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章別会話
ノーマル†
- [サザ]
- どうだ、ミカヤ?▼
- [ミカヤ]
- …よく、わからない。
でも…近くに
不思議な気配が……▼
なにかしら、この感じ…
……この中から…誰かが
呼んでいるような……▼
- [サザ]
- よし、俺とミカヤで見てくる。
みんなは外を探ってくれ。▼
- [ノイス]
- わかった。
気をつけるんだぞ。▼
画面暗転
- [サザ]
- ここは…
古代の遺跡だな。
ミカヤ現れる
- [ミカヤ]
- ずいぶん、古いもののようね。▼
一体誰がこんなもの作ったのかしら?
- [サザ]
- こんなにでかい建物だ。
もしかしたら、俺たちベオクじゃなく、
ラグズが作ったものなのかもな。▼
- [ミカヤ]
- ラグズが?▼
- [サザ]
- 俺たちベオクと違って、
ラグズは獣や鳥に
"化身"する能力を持っている。▼
その"化身"時の能力は、
力も戦闘力も俺たちベオクとは
比べ物にならないほど強力な種族だ。
だから、こんなでかい建物の建造も
きっと朝飯前だろう。
- [ミカヤ]
- うん、そうね…
でも、私が今驚いたのは
ラグズのことじゃなくて、サザ自身のこと…
…なんか変わったね、サザ。▼
- [サザ]
- 俺が?
変わったか?▼
- [ミカヤ]
- だって、昔はラグズのことも…
『半獣』なんて
差別的な呼び方をしてたのに。▼
- [サザ]
- 【知恵の民】と呼ばれる俺たちと
【力の民】と呼ばれるラグズ…
確かに種族の違いはあるが、
だからってどっちが
優れてるってわけなじゃない。
ベオクによる、ラグズ差別には
実は何の根拠もない…
3年前の戦いであの人に出会って…
その下で戦って…
そんな当然のことに気づかされただけだ。
- [ミカヤ]
- もうっ。
良いことを言うと思ったら…
また、『あの人』の話?▼
- [サザ]
- なんだよ、『また』って。▼
- [ミカヤ]
- だって、サザったら、なにかあると
すぐその人の話にもっていくんだもの。▼
あなたにとっては
かつての仲間で、恩人で、
人生の目標かもしれないけど…▼
でも、デインにとっては
3年前に戦で負けた、
仇といってもいい人なんだからね?▼
3年前に『あの人』に負けてなければ、
今のデインだって、
こんなことにならなかったんだから。▼
- [サザ]
- ちぇっ…
わかってるよ、それぐらい。▼
ユンヌのさえずり。ミカヤ右を向く
- [ミカヤ]
- (中央・右向き) …ユンヌ?
どうしたの?
どこへ行くの?
画面暗転
- [ミカヤ]
- すごい…▼
サザ出現
- [サザ]
- 宝の山だ…!
ミカヤを呼んでいたのは
この宝だったりして…▼
- [???]
- (上) よぉ よぉ よぉ
どういうことだぁ?
おレたちの留守に▼
デスとヘル出現
- [ヘル]
- (上) ほぅ ほぅ ほぅ
久しぶりの獲物だ。
集まれ、牙の兄弟たち!▼
- [サザ]
- まずい、ここはラグズの盗賊団の
アジトになっていたのか。
…ミカヤ、みんなに合図だ。▼
- [ミカヤ]
- …まかせて!▼
(進撃準備画面へ)
クリア時†
- [ミカヤ]:
- ユンヌ?
ユンヌ どこなの!?
もう出てきても大丈夫よ!
- [サザ]
- まったく、世話のやける鳥だな。▼
- [ミカヤ]
- …あ、…何か…聞こえる……▼
- [サザ]
- ?
俺には何も聞こえないけど。▼
- [ミカヤ]
- 歌声…?
……こっちだわ。▼
- [サザ]
- 待てよ、ミカヤ!▼
画面暗転
- [ミカヤ]
- (上) あなた… あなたは…誰?▼
画面暗転
- [ラフィエル]
- (左端) 私はラフィエル……
声に導かれ…ここに来ました。
私を呼ばれたのは…あなたでしょうか?▼
- [ミカヤ]
- (右) わたしがあなたを呼んだ?
いいえ、違う。
わたしも誰かの声に導かれてここへ。▼
…わたしたちは、
同じ声を聞いたのでしょうか?▼
(サザ現れる)
- [サザ]
- (右端) あんたたち…ラグズか?
…鷺の民と、
あとの2人は獣牙族…なのか?▼
- [ラフィエル]
- そうです。
ベオクの若者よ。▼
- [サザ]
- あんたのその白い翼は……
鷺の民の王族の証なんだろ。
リュシオン王子の血族か?▼
- [ラフィエル]
- リュシオン!?
何故、私の弟の名を?▼
- [サザ]
- 縁があって…
同じ軍に所属していたことがある。▼
- [ラフィエル]
- 何ですって!?
弟は…生きているのですか!?▼
- [サザ]
- あぁ、安心してくれ。
俺の聞いた話では、父王と、
それにリアーネ姫も一緒に
助かっているはずだ。
情報が古いかもしれないが、
3人とも今は
獣牙族の国ガリアの王宮にいるはずだ。▼
- [ラフィエル]
- なんと、父上も…
あの小さな末姫リアーネまで…
ああ女神よ……
私は…1人ではない。
1人では…ないのですね…
…っ……▼
(ニケ現れる)
- [ニケ]
- ラフィエル…
- [オルグ]
- …………▼
- [ミカヤ]
- あ、あの…あなたたちは…?▼
- [ニケ]
- …わたしはニケ。
ここより更に東にある国、
ハタリの女王だ。▼
そしてこのオルグは、わが右腕。
- [サザ]
- なんだって!?
砂漠の向こうに
国があるのか?▼
- [ニケ]
- その通りだ。
我らはそこから来た。▼
このラフィエルに出会うまでは、
我らも砂漠のこちら側に
国があるなど思いもよらなかった。▼
何しろ、これまでこの死の砂漠を
無事に横断した者など
いなかったのだからな。▼
此度も、ラフィエルの案内がなければ、
こちら側への横断は、
実現はしなかったことだろう。▼
- [ラフィエル]
- (左)
あのセリノスの鷺の民の…虐殺事件…
ベグニオン皇帝暗殺の
濡れ衣を着せられた鷺の民を…
暴徒と化した民衆が…
虐殺してまわったという
あの怖ろしい事件で…
私は…血族のすべてを
失ったと思っていました。
絶望のまま迷い込んだこの砂漠で…
女王に助けられ、ハタリで
その生涯の伴侶となりました…▼
しかし、3年ほど前から
毎夜、私を呼ぶ声が聞こえるのです。
その声は、日に日に強く…強く…▼
そして、導かれるまま訪れたこの地で
何より嬉しい知らせが……▼
あの惨劇を逃れたものがいたなんて……
父上…リュシオン…リアーネ…
私の愛しい家族……
女神に…感謝いたします…… っ…▼
- [ニケ]
- ラフィエル…長話のしすぎだ。
少し心を静めるがいい。▼
2人のベオクよ…
ガリアという獣牙族の国へは
陸路でどう行けばよいか教えてくれ。
- [サザ]
- ラグズのあんたたちが
差別の根強いデイン内を旅することは
自殺行為に等しい。
当分先のことになってしまうが…
クリミアまででよければ、
俺達が送ろう。▼
- [ニケ]
- それはありがたい。
ぜひ同行させてほしい。
…だが、クリミアへ行くのか?
直接ガリアへではなく?▼
- [サザ]
- 俺たちだけでガリアへ入るのは難しい。
…だが、クリミアへ行けば
『あの人』がいる。▼
『あの人』…グレイル傭兵団のアイクは、
ガリア王やその配下の者とも交流がある。
無事にガリアまで送ってくれるだろう。▼
- [ミカヤ]
- クリミア解放を果たした英雄、
アイク将軍…▼
その人が率いる
グレイル傭兵団……
(画面暗転後、セーブ画面へ)
ハード・マニアック†
オープニングシナリオ†
- [サザ]
- どうだ、ミカヤ?▼
- [ミカヤ]
- …よく、わからない。
でも…近くに
不思議な気配が……▼
なにかしら、この感じ…
……誰かが呼んでいるような……▼
- [サザ]
- どっちの方向だ?▼
(ミカヤが右を向く)
- [ミカヤ]
- ……こっち。▼
- [サザ]
- 俺とミカヤで見てくる。
みんなは外を探ってくれ。▼
- [ノイス]
- わかった。
気をつけるんだぞ。▼
画面暗転
- [サザ]
- ここは…古代の遺跡だな。
ベグニオンのグラーヌ砂漠にも
似たような建物の跡があった。▼
(ミカヤ現れる)
- [ミカヤ]
- ずいぶん、古いもののようね。▼
- [サザ]
- 確か…大洪水より前に栄えていた文明
【マンナズ】によって作られたものらしい。▼
- [ミカヤ]
- そうなんだ…▼
- [サザ]
- 文献によると【マンナズ】は、
俺たちベオクの先祖だと記されているが……▼
こんなにでかい建物なんだ。
もしかしたら、ベオクより
ラグズのほうに近かったりするのかもな。▼
(ミカヤ中央に移動)
- [ミカヤ]
- ……▼
- [サザ]
- …ん? どうしたんだ?▼
- [ミカヤ]
- ちょっと意外だったの。
遺跡に関する知識もそうだけど……
ラグズなんて言葉…以前は使わなかったのに。▼
- [サザ]
- 俺も日々、成長してるってことだろ。▼
- [ミカヤ]
- わたしと離れていた間に、
色々なことを学んだのね。
背ばっかり伸びたのかと思ってた。▼
- [サザ]
- どういう意味だよ。
……まあ、3年前の戦いに参加して
考え方は変わったと思うよ。▼
あの人に出会って…
本当の強さっていうのがどんなものか……
生きるために失っちゃいけない信念とか……▼
かなり考えさせられたもんな。▼
- [ミカヤ]
- また、その人の話?▼
- [サザ]
- なんだよ、『また』って。▼
- [ミカヤ]
- 『また』だから『また』よ。
サザったら、なにかあると
すぐその話にもっていくんだもの。▼
あなたにとっては恩人で、
人生の目標かもしれないけど……▼
でも、デインにとっては
仇といってもいい人なのよ?▼
わたし以外の前では
軽々しく口にしないこと。いいわね?▼
- [サザ]
- ちぇっ…
わかってるよ、それぐらい。▼
ユンヌのさえずり。ミカヤ右を向く
- [ミカヤ]
- (中央・右向き) ユンヌ?
……どうしたのかしら?▼
画面暗転
- [ミカヤ]
- ………………
サザ…! こっちに来て!▼
- [サザ]
- !?
すごい…宝の山だ。▼
- [ミカヤ]
- これだけあれば、
一生、生活には困らないわね。▼
- [???]
- よぉ よぉ よぉ
どうイうこトだぁ?
おレらの留守に。▼
- [???]
- ほぅ ほぅ ほぅ
どコの命知らずか知らネえがぁ、
お仕置きしネえといけネえなぁ。▼
デス出現
- [デス]
- (下) よぉ よぉ よぉ
おレらの縄張り荒らシて
生きて帰すと思うな、ニンゲン!▼
ヘル出現
- [ヘル]
- (上) ほぅ ほぅ ほぅ
ひさしブりの獲物だ。大量だ。
集まれ、牙の兄弟タち!▼
画面暗転
- [サザ]
- ミカヤ、みんなに合図だ。▼
- [ミカヤ]
- …まかせて!▼
(画面暗転後拠点画面へ)
進撃前†
(進撃準備画面へ)
進撃後†
ヘル初戦時†
- [ヘル]
- ほぅ ほぅ ほぅ
まずはこいツを食らってみナぁ!▼
ミカヤvsヘル初戦時†
- [ヘル]
- ガルルァッ!
ニンゲンどモは良い獲物だぁ!▼
- [ミカヤ]
- 聞いて! わたしたちは別に、
あなたたちの縄張りを
荒らしにきたわけじゃないの。▼
だから……▼
- [ヘル]
- ほぅ ほぅ ほぅ
いいトも聞いてやるトもさ!
おまえら全員やったらナぁ!▼
ヘル撃破時†
- [ヘル]
- なんてこっタぁ、このおレがぁ~……▼
デス初戦時†
- [デス]
- よぉ よぉ よぉ
弱っちロいニンゲン、やる気かぁ!▼
ミカヤvsデス初戦時†
- [デス]
- よぉ よぉ よぉ
おまえベオクの魔道使い。
ピカピカ光る魔法が得意。▼
- [ミカヤ]
- わたしたちが財宝を狙ってきたと
思っているなら、それは間違いよ。▼
あなたたちが退いてくれるなら……
魔法を使ったりしないわ。▼
- [デス]
- ボーボー燃える炎じゃなケりゃ、
おれタちゃちっトも怖くない。
ガルァッ! 息の根止めテやる!▼
デス撃破時†
- [デス]
- いったイ何が、どうなっタぁ~……▼
クリア後†
- [ミカヤ]
- ……やっと…終わった。
これが…ラグズの力なのね。▼
- [サザ]
- あぁ。しかし…よく勝てたな。
さっさと、ここを脱出しよう。
また出てきたらことだからな……▼
- [ミカヤ]
- そういえば、
ユンヌがまだ…▼
ユンヌ! どこ!?▼
- [サザ]
- まったく、世話のやける鳥だな。▼
- [ミカヤ]
- …あ…… 何か…聞こえる……▼
- [サザ]
- ?
俺には何も聞こえないけど。▼
- [ミカヤ]
- 歌声…?
……こっちだわ。▼
- [サザ]
- 待てよ、ミカヤ!▼
画面暗転
- [ミカヤ]
- (上) あなた… あなたは…誰?▼
画面暗転
- [ラフィエル]
- …私はラフィエル……
声に導かれ……ここに来ました。
私を呼ばれたのは…あなたなのですか?▼
- [ミカヤ]
- いいえ……
でも…声なら聞こえる……
誰かの声が… ずっと耳の奥で響いている。▼
- [ラフィエル]
- では、私たちは……
同じ声を聞いたのでしょうか…▼
サザ現れる
- [サザ]
- あんたたち…ラグズだな。
…鷺の民と、そっちの2人は
獣牙族…なのか?▼
- [ミカヤ]
- …サザ?▼
- [ラフィエル]
- そうです。ベオクの若者よ。▼
- [サザ]
- あんたのその白い翼は……
鷺の民の王族の証だったはずだ。
もしかしたら…リュシオン王子の血族か?▼
- [ラフィエル]
- 何故……弟の名を?▼
- [サザ]
- 縁があって…
同じ軍に所属していたことがある。▼
- [ラフィエル]
- 軍? リュシオンが戦いに加わって…?
あぁ、それよりも……
弟は…生きているのですか!?▼
- [サザ]
- フェニキスの鷹王によって
保護されていたんだ。聞いた話では、
父王も一緒に助かっているはずだ。▼
- [ラフィエル]
- 父上も…あぁ女神よ……
そ、それで…他の者は?▼
- [サザ]
- あとはリアーネ姫だけだ。▼
- [ラフィエル]
- リアーネですって?
あの小さな末姫リアーネが……
本当に生きているのですね…?▼
- [サザ]
- ああ。情報が古いかもしれないが、
3人ともいまは
獣牙族の国ガリアの王宮にいる。▼
- [ラフィエル]
- 父上…リュシオン…リアーネ……
私は…1人ではない。
1人では…ないのですね… …っ……▼
ニケ現れる
- [ニケ]
- (左・左向き) ラフィエル…長話のしすぎだ。
少し心を静めるがいい。▼
ラフィエル消え、オルグ現れる
- [ニケ]
- (左) …………▼
- [ミカヤ]
- あなたたちは…?▼
- [ニケ]
- まず、おまえたちから名乗れ。
ベオクよ。▼
- [サザ]
- 俺はサザ。
デインの…盗賊だ。▼
- [ミカヤ]
- わたしはミカヤ。
不思議な声に導かれ…この場所に来ました。▼
- [ニケ]
- ……ラフィエルと同じことを言うのだな。
わたしはニケ。
ここより更に東にある国、ハタリの女王だ。▼
- [サザ]
- なんだって!?
砂漠の向こうに……国があるのか?▼
- [ニケ]
- ラフィエルに出会うまで……
我らも知らずにいたのだ。▼
あの大洪水の後、
砂漠のこちら側にも生き残った者がいた…▼
それも、7つもの国家を築くほどに
大勢いたのだとはな。▼
何しろ、この死の砂漠を間に挟んでいる。
何度か調査隊を四方へ向かわせたが…
生きて戻ることはなかった。▼
此度も、ラフィエルが強く望まなければ…
実現はしなかったことだろう。▼
ニケ・オルグ消え、ラフィエル現れる
- [ラフィエル]
- (左)
私は…血族のすべてを失ったと思っていました。
絶望のまま迷い込んだこの砂漠で…
女王に助けられ、ハタリへ………▼
こちら側に未練はありませんでした。▼
しかし、3年ほど前から毎夜……
私を呼ぶ…誰かの声が聞こえるのです。
最近になって声は、なお強く……▼
血族の声ではないと分かっていましたが…
強く呼ぶ声に私は抗うことができず……
無理を言って、連れて来ていただいたのです。▼
そして…あなたたちに出逢い、
何より嬉しい知らせを得ることができました。▼
父上と…弟妹たちが生きている…の…だと。▼
……女神に…感謝いたします……
感謝… っ…▼
ニケ現れる
- [ニケ]
- (左・左向き) ラフィエル、やたらに泣くな。
身体にさわるぞ。▼
- [ラフィエル]
- …っみませ… っ…▼
ラフィエル消える
- [ニケ]
- (左)サザ、ミカヤ… 2人のベオクたちよ。
わたしたちはこちら側のことを知らぬ。▼
ラフィエルの翼も、病ゆえ
もはや飛ぶことがかなわぬ。▼
ガリアという国へは陸路で
どう行けばよいか教えてはくれぬだろうか?▼
- [ミカヤ]
- ここからデインに抜けて
ガリアに行く方法ですか……▼
- [サザ]
- かつての戦争によって…
デインは滅び、いまは帝国の支配下だ。▼
ラグズのあんたたちだけで
旅をすることは不可能に等しい。▼
せめてクリミアまで、
俺達が送ってやれればいいんだが…
当分は動けないしな。▼
- [ミカヤ]
- クリミア?
ガリアまでではなく?▼
- [サザ]
- クリミアにたどり着けば……
あの人がいる。▼
グレイル傭兵団のアイクは、
ガリア王やその配下の者とも交流がある。
彼を頼るのが、もっとも確実な手段だ。▼
- [ミカヤ]
- クリミア解放を果たした英雄……
アイク将軍…………▼
(画面暗転後、セーブ画面へ)
コメント欄†
細かい会話発生条件などの情報提供用
Last-modified: 2012-01-04 (水) 16:51:34