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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/会話集/支援会話/ワード


ワード⇔ロット

支援レベルC

[ワード] (左)

へっ 次のヤツはどいつだ!
かかってきやがれっ!!

[ロット] (右)

ワード おまえ
もう少し 落ち着いて戦えねえのか

[ワード] (左)

なんだぁ? ロット
おくびょう風にふかれたかぁ?

[ロット] (右)

なに言いやがる!

[ワード] (左)

なら いいじゃねえか
オレが ガンガンかまして
おめぇが 足らねえところをフォローする
それで今まで
うまくやってきたじゃねえか

[ロット] (右)

そりゃ そうだが・・・

[ワード] (左)

じゃあ なんだよ?

[ロット] (右)

メアリに『お前のこと くれぐれも』って
たのまれてるからよ

[ワード] (左)

姉貴にか?
よしてくれ もう子供じゃねえんだ

[ロット] (右)

なら いいんだがな

[ワード] (左)

ん? なんか言ったか?

[ロット] (右)

いや なんでもねえよ

支援レベルB

[ロット] (右)

ワード 調子よさそうだな

[ワード] (左)

あたりまえよ
オレは いつでも絶好調だぜ!
おめえも がんばって戦って
がんばって かせいで
おばさんの病気
はやく治してやんねえとな

[ロット] (右)

・・・それは もう いい

[ワード] (左)

え? もういいって・・・

[ロット] (右)

おふくろは ダメだったらしい

[ワード] (左)

な なんだって!
なんで今までだまってたんだよ!

[ロット] (右)

お前に言ったら
ミュウの元に帰ってやれって うるさいだろ?

[ワード] (左)

当たり前だ!
ミュウちゃん 一人っきりじゃねえか
おめえ 自分の妹が
心配じゃねえのか?

[ロット] (右)

だがよ あん時は
仕事の最中だったじゃねえか
それを放り出しては行けん

[ワード] (左)

・・・ロットよぉ

[ロット] (右)

なんだ?

[ワード] (左)

おめえ 思ったよりバカだな

[ロット] (右)

・・・そうかもしれん

支援レベルA

[ロット] (右)

ワード おまえ ここんとこ
なんだか ヘンだぞ
なにか オレに
言いたいことでもあるのか?

[ワード] (左)

・・・ロット

[ロット] (右)

なんだ?

[ワード] (左)

おめえ 死ぬなよ
おめえは 死ぬな

[ロット] (右)

なんだ いきなり

[ワード] (左)

おめえに もしものことがあったら
ミュウは どうなる
まだ小せえのに たった一人で
生きていかなきゃなんねえじゃねえか

[ロット] (右)

お前だって そうじゃねえか
もしものことがありゃ メアリが悲しむ

[ワード] (左)

へっ あのクソ姉貴が悲しむかよ

[ロット] (右)

本っ当に 心の底から
そう思ってるのか?

[ワード] (左)

・・・・・・

[ロット] (右)

死なねえのは『オレ』じゃねえ
『オレたち』だ
いつか いっしょに帰ろうぜ
オレたちの故郷によ

[ワード] (左)

・・・ロクに緑もねえ 川もにごってる
殺風景な村だけどな

[ロット] (右)

でも オレたちを待ってるヤツらがいる
故郷にはちがいねえ

[ワード] (左)

ああ まったくだ

ワード⇔シャニー

支援レベルC

[ワード] (右)

さて 次の敵はっと・・・
ん? おい シャニー!

[シャニー] (左)

あ ワードじゃん
どうしたの?

[ワード] (右)

おめえ あんまり前線を
ちょろちょろすんな

[シャニー] (左)

なっ
なんだよ それっ!

[ワード] (右)

おめえみたいな 弓兵なんかに
すぐうちおとされるような
弱いやつにうろちょろされたら
戦いのジャマなんだよ ジャマ!

[シャニー] (左)

なに言ってんのさ!
あたしだって 体力だけがとりえの
ニブい戦士が近くで戦ってちゃ
足手まといもいいとこだよ
敵の攻撃をかわそうとしないんだから

[ワード] (右)

んだと!
てめえ ケンカ売ってんのか!

[シャニー] (左)

ケンカ売ってるの そっちじゃん
ま ケンカっていっても あんたのオノじゃ
あたしに届かないだろうけどさ

[ワード] (右)

な・・・シャニー てめえ
きたねえぞっ!
おりてきやがれっ!

[シャニー] (左)

やだよ くやしかったら
こっこまで おいでーだ

[ワード] (右)

くっそー あいつめ!
いつもいつも
なんでオレのペースをくずすんだよ!

支援レベルB

[シャニー] (左)

ふう・・・

[ワード] (右)

なに気い抜いてんだよ!

[シャニー] (左)

いたっ! なにさ いきなり
たたくことないじゃない!

[ワード] (右)

ものかげから
敵の弓兵が おめえをねらってたぜ

[シャニー] (左)

えっ・・・

[ワード] (右)

ったく それをのんびり
一息入れやがって このバカが

[シャニー] (左)

バ バカってなによ
バカって!

[ワード] (右)

戦場で気を抜くヤツが
バカでなけりゃ なんなんだ?
オレが「たまたま」通りかかったから
よかったようなものの
そうでなけりゃ おめえ 今ごろ
あの世行きだったんだぜ

[シャニー] (左)

なんですってぇ!
フン そんな弓兵くらい
自分でなんとかしたわよ
それを 恩着せがましく
助けちゃったりしてさ

[ワード] (右)

あーあー そうかい!
悪かったな
今度から だまって
見てることにすらぁ
それじゃあな
あばよ!

[シャニー] (左)

もうっ あの バカッ
お礼 言いそこねちゃったじゃない・・・

支援レベルA

[ワード] (右)

ったく あいつ いったい
どこまで行ったんだ?

[シャニー] (左)

あれ ワードじゃん
なんで こんなところにいるの?
こっちの方は あたしに
まかせてって言ったじゃん

[ワード] (右)

だからって 勝手に
飛び出すヤツがあるか!
こういう時は
リーダーの指示をあおがねえと

[シャニー] (左)

えーっ そんなことしてたら
勝機をのがしちゃうよ

[ワード] (右)

バカやろう!
一人で行って どこかに
敵の弓兵がいたらどうするんだよ!
ったく おめえみたいな
おっちょこちょいがいるから・・・

[シャニー] (左)

あれ?
あたしが 勝手に飛び出したことを
怒ってるんじゃないの?

[ワード] (右)

そうに決まってるだろうが!
戦いにはチームワークってもんが・・・

[シャニー] (左)

でも 今 弓兵がどうとかって

[ワード] (右)

ぐっ!
そ それはだなぁ・・・

[シャニー] (左)

・・・ワード ひょっとして
心配してくれてた?

[ワード] (右)

な な なに言ってやがる
ん ん んなわけねえだろ!
オレはただ た た 戦いにおける
その ひ 一つの じょ 常識をだなぁ

[シャニー] (左)

ワード 舌 かんでる

[ワード] (右)

うっ

[シャニー] (左)

へへへ ワード

[ワード] (右)

んだよ?

[シャニー] (左)

ありがと

[ワード] (右)

・・・バーカ しおらしいこと
言ってんじゃねえよ
らしくねえ

[シャニー] (左)

へへへ・・・そだね

ワード⇔エキドナ

支援レベルC

[エキドナ] (左)


あんた 西方の出身だね

[ワード] (右)

う・・・
な なんでわかんだよ

[エキドナ] (左)

見りゃわかるよ
顔が いかにもって感じだ

[ワード] (右)

そ そうなのか?
なんか納得いかねえな・・・

[エキドナ] (左)

あんた 戦いが終わったら
故郷に戻るのかい?
もしそうなら ちょっと
話があるんだけどね

[ワード] (右)

なんだよ?

[エキドナ] (左)

お のってきたね
実はさ・・・
西方に新しく村をつくろう
って計画があるんだよ
戦争で家をなくした人たちが
安心して暮らせるように
それで その村づくりを
手伝ってもらいたくてね

[ワード] (右)

で・・・
おれの仕事は?

[エキドナ] (左)

そりゃいろいろだよ
まきわり せんたく 料理に・・・

[ワード] (右)

・・・おもいきり雑用じゃねえか
あのな おれは傭兵やって
生きてくんだ
あんたらには悪いけどよ
だれか他の奴に・・・

[エキドナ] (左)

ってことはつまり
やってくれるんだね
その目でわかったよ
あんたなら きっと助けてくれるって・・・

[ワード] (右)

違うだろ!?
勝手に決めるんじゃねえ

[エキドナ] (左)

・・・すなおじゃないね
最近の若者は
いいんだよ 手伝いたいんだったら
正直にそう言えばさ

[ワード] (右)

思ってねえし 言わねえ!

[エキドナ] (左)

てれなくていいさ
その目が手伝いたいって言ってたじゃないか

[ワード] (右)

まったく 少しも
跡形もなく言ってねえ!

支援レベルB

[エキドナ] (左)

よ また会ったね

[ワード] (右)

またあんたか・・・
何度来たって おれは手伝わねえからな

[エキドナ] (左)

悪いことは言わない
傭兵なんてやめときなよ
あんな仕事やってりゃ
いつ死んだっておかしくないし・・・
第一
あんた 弱いじゃないか

[ワード] (右)

ぐぐ・・・
い 言いやがったな
あんたな・・・おれを怒らせると
ただじゃすまねえぞ

[エキドナ] (左)

ほぉ

[ワード] (右)

なんだよ その目は!
こう見えてもな・・・
おれは人間以上に強えバケモノを
退治したことだってあるんだ

[エキドナ] (左)

ほぉ そりゃあすごい
どんなバケモノだい?
ぜひ聞きたいね

[ワード] (右)

・・・おれの村の近くに・・・なんか
よくわかんねえ どうくつがあってよ
おれがガキのころ みんな
バケモノが出るってうわさしてたんだ
で おれは ロットの奴を連れて
そいつを退治しに行った

[エキドナ] (左)

ほぉ

[ワード] (右)

中は じめじめして・・・
何か 得体の知れねえ気配がしてた
ロットの奴は ビビってたけど
おれは全然平気だったぜ
おれが先頭になって進むと・・・
いきなり 目の前にそいつが現れた
床一面に・・・うじゃうじゃと
いっぱいバケモノがはい回ってたんだ
うねうね曲がる 細長い体に・・・
まだらのウロコがついた・・・

[エキドナ] (左)

ヘビかい?

[ワード] (右)

・・・・・・
・・・まあ 似たような形はしてたな
けどあれは絶対 ただのヘビじゃねえ
きっとものすごいバケモノさ
毒とか 踊りとか いろいろ技をもってんだ

[エキドナ] (左)

まあ・・・いいけどね
で その場所は?

[ワード] (右)

・・・何?

[エキドナ] (左)

村作りに行くついでに見物してくるよ
あたしも見てみたくなった

[ワード] (右)

け けど
おれが退治しちまったから・・・

[エキドナ] (左)

うじゃうじゃいたんだろう?
一ぴきくらい残ってるかもしれない
なにせ ただのヘビじゃないからね
ぜひ見てみたいもんだねえ

[ワード] (右)

ぐぐ・・・

支援レベルA

[エキドナ] (左)

よ またまた会ったね
どうだい? あたしの顔をみてると
手伝いたいって気になってきたろう?

[ワード] (右)

ならねえ
まあ・・・けど
この戦いが 終わったら・・・
いっぺん故郷に戻って
みるのもいいかもしれねえ
それでヒマになりゃ
しかたなく手伝ってやるさ

[エキドナ] (左)

あんた 故郷に家族は?

[ワード] (右)

あ? 一人いるよ
なんだかんだうるせえ姉貴だけどな

[エキドナ] (左)

・・・やれやれ ばかだね
あんたって奴は

[ワード] (右)

ば ばかってこたあねえだろ
おれは・・・

[エキドナ] (左)

あんたには帰るところがあるんだろ?
待ってる人がいるんだろ?
だったら帰ってやりな
家族に心配させるんじゃあない

[ワード] (右)

・・・・・・

[エキドナ] (左)

あたしたちの村の手伝いは
あんたの好きなようにしたらいい
けど 姉さんのとこには必ず戻るんだ
わかったね?

[ワード] (右)

い 言われなくたって
わかってるってんだよ・・・
ちっ なんか 姉貴が一人
増えた気分だぜ・・・


最終更新
2002/04/22
Special Thanks!!
猫ノミさん、小林和朗さん、シエラさん
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