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ルッツの支援会話

マイユニット(女性)

フェリシア(親子)

支援C

[ルッツ]
お母さーん!
ご飯はまだー!?▼
[フェリシア]
おかえりなさい、ルッツ。
お食事の用意ならできていますよ。▼
[ルッツ]
やったー!
じゃあ、いっただっきまーす!▼
[フェリシア]
はわわ、ダメです!
ちゃんと手は洗ってきましたか?▼
[ルッツ]
あ、忘れてた…
すぐに洗ってくるね!▼
[フェリシア]
ふふふ…
慌てなくてもお料理はたくさんありますよ。▼
[ルッツ]
でも、早く食べないといけないから…▼
[フェリシア]
あら、どうしてですか?
何か用事でもあるんですか?▼
[ルッツ]
用事はないけど、
早く修行に戻りたいからさ!▼
早く食べて、早く修行して…
僕は早く強くなりたいんだ!▼
強くなきゃ、お母さんを守れないからね!▼
[フェリシア]
ルッツが私を守ってくれるんですか?
まあ…とっても嬉しいです!▼
[ルッツ]
うん!
僕にまかせてよ!▼
[フェリシア]
でも、食事はよく噛んで、
ゆっくりと落ち着いて食べなきゃダメですよ。▼
お腹が痛くなったら
修行もできなくなっちゃうでしょう?▼
[ルッツ]
そうか!
その通りだね!▼
じゃあ、僕、
ご飯はゆっくり食べるよ!▼
[フェリシア]
ふふ…
はいどうぞ、召し上がれ。▼

支援B

[ルッツ]
お母さーん!
ただいまー!▼
[フェリシア]
ルッツ!
膝から血が出ていますよ?!▼
[ルッツ]
そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
ほんのちょっと膝をすりむいただけだし。▼
[フェリシア]
はわわ〜っ、大変です…!
すぐに消毒しなきゃ…!▼
[ルッツ]
大丈夫だって!
こんなの放っておいても治るもん!▼
[フェリシア]
大丈夫じゃないです!
バイキンが入って化膿したら大変なんですよ?▼
今、薬を塗ってあげますから…
そこに座ってください。▼
[ルッツ]
大丈夫って言ってるのに…
お母さんは心配し過ぎなんだよ…▼
[フェリシア]
母親が子どもを心配するのは当たり前です。▼
はい。
今から塗りますね…▼
[ルッツ]
うっ!?
も、もっと優しく塗ってよ!▼
[フェリシア]
まあ、ルッツったら
これくらいも我慢できないんですか?▼
そんな弱虫さんじゃ、
私を守るなんてできませんよ?▼
[ルッツ]
むむむっ!
僕、平気だもん!▼
全然、痛くないから、
もっとやって大丈夫だよ!▼
[フェリシア]
でも、どうしてこんな怪我をしたんですか?▼
[ルッツ]
山を全速力で駆け下りる修行をしてたら、
つまづいて転んじゃったんだ。▼
[フェリシア]
それでこれだけの怪我ですんだんですか?▼
…ルッツはとても運がいいんですね。
でも、もうそんな無茶はしちゃいけませんよ?▼
[ルッツ]
でも、僕…
強くなって、お母さんを守りたいから…▼
[フェリシア]
その気持ちは本当に嬉しいです。
ありがとうございます、ルッツ。▼
でも、そのためにルッツが
危険なことをするのなら…▼
私はルッツに守ってほしくありません。▼
ルッツが私を
大事に思ってくれるのと同じように…▼
私もルッツのことを
とても大事に思っているんですから。▼
[ルッツ]
…うん。
…ごめんなさい。▼
[フェリシア]
わかってくれたらいいんです。
さあ、ご飯にしましょう。▼
[ルッツ]
やったー!
もう、お腹ぺこぺこだよー!▼
[フェリシア]
ふふふ…
すぐに用意しますからね…▼

支援A

[ルッツ]
お母さん…▼
[フェリシア]
あら、どうしたんですか?
元気がありませんね。▼
[ルッツ]
僕、本当に強くなれるかな…
お母さんを守れるくらいに…▼
[フェリシア]
まあ、
どうしてそう思うんですか?▼
[ルッツ]
僕より強い人はいっぱいいるし…▼
僕がまだ見たこともないような…
怖い敵だっているかもしれないでしょ。▼
そんな風に思ってたら、
なんだか自信がなくなってきちゃって…▼
[フェリシア]
そうだったんですか。▼
でも、大丈夫ですよ。
ルッツは誰よりも強くなれます。▼
[ルッツ]
…本当に?▼
[フェリシア]
ええ、本当です。
私にはわかります。▼
ルッツが頑張っている姿を
たくさん見てきましたから…▼
ルッツはいつか必ず、
世界中の誰よりも強くなれます。▼
[ルッツ]
でもさ、いつかじゃダメだよ!▼
強くなる前に
敵にやられちゃうかもしれないし…▼
[フェリシア]
そんな心配はいりませんよ。▼
ルッツが強くなるまでは
私がルッツを守りますから。▼
[ルッツ]
…お母さん。▼
[フェリシア]
そして、ルッツが
立派に成長したら…▼
そのときこそ私が、
ルッツに守ってもらいます。▼
[ルッツ]
うん。
そうだね。▼
僕、そうなれるように頑張る!
いっぱいいっぱい頑張るよ!▼
[フェリシア]
ええ、その意気です!
私も精一杯、応援しますね。▼
ルッツの大好物の料理を
たくさん作ってあげますよ!▼
[ルッツ]
わーい! やったー!
ありがとう、お母さん!▼

アクア(親子)

支援C

[ルッツ]
お母さーん!
ご飯はまだー!?▼
[アクア]
おかえりなさい、ルッツ。
食事の用意ならできてるわよ。▼
[ルッツ]
やったー!
じゃあ、いっただっきまーす!▼
[アクア]
こら!
ちゃんと手は洗ってきたの?▼
[ルッツ]
あ、忘れてた…
すぐに洗ってくるね!▼
[アクア]
ふふふ…
慌てなくても料理は充分にあるからね。▼
[ルッツ]
でも、早く食べないといけないから…▼
[アクア]
あら、どうして?
何か用事でもあるの?▼
[ルッツ]
用事はないけど、
早く修行に戻りたいからさ!▼
早く食べて、早く修行して…
僕は早く強くなりたいんだ!▼
強くなきゃ、お母さんを守れないからね!▼
[アクア]
ルッツがお母さんを守ってくれるの?
とっても嬉しいわ。▼
[ルッツ]
うん!
僕にまかせてよ!▼
[アクア]
でも、食事はよく噛んで、
ゆっくりと落ち着いて食べなきゃダメ。▼
お腹が痛くなって、
修行ができなくなったら嫌でしょ?▼
[ルッツ]
そうか!
その通りだね!▼
じゃあ、僕、
ご飯はゆっくり食べるよ!▼
[アクア]
ふふ。
どうぞ召し上がれ。▼

支援B

[ルッツ]
お母さーん!
ただいまー!▼
[アクア]
ルッツ!
膝から血が出てるわ!▼
[ルッツ]
そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
ほんのちょっと膝をすりむいただけだし。▼
[アクア]
大変…
すぐに消毒しなきゃいけないわね。▼
[ルッツ]
大丈夫だって!
こんなの放っておいても治るもん!▼
[アクア]
大丈夫じゃありません!
バイキンが入って化膿したら大変でしょ?▼
今、薬を塗ってあげるから…
そこに座りなさい。▼
[ルッツ]
大丈夫って言ってるのに…
お母さんは心配し過ぎなんだよ…▼
[アクア]
母親が子どもを心配するのは当たり前よ。▼
はい。
今から塗るからね。▼
[ルッツ]
うっ!?
も、もっと優しく塗ってよ!▼
[アクア]
あら、ルッツは
こんなのも我慢できないの?▼
だったら、お母さんを
守ることなんてできないわね。▼
[ルッツ]
むむむっ!
僕、平気だもん!▼
全然、痛くないから、
もっとやって大丈夫だよ!▼
[アクア]
でも、どうしてこんな怪我をしたの?▼
[ルッツ]
山を全速力で駆け下りる修行をしてたら、
つまづいて転んじゃったんだ。▼
[アクア]
それでこれだけの怪我ですんだの?▼
…たまたま運が良かったようだけど、
もう、そんな無茶な修行はしちゃダメよ?▼
[ルッツ]
でも、僕…
強くなって、お母さんを守りたいから…▼
[アクア]
その気持ちは本当に嬉しいわ。
ありがとう、ルッツ。▼
でも、そのためにルッツが
危険なことをするのなら…▼
お母さんはルッツに守られたくないわ。▼
ルッツがお母さんを
大事に思ってくれるのと同じように…▼
お母さんもルッツのことを
とても大事に思っているんだからね?▼
[ルッツ]
…うん。
…ごめんなさい。▼
[アクア]
わかってくれたらいいの。
さあ、ご飯にしましょう。▼
[ルッツ]
やったー!
もう、お腹ぺこぺこだよー!▼
[アクア]
ふふふ。
すぐに用意しますからね…▼

支援A

[ルッツ]
お母さん…▼
[アクア]
あら、どうしたの?
なんか元気がないみたいだけど…▼
[ルッツ]
僕、本当に強くなれるかな…
お母さんを守れるくらいに…▼
[アクア]
どうしてそう思うの?▼
[ルッツ]
僕より強い人はいっぱいいるし…▼
僕がまだ見たこともないような…
怖い敵だっているかもしれないでしょ。▼
そんな風に思ってたら、
なんだか自信がなくなってきちゃって…▼
[アクア]
そうだったのね。▼
でも、大丈夫よ。
ルッツは誰よりも強くなれるわ。▼
[ルッツ]
…本当に?▼
[アクア]
ええ、本当よ。
私にはわかるもの。▼
ルッツが頑張っている姿を
たくさん見てきてるからね。▼
ルッツはいつか必ず、
世界中の誰よりも強くなれるわ。▼
[ルッツ]
でもさ、いつかじゃダメだよ!▼
強くなる前に
敵にやられちゃうかもしれないし…▼
[アクア]
そんな心配はいらないわ。▼
あなたが強くなるまでは
私がルッツを守るもの。▼
[ルッツ]
…お母さん。▼
[アクア]
そして、あなたが独り立ちしたら…▼
そのときこそお母さん、ルッツに守ってもらう。▼
[ルッツ]
うん。
そうだね。▼
僕、そうなれるように頑張る!
いっぱいいっぱい頑張るよ!▼
[アクア]
ええ。
私も精一杯、応援するわ。▼
ルッツの大好物の料理を
たくさん作ったりしてね。▼
[ルッツ]
わーい! やったー!
ありがとう、お母さん!▼

モズメ(親子)

支援C

[ルッツ]
お母さーん!
ご飯はまだー!?▼
[モズメ]
おかえり、ルッツ。
食事の用意ならできてるよ。▼
[ルッツ]
やったー!
じゃあ、いっただっきまーす!▼
[モズメ]
こらっ!
ちゃんと手は洗ってきたん?▼
[ルッツ]
あ、忘れてた…
すぐに洗ってくるね!▼
[モズメ]
まったく…。
そないに慌てんでも、料理はたくさんあるよ。▼
[ルッツ]
でも、早く食べないといけないから…▼
[モズメ]
あれ、なんでなん?
何か用事でもあるの?▼
[ルッツ]
用事はないけど、
早く修行に戻りたいからさ!▼
早く食べて、早く修行して…
僕は早く強くなりたいんだ!▼
強くなきゃ、お母さんを守れないからね!▼
[モズメ]
ルッツがあたいを守ってくれるの?
うわ〜、嬉しいわあ。▼
[ルッツ]
うん!
僕にまかせてよ!▼
[モズメ]
でも、食事はよお噛んで、
ゆっくり味わって食べなあかんよ。▼
お腹が痛くなったりしたら、
修行もできひんやろ?▼
[ルッツ]
そうか!
その通りだね!▼
じゃあ、僕、
ご飯はゆっくり食べるよ!▼
[モズメ]
ふふ…
どうぞ召し上がれ。▼

支援B

[ルッツ]
お母さーん!
ただいまー!▼
[モズメ]
ルッツ!
どないしたん、膝から血ぃ出てるわ!▼
[ルッツ]
そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
ほんのちょっと膝をすりむいただけだし。▼
[モズメ]
大変…
すぐに消毒せなあかん!▼
[ルッツ]
大丈夫だって!
こんなの放っておいても治るもん!▼
[モズメ]
大丈夫ちゃうよ!
バイキンが入って化膿したら大変やろ?▼
今、薬塗ってあげるから…
そこに座って!▼
[ルッツ]
大丈夫って言ってるのに…
お母さんは心配し過ぎなんだよ…▼
[モズメ]
そんなん、当たり前やん。
あたいはルッツのお母さんなんやから。▼
はい。
今から塗るからな…▼
[ルッツ]
うっ!?
も、もっと優しく塗ってよ!▼
[モズメ]
あれ、ルッツは
こんなんも我慢できひんの?▼
やったら、あたいを
守るなんて無理ちゃうかなあ…▼
[ルッツ]
むむむっ!
僕、平気だもん!▼
全然、痛くないから、
もっとやって大丈夫だよ!▼
[モズメ]
でも、どうしてこんな怪我したん?▼
[ルッツ]
山を全速力で駆け下りる修行をしてたら、
つまづいて転んじゃったんだ。▼
[モズメ]
それで、こんだけの怪我ですんだの?▼
…ルッツは運がええんやね。
でも、もうそんな無茶はせんといてな?▼
[ルッツ]
でも、僕…
強くなって、お母さんを守りたいから…▼
[モズメ]
その気持ちは本当に嬉しいわ。
ありがとうな、ルッツ。▼
でも、そのためにルッツが
危険なことをするんやったら…▼
あたいはルッツに守ってほしくないわ。▼
ルッツがあたいを
大事に思ってくれるのと同じように…▼
あたいもルッツのことを
とても大事に思っているんやからね?▼
[ルッツ]
…うん。
…ごめんなさい。▼
[モズメ]
わかってくれたらええのよ。
さあ、ご飯にしよか。▼
[ルッツ]
やったー!
もう、お腹ぺこぺこだよー!▼
[モズメ]
ふふふ…
すぐに用意したるからな。▼

支援A

[ルッツ]
お母さん…▼
[モズメ]
あら、どうしたん?
なんや元気がないみたいやけど…▼
[ルッツ]
僕、本当に強くなれるかな…
お母さんを守れるくらいに…▼
[モズメ]
なんでそう思うん?▼
[ルッツ]
僕より強い人はいっぱいいるし…▼
僕がまだ見たこともないような…
怖い敵だっているかもしれないでしょ。▼
そんな風に思ってたら、
なんだか自信がなくなってきちゃって…▼
[モズメ]
そうやったんや。▼
でも、大丈夫やよ。
ルッツは誰よりも強くなれるわ。▼
[ルッツ]
…本当に?▼
[モズメ]
ええ、ほんまに。
あたいにはわかるよ。▼
ルッツが頑張っとる姿を
たくさん見てきてるからな。▼
ルッツはいつか必ず、
世界中の誰よりも強くなれるよ。▼
[ルッツ]
でもさ、いつかじゃダメだよ!▼
強くなる前に
敵にやられちゃうかもしれないし…▼
[モズメ]
そんなん、心配せんでええよ。▼
ルッツが強くなるまでは
あたいがルッツを守ってあげる。▼
[ルッツ]
…お母さん。▼
[モズメ]
そんで、いつかルッツが強うなったら…▼
今度はあたいが、
ルッツに守ってもらうからな。▼
[ルッツ]
うん。
そうだね。▼
僕、そうなれるように頑張る!
いっぱいいっぱい頑張るよ!▼
[モズメ]
うん!
あたいもできる限り応援したるよ。▼
ルッツの大好きな料理を
たっくさん作ったるからな。▼
[ルッツ]
わーい! やったー!
ありがとう、お母さん!▼

エリーゼ(親子)

支援C

[ルッツ]
お母さーん!
ご飯はまだー!?▼
[エリーゼ]
おかえりなさい、ルッツ!
ご飯の用意できてるよ~!▼
[ルッツ]
やったー!
じゃあ、いっただっきまーす!▼
[エリーゼ]
こらっ!
ちゃんと手を洗わなきゃダメでしょ?▼
[ルッツ]
あ、忘れてた…
すぐに洗ってくるね!▼
[エリーゼ]
んもう…、
慌てなくても料理はい~っぱいあるんだから!▼
[ルッツ]
でも、早く食べないといけないから…▼
[エリーゼ]
えっ、どうして?
何か用事でもあるの?▼
[ルッツ]
用事はないけど、
早く修行に戻りたいからさ!▼
早く食べて、早く修行して…
僕は早く強くなりたいんだ!▼
強くなきゃ、お母さんを守れないからね!▼
[エリーゼ]
ルッツがあたしを守ってくれるの?
わーっ、嬉しい!▼
[ルッツ]
うん!
僕にまかせてよ!▼
[エリーゼ]
でも、ご飯はよく噛んで、
ちゃんとお行儀よく食べなきゃダメなのよ!▼
お腹が痛くなって、
修行ができなくなっちゃうんだから。▼
[ルッツ]
そうか!
その通りだね!▼
じゃあ、僕、
ご飯はゆっくり食べるよ!▼
[エリーゼ]
いい子ね、ルッツ!
さあ、召し上がれ!▼

支援B

[ルッツ]
お母さーん!
ただいまー!▼
[エリーゼ]
ルッツ!
膝から血が出てるよ!▼
[ルッツ]
そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
ほんのちょっと膝をすりむいただけだし。▼
[エリーゼ]
大変~っ!
すぐに消毒しなきゃ!!▼
[ルッツ]
大丈夫だって!
こんなの放っておいても治るもん!▼
[エリーゼ]
大丈夫じゃないよ!
バイキンが入ったら大変なんだよ?▼
今、薬を塗ってあげるから、
そこに座って!▼
[ルッツ]
大丈夫って言ってるのに…
お母さんは心配し過ぎなんだよ…▼
[エリーゼ]
お母さんが子どもを心配するのは当たり前なの!▼
はい。
じゃあ塗るよ…▼
[ルッツ]
うっ!?
も、もっと優しく塗ってよ!▼
[エリーゼ]
あれ?ルッツは
こんなのも我慢できないの?▼
そんな弱虫で、あたしを
守ることなんてできるのかな~?▼
[ルッツ]
むむむっ!
僕、平気だもん!▼
全然、痛くないから、
もっとやって大丈夫だよ!▼
[エリーゼ]
でも、どうしてこんな怪我をしたの?▼
[ルッツ]
山を全速力で駆け下りる修行をしてたら、
つまづいて転んじゃったんだ。▼
[エリーゼ]
それでこんなちょっぴり怪我しただけなの?▼
ルッツって、すっごく運がいいんだね~…
でも、もうそんな無茶しちゃダメだよ?▼
[ルッツ]
でも、僕…
強くなって、お母さんを守りたいから…▼
[エリーゼ]
ありがとう、ルッツ!
その気持ちはとっても嬉しいよ。▼
でも、そのためにルッツが
危険なことをするのなら…▼
あたしはルッツに守られたくないよ。▼
ルッツがあたしを
大事に思ってくれるのと同じように、▼
あたしもルッツのことが
とっても大事なんだからね?▼
[ルッツ]
…うん。
…ごめんなさい。▼
[エリーゼ]
わかってくれたらいいの!
さあ、ご飯にしましょう。▼
[ルッツ]
やったー!
もう、お腹ぺこぺこだよー!▼
[エリーゼ]
えへへっ、
すぐに用意するからね!▼

支援A

[ルッツ]
お母さん…▼
[エリーゼ]
あれ、どうしたの?
元気ないね。▼
[ルッツ]
僕、本当に強くなれるかな…
お母さんを守れるくらいに…▼
[エリーゼ]
えっ、なんでそう思うの?▼
[ルッツ]
僕より強い人はいっぱいいるし…▼
僕がまだ見たこともないような…
怖い敵だっているかもしれないでしょ。▼
そんな風に思ってたら、
なんだか自信がなくなってきちゃって…▼
[エリーゼ]
そうだったんだ…▼
でも、大丈夫だよ!
ルッツは誰よりも強くなれるよ。▼
[ルッツ]
…本当に?▼
[エリーゼ]
うん、本当だよ!
あたしにはわかるの。▼
ルッツが頑張っている姿を
たくさん見てきてるからね!▼
ルッツはいつか必ず、
世界でい〜っちばん強くなれるよ!▼
[ルッツ]
でもさ、いつかじゃダメだよ!▼
強くなる前に
敵にやられちゃうかもしれないし…▼
[エリーゼ]
そんなの心配することないわ。▼
ルッツが強くなるまでは
あたしがルッツを守ってあげる!▼
[ルッツ]
…お母さん。▼
[エリーゼ]
そして、ルッツが一人前になったら…▼
今度はあたしが、ルッツに守ってもらうの。▼
[ルッツ]
うん。
そうだね。▼
僕、そうなれるように頑張る!
いっぱいいっぱい頑張るよ!▼
[エリーゼ]
うん!
あたしも精一杯、応援するよ!▼
ルッツの大好物の料理を
たくさん作ってあげる!▼
[ルッツ]
わーい! やったー!
ありがとう、お母さん!▼

ハロルド(親子)

支援C

[ハロルド]
はっはっはー!
元気か、ルッツよ!▼
[ルッツ]
あっ!
お父さんだ!▼
わーい!
お父さーん!▼
[ハロルド]
くぅぅ!
この、可愛いやつめ!▼
よーしよしよし!!▼
[ルッツ]
あはははは!
くすぐったいよ、お父さん!▼
[ハロルド]
そうかそうか!
それはすまなかったな。▼
ところでルッツ、
私が用意した竜とはうまくいっているか?▼
[ルッツ]
ミシェルのことだね!▼
もちろんだよ!
毎日とっても仲良くしているよ!▼
[ハロルド]
そうかそうか!
とても仲良くしているか!▼
[ルッツ]
うん!▼
[ハロルド]
…………▼
くっ…!!▼
[ルッツ]
どうしたの、お父さん?
急にうずくまったりして…▼
[ハロルド]
見ないでくれ、息子よ!▼
私の用意した竜に対し、
愛を注いでくれる息子の姿に…▼
父は今、
隠れてこっそり泣いているところなのだ!▼
うおおおおおおおおん!
私は猛烈に嬉しいぞ!▼
[ルッツ]
あはは!
全然、隠れられてないよ、お父さん!▼

支援B

[ハロルド]
ルッツ!▼
[ルッツ]
お父さん!
僕に会いに来てくれたの?▼
[ハロルド]
ああ、もちろんだ!▼
[ルッツ]
わーい!
うれしいな!▼
[ハロルド]
そうかそうか!
父もうれしいぞ!▼
ところで、この前話していた
竜の事なんだが…▼
[ルッツ]
ミシェルのことだね!
どうしたの?▼
[ハロルド]
なんというか…
調子はいいのか?▼
[ルッツ]
もちろんだよ!
毎日元気いっぱいだよ!▼
[ハロルド]
実はあんまりなついてこないとか、
行動が凶暴だとか、そういうことはないか?▼
[ルッツ]
うん。
そんなことはないよ!▼
[ハロルド]
そうか、ないならいいんだ。
ないなら。うん。▼
[ルッツ]
???
どうしたの? いつもと違って何かヘンだよ。▼
[ハロルド]
何を言うか、息子よ!
父はいつもと変わらんぞ!!▼
…ところで、あの飛竜
本当に問題はないんだな?▼
[ルッツ]
ないってばー!▼

支援A

[ルッツ]
よしよし!
今日も絶好調だね、ミシェル!▼
エサを食べ終わったら
一緒に訓練しようね!▼
[ハロルド]
…………▼
[ルッツ]
あ、お父さん。▼
[ハロルド]
お、おっと、息子よ。
こんなところで会うとは奇遇だな。▼
[ルッツ]
何言ってるの! ずっと覗いてたじゃない!
僕、気づいてたんだからね。▼
[ハロルド]
いや、その、なんというか…▼
[ルッツ]
もう…一体どうしたの?▼
この前から、
いつものお父さんらしくないよ。▼
[ハロルド]
…うむ、実はだな。
お前に用意した飛竜のことで心配になってな。▼
[ルッツ]
ミシェルのこと?
どうして?▼
最初は仲良くしてるって聞いて、
ものすごく喜んでいたのに…▼
[ハロルド]
実は、あの飛竜の親がとんでもなく
凶悪な性格だったことが分かったのだ。▼
[ルッツ]
ええっ?
と、とんでもなく凶悪!?▼
[ハロルド]
ああ…その竜の子を、私の凶運で選び…
お前に渡してしまったのだよ。▼
なので、私に遠慮して言わないだけで
実は苦労しているのではないかと思い…▼
[ルッツ]
こっそり覗きに来たわけだね。▼
でも、見ていたのならわかったでしょ!
ミシェルはとってもいい子だよ!!▼
[ハロルド]
うむ。鋭い気配をただよわせつつも
主人であるお前にはひたすら従順…▼
まさに理想の飛竜と言える
立ち振る舞いだった。▼
[ルッツ]
当然だよ!▼
お父さんからもらった飛竜だもの!
間違いなんかないよ!▼
[ハロルド]
そうか!
そう言ってくれるか!▼
私の持つ凶運ごときは、
お前が吹き飛ばしてしまったのだな!▼
さすがはわが息子!
父は、父はうれしいぞ!▼
…………▼
[ルッツ]
どうしたの、お父さん
急にうずくまったりして…▼
[ハロルド]
息子のすばらしさを目のあたりにして、
隠れてこっそり泣いているのだ!▼
[ルッツ]
あはは!
だから、全然隠れられてないってば!▼

エルフィ(親子)

支援C

[ルッツ]
お母さーん!
ご飯はまだー!?▼
[エルフィ]
おかえりなさい、ルッツ…
食事の用意ならとっくにできてるわよ。▼
[ルッツ]
やったー!
じゃあ、いっただっきまーす!▼
[エルフィ]
こら…
ちゃんと手を洗わないとだめでしょう?▼
[ルッツ]
あ、忘れてた…
すぐに洗ってくるね!▼
[エルフィ]
ふふふ…
慌てなくても料理はいっぱいあるわ。▼
[ルッツ]
でも、早く食べないといけないから…▼
[エルフィ]
あら、どうして?
何か用事でもあるの…?▼
[ルッツ]
用事はないけど、
早く修行に戻りたいからさ!▼
早く食べて、早く修行して…
僕は早く強くなりたいんだ!▼
強くなきゃ、お母さんを守れないからね!▼
[エルフィ]
まあ、ルッツがわたしを守ってくれるの?
嬉しい…▼
[ルッツ]
うん!
僕にまかせてよ!▼
[エルフィ]
でも、食事はよく噛んで、
ゆっくりと落ち着いて食べなきゃダメよ…▼
お腹が痛くなって、
修行ができなくなっちゃうわ…▼
[ルッツ]
そうか!
その通りだね!▼
じゃあ、僕、
ご飯はゆっくり食べるよ!▼
[エルフィ]
ふふ…
どうぞ召し上がれ。▼

支援B

[ルッツ]
お母さーん!
ただいまー!▼
[エルフィ]
ルッツ…!
膝から血が出てるわ…▼
[ルッツ]
そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
ほんのちょっと膝をすりむいただけだし。▼
[エルフィ]
大変…
すぐに消毒しなきゃ…▼
[ルッツ]
大丈夫だって!
こんなの放っておいても治るもん!▼
[エルフィ]
大丈夫じゃないわ。
バイキンが入って化膿したら大変でしょう…▼
今、薬を塗ってあげるから…
そこに座って。▼
[ルッツ]
大丈夫って言ってるのに…
お母さんは心配し過ぎなんだよ…▼
[エルフィ]
母親が子どもを心配するのは当たり前よ…▼
はい。
今から塗るから…▼
[ルッツ]
うっ!?
も、もっと優しく塗ってよ!▼
[エルフィ]
あら、ルッツは
こんなのも我慢できないの…?▼
そんなことで、わたしを
守ることなんてできるのかしら…▼
[ルッツ]
むむむっ!
僕、平気だもん!▼
全然、痛くないから、
もっとやって大丈夫だよ!▼
[エルフィ]
でも、どうしてこんな怪我を…?▼
[ルッツ]
山を全速力で駆け下りる修行をしてたら、
つまづいて転んじゃったんだ。▼
[エルフィ]
それでこれだけの怪我ですんだの?▼
ルッツは運がいいのね…
もう、そんな無茶な修行はしちゃダメよ。▼
[ルッツ]
でも、僕…
強くなって、お母さんを守りたいから…▼
[エルフィ]
その気持ちは嬉しいわ。
ありがとう、ルッツ…▼
でも、そのためにあなたが
危険なことをするのなら…▼
わたしはルッツに守られたくないわ。▼
ルッツがわたしを
大事に思ってくれるのと同じように…▼
わたしもルッツのことを
とても大事に思っているのよ…▼
[ルッツ]
…うん。
…ごめんなさい。▼
[エルフィ]
わかってくれたらいいの。
さあ、ご飯にしましょう…▼
[ルッツ]
やったー!
もう、お腹ぺこぺこだよー!▼
[エルフィ]
ふふふ…
すぐに用意するからね…▼

支援A

[ルッツ]
お母さん…▼
[エルフィ]
あら、どうしたの?
なんか元気がないみたい…▼
[ルッツ]
僕、本当に強くなれるかな…
お母さんを守れるくらいに…▼
[エルフィ]
どうしてそう思うの…?▼
[ルッツ]
僕より強い人はいっぱいいるし…▼
僕がまだ見たこともないような…
怖い敵だっているかもしれないでしょ。▼
そんな風に思ってたら、
なんだか自信がなくなってきちゃって…▼
[エルフィ]
そうだったのね…▼
でも、大丈夫よ。
ルッツは誰よりも強くなれるわ…▼
[ルッツ]
…本当に?▼
[エルフィ]
ええ、本当よ。
わたしにはわかるの…▼
ルッツが頑張っている姿を
たくさん見てきてるから…▼
ルッツはいつか必ず、
世界中の誰よりも強くなれるわ。▼
[ルッツ]
でもさ、いつかじゃダメだよ!▼
強くなる前に
敵にやられちゃうかもしれないし…▼
[エルフィ]
それなら心配はいらないわ。▼
あなたが強くなるまでは
わたしがルッツを守るもの…▼
[ルッツ]
…お母さん。▼
[エルフィ]
そして、あなたが一人前の戦士になったら…▼
今度はわたしが、ルッツに守ってもらうわ。▼
[ルッツ]
うん。
そうだね。▼
僕、そうなれるように頑張る!
いっぱいいっぱい頑張るよ!▼
[エルフィ]
ええ。
わたしも精一杯、応援するわ…▼
ルッツとわたしの大好物の料理を
たくさん作りましょう…▼
[ルッツ]
わーい! やったー!
ありがとう、お母さん!▼

ニュクス(親子)

支援C

[ルッツ]
お母さーん!
ご飯はまだー!?▼
[ニュクス]
おかえりなさい、ルッツ。
食事の用意ならできているわよ。▼
[ルッツ]
やったー!
じゃあ、いっただっきまーす!▼
[ニュクス]
待ちなさい。
ちゃんと手は洗ってきたの?▼
[ルッツ]
あ、忘れてた…
すぐに洗ってくるね!▼
[ニュクス]
ふふふ…
慌てなくても料理は充分にあるわ。▼
[ルッツ]
でも、早く食べないといけないから…▼
[ニュクス]
あら、どうして?
何か用事でもあるのかしら?▼
[ルッツ]
用事はないけど、
早く修行に戻りたいからさ!▼
早く食べて、早く修行して…
僕は早く強くなりたいんだ!▼
強くなきゃ、お母さんを守れないからね!▼
[ニュクス]
まあ、ルッツが私を守ってくれるの?
ふふふ…嬉しいわ。▼
[ルッツ]
うん!
僕にまかせてよ!▼
[ニュクス]
でも、食事はよく噛んで、
落ち着いて食べるものよ。▼
お腹が痛くなって、
修行ができなくなってしまってもいいの?▼
[ルッツ]
そうか!
その通りだね!▼
じゃあ、僕、
ご飯はゆっくり食べるよ!▼
[ニュクス]
ふふ…
どうぞ召し上がれ。▼

支援B

[ルッツ]
お母さーん!
ただいまー!▼
[ニュクス]
ルッツ…!
膝から血が出ているじゃない。▼
[ルッツ]
そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
ほんのちょっと膝をすりむいただけだし。▼
[ニュクス]
大変だわ…
すぐに消毒しなきゃ。▼
[ルッツ]
大丈夫だって!
こんなの放っておいても治るもん!▼
[ニュクス]
大丈夫じゃないわ!
バイキンが入って化膿したら大変なのよ。▼
今、薬を塗ってあげるから…
そこに座りなさい。▼
[ルッツ]
大丈夫って言ってるのに…
お母さんは心配し過ぎなんだよ…▼
[ニュクス]
母親が子どもを心配するのは当たり前よ。▼
はい。
今から塗るわよ。▼
[ルッツ]
うっ!?
も、もっと優しく塗ってよ!▼
[ニュクス]
あら、ルッツは
これくらいも我慢できないの?▼
だったら、私を
守るなんてとても無理ね…▼
[ルッツ]
むむむっ!
僕、平気だもん!▼
全然、痛くないから、
もっとやって大丈夫だよ!▼
[ニュクス]
でも、どうしてこんな怪我を?▼
[ルッツ]
山を全速力で駆け下りる修行をしてたら、
つまづいて転んじゃったんだ。▼
[ニュクス]
それでこれだけの怪我ですんだの?▼
…運が良かったわね。
でも、もうそんな無茶はしないでね。▼
[ルッツ]
でも、僕…
強くなって、お母さんを守りたいから…▼
[ニュクス]
その気持ちは本当に嬉しいわ…
ありがとう、ルッツ。▼
でも、そのために貴方が
危険なことをするのなら…▼
私は貴方に守られたくないわ。▼
貴方が私を
大事に思ってくれるのと同じように…▼
私も貴方のことを
とても大事に思っているのよ。▼
[ルッツ]
…うん。
…ごめんなさい。▼
[ニュクス]
わかってくれたらいいわ。
さあ、ご飯にしましょう。▼
[ルッツ]
やったー!
もう、お腹ぺこぺこだよー!▼
[ニュクス]
ふふふ…
すぐに用意するわね…▼

支援A

[ルッツ]
お母さん…▼
[ニュクス]
あら、どうしたの?
元気がないみたいだけど…▼
[ルッツ]
僕、本当に強くなれるかな…
お母さんを守れるくらいに…▼
[ニュクス]
まあ…なぜそう思うの?▼
[ルッツ]
僕より強い人はいっぱいいるし…▼
僕がまだ見たこともないような…
怖い敵だっているかもしれないでしょ。▼
そんな風に思ってたら、
なんだか自信がなくなってきちゃって…▼
[ニュクス]
そうだったの…。▼
でも、大丈夫よ。
貴方は誰よりも強くなれるわ。▼
[ルッツ]
…本当に?▼
[ニュクス]
ええ、本当よ。
私にはわかるもの。▼
貴方が頑張っている姿を
たくさん見てきてるから…▼
貴方はいつか必ず、
世界中の誰よりも強くなれるわ。▼
[ルッツ]
でもさ、いつかじゃダメだよ!▼
強くなる前に
敵にやられちゃうかもしれないし…▼
[ニュクス]
それなら心配いらないわ。▼
貴方が強くなるまでは
私が貴方を守るもの。▼
[ルッツ]
…お母さん。▼
[ニュクス]
そして、貴方が立派に成長したら…▼
そのときこそ私が貴方に守ってもらうわ。▼
[ルッツ]
うん。
そうだね。▼
僕、そうなれるように頑張る!
いっぱいいっぱい頑張るよ!▼
[ニュクス]
ええ。
私もなんでも協力するわ。▼
貴方にぴったりの修行の方法を
占ってあげる。▼
[ルッツ]
わーい! やったー!
ありがとう、お母さん!▼

カミラ(親子)

支援C

[ルッツ]
お母さーん!
ご飯はまだー!?▼
[カミラ]
おかえりなさい、ルッツ…
ご飯の用意ならできているわよ。▼
[ルッツ]
やったー!
じゃあ、いっただっきまーす!▼
[カミラ]
まあ、だめよ…
ちゃんと手は洗ってきたの?▼
[ルッツ]
あ、忘れてた…
すぐに洗ってくるね!▼
[カミラ]
ふふふ…
慌てなくても料理はたくさんあるわよ。▼
[ルッツ]
でも、早く食べないといけないから…▼
[カミラ]
あら、どうして?
何か用事でもあるのかしら?▼
[ルッツ]
用事はないけど、
早く修行に戻りたいからさ!▼
早く食べて、早く修行して…
僕は早く強くなりたいんだ!▼
強くなきゃ、お母さんを守れないからね!▼
[カミラ]
ルッツが私を守ってくれるの?
嬉しいわ…▼
[ルッツ]
うん!
僕にまかせてよ!▼
[カミラ]
でも、食事はよく噛んで、
ゆっくりと落ち着いて食べなきゃダメよ。▼
お腹が痛くなって、
修行ができなくなったら嫌でしょう?▼
[ルッツ]
そうか!
その通りだね!▼
じゃあ、僕、
ご飯はゆっくり食べるよ!▼
[カミラ]
ふふ…
どうぞ召し上がれ。▼

支援B

[ルッツ]
お母さーん!
ただいまー!▼
[カミラ]
まあ、ルッツ…!
膝から血が出ているじゃない…▼
[ルッツ]
そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
ほんのちょっと膝をすりむいただけだし。▼
[カミラ]
ああ、かわいそうに…
すぐに消毒しなきゃ。▼
[ルッツ]
大丈夫だって!
こんなの放っておいても治るもん!▼
[カミラ]
大丈夫じゃないわ。
バイキンが入って化膿したら大変でしょう?▼
今、薬を塗ってあげるから…
さあ、そこに座って。▼
[ルッツ]
大丈夫って言ってるのに…
お母さんは心配し過ぎなんだよ…▼
[カミラ]
母親が子どもを心配するのは
当たり前でしょう?▼
はい。
今から塗るわよ…▼
[ルッツ]
うっ!?
も、もっと優しく塗ってよ!▼
[カミラ]
あら、ルッツは
こんなのも我慢できないの?▼
そんな弱虫で、私を守ることなんて
できるのかしら…▼
[ルッツ]
むむむっ!
僕、平気だもん!▼
全然、痛くないから、
もっとやって大丈夫だよ!▼
[カミラ]
でも、どうしてこんな怪我をしたの?▼
[ルッツ]
山を全速力で駆け下りる修行をしてたら、
つまづいて転んじゃったんだ。▼
[カミラ]
まあ、それでこれだけの怪我ですんだの?▼
たまたま運が良かったようだけど、
もう、そんな無茶な修行はしちゃダメよ?▼
[ルッツ]
でも、僕…
強くなって、お母さんを守りたいから…▼
[カミラ]
その気持ちは嬉しいわ…
ありがとう、ルッツ。▼
でも、そのためにあなたが
危険なことをするのなら…▼
私はあなたに守られたくはないわ。▼
ルッツが私を
大切に思ってくれるのと同じように▼
私もルッツのことがとても大切なの。
わかってちょうだい…▼
[ルッツ]
…うん。
…ごめんなさい。▼
[カミラ]
そう、いい子ね。
さあ、ご飯にしましょう。▼
[ルッツ]
やったー!
もう、お腹ぺこぺこだよー!▼
[カミラ]
ふふふ…
すぐに用意しますからね…▼

支援A

[ルッツ]
お母さん…▼
[カミラ]
あら、どうしたの?
しょんぼりして、あなたらしくないわね…▼
[ルッツ]
僕、本当に強くなれるかな…
お母さんを守れるくらいに…▼
[カミラ]
まあ…
どうしてそう思うの?▼
[ルッツ]
僕より強い人はいっぱいいるし…▼
僕がまだ見たこともないような…
怖い敵だっているかもしれないでしょ。▼
そんな風に思ってたら、
なんだか自信がなくなってきちゃって…▼
[カミラ]
そう…
そんなことを気にしていたの。▼
でも、大丈夫よ。
ルッツは誰よりも強くなれるわ…▼
[ルッツ]
…本当に?▼
[カミラ]
ええ、本当よ。
私にはわかるの。▼
あなたが頑張っている姿を
たくさん見てきてるもの…▼
ルッツはいつか必ず、
世界中の誰よりも強くなれるわ。▼
[ルッツ]
でもさ、いつかじゃダメだよ!▼
強くなる前に
敵にやられちゃうかもしれないし…▼
[カミラ]
そんなの、心配することはないわ。▼
あなたが強くなるまでは
私があなたを守るもの…▼
[ルッツ]
…お母さん。▼
[カミラ]
そして、あなたが立派な男性になったら…▼
今度は私が、あなたに守ってもらうわ。▼
[ルッツ]
うん。
そうだね。▼
僕、そうなれるように頑張る!
いっぱいいっぱい頑張るよ!▼
[カミラ]
ええ。
私も応援しているわ。▼
修行に疲れたらいつでもいらっしゃい。
膝枕をして子守唄を歌ってあげる…▼
[ルッツ]
わーい! やったー!
ありがとう、お母さん!▼

ルーナ(親子)

支援C

[ルッツ]
お母さーん!
ご飯はまだー!?▼
[ルーナ]
おかえり、ルッツ。
食事の用意ならできてるわよ。▼
[ルッツ]
やったー!
じゃあ、いっただっきまーす!▼
[ルーナ]
ちょっと待った!
あんた、ちゃんと手は洗ってきたの?▼
[ルッツ]
あ、忘れてた…
すぐに洗ってくるね!▼
[ルーナ]
まったく…
慌てなくても料理は充分あるわよ。▼
[ルッツ]
でも、早く食べないといけないから…▼
[ルーナ]
あら、どうしてよ?
何か用事でもあるの?▼
[ルッツ]
用事はないけど、
早く修行に戻りたいからさ!▼
早く食べて、早く修行して…
僕は早く強くなりたいんだ!▼
強くなきゃ、お母さんを守れないからね!▼
[ルーナ]
あんたがあたしを守ってくれるの?
へぇ〜、言うじゃない。▼
[ルッツ]
うん!
僕にまかせてよ!▼
[ルーナ]
じゃあ、食事はよく噛んで、
落ち着いて食べなさい。▼
お腹が痛くなったりしたら、
修行もできないでしょ?▼
[ルッツ]
そうか!
その通りだね!▼
じゃあ、僕、
ご飯はゆっくり食べるよ!▼
[ルーナ]
ふふ…
どーぞ、召し上がれ。▼

支援B

[ルッツ]
お母さーん!
ただいまー!▼
[ルーナ]
ルッツ!
あんた、膝から血が出てるじゃない!▼
[ルッツ]
そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
ほんのちょっと膝をすりむいただけだし。▼
[ルーナ]
大変…!
すぐに消毒しなきゃ!▼
[ルッツ]
大丈夫だって!
こんなの放っておいても治るもん!▼
[ルーナ]
大丈夫じゃないわよ!
バイキンが入って化膿したら大変よ!▼
今、薬を塗ってあげるから…
そこに座りなさいよ。▼
[ルッツ]
大丈夫って言ってるのに…
お母さんは心配し過ぎなんだよ…▼
[ルーナ]
当たり前でしょ、
あんたの母親なんだから。▼
はい。
今から塗るからね…▼
[ルッツ]
うっ!?
も、もっと優しく塗ってよ!▼
[ルーナ]
あら〜?あんた、
こんなのも我慢できないの?▼
そんなことで、あたしを
守るなんてできるのかしら?▼
[ルッツ]
むむむっ!
僕、平気だもん!▼
全然、痛くないから、
もっとやって大丈夫だよ!▼
[ルーナ]
でも、どうしてこんな怪我をしたのよ?▼
[ルッツ]
山を全速力で駆け下りる修行をしてたら、
つまづいて転んじゃったんだ。▼
[ルーナ]
それでこれだけの怪我ですんだの?▼
…たまたま運が良かったみたいだけど、
もう二度と、そんな無茶はしないのよ?▼
[ルッツ]
でも、僕…
強くなって、お母さんを守りたいから…▼
[ルーナ]
あんたのその気持ちは嬉しいわ…
ありがとう、ルッツ。▼
だけど、そのためにあんたが
危険なことをするのなら…▼
あたしはあんたに守ってほしくない。▼
あんたがあたしを
大事に思うのと同じように…▼
あたしもあんたのことを
大事に思ってるってこと、理解しなさいよね?▼
[ルッツ]
…うん。
…ごめんなさい。▼
[ルーナ]
わかればいいのよ。
さあ、ご飯にしましょう。▼
[ルッツ]
やったー!
もう、お腹ぺこぺこだよー!▼
[ルーナ]
ふふふ…
すぐに用意してあげるわ。▼

支援A

[ルッツ]
お母さん…▼
[ルーナ]
あら、なによ?
元気ないじゃない。▼
[ルッツ]
僕、本当に強くなれるかな…
お母さんを守れるくらいに…▼
[ルーナ]
は?
どうしてそう思うの?▼
[ルッツ]
僕より強い人はいっぱいいるし…▼
僕がまだ見たこともないような…
怖い敵だっているかもしれないでしょ。▼
そんな風に思ってたら、
なんだか自信がなくなってきちゃって…▼
[ルーナ]
なるほどね…▼
でも、大丈夫よ。
あんたは誰よりも強くなれるわ。▼
[ルッツ]
…本当に?▼
[ルーナ]
ええ、本当よ。
あたしにはわかるもの。▼
あんたが頑張っている姿を
たくさん見てきてるからね。▼
あんたはいつか必ず、
世界中の誰よりも強くなれるわ。▼
[ルッツ]
でもさ、いつかじゃダメだよ!▼
強くなる前に
敵にやられちゃうかもしれないし…▼
[ルーナ]
そーんなの、心配することないわ。▼
あんたが強くなるまで、
あたしがあんたを守ってやるわよ。▼
[ルッツ]
…お母さん。▼
[ルーナ]
そして、あんたが
立派に強くなったら…▼
そのときこそあたしが、
あんたに守ってもらうからね。▼
[ルッツ]
うん。
そうだね。▼
僕、そうなれるように頑張る!
いっぱいいっぱい頑張るよ!▼
[ルーナ]
ま、せいぜい頑張りなさい。
あたしも応援してやるわよ。▼
あんたの好きな料理を
たくさん作ったりしてあげるわ。▼
[ルッツ]
わーい! やったー!
ありがとう、お母さん!▼

ベルカ(親子)

支援C

[ルッツ]
お母さーん!
ご飯はまだー!?▼
[ベルカ]
おかえりなさい、ルッツ…
食事の用意ならできてるわ。▼
[ルッツ]
やったー!
じゃあ、いっただっきまーす!▼
[ベルカ]
待ちなさい。
手は洗ってきたの?▼
[ルッツ]
あ、忘れてた…
すぐに洗ってくるね!▼
[ベルカ]
慌てなくても料理は充分にあるわ。▼
[ルッツ]
でも、早く食べないといけないから…▼
[ベルカ]
どうして…?
何か用事でもあるの?▼
[ルッツ]
用事はないけど、
早く修行に戻りたいからさ!▼
早く食べて、早く修行して…
僕は早く強くなりたいんだ!▼
強くなきゃ、お母さんを守れないからね!▼
[ベルカ]
あなたが私を守ってくれるの?
…嬉しいわ。▼
[ルッツ]
うん!
僕にまかせてよ!▼
[ベルカ]
でも、食事はよく噛んで、
落ち着いて食べなければいけないわ…▼
お腹を壊したら、
修行もできなくなるわよ。▼
[ルッツ]
そうか!
その通りだね!▼
じゃあ、僕、
ご飯はゆっくり食べるよ!▼
[ベルカ]
ふふ。
どうぞ召し上がれ…▼

支援B

[ルッツ]
お母さーん!
ただいまー!▼
[ベルカ]
ルッツ…!
膝から血が出てるわ。▼
[ルッツ]
そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
ほんのちょっと膝をすりむいただけだし。▼
[ベルカ]
大変…
すぐに消毒しなければ…▼
[ルッツ]
大丈夫だって!
こんなの放っておいても治るもん!▼
[ベルカ]
大丈夫じゃないわ。▼
バイキンが入って化膿したら
大変なことになるのよ。▼
今、薬を塗ってあげるから…
そこに座りなさい。▼
[ルッツ]
大丈夫って言ってるのに…
お母さんは心配し過ぎなんだよ…▼
[ベルカ]
当然よ。
私はあなたの母親なんだから…▼
ほら、
今から塗るわよ…▼
[ルッツ]
うっ!?
も、もっと優しく塗ってよ!▼
[ベルカ]
あら、
これくらいも我慢できないの?▼
そんなことでは、
私を守るなんてできっこないわね…▼
[ルッツ]
むむむっ!
僕、平気だもん!▼
全然、痛くないから、
もっとやって大丈夫だよ!▼
[ベルカ]
でも、どうしてこんな怪我を?▼
[ルッツ]
山を全速力で駆け下りる修行をしてたら、
つまづいて転んじゃったんだ。▼
[ベルカ]
それでこれだけの怪我ですんだの?▼
…あなたはよほど運がいいのね。
もう、そんな無茶はしないのよ。▼
[ルッツ]
でも、僕…
強くなって、お母さんを守りたいから…▼
[ベルカ]
その気持ちは本当に嬉しいわ…
ありがとう、ルッツ。▼
でも、そのためにあなたが
危険なことをするのなら…▼
私はあなたに守られたくないわ。▼
あなたが私を
大事に思うのと同じように…▼
私もあなたが大事なのよ。▼
[ルッツ]
…うん。
…ごめんなさい。▼
[ベルカ]
わかればいいの…
さあ、ご飯にしましょう。▼
[ルッツ]
やったー!
もう、お腹ぺこぺこだよー!▼
[ベルカ]
ふふ。
すぐに用意するわ…▼

支援A

[ルッツ]
お母さん…▼
[ベルカ]
あら、どうしたの?
元気がないみたいだけど…▼
[ルッツ]
僕、本当に強くなれるかな…
お母さんを守れるくらいに…▼
[ベルカ]
どうしてそう思うの?▼
[ルッツ]
僕より強い人はいっぱいいるし…▼
僕がまだ見たこともないような…
怖い敵だっているかもしれないでしょ。▼
そんな風に思ってたら、
なんだか自信がなくなってきちゃって…▼
[ベルカ]
そう…▼
でも、大丈夫よ。
あなたは誰よりも強くなれるわ…▼
[ルッツ]
…本当に?▼
[ベルカ]
ええ、本当よ。
私にはわかるもの。▼
あなたが修行にはげむ姿を
たくさん見てきたから…▼
あなたはいつか必ず、
世界中の誰よりも強くなれるわ。▼
[ルッツ]
でもさ、いつかじゃダメだよ!▼
強くなる前に
敵にやられちゃうかもしれないし…▼
[ベルカ]
そんな心配は無用よ。▼
あなたが強くなるまでは
私があなたを守るから…▼
[ルッツ]
…お母さん。▼
[ベルカ]
そして、あなたが誰よりも強くなったら…▼
そのときこそ私はあなたに守ってもらうわ。▼
[ルッツ]
うん。
そうだね。▼
僕、そうなれるように頑張る!
いっぱいいっぱい頑張るよ!▼
[ベルカ]
ええ。
私もできる限り手助けするわ…▼
一緒に修行して、
私の技術をあなたに教えてあげる…▼
[ルッツ]
わーい! やったー!
ありがとう、お母さん!▼

ピエリ(親子)

支援C

[ルッツ]
お母さーん!
ご飯はまだー!?▼
[ピエリ]
おかえりなさいなの、ルッツ!
ご飯の用意ならできてるの。▼
[ルッツ]
やったー!
じゃあ、いっただっきまーす!▼
[ピエリ]
こらっ、ダメなの!
ちゃんと手は洗ってきたの?▼
[ルッツ]
あ、忘れてた…
すぐに洗ってくるね!▼
[ピエリ]
んもう…
慌てなくてもご飯はた〜くさんあるの。▼
[ルッツ]
でも、早く食べないといけないから…▼
[ピエリ]
あら、どうしてなの?
ルッツ、何か用事でもあるの?▼
[ルッツ]
用事はないけど、
早く修行に戻りたいからさ!▼
早く食べて、早く修行して…
僕は早く強くなりたいんだ!▼
強くなきゃ、お母さんを守れないからね!▼
[ピエリ]
ルッツがピエリを守ってくれるの?
ピエリ、とっても嬉しいの!▼
[ルッツ]
うん!
僕にまかせてよ!▼
[ピエリ]
でも、ご飯はよく噛んで、
ちゃんとお行儀よく食べなきゃダメなのよ。▼
お腹が痛くなったら、
修行もできなくなっちゃうの。▼
[ルッツ]
そうか!
その通りだね!▼
じゃあ、僕、
ご飯はゆっくり食べるよ!▼
[ピエリ]
ふふ…
どうぞ、たくさん食べてなの!▼

支援B

[ルッツ]
お母さーん!
ただいまー!▼
[ピエリ]
ルッツ!
膝から血が出てるの!▼
[ルッツ]
そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
ほんのちょっと膝をすりむいただけだし。▼
[ピエリ]
大変なの!
すぐに消毒しなきゃいけないの!▼
[ルッツ]
大丈夫だって!
こんなの放っておいても治るもん!▼
[ピエリ]
大丈夫じゃないの!
バイキンが入って化膿したら大変なの。▼
今、薬を塗ってあげるから…
そこに座ってなの。▼
[ルッツ]
大丈夫って言ってるのに…
お母さんは心配し過ぎなんだよ…▼
[ピエリ]
ピエリはルッツのお母さんなんだから
心配するのは当たり前なの。▼
はい。
今から塗るの…▼
[ルッツ]
うっ!?
も、もっと優しく塗ってよ!▼
[ピエリ]
あら、ルッツは
こんなのも我慢できないの?▼
そんな弱虫じゃあ、
ピエリを守ることなんてできないの。▼
[ルッツ]
むむむっ!
僕、平気だもん!▼
全然、痛くないから、
もっとやって大丈夫だよ!▼
[ピエリ]
でも、どうしてこんな怪我をしたの?▼
[ルッツ]
山を全速力で駆け下りる修行をしてたら、
つまづいて転んじゃったんだ。▼
[ピエリ]
それでこんなちょっとの怪我ですんだの?▼
ルッツはとっても運がいいのね。
でも、そんな無茶はもうしちゃダメなの。▼
[ルッツ]
でも、僕…
強くなって、お母さんを守りたいから…▼
[ピエリ]
その気持ちはとっても嬉しいの。
ありがとうなの、ルッツ。▼
でも、そのためにルッツが
危険なことをするのなら…▼
ピエリはルッツに守ってほしくないの。▼
ルッツがピエリを
大好きなのとおんなじように…▼
ピエリもルッツのことが
とっても大好きで大事なのよ。▼
[ルッツ]
…うん。
…ごめんなさい。▼
[ピエリ]
わかってくれたらいいの。
さあ、ご飯にするの。▼
[ルッツ]
やったー!
もう、お腹ぺこぺこだよー!▼
[ピエリ]
うふふっ、
すぐに用意してあげるの!▼

支援A

[ルッツ]
お母さん…▼
[ピエリ]
あら、どうしたの?
なんだか元気がないみたいなの。▼
[ルッツ]
僕、本当に強くなれるかな…
お母さんを守れるくらいに…▼
[ピエリ]
どうしてそんなこと思うの?▼
[ルッツ]
僕より強い人はいっぱいいるし…▼
僕がまだ見たこともないような…
怖い敵だっているかもしれないでしょ。▼
そんな風に思ってたら、
なんだか自信がなくなってきちゃって…▼
[ピエリ]
そうだったの…▼
でも、大丈夫なの。
ルッツは誰よりも強くなれるの。▼
[ルッツ]
…本当に?▼
[ピエリ]
うん、本当なの!
ピエリにはわかるの。▼
ピエリ、ルッツが頑張っている姿を
いっぱい見てきたもの。▼
ルッツはいつか必ず、
世界中の誰よりも強くなれるの!▼
[ルッツ]
でもさ、いつかじゃダメだよ!▼
強くなる前に
敵にやられちゃうかもしれないし…▼
[ピエリ]
そんなの心配いらないの。▼
ルッツが強くなるまでは
ピエリがルッツを守ってあげるの!▼
[ルッツ]
…お母さん。▼
[ピエリ]
そして、ルッツが世界で一番強くなったら…▼
今度はピエリがルッツに守ってもらうのよ。▼
[ルッツ]
うん。
そうだね。▼
僕、そうなれるように頑張る!
いっぱいいっぱい頑張るよ!▼
[ピエリ]
うん!
ピエリもいっぱい応援するの。▼
ルッツの大好きなお料理を
た〜くさん作ってあげるの!▼
[ルッツ]
わーい! やったー!
ありがとう、お母さん!▼

シャーロッテ(親子)

支援C

[ルッツ]
お母さーん!
ご飯はまだー!?▼
[シャーロッテ]
おかえり、ルッツ。▼
そんなにがっつかなくても、
食事の用意ならとっくにできてるわよ。▼
[ルッツ]
やったー!
じゃあ、いっただっきまーす!▼
[シャーロッテ]
ちょっと待った!
あんた、ちゃんと手は洗ってきたの?▼
[ルッツ]
あ、忘れてた…
すぐに洗ってくるね!▼
[シャーロッテ]
やれやれ…
慌てなくても料理は山ほどあるっつーの。▼
[ルッツ]
でも、早く食べないといけないから…▼
[シャーロッテ]
あら、なんでよ?
何か用事でもあんの?▼
[ルッツ]
用事はないけど、
早く修行に戻りたいからさ!▼
早く食べて、早く修行して…
僕は早く強くなりたいんだ!▼
強くなきゃ、お母さんを守れないからね!▼
[シャーロッテ]
へえ〜、言うじゃない。
あんたが私を守ってくれるの?▼
[ルッツ]
うん!
僕にまかせてよ!▼
[シャーロッテ]
だったら、食事ぐらい落ち着いて
しっかり噛んで食べなさい。▼
お腹でも痛くなって、修行ができなくなったら
元も子もないでしょ?▼
[ルッツ]
そうか!
その通りだね!▼
じゃあ、僕、
ご飯はゆっくり食べるよ!▼
[シャーロッテ]
まったく…
どうぞ召し上がれ。▼

支援B

[ルッツ]
お母さーん!
ただいまー!▼
[シャーロッテ]
ルッツ…
あんた、膝から血が出てるじゃない。▼
[ルッツ]
そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
ほんのちょっと膝をすりむいただけだし。▼
[シャーロッテ]
ちょっと、待ちなさい!
すぐに消毒しなきゃ。▼
[ルッツ]
大丈夫だって!
こんなの放っておいても治るもん!▼
[シャーロッテ]
大丈夫じゃないつってんの!
バイキンが入って化膿したら大変よ。▼
今、薬を塗ってやるから…
そこに座りなさいよ。▼
[ルッツ]
大丈夫って言ってるのに…
お母さんは心配し過ぎなんだよ…▼
[シャーロッテ]
そんなの当たり前じゃない。
一応あんたの母親だしね…▼
ほら、
今から塗るわよ。▼
[ルッツ]
うっ!?
も、もっと優しく塗ってよ!▼
[シャーロッテ]
へえ、あんた
こんなのも我慢できないの?▼
そんな弱虫が、私を
守ることなんてできるのかしら〜?▼
[ルッツ]
むむむっ!
僕、平気だもん!▼
全然、痛くないから、
もっとやって大丈夫だよ!▼
[シャーロッテ]
でも、どうしてこんな怪我をしたのよ?▼
[ルッツ]
山を全速力で駆け下りる修行をしてたら、
つまづいて転んじゃったんだ。▼
[シャーロッテ]
…それでこれだけの怪我ですんだってのも
すごいわね…▼
今回はたまたま運が良かったみたいだけど、
もうそんな無茶な修行はするんじゃないわよ?▼
[ルッツ]
でも、僕…
強くなって、お母さんを守りたいから…▼
[シャーロッテ]
…その気持ちは嬉しいわ。
ありがとう、ルッツ。▼
でも、そのためにあんたが
危険なことをするのなら…▼
私はあんたに守られたくなんかない。▼
あんたが私を
大事に思ってくれるのと同じように…▼
私もあんたが大事なんだからさ。
わかる?▼
[ルッツ]
…うん。
…ごめんなさい。▼
[シャーロッテ]
わかったならいいのよ。
さあ、ご飯にしましょうか。▼
[ルッツ]
やったー!
もう、お腹ぺこぺこだよー!▼
[シャーロッテ]
ふふふ…
すぐ用意してあげるわ。▼

支援A

[ルッツ]
お母さん…▼
[シャーロッテ]
あら、どうしたのよ?
しょんぼりして、あんたらしくないじゃない。▼
[ルッツ]
僕、本当に強くなれるかな…
お母さんを守れるくらいに…▼
[シャーロッテ]
はぁ?
なんでそう思うのよ?▼
[ルッツ]
僕より強い人はいっぱいいるし…▼
僕がまだ見たこともないような…
怖い敵だっているかもしれないでしょ。▼
そんな風に思ってたら、
なんだか自信がなくなってきちゃって…▼
[シャーロッテ]
ふーん…そうだったの。▼
でも、心配しなさんな。
あんたは誰よりも強くなれるわ。▼
[ルッツ]
…本当に?▼
[シャーロッテ]
嘘ついてどーするのよ。
私にはわかるもの。▼
あんたが頑張っている姿を
たくさん見てきてるんだからさ。▼
あんたはいつか必ず、
世界中の誰よりも強くなれるわ。▼
[ルッツ]
でもさ、いつかじゃダメだよ!▼
強くなる前に
敵にやられちゃうかもしれないし…▼
[シャーロッテ]
そんなの、心配することないわ。▼
あんたが強くなるまでは
私があんたを守ってあげる。▼
[ルッツ]
…お母さん。▼
[シャーロッテ]
そして、あんたが一人前の男になったら…▼
そのときこそ私が、あんたに守ってもらうわ。▼
[ルッツ]
うん。
そうだね。▼
僕、そうなれるように頑張る!
いっぱいいっぱい頑張るよ!▼
[シャーロッテ]
はいはい…
私もせいぜい応援してやるわよ。▼
あんたの大好物の料理を
たくさん作ってあげるわ。▼
[ルッツ]
わーい! やったー!
ありがとう、お母さん!▼

カンナ(男)(親子)

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Last-modified: 2020-08-28 (金) 15:15:38
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