会話集/章別会話
EP.1 大樹の節 三つの学級(学級選択前)†
大広間2階†
(謁見の間は一度出ると戻れない。)
あなたの最初の務めです
- [レア]
- あなたが士官学校の教師となることは、
もうすでに聞き及んでいますね?▼
まずは3つの学級の級長たちと話をしたり、
士官学校を見て回ったりしてみてください。▼
大修道院での、あなたの最初の務めです。▼
この務めが終わったら、
私のところに戻ってきてくださいね。▼
(2回目以降)
- [レア]
- この務めが終わったら、
私のところに戻ってきてくださいね。▼
クエスト受注:生徒に挨拶しよう
:[レア]|
なるべく多くの生徒と話してみてください。
彼らがまだ教師になっていないあなたに
示す反応を見れば、その人となりを
少なからず知ることができるでしょう。
クエスト内容
3人の級長と話し、
各学級の生徒たちについて情報を集めよう。
生徒は大広間の1階と、
士官学校の辺りにいるようだ。
クエスト達成
:[レア]|
担任となる学級はあなた自身に
選んでもらいます。
まだ話していない生徒がいるのなら、
各学級の部屋を訪れてみてください。
- [ベレト]
- (レアのもとへ戻ろうか……)▼
《選択》
セテス、アロイス†
皆に挨拶を/驚かせたか?
- [アロイス]
- いやあ、貴殿をいきなり教師に……
3人目の担任に推薦して驚かせたか?▼
実を言うと、担任になるはずだった教師が
例の盗賊騒ぎの際に逃げてしまったのだ。▼
一度でも生徒を見捨てた者に、
再び任せるわけにはいかぬゆえな!▼
- [セテス]
- 君は行きずりの生徒たちを助けた……
その点ではまだ評価できる。▼
さあ、修道院内を回って、
皆に挨拶してくるといい。▼
ハンネマン†
ここは我輩の研究室だ
- [ハンネマン]
- ここは我輩の研究室だ。
数多の資料と特殊な装置を備えている。▼
マヌエラ†
あら、来てくれたのね
- [マヌエラ]
- あらー、早速来てくれたのね、センセ。
まだ逢引きには早い時間だけれど……▼
あなたがその気なら、2人で……
ほら、鍵をかけてくれる?▼
……顔色一つ変えないのね、あなたは。
うぶに見えて、慣れてるのかしら。▼
- [マヌエラ]
- あらー、早速来てくれたのね、センセ。
ここは医務室よ。▼
怪我や病気になったらすぐに来て。
……お茶でも飲んでいく?▼
ツィリル†
この後の予定は……
- [ツィリル]
- 誰だか知らないけど、
仕事のジャマはしないでね。▼
レアさまのこの後の予定は……▼
トマシュ†
書庫へようこそ
- [トマシュ]
- ようこそ、大修道院の書庫へ。ここには
フォドラ中の書物が集められております。▼
わしは書庫番のトマシュ……
ここで働いて何十年になりますかのう。▼
ジェラルト†
まったく……
- [ジェラルト]
- ここは騎士団長の部屋だ。
俺が使う羽目になっちまった……。▼
つっても俺は代理なんだがな、
現騎士団長様は高齢みたいでよ。▼
ほとんど実務はやってねえらしい。
とんだ役割を押しつけられたぜ。▼
台詞無しモブ†
見ない顔ね
主のご加護のあらんことを
大広間†
エーデルガルト†
残念ね
- [エーデルガルト]
- 貴方、この修道院の教師に……?
帝国で雇おうと思っていたのに、残念ね。▼
では改めて名乗らせてもらおうかしら。私は
エーデルガルト=フォン=フレスベルグ。▼
アドラステア帝国の皇女であり、
第一位の皇位継承者よ。▼
貴方が私たちの学級を受け持つ、
なんてこともあるのかしら……。▼
そういえば、学級のほうは見て回った?
黒鷲の学級で気になる生徒がいたら教えて。▼
《選択》
- [エーデルガルト]
- 私? 私は見てのとおりよ。不遜に感じる
かもしれないけれど、これでも次の皇帝。▼
後は……そうね。ふふっ、
何となく貴方とは馬が合う気がするわ。▼
- [エーデルガルト]
- 彼は私の従者で、ベストラ侯の嫡子。
幼い頃からずっと私に仕えているの。▼
冷酷な印象を受けるでしょうけれど、
内面もそうだから。でも、筋の通った男よ。▼
- [エーデルガルト]
- なぜか私を目の敵にして、常に勝負を
挑んでくるのよね。まったく……。▼
彼の家は、宰相を世襲するエーギル公爵家。
貴族としての自覚があり過ぎるのでしょう。▼
- [エーデルガルト]
- 頭の良い人よ、彼は。けれど、極度の
面倒臭がりで、いつも眠そうにしている。▼
彼が真面目であれば、将来は帝国の政務を
担う人材になったでしょうに、無理そうね。▼
- [エーデルガルト]
- 彼はベルグリーズ伯の次男ね。継承権がない
から身一つで頑張ろうとしているみたい。▼
元気すぎて、とにかく喧嘩っ早いから、
もし担任になったら目を離さないで。▼
- [エーデルガルト]
- 彼女はヴァーリ伯の一人娘よ。少し変わって
いるけれど、根は悪い子ではないわ。▼
ただ、寮に引き籠もると宣言して憚らず……
心配しないで。講義には出させるから。▼
- [エーデルガルト]
- 黒鷲の学級は他の学級に比べて平民の数が
少ないの。彼女はその中でも異例の人ね。▼
何しろ、帝都で人気の歌劇団が誇る歌姫……
士官学校に入った目的は、私も知らないわ。▼
- [エーデルガルト]
- フォドラの西の海に浮かぶブリギット諸島。
その王の孫娘よ、ペトラは。▼
ブリギットは帝国に従属していて、その縁で
彼女は留学に来ているの。勉強熱心な人よ。▼
初めまして!
- [門番]
- 新しい先生ですね、お疲れ様です!
本日も異常なしであります!▼
私はここ大修道院を出入りする人を
のんびり眺める役……▼
じゃなかった、厳しく見張る役を
仰せつかっております!▼
台詞無しモブ†
先生方のお部屋は二階になります
この先へは進入できません
君がジェラルト殿の……/元騎士団長が戻ったってよ
この先へは進入できません
あの歌姫ドロテアが一緒なんて!/実はペトラも結構……何でもない/僕はメルセデスちゃんが気になる
リンハルトくらい適当がいいなー/庶民感あるアッシュくんが一番よ/ローレンツ様、真の貴族って感じ
俺はカスパルに喧嘩で勝つ!/私もベルナデッタより引き籠もる
この先へは進入できません
誰だろう……
こんな若者が教師とは
ディミトリ様と仲良くなりたい!
士官学校†
ディミトリ†
すまなかった
- [ディミトリ]
- 先日は、すまなかった。世話になっておいて
ろくに名乗りもせず、散々無礼を……。▼
この学校の教師になると聞いた。
……もう、ぞんざいな口はきけないな。▼
改めて。ディミトリ=アレクサンドル=
ブレーダッド、と言います。▼
ファーガス神聖王国の王子、ですが……
ここでは、あくまで一人の生徒です。▼
未熟者ではありますが、
ご指導よろしくお願いします、先生。▼
そうだ、学級を見て回っているそうですね。
青獅子の学級に、気になる者はいましたか?▼
《選択》
- [ディミトリ]
- 私、ですか。……ええと、すみません。
難しいですね、自分のことを話すのは。▼
愉快な身の上話などもできませんし……
まあ、そういう人間だと思ってもらえれば。▼
- [ディミトリ]
- ドゥドゥーはダスカー地方の生まれで、
4年前から私の従者を務めてくれています。▼
寡黙ではありますが、話してみれば
温和で気の良い青年だとわかるはずです。▼
- [ディミトリ]
- フェリクスはフラルダリウス公の嫡子です。
少しばかり口は悪いですが、良い奴ですよ。▼
あいつは昔から、腕の立つ者が好きで……
先生も、一度手合わせしてみてはどうです?▼
- [ディミトリ]
- 彼はガスパール城主であるロナート卿の
養子で、元は平民の出だと聞いています。▼
生真面目な性格ですから、講義にも熱意を
持って臨んでくれるのではないでしょうか。▼
- [ディミトリ]
- ゴーティエ家の嫡子であるシルヴァンは、
仲間思いで頼れる兄貴分です。ただ……▼
昔から本当に女癖が悪くて。これでも一応、
毎日のように言って聞かせているのですが。▼
- [ディミトリ]
- 彼女は元々帝国貴族の出身だそうですが、
紆余曲折を経て王国で暮らしていたとか。▼
のんびりしているように見えますが、皆に
よく目を配ってくれる、優しい女性です。▼
- [ディミトリ]
- ドミニク男爵の姪御であるアネットは、
魔道学院で優秀な成績を修めた才媛ですね。▼
明るい努力家……ですが、少し抜けていて。
昨晩も厨房で爆発騒ぎを起こしたとか……。▼
- [ディミトリ]
- イングリットはガラテア伯の息女で、私や
フェリクス、シルヴァンとは幼馴染みです。▼
品行方正、真面目で勤勉。下手な騎士よりも
騎士然とした女性だと、私は思っています。▼
クロード†
あんたが教師ねえ
- [クロード]
- あんた、教師として雇われるんだって?
随分と腕を買われたもんだな。▼
じゃ、改めて自己紹介しておくか。
俺はクロード=フォン=リーガンだ。▼
実家はレスター諸侯同盟の盟主だが、
まあ、そんなことは気にしなくていいさ。▼
担当学級はまだ決まってないのか?
俺らんとこは、他より気楽でいいと思うぜ。▼
金鹿の学級の連中には、もう会えたよな。
興味を引かれるような奴はいたか?▼
《選択》
- [クロード]
- へぇ、俺に興味があるのか?
奇遇だな、俺もあんたに興味があるんだ。▼
ま、これから最低1年は一緒に過ごすし、
少しずつ正体を明かし合おうじゃないの。▼
- [クロード]
- あいつはグロスタール伯爵家の嫡男でね。
見てのとおり、女好きの気取った野郎さ。▼
とはいえ根は真面目と言えなくもなくは……
いつも貴族の責務がどーたらと言ってるよ。▼
- [クロード]
- あいつは商人の息子なんだが、両親を事故で
亡くしちまって、いろいろ大変らしい。▼
本人は至って元気だけどな。飯を食うことと
体を鍛えることしか考えてないと思うぜ。▼
- [クロード]
- 確か商家の次男坊だったかな、あいつは。
兄が後を継ぐから、自分は騎士になるとさ。▼
ま、本心から騎士になりたいようには
見えないけどな。どうせ、親の意向だろ。▼
- [クロード]
- リシテアはコーデリア伯の娘で、たぶん
今年の生徒の中じゃ、最年少だろうな。▼
ただし子供扱いすると怒るから注意しろよ。
俺はあえて子供扱いするが……面白いだろ?▼
- [クロード]
- マリアンヌは、エドマンド辺境伯の娘……
ってくらいしか知らないんだよな。▼
あいつ、他の生徒と関わりたがらないから、
声すら聞いたことない奴も多いだろうぜ。▼
- [クロード]
- ヒルダはゴネリル公の一人娘でね。だいぶ、
親父と兄さんに甘やかされて育ったらしい。▼
あれほど怠惰って言葉が似合う奴もいない。
ま、貴族のお嬢様なんてそんなもんかもな。▼
- [クロード]
- レオニーは傭兵になりたくて入学したんだ。
父親は猟師をやってるって言ってたかな。▼
サバサバしてるが、ケチケチもしてる。村に
借金があるとかで節約を趣味にしてるんだ。▼
ヒューベルト、ペトラ†
感謝しましょう/よろしく、願います
- [ヒューベルト]
- 私はヒューベルト。
エーデルガルト様の従者を務めております。▼
我が主を救ってくれたと聞きました。
感謝しましょう。▼
おっと、こちらはブリギット諸島より
帝国へと学びに来ているペトラ殿です。▼
何を隠そう、彼女はブリギットの姫。
フォドラふうに言えば、王女殿下ですな。▼
- [ペトラ]
- ペトラ、いいます。
初めまして、よろしく、願います。▼
フェルディナント、ベルナデッタ†
そうか、君が……/あう……
- [ベルナデッタ]
- ひゃあっ!? な、何ですか!
知らない人と話すことはありません!▼
- [フェルディナント]
- ベルナデッタ……この人は我らが
級長の恩人らしい。そうなのだろう?▼
私はフェルディナント=フォン=エーギル。
帝国の重鎮、誇り高きエーギル家の嫡子さ。▼
君も、もしこの学級に加わることがあれば、
よろしく頼むよ。▼
リンハルト、カスパル†
眠り足りないな……/凄えじゃねえか
- [カスパル]
- あんた、エーデルガルトを助けたんだって?
凄えじゃねえか!▼
あ、オレはカスパルってんだ。
よろしくな!▼
- [リンハルト]
- 僕はリンハルト。
……じゃ。▼
- [カスパル]
- おい、リンハルト。
そりゃねえだろ? もう……。▼
あんたもここの生徒になるのか?
オレたちの学級だといいな!▼
ドロテア†
あら、見ない顔ねえ
- [ドロテア]
- あら、素敵な人ねえ。
修道院は初めて? 案内しましょうか?▼
- [ドロテア]
- ふふ、見ない顔ねえ、貴女。
どうしてここに?▼
《共通》
- [ドロテア]
- あ、私はドロテアっていうの。
学校に入る前は、帝国の歌劇団にいたのよ。▼
ドゥドゥー、アッシュ†
……感謝の言葉もない/あなたが噂の……?
- [アッシュ]
- 初めまして! あなたが噂の……?
僕はアッシュ、よろしくお願いします。▼
それからこっちが、
ディミトリ様の従者の、ドゥドゥーです。▼
- [ドゥドゥー]
- 殿下を救ってくれたそうだな。
……感謝の言葉もない。▼
……この恩は返す。
何かあれば、力になろう。▼
フェリクス、イングリット†
腕が立つそうだな……/話は聞いています
- [イングリット]
- 話はディミトリ殿下から聞きました。
ファーガスの民の一人として、感謝します。▼
- [フェリクス]
- ……腕が立つ、とも聞いている。
奴がそう言うのなら、確かなのだろう。▼
是非、打ち負かしてみたいものだ。
お前と剣を交える日を、楽しみにしている。▼
- [イングリット]
- フェリクス。あなたは昔から、
何かあればすぐ戦うことばかり……。▼
……あっ、ええと、私はイングリットです。
これから、どうぞよろしくお願いします。▼
シルヴァン†
お、あんたは……
- [シルヴァン]
- よう、あんたがうちの大将を助けてくれた
腕利きの傭兵ってやつかい?▼
俺はシルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ。
これからも、気楽に話しかけてくれよな。▼
- [シルヴァン]
- おっと、こんな美人に話しかけられるなんて
今日の俺は運がいいなあ!▼
俺はシルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ。
これからも、気楽に話しかけてくれよな。▼
メルセデス、アネット†
あらあら?/もしかして……
- [メルセデス]
- あらあら? 初めて見る顔だわ。
あなた、大修道院の方かしら~?▼
- [アネット]
- あ! メーチェ、もしかして、
この人が噂の傭兵さんじゃない?▼
- [メルセデス]
- ああ、確かにディミトリが
そんなことを言っていたような気も……。▼
なら、もしかして士官学校に入学する、
なんてこともあるのかしらね~。▼
私はメルセデスよ、よろしくね。
こっちは私の親友の~……▼
- [アネット]
- メーチェ……メルセデスの友達の、
アネットです。これから、よろしくね!▼
ローレンツ†
君が噂の傭兵か
- [ローレンツ]
- 君が噂の傭兵か。確か、クロードを
助けてくれたとか……余計なことを。▼
僕はローレンツ=ヘルマン=グロスタール。
覚えておいてくれたまえ。▼
- [ローレンツ]
- 君が噂の傭兵か……。
今度、紅茶でも一緒にいかがかな?▼
僕はローレンツ=ヘルマン=グロスタール。
覚えておいてくれたまえ。▼
ラファエル、レオニー†
あんた誰だあ?/師匠の子供なんだろ?
- [ラファエル]
- あんた、客人かあ?
食堂を探してんならあっちだぞお。▼
- [レオニー]
- バカ、違うよ。
……ジェラルト師匠の子供なんだろ?▼
レオニー=ピネッリ。師匠の一番弟子だ。
師匠はわたしのこと覚えてるかな……。▼
- [ラファエル]
- オデは、ラファエル=キルステンだ。
あんた結局、誰なんだあ?▼
イグナーツ、リシテア†
こんにちは!/なるほど、あなたが
- [リシテア]
- あなたが、クロードを助けたという
やり手の傭兵さんですか?▼
- [イグナーツ]
- ええっ! そうなんですか!
お会いできて光栄です!▼
ボクはイグナーツ=ヴィクターです。
親は同盟領で商売をしています。▼
- [リシテア]
- わたしはリシテア=フォン=コーデリア。
お見知りおきくださいね。▼
マリアンヌ、ヒルダ†
あなたが……?/あ、噂をすればー!
- [ヒルダ]
- あー、もしかして例の傭兵さん?
今、あなたの噂で持ち切りですよー。▼
ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリルですー。
で、こっちの子が……。▼
- [マリアンヌ]
- マリアンヌ=フォン=エドマンド……です。▼
- [ヒルダ]
- あ、もしかして騎士団に入るとかですかー?
これからよろしくお願いしますねー。▼
イエリッツァ†
……何用だ
- [イエリッツァ]
- ここは訓練場……何用だ?▼
私はイエリッツァ。
教師で……主に鍛錬担当だな……。▼
ここが黒鷲の学級の教室だよ
- [生徒]
- ここは我々“黒鷲の学級”の教室さ。
アドラステア帝国出身の者が集まっている。▼
級長は皇女エーデルガルト。その他にも、
多くの貴族子弟が所属しているよ。▼
青獅子の学級にご用でしょうか?
- [生徒]
- ここは私たち“青獅子の学級”の教室。
級長のディミトリ王子をはじめとして……▼
ファーガス神聖王国出身の
生徒たちが集まっています。▼
金鹿の学級を覗いていくかい?
- [生徒]
- ここ“金鹿の学級”は、レスター諸侯同盟領
出身の生徒が在籍する学級だ。▼
級長は盟主リーガン家の嫡子、クロード。
他にも有力貴族の子息が集まっている。▼
台詞無しモブ†
この先へは進入できません
リシテアちゃんにお菓子あげたい/僕は頑張り屋なアネットさんかな
まさに一匹狼よね、フェリクス君/ドゥドゥーも物静かでいいな……
今年は大変な年になりそうね
この先へは進入できません
フェル様、家柄も笑顔も素敵!/私はヒュー様の暗い笑顔が……!
幼馴染で同じ学級なんてお熱いね
レオニーって気さくでいいよな/そこはご令嬢のヒルダ様だろ?
コメント†