※は第2部にて演技のみ異なるもの
資格試験†
受験結果†
- 合格
- 貴族たる私に不合格はない……!
(※第2部では演技のみ異なる)
- 不合格
- 力不足ならば、努力するまでだ
(※第2部では演技のみ異なる)
兵種変更†
第1部 | 第2部 |
新しい力か、興味は尽きないな | できることは何でもするだけだ |
貴族にはどのような装いも似合う | 貪欲にならねば、生き残れない |
ふっ、見よ、この輝かしき装いを! | 輝かしき未来のため、今は力をつける |
個別指導†
| やる気 | 第1部 | 第2部 |
PERFECT | | 貴族を侮ってもらっては困る | 理解できていてほっとしたよ |
GREAT | | ふむ……何やら見えてきたぞ | ※ |
| 指導、感謝するよ | ※ |
BAD | | 貴族にも誤りはあるさ…… | くっ……いっそうの精進が要るな |
ほめる | アップ | ふむ、嬉しいものだね | ※ |
しかる | 2部アップ | 見ていたまえ、次はこのようなことはない! | ※ |
なぐさめる | 1部アップ | ふっ、そんなに打ちひしがれているように 見えるかね? | ※ |
スキル・戦技習得†
第1部 | 第2部 |
なるほど、わかったぞ | ※ |
ふむ、いつか究めてみせよう | いつかとはいわず、すぐに究めてみせよう |
少し閃いたことがある | 命を賭して得られる経験は貴重だな |
才能開花†
主人公への質問†
| | 第1部 | 第2部 |
質問時 | 一つ聞いてもいいかね? | ※ |
大満足 | ◎ | なるほど、納得したよ | ※ |
満足 | ◯ | そんなものか | ※ |
不満 | × | よく意味がわからないが…… | ※ |
第1部†
私は武器防具の類いに目がなくてね。
我が身がここ士官学校にあっても、
収集に余念がないのだが……どうすれば
ここで新しい武具に出会えるだろうか。
回答 | 反応 |
騎士団の人に見せてもらっては | × |
交易商人を活用しては | ◯ |
いっそ鍛冶屋に弟子入りして自分で | ◎ |
第2部†
激しい戦いともなれば、兵士のみならず
軍馬も命を落としやすい……。しかし、
兵士たちと同様、馬も命あるもの。
犠牲を減らす良い案はないだろうか?
回答 | 反応 |
一撃だけ加えて駆け抜ける戦法を取る | ◎ |
馬鎧を強化して傷つかないようにする | ◯ |
馬を戦場に連れて行かない | × |
目標変更†
貴族よ、戦場の騎士となれ†
- 「槍術」と「馬術」を鍛えて
騎馬系の兵種を目指す
- 貴族たるもの、馬に乗れるのは当然として、
騎乗で地上と変わらず槍を振るえねば、
いざという時に役に立たないであろう?
「槍術」と「馬術」を鍛えさせてくれたまえ!
戦場の華、グレートナイト†
- 「馬術」と「重装」を鍛えて
グレートナイトを目指す
- 「馬術」を活かして威風堂々と戦場を進み、
時には「重装」が皆の盾となる。
グレートナイトこそが、騎士の中でも得難い
存在。私が目指すべきはそれではないか!?
エーデルガルトには負けない†
- 「斧術」と「重装」を鍛えて
重装系の兵種を目指す
- エーデルガルトは重装への適性が高いと聞く。
私も負けてはいられないな……「斧術」と
「重装」を鍛えさせてくれたまえ!
……いや、本当に必要かは先生が決めてくれ。
スカウト†
- スカウト不可能
- おや、先生。
まさかこの私の引き抜きかね? ▼
ふっ、このエーギル家の嫡男は、
そう簡単になびきはしないさ。▼
- スカウト可能
- おや、先生。
まさかこの私の引き抜きかね? ▼
ふっ、引く手あまたの私の優秀さ、
先生にも見抜かれてしまったようだな。▼
私も君の学級に所属するのは、
やぶさかではないが……▼
- スカウト可能・学級に勧誘する
- ふふ、そう言ってくれると思っていたよ。
これから、よろしく頼もう。▼
エーデルガルトとは違うというところ、
先生にも見せてあげるさ。▼
- スカウト可能・学級に勧誘しない
- ほう、それは残念な答えだ。
私の素晴らしさが伝わっていなかったか……▼
だが、心配は要らない。
君もきっと、すぐに気が変わることだろう。▼
贈り物†
- 好み
- まさに私の望んでいたものだ!
- 普通
- ふっ……気が利くな
- 興味無い
- もらっておこうか
落とし物†
- 正しい
- おお、ずっと探していたのだ!
恩に着るぞ、先生。
- 間違い
- なぜ私のものと思ったのか気になるが……
まあいいさ。他を当たってみてくれ。
クエスト†
- 受注
- 完了
- 借りが出来たな
一緒に料理†
- 料理開始
- ふっ、私はこう見えて器用でね。料理も
慣れているとは言わないが、こなせるさ。
- 途中
- ぬっ、むむっ、これは手強い調理法だな。
うおっ、しまった! あ、いや、大丈夫だ!
合唱練習†
先生! もっと私の歌を聞いてくれ!
どうだね、この天馬も喜び舞う歌声は!
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