会話集/セリフ集
ローレンツのセリフ集†
資格試験†
- 合格
- 合格か、流石は僕だ
- 不合格
- 何かの間違いじゃないのか?
- PERFECT
- この程度、できて当然さ。僕だからね
- GREAT(1)
- だいぶ掴めてきた気がするよ
- GREAT(2)
- まあ、こんなものだろう
- BAD
- この僕が、手こずるとは……
- ほめる(やる気アップ)
- はっははは、誇るほどではないさ
- しかる(やる気アップ)
- 愛ある叱咤、感謝する。次こそは……!
- なぐさめる
- やめてくれ、惨めになるだろう
主人公への質問†
質問時†
聞きたいことがあるのだが
質問1†
なぜか女の子たちの僕に対する態度が
よそよそしい気がしていてね。
高嶺の花とでも思われているのだろうか。
いや……僕の場合は高嶺のバラかな?
- 高嶺のバラなら仕方ない
- 冗談を言って緊張を解いてあげては
- 面白い顔をして笑わせてみては
質問2†
かつては自分の才能が優れていると信じて
疑うことなどなかったのだが、
最近は自分の力に自信を持てなくてね……。
この先、僕はどうすればいいのだろう。
- そのままで十分、役に立っている
- 戦いに勝ち続ければ自信を取り戻せる
- 少し自信がないくらいでちょうどいい
回答に対する反応†
- 回答に大満足
- これで得心が行ったよ
- 回答に満足
- そういうものか
- 回答に不満
- 陳腐な回答だな
目標変更†
騎士の修業は貴族の責務†
- 「槍術」と「馬術」を鍛えて
- 騎馬系の兵種を目指す
馬で颯爽と戦場を駆ける……これこそが
正しい貴族の姿だとは思わないか?
そして「槍術」と「馬術」の修業は、
もはや貴族としての責務に他ならないのだよ。
ダークナイトは一流の証†
- 「理学」と「馬術」を鍛えて
- ダークナイトを目指す
騎士でありながら魔法も操る……
まさに戦場の主役、それがダークナイトだ。
「理学」を必要とする点においても、
僕に相応しいと思うのだが、どうだろう?
スキル・戦技習得†
第一部†
- (1)
- 努力の甲斐があったな
- (2)
- ふむ、わかってきたぞ
- (3)
- 本質が見えてきたよ
第二部†
- (1)
- 僕の進化が止まらないな
- (2)
- ふ、これは使えそうだな
- (3)
- 核心に近づいてきたぞ……
兵種変更時†
第一部†
- (1)
- これもまた、僕によく似合う
- (2)
- こんな僕も、悪くないだろう?
- (3)
- 挑戦を恐れてはならない
第二部†
- (1)
- これで僕の真価を発揮できそうだ
- (2)
- この力で、歴史に名を刻んでみせよう
- (3)
- 新たな可能性に賭けてみよう
スカウト†
- スカウト不可能
- 評判を上げているようだな、先生。
レア様にも気に入られているとか。▼
先生の学級でなくて残念だよ。
ま、今の担任にも特に不満はないがね。▼
- スカウト可能
- 学級は違えど、先生の評判は
よく耳にしているよ。▼
僕のような優秀な生徒に相応しいのは、
あるいは先生なのかもしれないな。▼
何なら、先生の学級に移ることも
やぶさかではないが……どうかな?▼
- スカウト可能・学級に勧誘する
- そこまで言われては、断れないな。
わかった、先生の学級に移ろうじゃないか。▼
僕をより優秀にしてくれることを
期待しているよ。頑張ってくれたまえ。▼
- スカウト可能・学級に勧誘しない
- ……聞き間違いかな? 間違いではない?
なるほどな。僕を受け入れられないと……。▼
屈辱だ! 僕にこんな恥をかかせて、
ただで済むとは思わないでくれたまえよ!▼
贈り物†
- 好み
- ほう、これは嬉しいな
- 普通
- 気遣いに感謝するよ
- 興味無い
- 受け取っておこう
落とし物†
- 正しい
- ほう、届けに来てくれたのか?
助かったよ、この礼はいずれ返そう。
- 間違い
- はて、落とした覚えはないな。
忙しいので、失礼するよ。
一緒に料理†
- (1)
- (料理開始)
料理などあまり経験はないが、
そつなくこなせてしまうのが、この僕だ。
(途中)
すでに頭の中には完成図があるのだが、
そこに至るまでの工程がな……。
合唱練習†
- (1)
- あーあー。まーままままー。
どうも喉の調子が良くなくてね。
コメント(情報投稿・誤字脱字の報告)†