会話集/拠点会話/お茶会
ローレンツのお茶会セリフ†
お茶会に誘った時のセリフ†
- 受けてくれた時
- すまないね
- 断られた時
- そうだな……
茶葉を選んだ時のセリフ†
- 中庭
- ご招待を受けて参上したよ。
- 主人公の部屋
- 先生と話したいと思っていたところだ。
- 好みの茶葉
- 果実を思わせる瑞々しい香り……。
まさに、僕好みのお茶だよ。
- 高級茶葉
- ほう、これは上質な茶葉を使っているな。
色も香りも繊細で素晴らしいよ。
お茶を勧めた時のセリフ†
ここでは、ボイスのものを記入。お茶会の誘いを受けてくれた時と同じ。
- (1)
- すまないね
お茶を飲んだ時のセリフ†
- (1)
- 後味も悪くない
- (2)
- 実に美味しいよ
- (3)
- 良い香りだ
トーク時のセリフ†
- Aボタン(1)
- ほう
- Aボタン(2)
- ああ
- 正解(1)
- なるほどな
- 正解(2)
- はっはっはっはっ
- 正解(3)
- セリフ
- 不正解(1)
- いや
- 不正解(2)
- セリフ
- 不正解(3)
- セリフ
トーク3回後のセリフ†
- (1)
- 僕に口説かれて迷惑している女性が?
あり得ない話だな、気にする必要はない。
- (2)
- 僕とて父のいいなりというわけではない。
最後にどうするかは自分で決めるさ。
- (3)
- 薔薇は美しさと強さとを兼ね備えている。
実に僕に相応しい花と言えるだろうね。
- (4)
- 貴族にも息抜きが必要なのだよ。気を張ってばかりでは疲れ切ってしまう。
- (5)
- 貴族なんていうのは窮屈なものさ。
自由に生きられる平民が羨ましいよ。
- (6)
- 先生が気にならないと言えば嘘になる。
良い意味で、謎めいているからね。
- (7)
- この部屋にいると、血生臭い戦争で
荒んだ心が洗われるようだ。
- (8)
- 貴女と対等に語らうには未だ力不足……
僕も、さらに成長しなくてはなるまい。
- (9)
- 未練がましいところは見せたくないが……
もう少しだけ、ここにいてもいいだろうか。
見つめる時のセリフ†
ボタン†
トーク時と同じものもある。ここでは、トーク時にないセリフを記入する。
- A 微笑む
- セリフ
- X からかう
- (1)
- 先生
- (2)
- 何だと……
- (3)
- 馬鹿な……
- Y 笑わせる
- 先生!
Rスティック†
- 顔周辺
- 僕のこの髪型が気に入ったようだね。
何なら先生も真似てみるといい。
- 顔周辺
- 乱れているところはないだろう?
貴女に会うために整えてきたのだから。
- 顔以外
- ふふっ、僕に興味があるようだね。
無理もないが。
- 顔以外
- 今だけは貴族の責務など忘れたいものだな。
お茶会終了時のセリフ†
- (1)
- 実に優雅なひと時だった。
次は僕が紅茶をご馳走しよう。では、失礼。
コメント†