会話集/支援会話/トパック
トパック⇔ダラハウ
支援レベルC
[トパック] (中央左)
っかしーな、ここで集合だって言われたのに……まだ来てないのか?▼
[ダラハウ] (中央右)
待たせて申し訳ないのね〜!▼[トパック] (中央左)
うわああっ!!▼[ダラハウ] (中央右)
うわああっ!▼って、なにをそんなに驚いてるの〜?▼
[トパック] (中央左)
あんただよ、あんた!急に出て来たら心臓に悪いって。
あ〜 おいら寿命が縮まったかも…▼
[ダラハウ] (中央右)
トパックちょっとおおげさね〜。そんなことで寿命が縮まるのなら〜
みんなとっくにお亡くなりなのよ〜。▼
それより、仕事よ〜!
参謀さんから頼まれた、武器の手入れを
さっさと済ませちゃうのよ〜!▼
[トパック] (中央左)
はあぁ なんで、こんな雑用…おいらたちのやる仕事じゃねえよな。▼
[ダラハウ] (中央右)
いい経験だと思うわよ〜▼自分の使う武器だけじゃなく〜
色んな武器を知っておけば〜
戦う時に役立つはずなのよ〜。▼
[トパック] (中央左)
そっか。なんだ、いいこと言うじゃん。▼
[ダラハウ] (中央右)
お褒めにあずかり光栄なのね〜。▼[トパック] (中央左)
じゃあ、とにかく剣から始めてみるかなっと!▼
支援レベルB
[トパック] (中央右)
あー、もうやめ!こんなのできねえよ……▼
[ダラハウ] (右)
途中で投げ出すのは、よくないのね〜?▼[トパック] (中央左)
わああ!ど、どっから……!▼
[ダラハウ] (中央右)
さっきから見てたのよ〜。トパック怪我の手当てが
いい加減すぎるのよ〜。▼
[トパック] (中央左)
しかたねえじゃん。傷薬ぬって布で押さえようとしても
ずりさがってくるばっかだし。▼
誰かつかまえて、杖振ってもらうほうが
早くて確実に治っていいや。▼
[ダラハウ] (中央右)
おばかっ!▼[トパック] (中央左)
え……▼[ダラハウ] (中央右)
すぐに他人に頼っちゃだめよ〜。▼自分でできることは
自分でやれるようになっとかないと〜
戦場では生き残れないのね〜。▼
困った時に、いつでも
誰かが助けてくれるとは限らないのよ〜。▼
[トパック] (中央左)
…そっか。あんたやっぱり、いいこと言うよな。▼
[ダラハウ] (中央右)
基本中の基本なのよ〜。▼さあ、布を貸してみて〜
上手な巻きかた伝授するのよ〜。▼
[トパック] (中央左)
おう!▼支援レベルA
[トパック] (中央右)
……ふぅ▼[ダラハウ] (中央左)
トパックだめよ〜。ため息はしあわせ逃がすのよ〜。▼
[トパック] (中央右)
……ダラハウか。▼[ダラハウ] (中央左)
あらら今日は驚かないのね〜。少し残念〜。▼
[トパック] (中央右)
ダラハウはいいよなあ……槍使いになるために生まれてきたって感じ。
すっごく強いもんな〜… はあぁ…▼
[ダラハウ] (中央左)
トパックだって強いのね〜。▼[トパック] (中央右)
……お世辞はいいよ。おいら自分でわかってるんだ。
魔道、向いてないのかもって……▼
[ダラハウ] (中央左)
誰にでも、伸び悩みの時期はあるものよ〜。▼[トパック] (中央右)
……おいらのは、それとは違う気がする。▼
[ダラハウ] (中央左)
1つのものを習得するには〜いつでも根気が必要なのよ〜。▼
先ばっかりみて急いでるとね〜
大切なことが見えなくなるのよ〜。▼
[トパック] (中央右)
大切なことって?▼[ダラハウ] (中央左)
たとえば、最初に魔法を使えたときの気持ちとかよ〜。
どんな気がしたか覚えてる〜?▼
[トパック] (中央右)
どんなって……そりゃ、うれしかったよ。▼
[ダラハウ] (中央左)
ちょっとずつ上達していく時は、どうだったのよ〜?▼
[トパック] (中央右)
うれしかったし……楽しかった。▼[ダラハウ] (中央左)
……どうして魔法が使えて嬉しかったのかも思い出すのよ〜。▼
[トパック] (中央右)
………だって、強くなれたと思ったから。…みんなを守れる力を持てたのが
すごくうれしかったんだ……▼
[ダラハウ] (中央左)
その気持ちを見失っちゃダメなのよ〜。それさえしっかり持ってれば〜
トパックはもっと伸びるのよ〜。▼
[トパック] (中央右)
…………▼ありがとな、ダラハウ!
なんか…あんたにはいっつも
大事なことを教えてもらってる気がする。▼
[ダラハウ] (中央左)
気にしなくていいのよ〜。子供を導くのは大人の義務なのよ〜。▼
それにね〜ダラハウも
お返しをもらってるから〜▼
[トパック] (中央右)
お返し?▼[ダラハウ] (中央左)
トパックの明るい笑顔よ〜。ダラハウはいつでも〜
子供の笑顔のために戦っているのよ〜。▼
トパック⇔リュシオン
支援レベルC
[トパック] (中央右)
あ、サギの民の王子!▼[リュシオン] (中央左)
誰だ、おまえは?▼[トパック] (中央右)
おいらはトパック。おいら、あんたに
聞きたいことがあってさ。▼
[リュシオン] (中央左)
唐突な奴だな。なんだ?▼
[トパック] (中央右)
あの歌は、なんにでも効くのか?▼[リュシオン] (中央左)
呪歌のことか?▼[トパック] (中央右)
色のなかった森をいっぺんに変えちまったやつ。▼
[リュシオン] (中央左)
【再生】の呪歌だな。………それが?▼
[トパック] (中央右)
あのな、それさ…おいらたちのためにも、
歌ってくれないかな。▼
[リュシオン] (中央左)
おいらたち?▼[トパック] (中央右)
うん。おいらとグラーヌ砂漠で待ってる…
ラグズの仲間たち。▼
[リュシオン] (中央左)
では、おまえが…ラグズ奴隷解放軍の首領…
こんな子供だったのか。▼
[トパック] (中央右)
…子供じゃ悪いかよ。▼[リュシオン] (中央左)
そういうわけではないが…▼あのベグニオンの中で、
ラグズを助けるために尽力する
ベオクがいると聞いてから▼
どんな者かと思っていたが…
ずいぶん想像と違った。▼
[トパック] (中央右)
それより、なあ、どうなんだよ。
助けてくれないか?▼
[リュシオン] (中央左)
ラグズのために力を貸すことはやぶさかではないが…
いったい、何をすればいい?▼
[トパック] (中央右)
やった! えっとな…▼あ、でもどうしようかな。▼
[リュシオン] (中央左)
?▼[トパック] (中央右)
おいらまだ、戦いの準備すんでないんだよな。▼
ちゃんと話したいから
時間できてから来るよ。
じゃあ、またな!▼
[リュシオン] (中央左)
…ベオクの子供というのは、ずいぶん落ち着きのないものだ。▼
支援レベルB
[トパック] (中央左)
サギの民の王子!▼[リュシオン] (中央右)
…リュシオンだ。▼[トパック] (中央左)
んじゃ、リュシオン王子!いま時間、いいか?▼
[リュシオン] (中央右)
まあ…構わない。この間言ってたラグズのために
呪歌を謡う話だろう?▼
[トパック] (中央左)
そうだ。覚えててくれたんだ。あんたいいやつだな。▼
[リュシオン] (中央右)
……内容は?▼[トパック] (中央左)
あのな、あんたの歌で…砂漠の砂を、
土に変えてもらいたいんだ。▼
[リュシオン] (中央右)
砂を土に…だと?▼[トパック] (中央左)
うん。よく肥えた作物がいっぱい育つ土。▼
そしたら、あそこに
おいらたちの村を作るんだ。▼
[リュシオン] (中央右)
………無茶を言うな。呪歌は、そんな万能なものではない!▼
[トパック] (中央左)
あ、おい!▼…行っちまった。
サギの民って怒りっぽいぜ。
あんな優しそうな見た目なのにな。▼
支援レベルA
[トパック] (中央左)
なあなあ… どうしてだ?▼[リュシオン] (中央右)
………▼[トパック] (中央左)
本当はできるんだろ?頼むから、やってくれよ。
別に今すぐじゃなくていいから。▼
[リュシオン] (中央右)
…無理だ。▼[トパック] (中央左)
…おいらたちが何ももってないからか?
だから助けてくれないのか?▼
[リュシオン] (中央右)
私が、見返りを求めて動いているとでも言うつもりか!?▼
[トパック] (中央左)
だ、だって…!神使を許した時には…
あんなにすごいことできたのに!!▼
[リュシオン] (中央右)
あれは…あの条件下だからできたことだ。▼
[トパック] (中央左)
? …よくわかんねえ。▼[リュシオン] (中央右)
…まず、あれはセリノスの森だった。聖なる祭壇の上で、
一族の正式な儀式として行なった。▼
そして何よりも…
あの時はリアーネがいた。▼
【再生】の呪歌は、
1人で謡っても大した効力を発揮しないんだ。▼
[トパック] (中央左)
………じゃあ、あのお姫さんもいればいいのか?▼
[リュシオン] (中央右)
飲み込みの悪い…▼たとえリアーネと私が
倒れるまで謡ったとしても、
砂を土に変えることなどできない。▼
あの砂漠が、太古の昔
豊かな土だったとしても…
何百年も前の状態に戻すほどの力はない。▼
わかったか?▼
[トパック] (中央左)
………ちぇっ▼[リュシオン] (中央右)
どうして、そんなことが必要なんだ?▼アイクから…
おまえたちのことは
神使の預かりになったと聞いたぞ。▼
[トパック] (中央左)
神使は…ラグズ奴隷のことなんとかしてくれるって言ったけど…▼
もし、それが
ベオクと同じ町に住めって話なら…
困るなって思ったんだ。▼
だってそうだろ?▼
いくら神使が許しても、
他のベオクたちは…やっぱり
ラグズが嫌いだし……▼
おいら…仲間が辛いめにあうの
やっぱり、やだし……▼
[リュシオン] (中央右)
それは…確かに無理な話だな。▼
[トパック] (中央左)
だから…砂漠をなんとかできないかなって。▼
ラグズだけで暮らせる村が
作れないかなって、思ったんだ。▼
[リュシオン] (中央右)
………まだ先の話だろうが、もし、セリノスの森が
私たちの手に戻ったら…共に暮らすか?▼
[トパック] (中央左)
い、いいのか!?▼[リュシオン] (中央右)
もちろん。▼[トパック] (中央左)
すっげえ!みんな喜ぶぜ!!▼
[リュシオン] (中央右)
ただし、森の動物を捕食することは禁じるがな。▼
[トパック] (中央左)
え〜… じゃあ、どうやって飯を食うんだよ?▼
[リュシオン] (中央右)
水と木の実が豊富にある。▼[トパック] (中央左)
おいらの仲間は獣牙族が多くて、
あいつら肉食なんだよ!▼
[リュシオン] (中央右)
慣れろ。▼[トパック] (中央左)
……一応、みんなで相談してみる。▼けど、みんな…
肉が全然食えないんなら
砂漠でいいって言いそうだけど…▼
トパック⇔カリル
支援レベルC
[トパック] (中央右)
なぁなぁ、キレイなオバさん!▼
[カリル] (中央左)
……▼[トパック] (中央右)
あれ?派手なおねえさんだっけ?▼
[カリル] (中央左)
キレイな!おねえさん!!
…じゃないと返事しないよ。▼
[トパック] (中央右)
ちぇっめんどくせえの。▼
[カリル] (中央左)
じゃあ、やめたっていいんだよ?▼あたしだって
あんたみたいなガキに
魔道を教えるのなんてゴメン…▼
[トパック] (中央右)
キレイなおねえさん!カリルさん!▼
お願いだから
おいらに魔道、教えてください!▼
[カリル] (中央左)
…ったく。現金なガキだねえ。▼
で、この間教えたとこまでは
どうなんだい?▼
ちゃんと習得できてなきゃ
新しいのは教えないよ。▼
[トパック] (中央右)
ばっちり!つーか、おいら、
この本のやつは全部マスターしたぜ。▼
[カリル] (中央左)
本当かい?▼[トパック] (中央右)
今から見せるからさ。ちゃんとできてるか確認してくれよ?▼
[カリル] (中央左)
はいはい。▼支援レベルB
[カリル] (中央左)
トパック!いいかげんにおしってば!!▼
[トパック] (中央右)
いいじゃんか。早く次の魔法、教えてくれよ。▼
[カリル] (中央左)
ダメだよ。▼[トパック] (中央右)
おいら、ちゃんとできてるじゃねえか!炎も、雷も、風も!▼
[カリル] (中央左)
あんたの覚えの早さは認める。正直、たいしたもんだよ。▼
[トパック] (中央右)
だろ?▼[カリル] (中央左)
けどね、中身がなっちゃいない。▼いっぺんにつめこんだって
1つ1つがちゃんと使えなきゃ
習得したって言えないんだから。▼
[トパック] (中央右)
そんなこと言ってカリルは、おいらのほうが
才能あるのが悔しいんだろ!▼
追い抜かれるのがやなんだろ!▼
[カリル] (中央左)
…ふぅいいかい? よく聞きな。▼
中途半端な呪文詠唱じゃ、
いつか事故を起こすよ?▼
[トパック] (中央右)
事故?▼[カリル] (中央左)
魔道の暴発だよ。指がふっとんだり…
ああ、指だけならたいしたことないね。▼
腕をもってかれることもあるし、
悪くすれば、命がなくなることもある。▼
[トパック] (中央右)
か、覚悟の上さ…▼[カリル] (中央左)
自分の、とは言ってないよ。▼[トパック] (中央右)
え?▼[カリル] (中央左)
敵に放ったつもりが、味方に直撃…
そして、大事な者を失う……▼
[トパック] (中央右)
……▼[カリル] (中央左)
魔道ってのはね、他の武器とは違うんだ。▼
使い手の能力が低いと
大事故になりかねない。
これは、脅しでもなんでもないよ。▼
[トパック] (中央右)
……うん。▼[カリル] (中央左)
じゃあ、ちゃんと基礎をやりな。戦場で味方の足、
ひっぱりたくないだろ?▼
[トパック] (中央右)
うん…!▼支援レベルA
[トパック] (中央右)
なぁ、カリル先生…おいらの魔道、どう?▼
[カリル] (中央左)
…そうだねぇ。▼[トパック] (中央右)
……▼[カリル] (中央左)
よく頑張ったね。もう、あたしが教えることはないよ。▼
[トパック] (中央右)
ぃやった!これでおいらも一人前だ!▼
[カリル] (中央左)
ふふ あんたのおかげであたしも刺激されたよ。▼
もう1度、魔道を学ぼうって
気になっちまったじゃないか。▼
[トパック] (中央右)
え… 先生でもまだ覚えることあんのか?▼
[カリル] (中央左)
何言ってんの。あたしが教えたのは、
魔道のほんの一部分さ。▼
ここまでは、修行を積めば
誰にだって習得できる。▼
これから先に進めるかどうかは…
自分の資質との戦いだよ。▼
[トパック] (中央右)
資質って…?▼[カリル] (中央左)
生まれ持った才能、ってやつだね。魔道を極めるには
これがあるかどうかが鍵だ。▼
[トパック] (中央右)
お、おいらは!?おいらの魔道の資質は…?▼
[カリル] (中央左)
……残念だけど、あんたは私と同じ凡人。
大した資質は持ってないね。▼
[トパック] (中央右)
…じゃあ、おいらは、ここまでなのか?▼
どんなに努力しても、
最強の魔道士にはなれないのか?▼
[カリル] (中央左)
……ある方法を使って魔力を高めることはできるが、
それにも限界があるしね。▼
[トパック] (中央右)
ど、どんな方法なんだ!?▼[カリル] (中央左)
自分の体に精霊を宿すのさ。いわゆる【精霊の護符】ってやつさ。▼
[トパック] (中央右)
精霊の…ごふ?▼[カリル] (中央左)
そう。魔道の源は
大自然を司る精霊の力。▼
それを体内に取り込んで、
手っ取り早く、自分の魔力を上げる手段だ。▼
簡単に言えば、自分自身を餌にして
精霊を飼うってことになるかねぇ。▼
[トパック] (中央右)
く、食われるのか?▼[カリル] (中央左)
魂を削られるらしいよ…魔力の代償としてね。▼
だから、よっぽどの覚悟がなきゃ
やらないほうがいい。▼
[トパック] (中央右)
…そんな危ないことやる奴いるのか?▼
[カリル] (中央左)
それが、結構いるんだよね。この軍の参謀殿とかも、多分そうさ。▼
[トパック] (中央右)
セネリオってやつ?▼[カリル] (中央左)
額に浮き出てる模様があるだろ。精霊と契約すると
ああいった印が現れるんだ。▼
[トパック] (中央右)
あ、あれか…!▼あれがそうなら、おいらも見たことある。
おいらに魔道を教えてくれた
砂漠のじいちゃんの手のひらにもあった。▼
[カリル] (中央左)
…ベグニオンやデインでは、【印つき】と間違われるからって理由で
避ける人も多いみたいだけどね。▼
[トパック] (中央右)
え?なんだって?▼
[カリル] (中央左)
まぁ、とにかく精霊との契約はやめときなって話だ。▼
[トパック] (中央右)
でもなぁ…おいら、強くなりたいし…▼
[カリル] (中央左)
契約しなくたって、まだ努力する余地はあるさ。▼
凡人同士、
助け合っていこうじゃないか。▼
[トパック] (中央右)
そ、そうだな。▼よし!
おいら、最強の凡魔道士を目指すぜ!!▼
[カリル] (中央左)
あはは その調子だ。▼- 最終更新
- 2005/05/14
- Special Thanks!!
- 朋さん、ラクトゥさん
- 完成度向上にご協力を
- 誤字・間違いを発見した場合は運営チームにお知らせください。