会話集/支援会話/ディーア(子世代・共通)

ディーアの支援会話†

ディーアの支援会話
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↑

支援C†

[ディーア]: …？
ゾフィー…何してるんだ？▼
[ゾフィー]: え？
何って…▼
みんな、お腹が空いてるかなと思って。
野菜のスープを作ったの。▼
[ディーア]: それは見ればわかるけど…
…いいのか？▼
[ゾフィー]: 何が？▼
[ディーア]: その使ってる水…
馬が飲む用の水じゃん…▼
[ゾフィー]: ！？
し、しまった…▼
[ディーア]: …普通、気づくだろ。
おっちょこちょいだな…▼
[ゾフィー]: な、何が！？
べ、別に失敗してないけど！？▼
これ…あたしの馬のアヴェルに
食べさせようと思ってたやつだし！▼
[ディーア]: いや…さっき、
しまった、って言ってたじゃん…▼
[ゾフィー]: そ、そう？
気のせいじゃない？▼
[ディーア]: しかも、そんな熱々のスープ…
馬が食べるとは思えないし…▼
[ゾフィー]: そ、そんなことないわよ！
アヴェルはなんだって食べるんだから！▼
アヴェルー！
ご飯だよー！▼
ほ、ほら！
アヴェルが好きな熱々のスープを…▼
きゃ、きゃああああ！▼
[ディーア]: おお…暴れてる。暴れてる…
アヴェル、暴れまくり…▼
[ゾフィー]: 落ち着いて！　アヴェル！
お願いだからー！▼
[ディーア]: おお…アヴェルが…
遠くへと走り去って行ったぞ…▼
[ゾフィー]: ま、待ってー！　アヴェル！
ごめーん！　謝るから待ってー！▼
[ディーア]: 馬と主人…どちらも騒々しいな…
似た者同士ってやつか…▼

↑

支援B†

[ディーア]: …おっ？
ゾフィーの暴れ馬の…アヴェルだ。▼
ん？
こっちにくる…▼
…痛いんだけど。
アヴェル、めっちゃ噛んでくるんだけど…▼
[ゾフィー]: あああっ！
ディーア、ごめんね！▼
こら、アヴェル！
ディーアを噛んじゃ駄目でしょ！▼
…大丈夫？
本当にごめんね…▼
[ディーア]: いや、特に怪我してないし…
気にするな…▼
[ゾフィー]: あっ、でもここの腕のとこ…
破けちゃってる…▼
ごめんね…！
今、あたしが縫うから！▼
[ディーア]: 別に気にするな…
こんなの自分でも縫えるし…▼
[ゾフィー]: でも、アヴェルがしたことだから…
あたしがちゃんと責任を持ってやりたいの。▼
[ディーア]: まあそう言うなら…
お願いしようかな…▼
[ゾフィー]: うん！
すぐ済むと思うから！▼
[ディーア]: でも…大変そうだな…
暴れ馬の後始末をするのは…▼
[ゾフィー]: 元気なのはいいんだけど、
もうちょっと大人しくなってくれればねー。▼
なかなか言うことも聞いてくれないし…▼
[ディーア]: 馬は主人に似るっていうし…
仕方ないんじゃねえの？▼
[ゾフィー]: ちょ、ちょっとそれどういう意味よ！
あたしは別に暴れてないでしょ！？▼
[ディーア]: うん…まあ…暴れはしないけどな…
割と…そっくりだぜ？▼
[ゾフィー]: ど、どこがよ！？
具体的に言ってよ！▼
[ディーア]: うーん…具体的って言われてもな…
なんとなく？▼
[ゾフィー]: なんとなく暴れ馬に似てるって、
かなりの暴言だと思うんだけど…▼
まあいいわ…
ほら、できたわよ。▼
[ディーア]: おお…
ちゃんと縫えてるな…▼
[ゾフィー]: 本当に？
よかったー！▼
[ディーア]: でもな…これ…
破けたところは縫えてるけどさ…▼
下に着てる服とも…
縫い付けられちゃってるんだよね…▼
[ゾフィー]: ええええ！？
ご、ごめんなさい！▼
もう…
なんであたしはこうもドジなのよ…▼
[ディーア]: まぁ…なんて言うか…
そう、へこまずに頑張れ…▼
[ゾフィー]: 慰めてくれてるの？▼
ありがとう…
ディーア、優しいんだね。▼
[ディーア]: いや…慰めるというか…
ゾフィーにへこんでる暇はないからな…▼
だってほら…
あっちでまたアヴェルが暴れて…▼
[ゾフィー]: ええええ！？
あ、アヴェル！　駄目だってばー！▼
[ディーア]: やっぱ…大変そうだな…▼

↑

支援A†

[ディーア]: おお…
またアヴェルが暴れてる…▼
今回は…
みんなの荷物を荒らしてるな…▼
[ゾフィー]: アヴェル！
駄目だって言ったでしょ！▼
ああっ！
こんなにしちゃって…▼
[ディーア]: よう、ゾフィー…
相変わらず大変そうだな…▼
[ゾフィー]: ディーア…▼
[ディーア]: ほら…片付けるんだろ？
手伝ってやるよ…▼
[ゾフィー]: え？
そんなの…悪いよ。▼
[ディーア]: 二人で片付けた方が早いからな…
気にするな…▼
[ゾフィー]: うん…
ありがとう、ディーア…▼
じゃあ、あたしは…
ここの荷物を片付けるね…▼
もう、アヴェルったら…
花瓶とかも倒しちゃってる…▼
でも、割れなくてよかった…
これなら元々あった場所に戻しておけば…▼
…あっ！▼
[ディーア]: …割っちゃったな。▼
[ゾフィー]: ううう…
あたしってドジ過ぎる…▼
自分に嫌気が差しちゃうよ…
なんでこうなんだろ…▼
[ディーア]: 割っちゃったもんは仕方ないだろ…
ほら、片付けるぞ…▼
[ゾフィー]: もういいよ…
後はあたしがやるから…▼
ディーアだって呆れてるでしょ？
もう、あたしのことは放っておいて…▼
[ディーア]: 放っておかないよ…▼
[ゾフィー]: …なんで？
…なんでなの？▼
[ディーア]: …お前だってそうだろ？▼
[ゾフィー]: え…？▼
[ディーア]: どれだけアヴェルが暴れても…
ゾフィーは絶対に見限ったりしないはずだ…▼
[ゾフィー]: …うん。▼
[ディーア]: 俺も同じだ…
ゾフィーは仲間だからな…▼
どんだけドジなことしても…
絶対にゾフィーを見限りはしないさ…▼
きっと…他の仲間も同じだぜ？
だから、気にするな…▼
[ゾフィー]: …うん。▼
[ディーア]: ほら、ここの片付けはまかせろよ…
お前の相棒がまた暴れてるぞ…▼
[ゾフィー]: アヴェル！
本当に…もう！▼
…ディーア、ありがとう。
あたし、言ってくるね。▼
こらー！　アヴェル！
待ちなさーい！▼
[ディーア]: ふっ…
頑張れよ、ゾフィー…▼

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支援S†

[ディーア]: ゾフィー…
今…ちょっといいか？▼
[ゾフィー]: ディーア。
うん、別に大丈夫だけど…▼
もうちょっとで洗濯が終わるから。
少しだけ待っててくれる？▼
[ディーア]: 出直すか？
見られたくない物もあるだろ…▼
[ゾフィー]: だ、大丈夫だよ！
今、洗ってるのはハンカチとかだし…▼
[ディーア]: そうか…
それならいいけど…▼
それにしても…
同じ色のハンカチばかり持ってるんだな…▼
[ゾフィー]: え？
そんなことないんだけど…▼
ああああっ！
色落ちして…他のに移っちゃってる…▼
[ディーア]: やっちゃったな…▼
[ゾフィー]: もういい！
最初からこういうものだったことにする！▼
[ディーア]: 前向きだな…
ゾフィーらしくていいと思うぞ…▼
[ゾフィー]: いちいち落ち込んでたら
身がもたないからね！▼
それで、ディーア、
あたしに何か用があるんじゃないの？▼
[ディーア]: 実はゾフィーに…
話があってさ…▼
俺さ…
ずっとゾフィーと一緒にいたい…▼
[ゾフィー]: えっ！？▼
[ディーア]: 好きなんだよ…
ゾフィーのことが…▼
[ゾフィー]: ええええ！？▼
[ディーア]: いつも前向きなゾフィーを見てるとさ…
俺も元気をもらえるんだ…▼
[ゾフィー]: そんな…
でも、あたしなんかで本当に…▼
[ディーア]: これ、受け取ってくれないか…▼
[ゾフィー]: こ、これって…指輪！？▼
[ディーア]: これで、俺の気持ちが本気だって…
わかってくれるか？▼
[ゾフィー]: う、うん…▼
…嬉しい。▼
嬉しいけど、本当にあたしでいいの？▼
あたし、ドジばっかりで、
ディーアにも迷惑をかけちゃうよ？▼
[ディーア]: そんなことは気にしない…
迷惑だとも思わないしな…▼
[ゾフィー]: …ディーア。ありがとう。
…こんなあたしだけど、よろしくお願いします。▼
…ふふ。
…本当に綺麗な指輪…▼
……って！
あああああ！？▼
アヴェル！　駄目！
指輪を食べちゃ駄目だってばー！▼
駄目！　駄目！　駄目！　駄目！
これだけは駄目なの！▼
返して！　返して返して！
お願いだからー！▼
[ディーア]: おっ…返してくれたじゃん…
ゾフィーの必死な気持ちが通じたのかな…▼

↑

ミドリコ†

↑

支援C†

[ミドリコ]: こらっ！
ディーア！▼
[ディーア]: 何だよ…ミドリコ…
せっかく、気持ち良く眠ってたのに…▼
[ミドリコ]: そんなところでねむってたら
風邪をひいちゃうよ！▼
ねるならちゃんと
おふとんに入ってねむりなさい！▼
[ディーア]: 面倒くさいから…
ここでいいよ…▼
[ミドリコ]: 風邪をひいたら、
にがーいお薬を飲むことになるんだよ！▼
[ディーア]: でも…面倒くさいしな…
とりあえず眠らせてくれ…▼
[ミドリコ]: ディーアはいつもそうね！
面倒くさい、面倒くさい、って！▼
なんでそんなに
面倒くさがり屋なのかしら？▼
[ディーア]: なんでって言われても…▼
なんでなんだろうな？▼
[ミドリコ]: そういえば…お父さんから
教えてもらったお薬の中に…▼
やる気がどんどん出てくる
お薬がなかったっけ？▼
それをディーアに飲ませれば、
面倒くさがり屋じゃなくなるかも…▼
[ディーア]: 別に俺は…
今のままで困ってない…▼
[ミドリコ]: あの薬に別の素材を混ぜたら…
やる気が出るだけじゃなくて…▼
うんうん！
うまくいきそうだよ！▼
[ディーア]: 全然、俺の話きいてないじゃん…▼
[ミドリコ]: こうなったら、さっそく研究開始だね！
新しいお薬、作っちゃおう！▼
えいえい、おー！▼
[ディーア]: 行っちまったな…
なんだ、あいつ…▼

↑

支援B†

[ミドリコ]: あっ！
ディーア！▼
[ディーア]: ミドリコか…
どうした？▼
[ミドリコ]: あのね！
この間のお薬、できたんだよ！▼
[ディーア]: …ああ。
やる気が出るっていう薬か…▼
[ミドリコ]: そうそう！
さっそく飲んでみてよ！▼
[ディーア]: 飲めって…これをか？
すごい色してるぞ…▼
[ミドリコ]: 見た目はちょっと面白いけど、
効果はばつぐんだもん！▼
[ディーア]: なんか…変な匂いもするし…
虫の足みたいなもんも飛び出てる…▼
[ミドリコ]: だいじょうぶなの！
ぜんぶ、体にいいものだから！▼
ささっ！　グイッと！
グイグイッと！▼
[ディーア]: どうしても…
飲まなきゃ…駄目？▼
[ミドリコ]: …べつに、いやならいいもん…▼
せっかく、夜なべして作ったけど…
ディーアのことを思って作ったけど…▼
ディーアが飲みたくないなら…
ミドリコ、自分で飲むもん…▼
[ディーア]: …わかった。▼
わかったからそんな顔するな…
…飲むよ…ありがたくいただく…▼
[ミドリコ]: ほんとうに！？
やったー！▼
じゃあ、飲んでみて！
いっきにいっちゃおー！▼
[ディーア]: …よし。
覚悟はできた…▼
…ごくごく。
…ごくごく…ガリッ…▼
…ガリッガリッ。
…ごっくん。▼
[ミドリコ]: わくわく…
わくわく…▼
[ディーア]: なんでわくわくしてるんだよ…▼
…うっ！？
こ、これは…▼
[ミドリコ]: どうなのどうなの？
げんきになった？▼
[ディーア]: 体が…熱い…！
まるで…燃えてるみたいだ！▼
うおおおおおお…！！
なんじゃ…こりゃああ！？▼
[ミドリコ]: ありゃ…
やりすぎちゃったのかも…▼
[ディーア]: ぜぃぜぃ…
こ、これは…失敗ってことか？▼
[ミドリコ]: し、失敗じゃないもん！
ねらいどおりだもん！▼
げ、げんきにはなったでしょ？
ね？　ね？　ね？▼
[ディーア]: 元気どうこうの話じゃねえ…
とにかく…すごかった…▼
[ミドリコ]: うーん、もうちょっとだけ
ちょうせいがひつようなのかな…？▼
海ヘビの足じゃなくて…
山ワカメをつかえばよかったのかも…▼
うんうん！
今度こそ、だいじょうぶそうだよ！▼
楽しみにしててね！
ディーア！▼
[ディーア]: 上手くいくように祈ってるぜ…
全力でな…▼

↑

支援A†

[ミドリコ]: ディーア！▼
[ディーア]: ミドリコか…▼
[ミドリコ]: できたの！　できたの！
ついに、できたんだよー！▼
[ディーア]: …元気が出る薬だな？▼
[ミドリコ]: うん！
今度はばっちりだよ！▼
研究に研究をかさねたもん！
だから、絶対にだいじょうぶ！▼
[ディーア]: …そうか。
で、それがその…薬か？▼
[ミドリコ]: そうだよ！
さっそく飲んでみてよ！▼
[ディーア]: …相変わらず、色がすごい。
匂いも…強烈だな…▼
[ミドリコ]: 見た目やにおいにだまされちゃだめ！
かんじんなのはききめだよ！▼
[ディーア]: 得体の知れない目玉みたいなのが…
プカプカ浮いてるんだけど…▼
[ミドリコ]: きづいた？　きづいた？
へへーん！▼
[ディーア]: なんで…自慢げ？▼
[ミドリコ]: この間は色んな生き物の足を使ったけど…
こっちの方が効果が高いってわかったんだー。▼
[ディーア]: なるほど。
で、やっぱ…飲まなきゃ駄目なんだよな？▼
[ミドリコ]: いやなら飲まなくてもいいよ…▼
[ディーア]: 飲む…
飲むからそんな顔すんな…▼
[ミドリコ]: やったー！▼
[ディーア]: はあ…▼
ごくごく…▼
もにゅ…もにゅ？
ごく…ぶちぶち…ごほっ…ごくごく…▼
…ごっくん。▼
[ミドリコ]: どうかな？　どうかな？
元気になる？▼
[ディーア]: おお…
なんだか元気になった気がする…▼
[ミドリコ]: 本当に！？　本当に！？▼
[ディーア]: ああ…
今回は大丈夫そうだな…▼
[ミドリコ]: でも、いつものディーアと
あまり変わった感じがしないよ？▼
[ディーア]: 俺は元気なときでも…
大体、こんな感じだから…▼
[ミドリコ]: そっか！
でも、元気がでたならよかった！▼
飲んでくれてありがとう、ディーア。
ミドリコのお薬、飲みづらかったでしょ？▼
[ディーア]: …まあ、そうだな。
…飲みやすくはなかったな。▼
[ミドリコ]: でもね、体にいいものを選ぶと、
自然とああなっちゃうんだもん……▼
[ディーア]: まあ、確かに色々と強烈な薬だったぜ…▼
ミドリコ以外の奴だったら…
あの薬を渡されても…きっと飲めないしな…▼
[ミドリコ]: ミドリコを信用してくれてるんだね。
ありがとう、ディーア。▼
これからも、あたらしいお薬作ったら…
ディーアに一番にもってくるね！▼
[ディーア]: あ、ああ…
期待してるぜ…▼

↑

支援S†

[ディーア]: ミドリコ…▼
[ミドリコ]: ディーア？
どうしたの？▼
[ディーア]: あのさ、ミドリコって…
好きな奴とか…いるの？▼
[ミドリコ]: もちろんいるよ！▼
[ディーア]: …そうなのか？
…誰？▼
[ミドリコ]: そんなの決まってるよ！▼
やさしくて、かっこいい…
お父さん！▼
[ディーア]: ああ…
そうだったな…▼
いや、俺が言いたかったのは…
お父さん以外の男で、ってことだ…▼
[ミドリコ]: ええええ！？
お、お父さん以外で！？▼
そ、そんなの…ひみつだよ！
教えられないもん！▼
[ディーア]: そうか…
それならまあいいや…▼
[ミドリコ]: でも、どうしてそんなことを
ミドリコに聞くの？▼
[ディーア]: そりゃあ…
俺がミドリコのことを…好きだからじゃん…▼
[ミドリコ]: えっ！？
み、ミドリコを！？▼
[ディーア]: ああ…
俺はミドリコのことが好きだ…▼
[ミドリコ]: そ、そんなの…
いきなり言われても…▼
[ディーア]: 俺はミドリコの側にいたい…
俺じゃ…駄目か？▼
[ミドリコ]: だ、だめだめだめだめ！
だめだよ、こんなの！▼
[ディーア]: そうか…
駄目か…▼
[ミドリコ]: ち、ちがうの！▼
ディーアが好きって言ってくれたのは…
ミドリコもうれしいけど…▼
[ディーア]: なら…どうして？▼
[ミドリコ]: 順番がちがうからだめなの！▼
[ディーア]: …順番？▼
[ミドリコ]: こういうのはまず…
お友だちの交換日記からはじめなきゃ！▼
[ディーア]: 交換日記…▼
[ミドリコ]: そうだよ！
いきなり告白はよくないもん！▼
交換日記を続けて…
もっといっぱい仲良くなって…▼
その後に、お友だち何人かと一緒に
買い物へ行ったりするの。▼
その後に、ふたりでおでかけして…
お互いのことをよく知って…▼
その上でようやく、
ディーアが告白してくれる…▼
それが…
男女の正しい交際のはじめかただと思う！▼
[ディーア]: …………▼
古風すぎる…▼
けど…好きな奴の言うことなら
そうするしかねえよな…▼
じゃあ、俺と交換日記から
始めてくれないか…？▼
[ミドリコ]: う、うん…
それなら…よろこんで…▼