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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/支援会話/アレン


アレン⇔ランス

支援レベルC

[アレン] (左)

ランス 調子はどうだ!

[ランス] (右)

アレンか
良くもなく 悪くもない

[アレン] (左)

・・・相変わらず
手ごたえのないヤツだ
いつぞやの戦いでは
おまえに遅れをとったが 今回は負けん!
オレの戦いぶり よく見ておけよ!

[ランス] (右)

ああ じっくり見せてもらうさ
・・・もっとも 今度も
おまえに負けるつもりはないがな

[アレン] (左)

ハッ 言ったな 戦いの後が楽しみだ
では 先に行くぞ!

支援レベルB

[ランス] (右)

アレン これから 戦いが
ますます はげしくなってくるだろうな

[アレン] (左)

ああ そうだな 望むところだ

[ランス] (右)

アレン 一つ相談しておきたいことがある
わが軍が 負けたときのことだ

[アレン] (左)

負けたとき?

[ランス] (右)

そうだ ・・・もし 負けが決定的となれば
おまえは ロイ様と共に退け
その間 おれが
敵軍を引き受けて時間をかせぐ

[アレン] (左)

なんだって?
しかし それでは おまえの身が・・・

[ランス] (右)

誰かが せねばならぬことだ
それなら フェレ家に仕えて
日もあさい おれが最も適任・・・

[アレン] (左)

ふざけるなっ!

[ランス] (右)

・・・アレン?

[アレン] (左)

おまえが残るなら オレも残る
おまえ一人を危険な目にあわせん!

[ランス] (右)

しかし おまえは
代々フェレ家に仕える騎士だろう
だから ロイ様とともに・・・

[アレン] (左)

仕えた年数など 関係あるかっ!!
なら聞くが おまえの働きや
忠節は 他の連中より劣っていたのか?

[ランス] (右)

・・・・・・

[アレン] (左)

自分では言えないか?
なら オレが言ってやる
おまえは 他の誰にも負けないくらい
働いている! 忠節をつくしている!!
それは だれよりもオレが一番知っている
武勇をきそい合ってきた このオレがな!

[ランス] (右)

アレン・・・

[アレン] (左)

みょうな気を起こすなよ ランス
おまえは 必要な人間なんだ
ロイ様にとっても オレたちにとってもな

支援レベルA

[ランス] (右)

アレン この間のことだが・・・

[アレン] (左)

負けたときの話か?
また 自分が犠牲になって とか
ふざけたことを言うんじゃないだろうな?

[ランス] (右)

いや あの案はやめだ
・・・おまえの言葉がこたえたよ
おれは 仕えて まだ日が浅いことに
みょうな引け目を感じてたのかもしれん

[アレン] (左)

おまえの働きは 誰にも負けんさ
もっとも オレをのぞいての話だがな

[ランス] (右)

その自信 いつまで続くことやら

[アレン] (左)

ずっと続くに決まっているではないか
オレが おまえに負けるわけはなかろう

[ランス] (右)

フフ・・・ その言葉 忘れるなよ

[アレン] (左)

お前こそな
では 戦いの後で会おう

[ランス] (右)

ああ

[アレン] (左)

ランス!

[ランス] (右)


[アレン] (左)

忘れるなよ!
負けても 敵の追撃を防いで戦うのは
おまえ一人ではないからな!

[ランス] (右)

ああ! 忘れはせんさ!

アレン⇔ウォルト

支援レベルC

[アレン] (左)

498・・・ 499・・・
500・・・

[ウォルト] (右)

アレンさま?

[アレン] (左)

ふう・・・
お ウォルトか

[ウォルト] (右)

すごい汗ですよ
どこか具合でも悪いのですか?

[アレン] (左)

心配はいらん
オレはこのとおり元気だ

[アレン] (左)

少々 剣のすぶりをしていた
おれはまだまだ力不足だ
もっともっと 己をきたえねばな

[ウォルト] (右)

けど 今は戦闘中では?
いくらアレンさまでも・・・
できるだけ 体力は温存しといた方が
いざというとき・・・

[アレン] (左)

む・・・敵か
いくぞ ウォルト
おくれるな!

[ウォルト] (右)

は はい!

支援レベルB

[アレン] (左)

998・・・!
999・・・!
1000・・・!

[ウォルト] (右)

アレンさま!

[アレン] (左)

おお ウォルトか・・・
ひさし・・・ぶりだな

[ウォルト] (右)

そ そこまでやらなくても
いいのでは・・・
そんな状態で
敵と戦うなんてムチャですよ

[アレン] (左)

ああ だがムチャでも・・・
やらなければならん
お前も感じるだろう
戦うたびに この大陸の広さを

[ウォルト] (右)

はい

[アレン] (左)

無理をしてでも
我々は強くなければならない
我々騎士団が 力をつけ
ロイさまの身を お守りしなければ

[ウォルト] (右)

はい!

[アレン] (左)

よし・・・
息はととのった
行くぞ!

[ウォルト] (右)

すごい人だな・・・
よし ぼくも
負けてられない

支援レベルA

[ウォルト] (右)

98・・・ 99・・・

[アレン] (左)

ウォルト

[ウォルト] (右)

あ アレンさま!

[アレン] (左)

お前も訓練を?

[ウォルト] (右)

はい
アレンさまを見ていたら
ぼくも じっとしてられなくなりました
ぼくも力をつけて
ロイさまをお助けしようと思います

[アレン] (左)

そうか
それはたのもしいな
その調子だ
強くなって ロイさまを驚かせてやれ

[ウォルト] (右)

はい!

アレン⇔ワード

支援レベルC

[アレン] (左)

きみは・・・
たしか傭兵団のワード

[ワード] (右)

あんた・・・
だれだ?

[アレン] (左)

おれはフェレの騎士アレン

[ワード] (右)

ああ おれたちのやとい主の
騎士か
なあ
あんた強いのか?

[アレン] (左)

いきなりだな
戦いなら自信はあるが・・・

[ワード] (右)

なら ちょうどいい
おれと勝負しねえか?

[アレン] (左)

今 ここでか?

[ワード] (右)

あたりまえだろ

[アレン] (左)

承知した
言っておくが 手加減はできないぞ

[ワード] (右)

望むところだぜ
そっちこそ ケガして文句言うんじゃねえぞ

[アレン] (左)

よし 行くぞ!


[ワード] (左)

や・・・やるじゃねえか
あんた

[アレン] (右)

きみもな
お互い いい戦いだった

[ワード] (左)

けど 次に勝つのは おれだぜ
忘れんなよ!

[アレン] (右)

ああ
おぼえておこう!

支援レベルB

[ワード] (右)

お あんた!

[アレン] (左)

ワードか!
ひさしぶりだな

[ワード] (右)

探してたんだ
続きやろうぜ
こないだの決着が
まだ ついてねえからな

[アレン] (左)

そうだったか?
あのときは
おれが勝ったように思ったが

[ワード] (右)

いいや
こないだのは ほんの肩ならしだ
本気のおれは
あんなもんじゃねえぜ

[アレン] (左)

そうか
楽しみだな
なら おれも
全力で行くぞ!

[ワード] (右)

おお 来やがれ!


[ワード] (左)

やっぱり・・・強えな
あんた

[アレン] (右)

今回は 五分と五分だな
ランスともよくこうやって
勝負したが
戦うたびにお互いの成長を
たしかめられるのはいいものだ

[ワード] (左)

言っとくがな
おれはまだ負けてねえぞ
次こそは本当に本気でいくぜ
覚悟しとけよ!

[アレン] (右)

ああ いつでも
相手になろう!

支援レベルA

[ワード] (右)

うおおおっ!

[アレン] (左)

むっ!
なかなか・・・
腕をあげたな ワード!

[ワード] (右)

あ・・・あんたもな!
しばらくやらねえうちに
また強くなりやがって・・・

[アレン] (左)

まだまだだ
おれはもっと強くなる

[ワード] (右)

へっ
なら おれはそれよりもっとだ!
どんなに 敵が出てこようが
この斧でまとめてぶっつぶして・・・

[アレン] (左)

敵か・・・
ワード

[ワード] (右)

ん?

[アレン] (左)

この戦い・・・
きみはどう見る?

[ワード] (右)

どうって?

[アレン] (左)

勝つか 負けるかだ

[ワード] (右)

はっ!
考えるまでもねえよ
おれたちが勝つに決まってる
だってよ この軍には
おれがいるんだ
どう考えたって
負けるわけねえさ
それに アレン
あんたもいる
おれたち二人がいりゃ
倒せねえ敵なんかいねえよ

[アレン] (左)

ははっ
そうだな そのとおりだ
わが軍が負けるはずがない
おれらしくもない弱気だった
よし 突撃する!

[ワード] (右)

おお まかせな!

アレン⇔ティト

支援レベルC

[ティト] (左)

ねえ
ちょっと待って

[アレン] (右)

きみは・・・
イリアの天馬騎士の
初めてお目にかかる
おれはフェレの騎士 アレンだ

[ティト] (左)

私はティトよ
ねえ あなたっていつも・・・

[アレン] (右)

これが天馬か・・・
間近で じっと見るのは初めてだな
かわいらしい
顔立ちをしている

[ティト] (左)

そう・・・?
じゃなくて
あなたって
いつもあんな戦い方してるの?

[アレン] (右)

ああ
いけないか?

[ティト] (左)

危険すぎると思わないの
あんなやり方じゃ
そのうちどんな目にあうか・・・

[アレン] (右)

確かに危険かもしれん
だが おれは・・・

と・・・すまん
今は作戦行動中だった
敵にスキを与えるわけにはいかない
急がなければ!

[ティト] (左)

・・・どうかしてるわ

支援レベルB

[ティト] (左)

ちょっと待って!
待ちなさい!

[アレン] (右)

ティトか?
どうかしたか

[ティト] (左)

見てられないわ
どうして あんなムチャをするの?
槍のかまえだって・・・
なぜあんな力に頼った動きを?
あれじゃ敵に攻撃されたとき
避けにくいだけじゃない

[アレン] (右)

なるほど・・・
よく見ているな

[ティト] (左)

ち・・・違うわよ
あぶなっかしい戦い方してたから
たまたま目に入っただけ

べつに・・・それだけよ

[アレン] (右)


[ティト] (左)

とにかく私が言いたいのは・・・
もっと用心して戦ったらってこと

[アレン] (右)

確かに
きみの言うことは もっともだ
しかし おれは
退くわけにはいかないんだ

[ティト] (左)

まだ言ってるの?
あなたのやり方じゃ・・・

[アレン] (右)

戦場で 最初に敵と刃を交えるのは
おれたち騎士の役目だ
敵はおれの動きで 軍の力量をはかる
だから ためらうわけにはいかないんだ

[ティト] (左)

・・・・・・

[アレン] (右)

おれが少しでも ひるめば
敵の士気は高まる
おれの動きに迷いがあれば
軍全体の苦戦を招いてしまう・・・
だから おれは逃げない
皆のためにも おれは前へ進む

[ティト] (左)

・・・・・・そう
ただの突撃バカかと
思ってたけど・・・

[アレン] (右)

? 何か言ったか?

[ティト] (左)

・・・べつに

[アレン] (右)

すまないが そういうわけだ
しかし きみの言葉は勉強になった
何かあったら
またぜひ話を聞かせてくれ

[ティト] (左)

・・・しょうがないわね

支援レベルA

[ティト] (左)

・・・相変わらずね
あなたって

[アレン] (右)

ティトか

[ティト] (左)

いつまで
そんな戦い方を続けるつもりなの?
あなたの言い分はわかったけど・・・
死んでしまったら おしまいなのよ

[アレン] (右)

確かに それは認める
おれ一人の力では限界があるからな
しかし おれは騎士だ
そうである以上は・・・

[ティト] (左)

だったら・・・
その・・・
私が・・・そばに
ついてあげましょうか?

[アレン] (右)

きみが・・・?

[ティト] (左)

あ あなたみたいなのを放っといたら
心配で・・・集中できないから
私が近くで援護すれば
あなたも戦いやすくなるでしょ
・・・それとも
私じゃ不満・・・?

[アレン] (右)

とんでもない!
願ってもないことだ
きみなら おれの馬にもついてこれるし
それに・・・
きみがいてくれると不思議に
危険な目に あわない気がする
きみになら
安心して命をあずけられる

[ティト] (左)

そ そう・・・

でも・・・本当にいいの?
私で・・・

[アレン] (右)

もちろんだ
きみは強い
共に戦うパートナーとして
申し分ない相手だ

[ティト] (左)

そうじゃなくて・・・
その・・・

[アレン] (右)


[ティト] (左)

だから・・・
そばにいる人が・・・私で・・・

[アレン] (右)


[ティト] (左)

・・・何でもないわ
もう・・・
ほら 早く行きましょ
急がなきゃいけないんでしょ

[アレン] (右)

よし 行こう!


最終更新
2002/04/23
Special Thanks!!
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