくるためスカウト難易度が高いが第一部で支援Bまで到達できるのが救い。
- 銀雪・翠風ルートでは主人公・フェルディナント・カスパルとの支援Aの期限が6月(それぞれEP.18・EP.19)までと早め。特に銀雪は4月がスキップされている関係で期限が見た目より短い。
- 連戦となるEP.19・EP.20の時点では支援解放ができず、戦闘終了後にはすでに期限切れとなっているため要注意。EP.18・EP.19の進軍戦闘に出撃する前に支援A達成を済ませる必要がある。
特徴・考察†
ステータス†
- 技・速さ・幸運がよく伸びる剣士系アタッカー。成長率合計値もかなり高い*1 。特に速さは60%もの成長率があり、DLCのユーリスに続き全ユニット中2位タイ。ルナティックでも追撃を相当な相手に狙うことができ、回避も大体すごいことになる。
回避、魔法回避、攻速の純粋な値で言えば、初期値、成長率、クラス適性から考えると、2位集団とは微差ではあるが、全ユニット中No.1と言えるか。
物理系ユニットとしては極めて優秀。
- 飛行が得意なので警戒姿勢も合わせると鬼に金棒。
ブリギット猟兵等回避+20騎士団とは好相性。
飛行兵種だと地上専用のブリギット猟兵等は装備できないが、それでも飛行騎士団による回避補正(黒鷲天馬隊で+10、DLC有りなら秘密の輸送部隊で+15)、さらに最上級職のファルコンナイト・ドラゴンマスタ―には兵種スキルで回避+10が付いているので弓も平気でかわす。
- 物理面の申し分ない強さの代償として、魔力・魔防はからきし。特に魔防は成長率がわずか15%で、戦士経由でドラゴンに育成すると魔防にマイナス成長補正がかかるので尚更伸びにくい。魔法を使うのも魔法兵と戦うのも不得手。
- 幸い幸運は伸びるため、回避を追求していれば魔法も相当な確率で避けられる。また、魔法との戦いを意識するのであれば無理に魔防を盛るより、力や回避面を底上げした方が良い。
- 魅力は限界値こそ高いが初期値と成長率はそれほどでもないので計略には注意。回避盾として信用しきって敵のステータス・装備・騎士団の有無などを確認せず安易に前に出していると、計略を当てられて一気に崩されることもある。特に魔防がからきしなこともあり、魔法計略を当てられると一撃で撃ち落とされることも。騎士団持ち魔法兵にはより注意を払いたい。
- 力の成長率は40%と、低くはないがヘタれる可能性もある。個人スキルは低HPの敵への火力期待値を底上げするものではあるが、汎用的な与ダメージを引き上げるスキルや高威力の戦技などを覚える訳ではないので、火力は優先して鍛えたい。
スキル†
- 剣・斧・弓・飛行が得意で、3種類の武器で個別に戦技を習得できる。理学・信仰といった魔法技能はどちらも苦手だが、その他苦手な技能はない。
- 得意技能の多さに反して、固有戦技のラインナップは物足りない。
- 斧は特に無我夢中・金剛斧と高火力低命中に偏っているため不安定(命中+20こそ覚えやすいがスキルのビルドに難儀する)。
- 剣の魔物斬りは障壁を剥がせるので何かと便利で、個人スキルとも相性が良い。秘剣は技に応じて威力が上がるが、必殺補正はないので火力は出にくい。
- 弓は敵の力を下げる「ウィークショット」を習得する。ドラゴンナイトをマスターして「守備封じ」を習得すれば、併用して力・守備の両方を下げることができ、さながらジェラルトの「壊刃」のように運用できる。
ただしスキル習得までに時間がかかるので、イグナーツほど使い勝手は良くない。
- ペガサスナイトをマスターするなら「トライアングルアタック」をセットするのもアリ。
紅花ならエーデルガルトがドラゴンマスター向きなので、あと一人飛兵を用意すれば使える。銀雪ならセテス・ツィリルが飛行兵として運用しやすい。
- 個人スキル「狩りの掟」はHP半分以下の敵に対し必殺+20。HPが莫大な魔獣相手では多いに活躍が見込める。
強敵の手早い殲滅が求められ、かつ後半ではHP減少で発動するスキル(「~の覚醒」など)を持つ敵も増えてくるルナティックでは役立つ機会が一層増える。キラー系など高必殺武器を持たせておきたい。
- ボスチクする際は必殺が暴発して倒してしまうことがあるので注意。
- 紋章を持たないので英雄の遺産を装備した状態で戦闘をすると戦闘終了後にダメージを受ける。しかし、裏を返せば英雄の遺産で簡単にHPを減らす事が可能。
それを利用して、「待ち伏せ」「怒り」「回避の覚醒」「必殺の覚醒」といった、HP減少が発動条件の強力なスキルを強制発動させる手法も取れるため、同系統のスキルとの相性は良い、。
- 優秀なユニットだが、他学級でスカウトする場合はスカウト条件の厳しさに加え、黒鷲以外の支援相手の物足りなさに悩まされやすい。さらに外伝は単独で発生しない。
- 他学級の支援相手は6人と決して少なくはないが、クロードはルート限定、アッシュは金鹿で一時離脱あり、シャミアは第一部では支援C止まりといずれもクセがある。
- 青獅子ではベルナデッタ・アロイスを一緒にスカウトすると連携しやすい。ベルナデッタとは外伝も発生する。また魅力の応援が使えるドロテアをスカウトするのもよい。
- 金鹿では支援相手がクロード・イグナーツしかいないため、特別な条件なくスカウトできるシャミア・ツィリルとの連携を目指したい。
全員が弓ユニットなので連携しやすいだけでなく、イグナーツ以外は飛行兵向きなのでトライアングルアタックも狙いやすくなる。
- 「怒りの陣」を指揮の向上により習得する。そのため、存在と有用性に気づかれないことも多いが、速さ60族で唯一の「怒りの陣」習得者である。
- 回避を高めた上であらかじめ怒りの陣を発動できる騎士団を用意しておくことで、比較的初期の段階から最後まで、回避しながら反撃では必殺を叩き出すことができる強力な回避盾として運用することが可能である。
「必殺の覚醒」や「怒り」等と異なり、本人のHPを減らす必要がないので一発の被弾ではそう落ちない点が大きな違い。ただし騎士団のHPは減らしておく必要があるので、2発程攻撃を受ければ騎士団は壊滅することになるので注意。
他の速さ60族と差別化できるペトラ最大の特徴であり、長所と言える。
運用・育成†
- 特殊能力や優秀な戦技、搦め手に欠けるものの、ステータス・得意技能がシンプルに優秀なユニット。物理系であれば大抵のクラスはそつなくこなせるので、自軍の編成と相談して方向性を決めると良い。
- 剣・弓・斧どれをメイン武器にしても強い。飛行が得意な点を活かし、飛行系を目指すのも◎。
- どのように育成しても卓越した速さを活かした回避ユニットとしての運用となることが多く、仮に飛行系に就かせなくとも「警戒姿勢」を習得するために飛行を伸ばして損はない。
- 斧・弓・飛行を得意とするため、ブリガンドの「鬼神の一撃」、アーチャーの「命中+20」、ペガサスナイト「飛燕の一撃」といった中級職の汎用スキルは一通り揃えておきたい。
優先度は鬼神の一撃≧命中+20>飛燕の一撃といったところか。
- 支援に攻撃力が上がる相手がいないのが密かな欠点。
特に上記怒りの陣採用の場合、支援相手さえいれば一撃で最高打点に3×3=9もの差が出ていたので、最後半の高耐久ユニット殲滅のために是非欲しかったところ。
速さ60族でペトラ同様、回避しながらダメージ役を兼務できるレオニーには攻撃力アップの支援相手アロイスがいる。この点が怒りの陣のあるペトラとの大きな違いとも言える。これがもしバランス調整のためなら製作側のバランス感覚が凄い。
- ソードマスター
- 速さをさらに伸ばせるため回避能力が凄まじくなる他、剣の達人で火力も補強できる。
ソードマスターの成長率が低めの力を補い、得意の速さを更に強化できる点で優秀。そのため、アーチャー系や戦士系での運用を予定する場合でも育成ルートとして検討できる。
- 剣必殺+10もペトラのステータスや個人スキルと合致している。倭刀や必殺補正の高い騎士団と組み合わせれば必殺率をかなり上げられるので、爆発力に長けたアタッカーに仕上げられる。
- アサシン
- 敵として相まみえる時の彼女の職業で、キャラのイメージはこれだろう。
高い技と速さにより一層の補正がかかり、地形も無視して移動できるため、正しく狩猟民のようなムーブが出来る。
実家のブリギット猟兵を配備できるため、飛行技能さえ鍛えてしまえば飛行職と遜色ない回避性能を発揮できる点が魅力。得意ではない槍を鍛えずに済み、求められる技能的にソードマスターよりもさらに簡単になれるのも強み。
また、ここまで技を伸ばせば滅殺もそこそこの確率で発動するので、運次第ではあるものの意外と敵を減らせるという点も魅力。
ただし、重要な力に一切の補正がかからず、スナイパーのような確実に発動できる強力な攻撃手段も持たないので、一対一での撃破能力には欠ける部分がある。もっぱら弱った敵の撃破や回避盾の役割をこなすことになるだろう。
- 踊り子
- さらに回避盾へ特化し、火力は踊りによる再行動へ任せる使い方。
混戦にならない限り回避盾の役割と踊りを同一ターンに行うことは少ないため、存分に踊ることができ、役割分担をしやすい。踊り子の適性はトップクラスに高い。
最終的に剣or格闘A+・指揮B・飛行A+は欲しい回避盾にとって、初期値が剣D+・飛行Dでかつ両方得意と完成が早いのも長所。
また元々速さや幸運の成長率が高いため、踊りによる高速レベリングの恩恵を受けやすい。
また逆に高いとは言えない魅力を踊りの練習やクラス成長率で補強できるため、回避盾としての完成度がより高まる。
踊り子なら元々経験値調整も容易な部類なので、気になる人はレベルアップ時のみフリー戦闘でソードマスターにする手も。
- 中級の候補は盗賊かペガサスナイト。
盗賊なら剣一直線で進めやすく、ペガサスナイトはある程度槍に経験値を回す必要がある代わりに踊り子転職前でも使いやすい。
盗賊は剣2、ペガサスナイトは剣1+飛行2の技能ボーナスなので総合的に見ると槍に費やした分もある程度は取り返せる。
気持ち程度だが魅力成長率の補正が高いのもポイント。
- 当然ながら踊ると警戒姿勢が発動しない。手癖で踊らないようにすることだけは意識しよう。
魔法は完全に捨てる形となるため、他の出撃メンバーでフォローしたい。
- スナイパー
- 技の高さから、回避+10持ちの飛行系が相手でも安定した命中率を確保できる。「命中+20」があれば3距離以上の攻撃も十分命中させられる。
- 技の高さと個人スキルを活かし、「ハンターボレー」を高必殺で放てるのも強み。力があまり伸びずとも魔獣を処理できるのはかなり頼もしい。
- 斧が得意かつドラゴンマスターにも適性が高いことから少々手はかかるが「必殺の覚醒」を付けることも現実的。完成すれば通常のハンターボレーをも越える驚異的な火力を常時叩き出すことができる、強い。
- ドラゴンマスター
- 総合的な性能や適性から考えると目標として一番堅いクラスかもしれない。
- ただし、ドラゴンナイトを経由中は速さに成長補正がかからないため、回避+10があるとは言え回避盾としては他より若干劣るので注意。
- 斧ワンウェポンだと、「斧殺し(+)」相手に苦労しやすいが、槍は汎用戦技しか習得しないためサブウェポンとしての適性は少々微妙とも。得意の弓等を考えるのもあり。
- 技が高く、命中の低めな武器種である斧を振っても高い命中精度を誇る。低命中のデビルアクスも普通に当てるため、待ち伏せ+怒り+必殺の覚醒で地雷戦術をさせても面白い。これらを取得できる兵種(傭兵、ウォーリアー、ドラゴンマスター)の必要技能が全て得意というのも追い風。
- ファルコンナイト
- 剣士系と同じく速さに特化した型。戦士系ほど守備は伸びず、魔防も多少補えるが微々たるものなので、回避に特化させよう。
- マスタースキル「回避の覚醒」が発動すれば、恐るべき回避性能を発揮する。ステータス次第では計略にさえ気をつければ、まず被弾しないと言えるほど。
- 槍は得意では無いが、技能経験値ボーナスがあるペガサスナイト→ドラゴンナイトの間に意識して槍を振り続けていれば合格ラインに持って行くのは難しくない。スカウトの場合は手間が掛かるので困難か。
ユニット性能†
パラメータ†
ステータス/成長率†
| 兵種 | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 魅力 | 移動 | 装備 | 所持アイテム |
初期値 | 平民 | 1 | 25 | 9 | 3 | 7 | 10 | 7 | 5 | 2 | 6 | 4 | 鉄の剣 | 傷薬 |
上限値 | 99 | 83 | 59 | 36 | 69 | 85 | 63 | 42 | 35 | 63 | |
成長率 | | 45 | 40 | 25 | 50 | 60 | 45 | 30 | 15 | 35 |
技能レベル†
得意技能…◯
苦手技能…△
才能開花…☆
種類 | 剣術 | 槍術 | 斧術 | 弓術 | 格闘術 | 理学 | 信仰 | 指揮 | 重装 | 馬術 | 飛行 |
レベル | D+ | E | E+ | E+ | E | E | E | E | E | E | D |
得意不得意 | ◯ | | ◯ | ◯ | | △ | △ | | | | ◯ |
紋章・スキル・戦技・魔法†
分類 | 名称 | 効果 |
紋章 | なし |
個人 | 狩りの掟 | 敵のHPが50%以下の時、必殺+20 |
カスタマイズ | 剣術Lv.2 | 剣装備時、命中+6、回避+10、必殺回避+6 |
斧術Lv.1 | 斧装備時、命中+7、回避+5、必殺回避+5 |
弓術Lv.1 | 弓装備時、命中+6、回避+6、必殺回避+5 |
習得スキル†
初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。各スキル詳細はスキルページへ。
習得戦技†
初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。各戦技の詳細は戦技ページへ。
技能 | 習得ランク | 戦技名 |
剣 | 初期習得 | 剛撃 |
C+ | 魔物斬り |
A | 秘剣 |
斧 | C+ | 無我夢中 |
A | 金剛斧 |
弓 | C+ | ウィークショット |
習得魔法†
初期習得以外の、全員共通で習得するもの除く。魔法の詳細は理学、信仰のページへ。
技能 | 習得ランク | 魔法名 | 技能 | 習得ランク | 魔法名 |
理学 | D | ウインド | 信仰 | C | レスト |
C | アロー | |
ユニット | 支援レベル |
主人公男 | C/B/A/S |
主人公女 | C/B/A |
黒鷲の学級/アドラステア帝国 |
エーデルガルト | C/B |
ヒューベルト | C/B/A |
フェルディナント | C/B/A |
リンハルト | C/B/A/A+ |
カスパル | C/B/A |
ベルナデッタ | C/B |
ドロテア | C/B/A |
青獅子の学級/ファーガス神聖王国 |
アッシュ | C/B/A/A+ |
金鹿の学級/レスター諸侯同盟 |
クロード | C/C+/B/A |
イグナーツ | C/B/A |
セイロス聖教会 |
アロイス | C/B |
シャミア | C/B |
ツィリル | C/B/A |
コメント(情報投稿・誤字脱字の報告)
- 踊り子で剣回避取って盗賊アサシンが普通に便利だしオススメ。個人的一番アサシンが似合う気がする。ドラマスも強いのでマップや気分で使い分けてた --
- 剣・斧・弓・飛行が得意なのはペトラとクロードだけ、しかも紋章無しなので理論上は忍び足自傷必殺覚醒への完璧な適性を備えてる。まあドラマスまでいってアサシンへ転向するの自体必要か?ってとこあるし使うとしても期間短い赤以外になるだろうけど。勇者が男専用じゃなければ力の覚醒も乗せられたのに --
- 個人的にはファルコン回避盾が一番使いやすそう。紋章無しだからイングリッドより覚醒しやすいし、 --
- 普通に回避の覚醒は回避過剰になりがちだから怒り回避盾型が安パイだと思うよ。どんだけ盛っても計略回避は20%以下にならない時点で正直なところ遺産回避の覚醒でギリギリを攻めるのは個人的にはお勧めはしない --
- 覚える戦技が弱いペトラは斧ならスマッシュ、弓なら曲射に頼るしかないか。両方とも共通で覚える戦技としては破格の性能だし --
- 黒鷲の短さ考えるとアサシン→ファルコンの鉄板回避盾ルートはペトラにはちょっと厳しい。剣回避アサシンで止めるか成長率では劣るが育てやすいドラゴンルートで妥協するか・・・悩むぜ --
- 黒鷲帝国だとドラマスペトラで指揮Aはキツいか?輸送部隊より黒鷲天馬隊を付けたい --
- どのラインを求めるかによる、斧飛行両方A+求めればエガちゃんでも無理だし、逆に言えばその辺切り詰めれば指揮Aも狙える --
- ↑4一応無我夢中はスキル支援が整い出した一章終盤くらいからお世話になり始めるよ --
- ペトラが火力不足ってマジ? --
- ↑途中送信になってしまった。ペトラは怒りの陣があるから手軽に火力も出せるって言いたかった。少なくとも速さ60組ではダントツに火力高いと思う --
- このゲーム敵でも味方でもペトラが強すぎるよ --
- 支援相手に弓や魔法が多いので、釣った敵を寄ってたかって蜂の巣にする軍編成には特に向いてるキャラかもしれない --
- イングリットと比較すると初期ステが高いのがありがたい。力9速さ10剣D+弓E+は恵まれすぎてる。イングリットは意外と大器晩成型で序盤は主役になれないけどペトラは序盤から暴れられる。代わりに魔防と魅力が低いから扱いには注意が必要だけど --
- なんだかんだクロードみたいにボウドラゴン運用も強い気がする。というか銀の夜明けだとボウドラゴンが滅茶苦茶強かったからほぼこの育成だった。 --
- ↑擬似バルバロッサ運用めっちゃ強いの分かる。 --
- 自力で覚える弓戦技が大した強くないからバルバロッサ運用だと狙撃使えるアッシュや速射使えるツィリルほど旨味もないと思う。 --
- 戦技はキツイけどペトラは高い速さ成長率と飛燕取れるのがデカイ --
- DLCなし、ルナ引き継ぎ無し全ルート使用。剣回避20取ってアサシンドラマス使い分けで大活躍。魅力はちょこちょこお茶会で上げる。幸運は低くないので魔防が低いのも気にならないね。回避盾殲滅は速さ上げた主人公とペトラで楽ちん。青ならディミトリに剣回避20譲るかな。どっちでもいいが。 --
- まぁ、回避盾の計略はケアすれば良いと思ってるからペトラの回避盾強いよね。個人的には赤は魔道士多いからドロテアかリンハルトを踊り子にしてたわ。 --
- 速さと飛行得意がもったいない感はあるけど、スナイパーでハンターボレーウーマンが単純に強い、固有スキルと合ってるし何より育成楽なのがいい --
- 残念なことに体力変動系スキルは一度戦闘行った後じゃないと発動しないんじゃ…ハンターバレーの場合一打目当てて体力半分にしても二打目の必殺率は伸びない。 --
- 体力参照は戦闘前の値参照だから割と死にスキルなんだよな狩りの掟、魔獣とか大体幸運0だから発動しようがしまいが体感変わらないし --
- ペトラでハンボレは強いんだろうけど、フリースカウトのシャミアで同じことができるからもったいなくてやったことないな。黒鷲なら支援厚いところが有利だったりするのかな。 --
- スカウト縛ってると弓メインがベルしかいないからペトラをスナイパーにするのもありなのかも。そうじゃないなら、回避盾一人潰してまでスナイパーにする意味はない気がする。 --
- ↑紅花の場合は。銀雪ならツィリルシャミアが自動加入するから回避盾でいい。 --
- 紅組だと剣回避盾ド安定だね速いし --
- 飛行兵が足りないからペトラ、斧使いがいないのでペトラ、剣士がいないからペトラ。どんな編成でも役割を持ちやすいのは強みだと思う。(イングリットは良くも悪くもファルコン安定、レオニーは剣・斧をほとんど使わないし飛行も普通なので。) --
- ハードまでは器用万能なのに、ルナだとどうしても器用貧乏に陥りがちなのがな…戦技方向はそもそも習得型剣斧戦技は魔法系以外大したモノがないからしゃーなしやけど固有スキルはもうちょい強くても良かったと思う。 --
- 60組の違いは、ペトラ怒りの陣、グリット育成易と魔防と支援威力補正多数、レオニー近連&飛と馬の2択、ツィリルはステ劣るも序盤からずっと近連で無双ってとこやろね --
- なしルナでベルと一緒に金鹿に呼んだら大活躍。ペトラ突っ込ませて敵を釣って、後衛で袋叩きにするパターンが確立できた。個人的MVP。 --
- 唯一まともに無我夢中打てるキャラで敵を一撃でぶちのめしていくのは気持ちいい 怒り待ち伏せもしやすく火力が必要なときはウォーリアー、必殺率命中安定ならソードマスターと使い分けられるのも素晴らしい もちろんドラマスで回避盾にしてもいいしデアドラのドラゴン対策に弓回避盾にしたっていい 必殺の覚醒+アサシンもかなり強力 速さ60族の中だと一番使ってて楽しいし幅広い育成の出来るキャラ --
- 色々考えたけど結局、アサシン回避盾怒りの陣入りに落ち着いたわ。怒りの陣は繊細なので、ファルコンベレスをメイン盾に据えつつ、リターン重視のサブ盾としてピンポイント要員でペトラを起用するのが1番活躍できた --
- ちなファルコンとアサシンでアサシンを選択した理由は何でしょ?どちらが正解かは分からないが飛べて再移動できる方がいい感じもある。武器の軽さと攻速は魅力だが。 --
- 自分の場合はメイン盾にファルコンベレスを採用してるので、槍被りが嫌、飛行騎士団足りない、神速持ちのゴーティエ騎士団つけたい、槍普通より剣得意D+スタートで育成が軽いとかそんな理由ですね。どっちが正解とかはないと思う。単体ではなくパーティー全体のバランスを考えたらファルコンよりアサシンの方がしっくりきた --
- 自分は怒りの陣だと回避の覚醒を併用する考えなのでもしかしてアサシンは剣回避型? --
- いや、普通のやつ。あくまでサブ盾で多用はしないので命中0%まで落とさなくてもなんとかなってる。でもなるほど、回避の覚醒で確実に0%にするのもいいですね --
- 自分は怒りの陣なら回避の覚醒+警戒なので通常受けはほぼ完璧で拒否すべきは計略だけの状態。なのでファルコンしかないかと思ってた。ただ武器は剣(必殺率と重さの観点)も使いたい、地上ならエドマンも使えるので地上にしたいとも思ってたのでアサシンはどうなのかなと。 --
- ビルドしてみると回避覚醒型はファルコンがいい。ただしキッホルが必要。アサシンだと欠点があり基礎火力が相当低い。原因は必殺と回避を求める結果、騎士団の補正火力が低+職力補正+剣の基礎火力低のため。あと苦手のドラマスが命中回避ともそれほどでないので対応できるのも○ --
- 個人的にはファルコンやるならドラマスでいいのでは?となる紅花は他ルートよりパラディンとファルコン比率高いからいつも斧5命中鬼神槍殺姿勢+の形に落ち着いてしまう --
- 力弱めを補正する意味等からも最適性はドラマスだと思う。ただ見落としがちな欠点もあり斧で長所の攻速(回避も)がかなり削られる。得意や攻防バランス、一撃を重視するなら覚醒も含めドラマス。回避盾主体で怒りの陣を最大活用しようと思えばファルコン。リソース少で回避盾兼柔らか狩りをするなら森に入りながらのアサシンで剣回避や苦手も清流等も考える型もいいのかも。赤は飛行過多になりがちだし。 --
- なしルナ、DLCあり、アンゼリカループ使用、ターン稼ぎ等なし、外伝フル活用で。15章半ばでファルコン&ドラマス習得、片方マスター済み。DLC+アンゼリカなら両飛兵の技能取得は余裕。困難なのは最上級職2つを紅の通常攻略内でマスターまですることで両マスター=完全体は最終盤になりそう(試行時多数を同時育成してるため、回避盾として集中戦闘できず、その点で戦闘回数も少なめ)。 --
- 飛行必殺型で難しいのは「怒りの陣+回避の覚醒」か「必殺の覚醒+回避の覚醒」か「必殺の覚醒+鬼神」か「怒りの陣+鬼神」にするか。前二つは回避安定も鬼神を積む余地がなく、必殺が出ても硬い相手にダメが通りにくい。三つ目は飛行攻めワンパン特化型。四つ目は怒りの陣を使用するスタンダード運用か?要約すると鬼神がないと攻め火力が低めになりがちなのをどう捉えるか --
- 一と二と四は警戒姿勢と命中20入れますよね。三つ目は力の覚醒必殺覚醒鬼神積める男の子がいるので、一か二がいいと思います。あと覚醒つかうなら陣でなく怒りでいいかも知れませんよ。四は自分は攻めに使うか回避盾で反撃させるかどちらかに絞りたいので回避させるなら鬼神抜いて殺し系を入れますね。 --
- スキルはそうですね。なるほど攻め特なら男の子がいるからペトラの必要がないと。陣を使うのはあくまでリソース少のためでそこを我慢するなら怒りや必殺覚醒で可です。4は攻守両刀のHP満タン運用ってくくりのいわゆる普通のやつってとこです、回避なら回避の覚醒入りの1、2でと。 --
- リソース少で簡単なのは怒りの陣+ファルコン回避覚醒、ただ攻め火力が低めの受け専の上、反面計略は一発も受けられない矛盾ありで万全ではない。リソース多め、最強格の単純なスペックなら必殺&回避の両覚醒+ドラマス、攻撃&回避の最大値はこれ、ただしこれも被計略に難。上の4の怒りの陣+鬼神は実は弱く見えて割と強く無難、且つリソース不要。前2つに比べ、派手さはなく回避は劣るがHP調整は必要なくHP満タン(騎士団HPは…)、攻撃も計略も一撃は耐えられるのであまり考えずに使え事故は少ない。何気に一長一短 --
- 覚醒系は言われてる通り計略に弱いから警戒姿勢で釣って自ターンで倒す運用に結局落ち着いた --