会話集/拠点会話/お茶会
ハンネマンのお茶会セリフ†
お茶会に誘った時のセリフ†
- 受けてくれた時
- ありがたい
- 断られた時
- セリフ
茶葉を選んだ時のセリフ†
- 中庭
- 我輩の部屋のほうがありがたいが……
まあ、今日のところは良かろう。
- 主人公の部屋
- うむ、今日こそ紋章以外の話をしよう。
我輩に任せてくれ。
- 好みの茶葉
- ほう、趣味が良いな。
この茶葉は、我輩も好んで飲んでいるよ。
- 高級茶葉
- ほう、上等な茶葉を使っているな?
実に芳しい。
お茶を勧めた時のセリフ†
ここでは、ボイスのものを記入。お茶会の誘いを受けてくれた時と同じ。
- (1)
- ありがたい
お茶を飲んだ時のセリフ†
- (1)
- 温まるなあ
- (2)
- 美味いなあ
- (3)
- 君は飲まんのかね?
トーク時のセリフ†
- Aボタン(1)
- ほう
- Aボタン(2)
- セリフ
- 正解(1)
- はっはっ
- 正解(2)
- ほうほう
- 正解(3)
- セリフ
- 不正解(1)
- やれやれ……
- 不正解(2)
- いや……
- 不正解(3)
- セリフ
トーク3回後のセリフ†
- (1)
- ううむ……やはり我輩の部屋に来ないかね?
君といると研究意欲が湧いて仕方ないのだ。
- (2)
- しかし、“悪魔”か。今の君からは、到底想像できない二つ名であるな……。
- (3)
- 結局、君の出自の秘密はようとして知れなかった。格別に興味深いよ。
- (4)
- 炎の紋章は、他の紋章との共通点が多い。一方で、独自の部分も非常に多く持つ。
- (5)
- 貴族に戻るなど、ご免だな。我輩は自ら
選んで貴族の地位を捨てたのだから。
- (6)
- 大修道院の書庫には多くの資料がある。が、最後の一片とも言える情報が見つからない。
- (7)
- 我輩には、かつて妹がいてね……。我輩の努力はすべて、彼女のためなのだ。
- (8)
- おっと……危うく紋章の話をするところであったよ。君、そう笑ってくれるな。
- (9)
- 仕方がない、また食べ物の好みの話でも……いや、せめて飲み物の話にするかね。
見つめる時のセリフ†
ボタン†
トーク時と同じものもある。ここでは、トーク時にないセリフを記入する。
- A 微笑む
- 先生
- X からかう
- セリフ
- Y 笑わせる
- セリフ
Rスティック†
- 顔周辺
- 片眼鏡が何か? 確かにこれは特注品では
あるが……そう珍しいものでもなかろう。
- 顔以外
- そこ、うむ、その姿勢だ。
そのまま我輩に観察させてくれたまえ。
お茶会終了時のセリフ†
- (1)
- 馳走になった。面白かったよ。
我輩の部屋へは改めて招待させてもらおう。
コメント†